結論
八尾市で住宅ローンが残っている家を査定するときは、家をきれいにすることより先に、「住宅ローン・名義・抵当権・不動産の資料」を確認することが大切です。
査定前だから、
大掃除をする。
家財を全部処分する。
リフォームする。
外壁を塗る。
その前に、
確認してほしいことがあります。
まず、
住宅ローン。
です。
現在、
いくら残っていますか?
2,000万円ですか。
2,500万円ですか。
3,000万円ですか。
次に、
現在の家の価値を確認します。
例えば、
住宅ローン残高。
2,500万円。
査定価格。
3,500万円。
なら、
売却費用を差し引いても、
住宅ローンを完済できる可能性があります。
一方、
住宅ローン残高。
3,500万円。
査定価格。
3,000万円。
なら、
売却代金だけでは、
住宅ローンを完済できない可能性があります。
だから、
査定前には、
□ 現在の住宅ローン残高
□ 住宅ローンを借りている金融機関
□ 主債務者
□ 連帯債務者
□ 連帯保証人
□ 不動産の所有名義
□ 共有持分
□ 抵当権
□ 購入時の売買契約書
□ 重要事項説明書
□ 土地・建物の資料
□ 建築確認関係書類
□ 間取り図
□ 測量図
□ 境界関係資料
□ 修繕履歴
□ リフォーム履歴
□ 設備交換履歴
□ 固定資産税関係資料
□ マンションなら管理費・修繕積立金
などを、
分かる範囲で整理します。
全部そろっていなければ、
査定できないということではありません。
分からないものは、
一つずつ確認すれば大丈夫です。
大切なのは、
査定額だけを知るのではなく、住宅ローンを返済して売却費用を支払ったあと、最終的にいくら残る可能性があるのかまで確認することです。
「住宅ローンが残っています。査定前に何を準備すればいいですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「八尾市の家を査定してほしいです」
「住宅ローンがまだ残っています」
「住宅ローン残高は調べておいた方がいいですか?」
「登記簿は必要ですか?」
「購入したときの書類が見つかりません」
「修繕履歴は必要ですか?」
「家財がたくさん残っています」
「査定前に全部片付けた方がいいですか?」
「リフォームしてから査定した方が高くなりますか?」
「査定だけでも大丈夫ですか?」
査定前に、
完璧な状態へする必要はありません。
むしろ、
査定する前に、
大きなお金を使わないことが大切です。
まず、
現在の状態を見る。
住宅ローンを見る。
土地を見る。
建物を見る。
資料を見る。
修繕履歴を見る。
それから、
何をした方がよいのかを考えます。
① 査定前の準備|現在の住宅ローン残高を確認する
最初に、
現在の住宅ローン残高を確認します。
住宅ローンを借りたときの金額ではありません。
現在、
いくら残っているのか。
です。
例えば、
当初借入額。
4,000万円。
現在の残高。
2,600万円。
なら、
確認するのは、
2,600万円です。
さらに、
・借入先金融機関
・現在の住宅ローン残高
・毎月の返済額
・ボーナス返済
・主債務者
・連帯債務者
・連帯保証人
などを確認します。
査定価格が分かっても、
住宅ローン残高が分からなければ、
売却後にいくら残るのかを計算できません。
例えば、
査定価格。
3,500万円。
だけを見ると、
高く売れそう。
と思うかもしれません。
でも、
住宅ローン残高が、
3,400万円なら。
住宅ローン残高が、
2,000万円なら。
売却後の状況は、
大きく違います。
だから、
査定価格と、
住宅ローン残高。
この二つを並べて確認します。
② 査定前の準備|所有名義・共有持分・抵当権を確認する
次に、
不動産の登記内容を確認します。
例えば、
土地。
夫名義。
建物。
夫婦共有名義。
ということもあります。
また、
夫。
持分2分の1。
妻。
持分2分の1。
の場合もあります。
確認するのは、
・土地の所有者
・建物の所有者
・共有持分
・所有者の住所
・所有者の氏名
・抵当権
・その他の権利関係
などです。
住宅ローンを利用して購入した不動産には、
抵当権が設定されていることがあります。
だから、
査定前から、
誰の不動産なのか。
誰が住宅ローンを借りているのか。
どの金融機関の抵当権が設定されているのか。
