【八尾市 マンションを高く売る】ホームステージングで失敗しない進め方|35年以上の不動産経験から考える販売戦略

目次

結論

マンションを高く売るためのホームステージングで大切なのは、豪華なモデルルームをつくることではなく、買主様が室内の広さと暮らし方を想像できる状態に整えることです。

ホームステージングというと、

おしゃれなソファを置く。

大きなダイニングテーブルを置く。

観葉植物を飾る。

照明や小物をそろえる。

ホテルのような寝室をつくる。

というイメージがあるかもしれません。

しかし、

家具や小物を多く置きすぎると、

部屋が狭く見える。

生活動線が分かりにくい。

買主様の好みに合わない。

家具の搬入や撤去に費用がかかる。

ということがあります。

また、

家具のレンタル。

小物の購入。

運搬費。

設置費。

写真撮影。

撤去費。

などを合わせると、

想定以上の費用になる場合もあります。

そのため、

まず確認したいのは、

  • 居住中か空室か
  • 現在置かれている家具の量
  • リビングの広さ
  • ダイニングの使い方
  • 各居室の用途
  • 日当たり
  • 眺望
  • 収納
  • 買主様として想定する家族構成
  • ホームステージングにかかる費用
  • 売却価格や反響への効果

などです。

ホームステージングは、家を豪華に見せるためのものではありません。マンション本来の魅力を分かりやすく伝え、買主様の不安を減らすための販売方法です。


「ホームステージングをすれば、マンションは高く売れますか?」というご相談があります

株式会社エルライフには、このようなご相談があります。

  • 空室のマンションを少しでも高く売りたい
  • 家具を置いた方が部屋の広さは伝わりますか?
  • 居住中でもホームステージングできますか?
  • 家具のレンタル費用はいくらかかりますか?
  • おしゃれにすれば査定価格は上がりますか?
  • ホームステージングをしても売れなかったら損ですか?

