結論
購入希望者がマンションに到着する。
エントランスを見る。中に入る。郵便受けを見る。エレベーターに乗る。共用廊下を歩く。
そして、ようやく売主様のお部屋へ。
つまり、
内覧は、玄関を開ける前から始まっています。
例えば競合3,400万円。売主様のマンション3,500万円。
100万円高い。
でも、こちらはエントランスがきれい。共用部分も整理されている。廊下も清掃されている。管理状態も良い。
それなのに広告では室内しか紹介していない。
これでは、その違いが購入希望者へ伝わりません。
100万円下げる前に、100万円高い理由を全部伝える。
共用部分の印象も、その大切な一つです。
八尾市でも「共用部分は売却に影響しますか?」というご相談があります
「室内はきれいにしました」「荷物も片付けました」「水回りも掃除しました」。
もちろん大切です。
でもマンションの場合、購入希望者は室内へ入るまでに多くの共用部分を通ります。
エントランスがきれい。掲示板が整理されている。駐輪場が整っている。共用廊下が清掃されている。
こうした部分から、マンション全体の印象を感じています。
室内だけではなく、建物全体でどう見えるのか。
ここまで確認することが大切です。
① エントランスの第一印象を見る
購入希望者が最初に見る場所の一つがエントランスです。
明るい。清掃されている。整理されている。
こうした第一印象は、その後の内覧にも影響する可能性があります。
売主様自身では変えられない部分もありますが、管理状態が良いのであれば、それもマンションの魅力です。
購入希望者が建物へ入った瞬間から、物件の印象は始まっています。
② エレベーターや共用廊下も確認する
エレベーターや共用廊下は、購入後に毎日利用する場所です。
清掃状態はどうか。照明はどうか。廊下は整理されているか。
購入希望者は意外と見ています。
室内だけを完璧にしても、そこへ到着するまでの印象が良くなければ、マンション全体への評価に影響する場合があります。
玄関までの道のりも内覧の一部として考えます。
③ 駐輪場やゴミ置場も見られている
購入希望者によっては、駐輪場、駐車場、ゴミ置場なども確認します。
特にファミリー層なら、自転車をどこに置くのか。ゴミはどこへ出すのか。
実際の生活を想像しています。
きれいに管理されているのであれば、それも安心材料になります。
豪華さではなく、毎日の暮らしやすさを感じてもらうことが大切です。
④ 共用部分の写真も活用する
マンション広告を見ると、室内写真ばかり掲載されていることがあります。
でも、きれいなエントランスや共用部分があるなら、それも購入希望者が知りたい情報です。
もちろん撮影や掲載が可能な範囲で、マンション全体の雰囲気が分かる写真を活用します。
室内だけを売るのではなく、そのマンションで暮らす魅力まで見せる。
競合との差を伝える材料になります。
⑤ 管理状態と一緒に伝える
共用部分がきれいなのには、理由がある場合があります。
日常的に清掃されている。管理体制が整っている。修繕が行われている。
見た目だけではなく、確認できる管理状況や修繕履歴も合わせて伝えます。
「きれいですね」で終わらせず、なぜきれいに維持されているのかまで確認する。
購入希望者の安心につながる可能性があります。
高く売るための注意点
共用部分は売主様一人では自由に変更できません。
だから、勝手に物を動かしたり、共用部分へ装飾をしたりするのではなく、現在の状態と管理状況を確認します。
そして良い部分があるなら、広告や内覧で正確に伝える。
反対に、気になる部分があれば管理会社などへ確認できることがないか考えます。
お金をかけて良く見せるのではなく、今あるマンションの魅力をきちんと伝えることが大切です。
売却全体を見ながら判断することが重要
例えば競合3,400万円。売主様のマンション3,500万円。
100万円高い。
でも、こちらはエントランスがきれい。共用廊下も整理されている。管理状態も良い。大規模修繕も行われている。
それなのに広告では室内写真だけ。
これでは、その違いが伝わりません。
共用部分を見る。管理状態を確認する。修繕履歴を整理する。広告や内覧で伝える。
値下げする前に、マンション全体の魅力まで全部伝えられているか。
ここを確認することが大切です。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、不動産売却に携わっていると、マンションの内覧は室内だけではないと感じます。
購入希望者と一緒にマンションへ入る。
エントランスを見る。エレベーターに乗る。廊下を歩く。
その間にも、購入希望者はマンションを見ています。
だから私は、室内へ入る前から内覧は始まっていると思っています。
例えば競合より100万円高い。
でも、こちらのマンションは共用部分がきれいに管理されている。エントランスの印象も良い。修繕もしっかり行われている。
その違いを何も伝えず、すぐ100万円下げる。
これは、もったいないと思います。
100万円下げる前に、100万円高い理由を全部伝える。
もちろん、エントランスがきれいだから100万円高く売れるとは限りません。
でも、室内だけではなくマンション全体を見てもらうことで、価格以外の違いを感じてもらえる可能性があります。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験を活かし、室内だけではなく、エントランス、共用廊下、エレベーター、駐輪場、管理状態、修繕履歴、広告、内覧、競合物件まで確認します。
一つのお部屋を売るだけではなく、そのマンションで暮らす価値まで伝える。
そして少しでも良い条件で売却し、ご家族へ少しでも多く残す。
ここを大切にしています。
FAQ
Q1. マンションの共用部分は売却に影響しますか?