を整理しておきます。
特に、
購入後に引越しをした。
結婚や離婚などで氏名が変わった。
相続が発生している。
共有名義になっている。
という場合は、
現在の登記内容を確認しておくことが大切です。
③ 査定前の準備|購入時の資料を探しておく
家を購入したときの資料が残っていれば、
査定前にまとめておきます。
例えば、
・売買契約書
・重要事項説明書
・パンフレット
・間取り図
・建築確認関係書類
・検査済証
・設計図面
・設備資料
・測量図
・境界確認書
・固定資産税関係資料
などです。
全部そろっていなくても、
査定はできます。
しかし、
資料があることで、
土地。
建物。
道路。
境界。
設備。
建築時期。
建物面積。
土地面積。
などを確認しやすくなります。
特に、
土地の大きさ。
建物の大きさ。
道路との関係。
境界。
増築。
リフォーム。
などは、
査定価格へ影響する場合があります。
「どこにあるか分からない」
という場合でも、
慌てて全部探す必要はありません。
まず、
手元にある資料をまとめる。
不足している資料は、
必要に応じて確認する。
一つずつです。
④ 査定前の準備|修繕・リフォーム・設備交換の履歴を整理する
これは、
非常に大切です。
例えば、
10年前。
外壁塗装。
7年前。
屋根修繕。
5年前。
給湯器交換。
3年前。
キッチン交換。
2年前。
浴室交換。
1年前。
トイレ交換。
このような履歴があれば、
できるだけ整理します。
領収書。
保証書。
工事契約書。
施工会社の資料。
写真。
などが残っていれば、
一緒に準備します。
なぜなら、
購入希望者から見れば、
同じ築25年でも、
何も修繕していない家。
定期的に修繕している家。
では、
印象が違うからです。
査定する側も、
建物の状態を判断する材料になります。
そして、
大切なのは、
悪いところだけを隠さないことです。
雨漏り。
水漏れ。
シロアリ。
設備不具合。
過去の修繕。
など、
分かっていることは、
査定時に伝えます。
正確な状態を確認したうえで、
どのような販売方法がよいのかを考えることが大切です。
⑤ 査定前の準備|掃除・家財処分・リフォームへ大きなお金を使わない
査定前に、
家をきれいにしないといけない。
と思われる方がおられます。
もちろん、
簡単な掃除。
換気。
整理。
は、
悪いことではありません。
でも、
査定前に、
100万円で家財を全部処分する。
500万円でリフォームする。
150万円で外壁を塗る。
その必要があるでしょうか。
例えば、
リフォーム。
500万円。
リフォーム前の売却可能価格。
3,000万円。
リフォーム後。
3,300万円。
なら、
売却価格は、
300万円上がっています。
でも、
500万円使っています。
結果として、
200万円減る可能性があります。
家財も同じです。
100万円使って、
全部処分した。
でも、
購入希望者が、
家財は一部残したままでよい。
と言う可能性もあります。
だから、
査定前は、
大きなお金を使う前に、
現在の状態で、
いくらなのかを確認します。
そのうえで、
掃除する。
整理する。
一部修繕する。
家財を処分する。
リフォームする。
を判断します。
査定前の準備とは、お金を使って家をきれいにすることではなく、判断するための情報をそろえることです。
高く売るための注意点
査定前に、
特に注意したいのが、
「査定額だけを見ること」です。
例えば、
A社。
3,000万円。
B社。
3,300万円。
C社。
3,800万円。
一番高い、
3,800万円。
魅力的です。
でも、
確認してください。
なぜ、
3,800万円なのでしょうか。
どの成約事例を使いましたか。
その事例は、
売出価格ですか。
実際の成約価格ですか。
土地はいくらですか。
建物はいくらですか。
築年数は。
道路条件は。
駅距離は。
駐車場は。
学校区は。
現在の競合物件は。
どのような購入希望者を想定していますか。
何か月で売る計画ですか。
問い合わせがなければ、
何を改善しますか。
査定価格は、
購入希望者が支払うと決まった価格ではありません。
だから、
査定前に、
売主様自身も、
住宅ローン。
土地。
建物。
修繕履歴。
資料。
売却期限。
などを整理しておく。
そして、