ホームステージングを行うことで、

何もない空室より、

家具を配置した状態の方が、

生活をイメージしやすくなる場合があります。

例えば、

空室のリビングを見ても、

ソファをどこへ置くのか。

ダイニングテーブルが入るのか。

テレビをどこへ置くのか。

買主様が分かりにくいことがあります。

そこで、

家具や小物を適度に配置することで、

「ここにソファを置ける」

「家族4人で食事ができる」

「この部屋を子ども部屋にできる」

と想像しやすくなります。

一方で、

ホームステージングをしたから、

必ず高く売れる。

必ず早く売れる。

というものではありません。

駅までの距離。

階数。

方角。

専有面積。

間取り。

築年数。

管理状態。

修繕積立金。

売出価格。

競合物件。

なども、

買主様の判断へ影響します。

ホームステージングだけで価格を上げようとするのではなく、マンション全体の販売戦略の中で必要性を判断することが大切です。


① 失敗しない進め方「誰に買ってもらいたいかを考える」

ホームステージングを行う前に、

まず、

どのような買主様へ届けたいのかを考えます。

例えば、

子育て世帯。

夫婦二人暮らし。

単身者。

高齢のご夫婦。

住み替えを考えている方。

投資目的の方。

買主様によって、

魅力を感じる室内の見せ方は違います。

3LDKのマンションなら、

リビングには、

家族で過ごせるソファとダイニング。

一つの洋室には、

子ども部屋として使える机。

別の洋室には、

寝室として使えるベッド。

という見せ方が考えられます。

一方で、

1LDKや2LDKであれば、

書斎。

在宅勤務スペース。

趣味の部屋。

夫婦それぞれの時間を過ごせる空間。

として見せる方法もあります。

ただ、

何でも置けばよいわけではありません。

買主様を想定せず、

高級家具。

大きなソファ。

個性的な小物。

を置いても、

物件の特徴と合わない場合があります。

ホームステージングでは、売主様の好みではなく、想定する買主様がどのような生活を望んでいるのかを考えることが重要です。


② 失敗しない進め方「家具を置きすぎない」

ホームステージングでよくある失敗が、

家具や小物を置きすぎることです。

例えば、

大きなソファ。

6人掛けのダイニングテーブル。

テレビボード。

センターテーブル。

観葉植物。

ラグ。

収納家具。

小物。

すべてを置けば、

モデルルームのように見えるかもしれません。

しかし、

部屋の広さに合っていなければ、

リビングが狭く見えます。

買主様が歩く場所も、

少なくなります。

また、

家具が多すぎることで、

床。

壁。

窓。

収納。

コンセント。

などを確認しにくくなる場合もあります。

大切なのは、

買主様が、

家具を見に来るのではなく、

マンションを見に来るということです。

家具は、

主役ではありません。

マンションの広さや使い方を、

分かりやすくするためのものです。

必要な家具だけを置き、床面をできるだけ見せることで、室内を広く感じてもらうことが大切です。


③ 失敗しない進め方「居住中は今ある家具を活かす」

居住中のマンションでも、

ホームステージングの考え方を取り入れることはできます。

必ずしも、

新しい家具を借りたり、

高価な小物を購入したりする必要はありません。

まず、

現在ある家具を見直します。

例えば、

リビングの家具を減らす。

ソファの向きを変える。

ダイニングテーブルの上を片付ける。

テレビ周辺の配線を整理する。

クッションやカバーを整える。

カーテンを開ける。

照明をつける。

観葉植物を一つ置く。

これだけでも、

室内の印象が変わる場合があります。

反対に、

家具をすべて別の場所へ移動し、

生活できない状態にする必要はありません。

売却期間が長くなれば、

売主様の生活にも負担がかかります。

居住中のホームステージングでは、生活を無理に変えるのではなく、今ある家具を整理し、買主様が室内を見やすい状態に整えることが大切です。


④ 失敗しない進め方「写真撮影を意識して整える」

ホームステージングは、

内覧のためだけではありません。

物件情報サイトへ掲載する、

広告写真にも大きく関わります。

多くの買主様は、

最初に写真を見て、

内覧するかどうかを判断します。

そのため、

家具を配置しても、

写真が暗い。

部屋全体が写っていない。

カーテンが閉まっている。

荷物が写り込んでいる。

家具が大きすぎて室内が狭く見える。

これでは、

ホームステージングの効果を活かせません。

撮影前には、

  • カーテンを開ける
  • 室内照明をつける
  • テーブルの上を片付ける
  • 床に物を置かない
  • 窓や鏡を掃除する
  • 生活用品を減らす
  • 部屋の広さが分かる位置から撮る
  • 眺望や日当たりも撮影する

などを確認します。

空室の場合は、

家具がある写真と、

何もない状態が分かる写真を、

両方掲載する方法もあります。

買主様が広告写真を見た瞬間に、「一度見てみたい」と思える状態をつくることが重要です。


⑤ 失敗しない進め方「費用対効果を確認する」

ホームステージングには、

費用がかかる場合があります。

例えば、

家具レンタル。

小物レンタル。

搬入。

設置。

写真撮影。

撤去。

保管。

レンタル期間の延長。

などです。

売却が長引けば、

レンタル料が追加で必要になる場合もあります。

例えば、

ホームステージングに30万円使った。

売却価格が20万円高くなった。

これでは、

売主様の手元に残る金額は、

10万円減ります。

一方で、

10万円の費用で、

内覧が増えた。

値下げを100万円抑えられた。

早く売却でき、

管理費や修繕積立金の負担を減らせた。

という場合は、

効果があったと考えられます。

だからこそ、

  • いくらかかるのか
  • どの部屋に行うのか
  • 何か月利用するのか
  • 延長費用はいくらか
  • 内覧や問い合わせが増える可能性
  • 値下げを防げる可能性
  • 売却までの維持費
  • 最終的な手取り額

を比較します。

ホームステージングは、行うかどうかだけではなく、どこまで行えば費用に見合う効果が期待できるのかを考えることが大切です。


高く売るための注意点

ホームステージングによって、マンションの状態を実際以上に良く見せようとしないことです。

例えば、

家具で床の傷を隠す。

ラグで汚れを隠す。

観葉植物で壁の傷みを見えにくくする。

照明だけで室内の暗さをごまかす。

このような見せ方は避ける必要があります。

高く売るというのは、

不具合を隠すことではありません。

マンションの状態を正しく伝えたうえで、

間取り。

日当たり。

広さ。

収納。

眺望。

家事動線。

家具の配置。

などの魅力を分かりやすく伝えることです。

また、

ホームステージングを行った家具は、

売買対象ではないことが多いため、

買主様が、

そのままもらえると誤解しないように説明する必要があります。

ホームステージングは、買主様を迷わせるためではなく、購入後の暮らしを分かりやすくするために行うことが重要です。


売却全体を見ながら判断することが重要

ホームステージングを活用して、

マンションを少しでも良い条件で売却するためには、

室内の飾り付けだけを見るのではありません。

  • 居住中か空室か
  • 専有面積
  • 間取り
  • リビングの広さ
  • 家具の配置
  • 日当たり
  • 眺望
  • 収納
  • 設備状態
  • 修繕履歴
  • マンションの管理状態
  • 管理費・修繕積立金
  • 駐車場
  • 周辺相場
  • 競合物件
  • 広告写真
  • 売出価格
  • ホームステージング費用
  • 売却までの維持費
  • 最終的な手取り額