はい。購入希望者によっては、大切な判断材料になります。
エントランス、エレベーター、共用廊下、駐輪場などは、購入後に毎日利用する場所です。
室内だけではなく、マンション全体の印象も購入希望者は見ています。
Q2. エントランスのきれいさもアピールできますか?
はい。きれいに管理されているエントランスは、マンションの第一印象につながります。
購入希望者の内覧は、売主様のお部屋の玄関を開けてから始まるわけではありません。
マンションへ到着し、エントランスへ入った瞬間から始まっていると考えます。
Q3. 共用部分の写真も広告に掲載した方がいいですか?
マンションの魅力が伝わるのであれば、撮影や掲載が可能な範囲で活用する方法があります。
きれいなエントランスや共用部分があるのに、広告が室内写真だけでは、その魅力が購入希望者へ伝わりません。
室内だけではなく、そのマンションで暮らすイメージまで伝えることが大切です。
Q4. 駐輪場やゴミ置場も購入希望者は見ますか?
確認されることがあります。
特に実際の生活を考える購入希望者は、自転車をどこに置くのか、ゴミはどこへ出すのかなども気にします。
豪華さだけではなく、毎日の暮らしやすさや管理状態も判断材料になります。
Q5. 株式会社エルライフでは共用部分まで確認してもらえますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験をもとに、室内だけではなく、エントランス、共用廊下、エレベーター、駐輪場、管理状態、修繕履歴なども確認します。
マンション全体の魅力を整理し、少しでも良い条件での売却を考えます。
まとめ
八尾市でマンションを高く売りたいなら、室内だけではなく共用部分にも目を向けることが大切です。
エントランス、エレベーター、共用廊下、駐輪場、ゴミ置場など、購入希望者は室内へ入る前からマンションを見ています。
内覧は玄関からではなく、マンションに到着した瞬間から始まっています。
そして価格を下げる前に、マンション全体の魅力まで購入希望者へ伝えられているか確認します。
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「共用部分の良さを伝えたい」「エントランスがきれい」「管理状態をアピールしたい」「競合マンションとの差をつけたい」「価格を下げる前にできることを知りたい」など、お気軽にご相談ください。
35年以上の不動産経験をもとに、室内、共用部分、管理状態、修繕履歴、広告、内覧、競合物件、最終的な手取り額まで確認します。
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・広告内容を見直したい
・すぐ値下げしたくない
・価格を下げる前にできることを知りたい
・現在の状態でいくらか知りたい
・最終的な手取り額を確認したい
・家族へ少しでも多く残したい
売主様へ
マンションの内覧。
売主様は、「室内をきれいにしておこう」と考えると思います。
もちろん、それは大切です。
でも購入希望者は、室内へ入る前からマンションを見ています。
エントランスに入る。郵便受けを見る。エレベーターに乗る。共用廊下を歩く。
そして、売主様のお部屋へ入ります。
つまり、内覧は玄関を開ける前から始まっています。
例えば競合3,400万円。売主様のマンション3,500万円。
100万円高い。
でも、こちらはエントランスがきれい。共用部分も整理されている。管理状態も良い。大規模修繕もしっかり行われている。
それなのに広告では室内写真しか掲載されていない。
これでは、もったいないと思います。
だから私は、室内だけではなくマンション全体を確認します。
エントランスはどうか。共用廊下はどうか。管理状態はどうか。修繕履歴はどうか。
100万円下げる前に、100万円高い理由を全部伝える。
もちろん、共用部分がきれいだから100万円高く売れるとは限りません。
でも、マンション全体の魅力を何も伝えないまま価格を下げる必要はないと思っています。
まず、今ある価値を全部伝える。
それでも価格が原因なら、そのとき価格を考えます。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験を活かし、室内だけではなく、エントランス、共用廊下、エレベーター、駐輪場、管理状態、修繕履歴、広告、内覧、競合物件、価格まで確認します。
そして最後は、いくらで売れたかだけではなく、ご家族へ最終的にいくら残るのか。
「共用部分まで見てもらえて良かった」「マンション全体の魅力を伝えて良かった」「管理状態をアピールして良かった」「すぐ100万円下げなくて良かった」「競合との差をきちんと伝えてもらえて良かった」「家族へ少しでも多く残せて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」
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