査定を受けたら、
金額だけではなく、
その根拠を確認します。
一番高い査定額を選ぶのではなく、その査定額をどのように導き出したのかを見ることが大切です。
売却全体を見ながら判断することが重要
査定前の準備で、
最終的に確認したいのは、
売却後の手取り額です。
例えば、
査定価格。
3,500万円。
住宅ローン残高。
2,500万円。
差額。
1,000万円。
でも、
1,000万円が、
そのまま残るわけではありません。
仲介手数料などの売却費用。
登記関係費用。
住宅ローン完済に伴う費用。
家財処分。
修繕。
測量。
引越し。
税金。
などがあります。
例えば、
売却価格。
3,500万円。
住宅ローン残高。
2,500万円。
売却関係費用。
150万円。
単純計算では、
850万円。
ここから、
500万円リフォーム。
100万円家財処分。
200万円値下げ。
をすれば、
残る金額は、
大きく変わります。
だから、
査定前から、
売却価格だけを見るのではなく、
最終的な手取りを考えます。
そして、
住宅ローン残高が、
査定価格より多い場合。
例えば、
住宅ローン残高。
3,500万円。
査定価格。
3,000万円。
この場合も、
査定を受ける意味があります。
現在の価値を知らなければ、
どれだけ差額があるのかも分からないからです。
住宅ローン残高を確認する。
現在の価値を確認する。
売却費用を確認する。
不足する可能性のある金額を確認する。
自己資金を確認する。
今後の返済を確認する。
必要に応じて、
金融機関へ相談する。
一つずつです。
査定とは、「いくらで売れるか」を知るだけではありません。「今売却した場合、自分たちの生活がどうなるのか」を考えるための第一歩です。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
査定前に、
何を準備したらいいですか。
と聞かれることがあります。
私は、
まず、
住宅ローン残高を確認してください。
とお伝えします。
そして、
手元にある不動産の資料を、
まとめてください。
それだけでも、
十分な第一歩です。
査定前だから、
家を全部片付ける。
家財を処分する。
リフォームする。
外壁を塗る。
私は、
そこから始めなくてよいと思っています。
まず、
現在の状態を見る。
現在の価値を見る。
そこからです。
例えば、
住宅ローン残高。
2,500万円。
現在の家の価値。
3,500万円。
と、
住宅ローン残高。
3,500万円。
現在の家の価値。
3,000万円。
では、
話が全く違います。
だから、
最初に、
住宅ローンを見る。
そして、
現在の家の価値を見る。
一つずつです。
次に、
名義です。
土地は誰の名義ですか。
建物は誰の名義ですか。
共有ですか。
持分はどうなっていますか。
住宅ローンの債務者は誰ですか。
連帯債務者はいますか。
連帯保証人はいますか。
抵当権はどうなっていますか。
ここを確認します。
不動産の名義と、
住宅ローンの契約内容が、
必ず同じとは限りません。
だから、
先に確認します。
そして、
購入したときの資料。
売買契約書。
重要事項説明書。
間取り図。
建築関係資料。
測量図。
境界資料。
固定資産税関係資料。
残っていれば、
見せてください。
全部なくても、
大丈夫です。
あるものから、
一つずつです。
そして、
修繕履歴。
これも、
非常に大切です。
外壁を塗った。
屋根を直した。
給湯器を交換した。
キッチンを交換した。
浴室を交換した。
トイレを交換した。
いつ。
何を。
いくらで。
どこの会社で。
分かる範囲で整理します。
同じ築25年でも、
何もしていない家。
定期的に修繕してきた家。
同じでしょうか。
購入希望者から見ても、
違うと思います。
だから、
家の悪いところだけを見るのではなく、
売主様が、
これまで大切にしてきた履歴も確認します。
そして、
査定前に、
500万円リフォームしましょう。
100万円で家財を全部処分しましょう。
私は、
その前に、
現在の状態で、
いくらなのかを見たいと思います。
500万円使って、
300万円しか高くならない。
それなら、
200万円減る可能性があります。
100万円で家財を処分した。
でも、
購入希望者が、
一部残してよい。
と言った。
それなら、