まで、

全部つながっています。

例えば、

30万円かけて、

全部屋をホームステージングする。

その必要が本当にあるのでしょうか。

リビングとダイニングだけ、

必要な家具を置く。

寝室には、

ベッドを置かず、

使用例が分かる写真や説明だけを用意する。

それで十分かもしれません。

反対に、

何もない空室で、

買主様が部屋の使い方を想像しにくい場合は、

一部の家具を配置した方がよいこともあります。

マンションを高く売るとは、室内を豪華に飾ることではありません。買主様が暮らしを想像できる状態をつくり、必要な費用だけを使い、最終的な手取り額を増やすことです。


専門家コメント

株式会社エルライフ 代表 松本 淳一

35年以上、

不動産売却に携わる中で、

マンションの売主様から、

「ホームステージングをすれば、高く売れますよね?」

と聞かれることがあります。

私は、

「可能性はあります。でも、まず室内を見せてください」

とお伝えします。

なぜなら、

すべてのマンションに、

高額なホームステージングが必要とは限らないからです。

空室で、

リビングの使い方が分かりにくい。

ダイニングテーブルが、

どこに置けるのか分からない。

洋室が、

寝室になるのか。

子ども部屋になるのか。

想像しにくい。

そのような場合は、

家具を置くことで、

買主様が暮らしをイメージしやすくなることがあります。

でも、

居住中で、

家具も整っている。

室内もきれい。

日当たりも良い。

それなら、

家具を全部入れ替える必要はないかもしれません。

まず、

今ある家具を減らす。

向きを変える。

テーブルの上を片付ける。

カーテンを開ける。

照明をつける。

それだけで、

十分な場合もあります。

私は、

ホームステージングをすることが目的ではなく、マンションの魅力を買主様へ伝えることが目的だと思っています。

そして、

ホームステージングと聞くと、

おしゃれな家具を、

たくさん置きたくなるかもしれません。

でも、

家具を置きすぎると、

部屋が狭く見えます。

買主様が歩きにくい。

床や壁を確認しにくい。

収納を開けにくい。

家具ばかりが目立ち、

マンション本来の魅力が伝わらない。

それでは、

意味がありません。

家具は、

主役ではありません。

主役は、

マンションです。

だから、

必要な家具だけを置く。

床をできるだけ見せる。

窓からの光を活かす。

リビングの広さを見せる。

眺望を見せる。

買主様が、

「ここに自分たちの家具を置いたら」

と想像できる余白を残す。

それが、

大切だと思っています。

そして、

売主様から、

「ホームステージングに30万円かかると言われました」

と相談されることがあります。

30万円です。

毎月5万円貯めても、

6か月かかります。

本当に、

その30万円を使う必要があるのでしょうか。

30万円使って、

30万円以上高く売れるのか。

値下げを抑えられるのか。

売却期間を短くできるのか。

管理費や修繕積立金の負担を減らせるのか。

一つずつ考えます。

例えば、

30万円使って、

売却価格が20万円上がった。

それなら、

売主様の手元に残る金額は、

10万円減っています。

反対に、

10万円の費用で、

内覧が増え、

100万円の値下げを防げた。

それなら、

効果があったといえるかもしれません。

だから私は、

いくら高く売れたかだけではなく、ホームステージングにいくら使ったのかまで確認します。

そして、

ホームステージングをした後に、

問い合わせが入らない。

内覧が増えない。

そのような場合、

家具を追加すればよいとは限りません。

広告写真はどうなのか。

売出価格はどうなのか。

競合物件はどうなのか。

マンションの管理状態はどうなのか。

管理費や修繕積立金はどうなのか。

駅までの距離はどうなのか。

他に原因がないのかを確認します。

ホームステージングは、

販売方法の一つです。

すべてを解決するものではありません。

だから、

まず、

室内を確認する。

誰に買ってもらいたいのか考える。

必要な部屋を決める。

家具を選ぶ。

写真を撮る。

広告へ掲載する。

買主様の反応を見る。

そのうえで、

必要なら見直す。

順番が大切です。

マンションを高く売る方法というと、

高級な家具。

おしゃれな小物。

モデルルームのような室内。