その100万円は、
使わなくてもよかった可能性があります。
だから、
先にお金を使わない。
まず、
査定する。
現在の価値を知る。
それから、
何をすれば、
売主様に一番多く残るのかを考える。
この順番です。
そして、
査定額。
3,000万円。
3,300万円。
3,800万円。
一番高い、
3,800万円。
魅力的です。
でも、
私は、
なぜ3,800万円なのか。
を確認してほしいと思います。
成約事例は。
土地評価は。
建物評価は。
築年数は。
道路条件は。
駅距離は。
競合物件は。
販売期間は。
販売方法は。
購入希望者は。
一つずつです。
査定額は、
購入希望者が、
その価格で買います。
と約束した金額ではありません。
だから、
高い査定額より、
査定の根拠を見る。
そして、
担当者を見る。
売主様の100万円。
200万円。
300万円。
を、
自分のお金のように大切に考えてくれる人なのかを見る。
そこが重要です。
そして、
査定価格が出たら、
住宅ローン残高と並べます。
査定価格。
3,500万円。
住宅ローン。
2,500万円。
差額。
1,000万円。
でも、
1,000万円残る。
ではありません。
売却費用があります。
登記費用があります。
場合によっては、
家財。
修繕。
測量。
引越し。
税金。
があります。
だから、
査定価格を見る。
住宅ローンを見る。
必要な費用を見る。
そして、
最後にいくら残るのかを見る。
ここです。
私は、
査定とは、
家に値段を付けるだけの作業ではないと思っています。
住宅ローンを見る。
名義を見る。
抵当権を見る。
土地を見る。
建物を見る。
道路を見る。
修繕を見る。
資料を見る。
売却費用を見る。
そして、
売主様とご家族の、
次の生活を見る。
そのための、
最初の確認です。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験を活かし、
住宅ローンが残っている家についても、
査定前だから、
家財を全部処分してください。
リフォームしてください。
外壁を塗ってください。
とは、
簡単に判断しません。
まず、
現在の住宅ローンを見る。
名義を見る。
抵当権を見る。
現在の家を見る。
土地を見る。
建物を見る。
修繕履歴を見る。
資料を見る。
そして、
現在の状態で、
いくらなのかを見る。
一つずつです。
最後に、
「査定前に住宅ローン残高を確認して良かった」
「名義や抵当権を確認して良かった」
「購入時の資料を残していて良かった」
「修繕履歴を整理して良かった」
「査定前に家財を全部処分しなくて良かった」
「高額なリフォームをしなくて良かった」
「一番高い査定額だけで会社を選ばなくて良かった」
「査定額の根拠を確認して良かった」
「売却費用まで先に確認して良かった」
「住宅ローンを返済したあとに残る金額が分かって良かった」
「新しい生活の計画を立てやすくなった」
「あなたに相談して本当に良かった」
そう心から言っていただける査定と売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 住宅ローンが残っている家の査定前には、何を準備すればいいですか?
査定前には、
家をきれいにすることより先に、
住宅ローン。
名義。
抵当権。
購入時の資料。
修繕履歴。
を確認することが大切です。
例えば、
・現在の住宅ローン残高
・住宅ローンを借りている金融機関
・住宅ローンの主債務者
・連帯債務者
・連帯保証人
・土地の所有名義
・建物の所有名義
・共有持分
・抵当権
・購入時の売買契約書
・重要事項説明書
・間取り図
・建築確認関係書類
・測量図
・境界関係資料
・固定資産税関係資料
・修繕履歴
・リフォーム履歴
・設備交換履歴
・マンションの場合は管理費や修繕積立金
などです。
すべての資料がそろっていなくても、
査定はできます。
まず、
手元にある資料をまとめる。
分からないことを整理する。
必要なものを一つずつ確認する。
それで大丈夫です。
査定前に大切なのは、
完璧な状態にすることではありません。
現在の住宅ローン。
不動産の状態。
権利関係。
これまでの修繕内容。
を正確に確認できるようにすることです。
Q2. 住宅ローン残高が分からなくても査定できますか?
はい。
住宅ローン残高が分からなくても、
不動産の査定はできます。
ただし、
売却した場合に、
住宅ローンを完済できるのか。
売却後にいくら残るのか。
まで確認するためには、
正確な住宅ローン残高が必要です。
例えば、
査定価格。
3,500万円。
住宅ローン残高。
2,500万円。
売却費用。
150万円。
この場合は、
単純計算で、
850万円程度が残る可能性があります。
一方、
査定価格。
3,500万円。
住宅ローン残高。
3,400万円。
売却費用。
150万円。
この場合は、
売却代金だけでは、
住宅ローンと売却費用を整理できない可能性があります。
住宅ローン残高は、
金融機関の返済予定表。
残高証明書。
インターネットバンキング。
金融機関への問い合わせ。
などで確認できます。
また、
残高だけではなく、
・主債務者は誰か
・連帯債務者はいるか
・連帯保証人はいるか
・抵当権はどのように設定されているか
・完済時にどのような手続きが必要か
まで確認することが大切です。
Q3. 購入時の書類が見つからなくても査定できますか?
はい。
購入時の書類が見つからなくても、
査定できる場合があります。
ただし、
資料があることで、
土地や建物について、
より詳しく確認しやすくなります。
例えば、
・売買契約書
・重要事項説明書
・間取り図
・建築確認関係書類
・検査済証
・設計図面
・測量図
・境界確認書
・設備資料
・固定資産税関係資料
などです。
全部なくても、
査定を断念する必要はありません。
まず、
現在手元にある資料を確認します。
不足しているものについては、
必要に応じて、
登記内容。
固定資産税関係資料。
建築関係資料。
管理会社の資料。
などを確認します。
また、
購入時の書類がない場合でも、
現在の建物状態。
土地の形。
道路条件。
間取り。
築年数。
修繕履歴。
周辺の成約事例。
現在の競合物件。
などを確認して、
査定を進めることができます。
書類がないから査定できない。
と考えず、
分かることから整理することが大切です。
Q4. 査定前に家財を処分したり、リフォームしたりした方がいいですか?
査定前に、
家財を全部処分したり、
高額なリフォームをしたりする必要はありません。
まず、
現在の状態で、
いくらで売れる可能性があるのかを確認します。
例えば、
家財処分。
100万円。
リフォーム。
500万円。
合計。
600万円。
この600万円を使ったことで、
売却後の手取り額が、
600万円以上増えるのでしょうか。
例えば、
現在の状態なら、
3,000万円。
600万円使って、
3,400万円。
売却価格は、
400万円上がりました。
でも、
600万円使っています。
結果として、
手取り額は、
200万円減る可能性があります。
だから、
先に、
・現在の状態で売る
・掃除や換気だけをする
・家財を一部整理する
・必要な部分だけ修繕する
・一部だけリフォームする
・全体をリフォームする
それぞれを比較します。
査定前の準備とは、
先に大きなお金を使うことではありません。
現在の状態を正確に確認し、
何をすれば売主様へ一番多く残るのかを考えるための準備です。
Q5. 株式会社エルライフでは、住宅ローンが残る家の査定前から相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
査定額だけをお伝えするのではなく、
現在の状態から一つずつ確認します。
例えば、
・35年以上の不動産経験を活かした査定
・現在の住宅ローン残高
・住宅ローンの借入先
・住宅ローンの主債務者
・連帯債務や連帯保証
・土地と建物の所有名義
・共有持分
・抵当権
・購入時の資料
・土地面積
・建物面積
・築年数
・道路条件
・駐車場
・間取り
・境界や越境
・修繕履歴
・リフォーム履歴
・設備交換履歴
・現在の建物状態
・周辺の成約事例
・現在の競合物件
・査定額の根拠
・売却費用
・住宅ローン完済後の手取り額
・税金
・次の住まい
まで確認します。
査定前に、
必要のない家財処分。
高額なリフォーム。
大きな修繕。
を先に行わず、
現在の状態で売れる可能性を確認します。
住宅ローン。
不動産の価値。
売却費用。
売却後の生活。
まで一つにつなげ、
売主様とご家族にとって、
より良い売却方法を考えます。
まとめ
八尾市で住宅ローンが残っている家を査定するときは、
家をきれいにすることより先に、
住宅ローン。
名義。
抵当権。
不動産の資料。
修繕履歴。
を確認することが大切です。
まず、
【住宅ローン】
・現在の住宅ローン残高を確認する
・住宅ローンを借りている金融機関を確認する