が必要だと思われるかもしれません。

でも、

家具を減らす。

ソファの向きを変える。

テーブルの上を片付ける。

カーテンを開ける。

照明をつける。

床を見せる。

暮らし方が分かるようにする。

それだけでも、

できることがあります。

そのうえで、

少しでも高く売る。

余計な費用を使わない。

家具を置きすぎない。

買主様が暮らしを想像できる状態をつくる。

このすべてを考える。

そして、

最後に大切なのは、

マンションが、

いくらで売れたかだけではありません。

家具のレンタルに、

いくら使ったのか。

搬入や撤去に、

いくら使ったのか。

写真撮影に、

いくら使ったのか。

売れるまでに、

管理費や修繕積立金をいくら支払ったのか。

値下げを、

どこまで抑えられたのか。

売却費用を支払い、

いくら残ったのか。

そして、

売主様の手元へ最終的にいくら残ったのか。

そこまで考えることが、

本当に売主様側に立ったマンション売却だと思っています。

株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。

私たちは、「ホームステージングをすれば必ず高く売れます」「空室なので全部屋へ家具を入れましょう」と簡単にお金を使う提案をするのではなく、居住中か空室か、間取り・広さ・日当たり・眺望・収納・家具配置・想定する買主様まで一つひとつ確認する。今ある家具を活かせるのか、リビングだけでよいのか、何もしなくても魅力が伝わるのかを考え、必要な場所へ必要な費用だけを使う。ホームステージング費用や売却期間中の管理費まで含めて最終的な手取り額を確認し、安易な値下げをできる限り抑える。そして最後に「高額な家具を入れる前に相談して良かった」「必要な部屋だけ整えて良かった」「内覧した方に暮らしをイメージしてもらえた」「余計なお金を使わず、この価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただけるマンション売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。

FAQ

Q1. ホームステージングをすれば、マンションは必ず高く売れますか?

ホームステージングによって買主様が暮らしをイメージしやすくなる可能性はありますが、必ず高く売れるとは限りません。

買主様が確認するのは、

  • 駅までの距離
  • 階数
  • 方角
  • 日当たり
  • 眺望
  • 専有面積
  • 間取り
  • 管理状態
  • 管理費・修繕積立金
  • 売出価格
  • 競合物件

などです。

ホームステージングは、

これらの条件を変えるものではありません。

室内の広さ。

家具の配置。

生活動線。

部屋の使い方。

を分かりやすく伝えるための方法です。

ホームステージングだけで価格を上げようとせず、マンション全体の販売戦略の中で活用することが大切です。


Q2. 空室のマンションは、全部屋へ家具を置いた方がいいですか?

必ずしも、全部屋へ家具を置く必要はありません。

例えば、

リビングとダイニングだけ家具を置く。

主寝室だけ使い方が分かるようにする。

子ども部屋は写真や説明で用途を伝える。

という方法もあります。

全部屋へ家具を入れると、

家具レンタル。

搬入。

設置。

撤去。

レンタル期間の延長。

などの費用が増える可能性があります。

また、

家具を置きすぎることで、

部屋が狭く見える場合もあります。

買主様が使い方をイメージしにくい部屋を優先し、必要な場所だけ整えることが重要です。


Q3. 居住中でもホームステージングはできますか?

はい、居住中でも現在の家具を活かして整えることができます。

必ずしも、

家具をすべて入れ替えたり、

高価な小物を購入したりする必要はありません。

例えば、

  • 家具を減らす
  • ソファの向きを変える
  • テーブルの上を片付ける
  • 床に置いている物を減らす
  • カーテンを開ける
  • 照明をつける
  • テレビ周辺の配線を整理する
  • クッションやカバーを整える

などです。

生活感を完全になくす必要はありません。

大切なのは、

買主様が、

部屋の広さ。

収納。

窓。

生活動線。

を確認できる状態にすることです。

今ある家具を活かしながら、マンション本来の魅力が伝わるように整えましょう。


Q4. ホームステージングの費用は、売却価格へ上乗せできますか?