・住宅ローンの主債務者を確認する
・連帯債務者を確認する
・連帯保証人を確認する
・毎月の返済額を確認する
・ボーナス返済を確認する
・完済時の手続きを確認する
【名義・抵当権】
・土地の所有名義を確認する
・建物の所有名義を確認する
・共有持分を確認する
・所有者の住所を確認する
・所有者の氏名を確認する
・抵当権を確認する
・そのほかの権利関係を確認する
・現在の登記内容と実際の状況が合っているか確認する
【購入時の資料】
・売買契約書を探す
・重要事項説明書を探す
・間取り図を探す
・建築確認関係書類を探す
・検査済証を探す
・設計図面を探す
・測量図を探す
・境界確認書を探す
・設備資料を探す
・固定資産税関係資料を探す
【修繕・設備】
・外壁塗装の履歴を確認する
・屋根修繕の履歴を確認する
・給湯器交換の履歴を確認する
・キッチン交換の履歴を確認する
・浴室交換の履歴を確認する
・トイレ交換の履歴を確認する
・そのほかの設備交換履歴を確認する
・工事契約書や領収書を探す
・保証書を探す
・施工写真を探す
・現在分かっている不具合を整理する
【査定前の家の状態】
・玄関から室内へ入れるようにする
・各部屋へ移動できるようにする
・床や壁を確認できるようにする
・窓を開けられるようにする
・水回りを確認できるようにする
・簡単な掃除をする
・換気をする
・家財を全部処分する前に相談する
・高額なリフォームを先にしない
・大きな修繕を先にしない
【査定】
・査定額だけを見ない
・査定額の根拠を確認する
・土地と建物を分けて評価する
・周辺の成約事例を確認する
・現在の競合物件を確認する
・売出価格と成約価格を分けて考える
・一番高い査定額だけで会社を選ばない
・想定する販売期間を確認する
・販売方法を確認する
・問い合わせがない場合の対策を確認する
【売却費用・手取り額】
・住宅ローン返済額を確認する
・仲介手数料などの売却費用を確認する
・登記関係費用を確認する
・住宅ローン完済に伴う費用を確認する
・家財処分費用を確認する
・修繕費用を確認する
・測量費用を確認する
・引越し費用を確認する
・税金を確認する
・最終的な手取り額を確認する
ことが重要です。
住宅ローンが残っている家の査定前準備とは、
家を新築のようにきれいにすることではありません。
住宅ローン残高を確認する。
名義と抵当権を確認する。
購入時の資料を整理する。
修繕履歴を整理する。
現在の家の状態を正確に伝える。
査定額の根拠を確認する。
そして、
住宅ローンや売却費用を支払ったあと、
最終的にいくら残るのかを確認することです。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で住宅ローンが残っている家を査定したい
・査定前に何を準備すればよいか分からない
・住宅ローン残高を確認したい
・住宅ローンの債務者を確認したい
・連帯債務や連帯保証がある
・土地や建物の名義を確認したい
・共有持分を確認したい
・抵当権を確認したい
・購入時の書類が見つからない
・修繕履歴を整理したい
・リフォーム履歴を査定へ反映してほしい
・家財が多く残っている
・査定前に家財を処分するか迷っている
・査定前にリフォームするか迷っている
・不動産会社によって査定額が違う
・査定額の根拠を確認したい
・売却代金で住宅ローンを完済できるか知りたい
・売却費用や税金を確認したい
・売却後の手取り額を確認したい
など、
住宅ローンが残っている家の査定や売却に関するご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
住宅ローン。
名義。
共有持分。
抵当権。
土地。
建物。
購入時の資料。
修繕履歴。
設備。
査定。
売却費用。
住宅ローン完済。
税金。
最終的な手取り額。
まで一つずつ確認し、
売主様とご家族にとって、
より良い売却方法を一緒に考えます。
詳しくはこちら
不動産を少しでも高く売るための考え方や無料相談について、詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせ方法
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0120-802-001
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営業時間:9:00〜21:00
会社概要
株式会社エルライフ
代表:松本 淳一
本社・八尾相談窓口
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2
大阪相談窓口
大阪市淀川区西三国三丁目3-25 2階
天王寺相談窓口
大阪市天王寺区国分町4-1-201
東京相談窓口
東京都千代田区麹町三丁目12番14
麹町駅前HILL-TOPビル7階
このようなお悩みもお気軽にご相談ください
・八尾市で住宅ローンが残った家を査定したい
・住宅ローン返済中の家を売却したい
・査定前の準備を知りたい
・現在の住宅ローン残高を確認したい
・住宅ローンの主債務者を確認したい
・連帯債務や連帯保証を確認したい
・土地や建物の名義を確認したい
・共有持分を確認したい
・抵当権を確認したい
・購入時の売買契約書が見つからない
・重要事項説明書が見つからない
・修繕履歴を査定へ反映してほしい
・家財を残したまま査定してほしい
・査定前の高額なリフォームを避けたい
・査定額の根拠を確認したい
・一番高い査定額だけで会社を選びたくない
・売却代金で住宅ローンを完済できるか知りたい
・売却費用や税金を確認したい
・売却後の手取り額を確認したい
・新しい生活へ少しでも多く残したい
売主様へ
住宅ローンが残っている家を査定するとき、
何を準備すればよいのか。
迷われると思います。
家をきれいにしなければならない。
家財を全部処分しなければならない。
リフォームしなければならない。
購入時の書類を、
全部そろえなければならない。
そう思われるかもしれません。
でも、
最初から、
すべてを完璧にする必要はありません。
まず、
現在の住宅ローン残高を確認します。
住宅ローンはいくら残っていますか。
主債務者は誰ですか。
連帯債務者はいますか。
連帯保証人はいますか。
毎月の返済はいくらですか。
ボーナス返済はありますか。
どの金融機関から借りていますか。
一つずつです。
次に、
不動産の名義を確認します。
土地は誰の名義ですか。
建物は誰の名義ですか。
共有名義ですか。
持分はどうなっていますか。
抵当権は、
どのように設定されていますか。
住宅ローンの債務者と、
不動産の所有者は、
必ず同じとは限りません。
だから、
先に確認します。
そして、
購入時の資料を探します。
売買契約書。
重要事項説明書。
間取り図。
建築確認関係書類。
検査済証。
測量図。
境界確認書。
固定資産税関係資料。
全部なくても、
大丈夫です。
手元にあるものから、
確認します。
購入してから、
何年も経っている。
どこに保管したか分からない。
そのようなこともあると思います。
だから、
書類がないから査定できない。
とは考えません。
現在の家を見る。
登記を見る。
固定資産税関係資料を見る。
必要に応じて、
確認できる資料を探す。
一つずつです。
そして、
修繕履歴を確認します。
外壁を塗装した。
屋根を修繕した。
給湯器を交換した。
キッチンを交換した。
浴室を交換した。
トイレを交換した。
いつ頃ですか。
どのような工事ですか。
保証書はありますか。
領収書はありますか。
施工写真はありますか。
分かる範囲で整理します。
同じ築25年でも、
何も修繕していない家。
定期的に修繕してきた家。
同じではありません。
売主様が、
これまで大切に管理してきたことも、
査定のときに確認したい情報です。
反対に、
雨漏りがある。
水漏れしたことがある。
設備が故障している。
シロアリ被害があった。
境界が分からない。
越境があるかもしれない。
そのようなことも、
分かる範囲で伝えてください。
不具合を伝えたからといって、
必ず売主様が、
全部修理しなければならないわけではありません。
修理して売る。
現況で売る。
価格へ反映する。
契約条件へ記載する。
購入希望者に修繕してもらう。
方法を考えます。
だから、
隠すのではなく、
現在の状態を正確に確認します。
そして、
査定前に、
家財を全部処分しなくても大丈夫です。
玄関から入れる。
各部屋へ移動できる。
床や壁を確認できる。
窓を開けられる。
水回りを確認できる。
建物の状態を確認できる。
その状態であれば、
査定できます。
家財処分に、
100万円使った。
でも、
売却価格は変わらなかった。
それでは、
新しい生活へ残るお金が、
100万円減ります。
購入希望者が、
家財は一部残したままでよい。
と言う可能性もあります。
だから、
査定前から、
必要のないお金を使いたくありません。
リフォームも同じです。
キッチン。
浴室。
トイレ。
洗面所。
クロス。
床。
外壁。
屋根。
全部工事すれば、
500万円。
600万円。
それ以上かかる場合があります。
本当に、
使った金額以上に、
売却価格が上がるのでしょうか。
例えば、
500万円使った。
売却価格が、
300万円上がった。