かかった費用を、そのまま売却価格へ上乗せできるとは限りません。

例えば、

ホームステージングに30万円かけたから、

30万円以上高く売れる。

とは限りません。

確認したいのは、

  • 問い合わせが増えたか
  • 内覧件数が増えたか
  • 値下げを抑えられたか
  • 売却期間が短くなったか
  • 管理費や修繕積立金の負担を減らせたか
  • 最終的な手取り額が増えたか

などです。

30万円使って、

売却価格が20万円しか上がらなければ、

手元に残る金額は10万円減ります。

反対に、

10万円の費用で、

100万円の値下げを防げたのであれば、

効果があったと考えられます。

費用をかけることで、最終的な手取り額が本当に増えるのかを確認することが大切です。


Q5. 株式会社エルライフでは、ホームステージングをするべきか相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

株式会社エルライフでは、

「空室だから全部屋へ家具を入れましょう」

と最初から決めるのではなく、

居住中か空室か、間取り、広さ、想定する買主様、費用対効果まで確認して判断することを大切にしています。

そのため、

  • 35年以上の不動産経験を活かした販売戦略
  • 居住中・空室の状態確認
  • リビングや各居室の使い方
  • 現在ある家具の活用
  • 家具を置く部屋の選定
  • 家具レンタルや搬入費用の確認
  • 写真撮影を意識した室内整理
  • 周辺相場や競合物件との比較
  • 問い合わせ・内覧後の反応確認
  • 売出価格の検討
  • 購入希望者との価格・条件交渉
  • 最終的な手取り額の確認

などを考えながら、

少しでも良い条件で売却する方法をご提案します。

さらに、一般社団法人 士業会と連携し、

  • 弁護士
  • 司法書士
  • 税理士
  • 行政書士
  • 土地家屋調査士
  • 不動産鑑定士
  • 宅地建物取引士

がワンチームとなり、不動産・相続・税務・法律まで総合的にサポートいたします。


まとめ

ホームステージングを活かしてマンションを少しでも良い条件で売却するためには、豪華に飾ることを目的にしないことが大切です。

まず、

  • 想定する買主様を考える
  • 居住中か空室かを確認する
  • 家具が必要な部屋を選ぶ
  • 家具を置きすぎない
  • 現在ある家具を活かす
  • 床や生活動線を見せる
  • カーテンを開ける
  • 室内照明をつける
  • 広告写真を意識して整える
  • 家具レンタルや搬入費用を確認する
  • 売却期間中の延長費用を確認する
  • 問い合わせや内覧の反応を見る

などを、

一つずつ進めます。

ホームステージングは、

マンションを実際以上に豪華に見せるためのものではありません。

買主様が、

「ここにソファを置ける」

「この部屋を子ども部屋にできる」

「このマンションなら家族で暮らせそう」

と、

購入後の生活を想像できるようにするための方法です。

必要な場所へ必要な費用だけを使い、マンション本来の魅力を分かりやすく伝えることが重要です。


無料相談

株式会社エルライフでは、

  • 八尾市でマンションを少しでも高く売りたい
  • ホームステージングをするべきか迷っている
  • 空室へ家具を置くか相談したい
  • 居住中の家具を活かして販売したい
  • 家具レンタル費用が高くならないか心配
  • 写真撮影前に室内を整えたい
  • ホームステージング後も問い合わせが増えない
  • 余計な費用を使わずマンションを売りたい

など、不動産売却全般をサポートしております。

さらに、一般社団法人 士業会と連携し、不動産だけでなく、相続・税務・法律などについても各専門家とワンチームで対応いたします。


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会社概要

株式会社エルライフ

代表:松本 淳一

本社・八尾相談窓口
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2

大阪相談窓口
大阪市淀川区西三国三丁目3-25 2階

天王寺相談窓口
大阪市天王寺区国分町4-1-201

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  • 八尾市で空室マンションを売却したい
  • 家具を置いた方が部屋を広く見せられるか知りたい
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  • 広告写真で室内の魅力を伝えたい
  • ホームステージングをしても反響が少ない
  • 費用と効果を比較してから決めたい