売却価格は上がっています。
でも、
手取り額は、
200万円減る可能性があります。
だから、
まず、
現在の状態で査定します。
現況で売る。
掃除だけする。
家財を一部整理する。
必要な部分だけ修繕する。
一部だけリフォームする。
全体をリフォームする。
それぞれを比較します。
使ったお金以上に、
売主様へ戻ってくるのかを見る。
一つずつです。
そして、
査定額が、
3,000万円。
3,300万円。
3,800万円。
だった。
一番高い、
3,800万円の会社へ、
任せたくなると思います。
でも、
なぜ3,800万円なのでしょうか。
どの成約事例を見たのでしょうか。
その事例は、
売出価格でしょうか。
実際の成約価格でしょうか。
土地をいくらで評価したのでしょうか。
建物をいくらで評価したのでしょうか。
築年数は同じでしょうか。
道路条件は同じでしょうか。
駐車場条件は同じでしょうか。
駅距離は同じでしょうか。
現在の競合物件はいくらでしょうか。
どのような購入希望者を探すのでしょうか。
何か月で売る計画なのでしょうか。
問い合わせがなければ、
何を改善するのでしょうか。
査定額は、
購入希望者が、
その金額で購入すると決めた価格ではありません。
高い査定額を出すことと、
高く売ることは、
同じではありません。
だから、
査定額の根拠を見る。
販売戦略を見る。
担当者を見る。
売主様の100万円。
200万円。
300万円。
を、
自分のお金のように大切に考えてくれる人なのかを見る。
そこが重要です。
そして、
査定価格が出たら、
住宅ローン残高と並べます。
査定価格。
3,500万円。
住宅ローン残高。
2,500万円。
差額。
1,000万円。
だから、
1,000万円残る。
ではありません。
仲介手数料などの売却費用。
登記関係費用。
住宅ローン完済に伴う費用。
家財処分。
修繕。
測量。
引越し。
税金。
必要なお金があります。
だから、
査定価格を見る。
住宅ローンを見る。
売却費用を見る。
必要な支出を見る。
そして、
最後にいくら残るのかを見る。
一つずつです。
反対に、
住宅ローン残高。
3,500万円。
査定価格。
3,000万円。
この場合も、
査定を受ける意味があります。
現在の価値を知らなければ、
どれくらい不足する可能性があるのかも、
分からないからです。
正確な住宅ローン残高を見る。
現在の家の価値を見る。
売却費用を見る。
不足する可能性のある金額を見る。
自己資金を見る。
今後の返済を見る。
必要に応じて、
金融機関へ相談する。
選択肢がある段階で、
一つずつ確認します。
住宅ローンが残っている家の査定とは、
家に値段を付けるだけではありません。
住宅ローンを見る。
名義を見る。
抵当権を見る。
土地を見る。
建物を見る。
道路を見る。
修繕履歴を見る。
購入時の資料を見る。
売却費用を見る。
そして、
売主様とご家族の、
次の生活を見る。
そこまで考えるための、
最初の確認です。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験を活かし、
住宅ローンが残っている家についても、
査定前だから、
家財を全部処分しましょう。
高額なリフォームをしましょう。
外壁を塗りましょう。
水回りを全部交換しましょう。
とは、
簡単に判断しません。
住宅ローンを見る。
債務者を見る。
名義を見る。
共有持分を見る。
抵当権を見る。
現在の家を見る。
土地を見る。
建物を見る。
購入時の資料を見る。
修繕履歴を見る。
査定額の根拠を見る。
売却費用を見る。
そして、
住宅ローンを返済したあと、
新しい生活へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつ正しい順番で確認します。
最後に、
「査定前に住宅ローン残高を確認して良かった」
「住宅ローンの債務者を確認して良かった」
「名義や共有持分を確認して良かった」
「抵当権を確認して良かった」
「購入時の資料を探して良かった」
「修繕履歴を整理して良かった」
「査定前に家財を全部処分しなくて良かった」
「高額なリフォームをしなくて良かった」
「一番高い査定額だけで会社を選ばなくて良かった」
「査定額の根拠を確認して良かった」
「売却費用と手取り額まで確認して良かった」
「住宅ローンを返済したあとに残る金額が分かって良かった」
「新しい生活の計画を立てやすくなった」
「あなたに相談して本当に良かった」
そう心から言っていただける査定と売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