売主様へ

35年以上、

不動産売却に携わる中で、

マンションの売主様から、

「ホームステージングをすれば、高く売れますよね?」

と聞かれることがあります。

私は、

「可能性はあります。でも、まず室内を見せてください」

とお伝えします。

なぜなら、

すべてのマンションに、

高額なホームステージングが必要とは限らないからです。

空室で、

リビングの使い方が分かりにくい。

ダイニングテーブルが、

どこに置けるのか分からない。

洋室が、

寝室になるのか。

子ども部屋になるのか。

想像しにくい。

そのような場合は、

家具を置くことで、

買主様が暮らしをイメージしやすくなることがあります。

でも、

居住中で、

家具も整っている。

室内もきれい。

日当たりも良い。

それなら、

家具を全部入れ替える必要はないかもしれません。

まず、

今ある家具を減らす。

向きを変える。

テーブルの上を片付ける。

カーテンを開ける。

照明をつける。

それだけで、

十分な場合もあります。

私は、

ホームステージングをすることが目的ではなく、マンションの魅力を買主様へ伝えることが目的だと思っています。

そして、

ホームステージングと聞くと、

おしゃれな家具を、

たくさん置きたくなるかもしれません。

でも、

家具を置きすぎると、

部屋が狭く見えます。

買主様が歩きにくい。

床や壁を確認しにくい。

収納を開けにくい。

家具ばかりが目立ち、

マンション本来の魅力が伝わらない。

それでは、

意味がありません。

家具は、

主役ではありません。

主役は、

マンションです。

だから、

必要な家具だけを置く。

床をできるだけ見せる。

窓からの光を活かす。

リビングの広さを見せる。

眺望を見せる。

買主様が、

「ここに自分たちの家具を置いたら」

と想像できる余白を残す。

それが、

大切だと思っています。

そして、

売主様から、

「ホームステージングに30万円かかると言われました」

と相談されることがあります。

30万円です。

毎月5万円貯めても、

6か月かかります。

本当に、

その30万円を使う必要があるのでしょうか。

30万円使って、

30万円以上高く売れるのか。

値下げを抑えられるのか。

売却期間を短くできるのか。

管理費や修繕積立金の負担を減らせるのか。

一つずつ考えます。

例えば、

30万円使って、

売却価格が20万円上がった。

それなら、

売主様の手元に残る金額は、

10万円減っています。

反対に、

10万円の費用で、

内覧が増え、

100万円の値下げを防げた。

それなら、

効果があったといえるかもしれません。

だから私は、

いくら高く売れたかだけではなく、ホームステージングにいくら使ったのかまで確認します。

そして、

ホームステージングをした後に、

問い合わせが入らない。

内覧が増えない。

そのような場合、

家具を追加すればよいとは限りません。

広告写真はどうなのか。

売出価格はどうなのか。

競合物件はどうなのか。

マンションの管理状態はどうなのか。

管理費や修繕積立金はどうなのか。

駅までの距離はどうなのか。

他に原因がないのかを確認します。

ホームステージングは、

販売方法の一つです。

すべてを解決するものではありません。

だから、

まず、

室内を確認する。

誰に買ってもらいたいのか考える。

必要な部屋を決める。

家具を選ぶ。

写真を撮る。

広告へ掲載する。

買主様の反応を見る。

そのうえで、

必要なら見直す。

順番が大切です。

マンションを高く売る方法というと、

高級な家具。

おしゃれな小物。

モデルルームのような室内。

が必要だと思われるかもしれません。

でも、

家具を減らす。

ソファの向きを変える。

テーブルの上を片付ける。

カーテンを開ける。

照明をつける。

床を見せる。

暮らし方が分かるようにする。

それだけでも、

できることがあります。

そのうえで、

少しでも高く売る。

余計な費用を使わない。

家具を置きすぎない。

買主様が暮らしを想像できる状態をつくる。

このすべてを考える。

そして、

最後に大切なのは、

マンションが、

いくらで売れたかだけではありません。

家具のレンタルに、

いくら使ったのか。

搬入や撤去に、

いくら使ったのか。

写真撮影に、

いくら使ったのか。

売れるまでに、

管理費や修繕積立金をいくら支払ったのか。

値下げを、

どこまで抑えられたのか。

売却費用を支払い、

いくら残ったのか。

そして、

売主様の手元へ最終的にいくら残ったのか。

そこまで考えることが、

本当に売主様側に立ったマンション売却だと思っています。

株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。

私たちは、「ホームステージングをすれば必ず高く売れます」「空室なので全部屋へ家具を入れましょう」と簡単にお金を使う提案をするのではなく、居住中か空室か、間取り・広さ・日当たり・眺望・収納・家具配置・想定する買主様まで一つひとつ確認する。今ある家具を活かせるのか、リビングだけでよいのか、何もしなくても魅力が伝わるのかを考え、必要な場所へ必要な費用だけを使う。ホームステージング費用や売却期間中の管理費まで含めて最終的な手取り額を確認し、安易な値下げをできる限り抑える。そして最後に「高額な家具を入れる前に相談して良かった」「必要な部屋だけ整えて良かった」「内覧した方に暮らしをイメージしてもらえた」「余計なお金を使わず、この価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただけるマンション売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。

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