結論
八尾市で住み替えのために家を売却するとき、内覧対策で大切なのは、高額なリフォームをすることではありません。買主様が「ここで暮らしてみたい」と具体的に想像できる状態をつくることです。
問い合わせが入った。
内覧予約が入った。
ここからが、
非常に大切です。
広告では、
写真。
間取り。
価格。
立地。
を見て、
買主様は興味を持ちます。
しかし、
実際に購入するかどうかは、
現地を見て判断することになります。
そのため、
内覧前には、
・玄関を整理する
・靴を出しすぎない
・室内を明るくする
・カーテンを開ける
・換気をする
・水回りを清潔にする
・不要な物を片付ける
・収納を確認できるようにする
・バルコニーを整理する
・庭や駐車場を確認できるようにする
・生活臭やペットの臭いに注意する
・修繕履歴を整理する
・設備について説明できるようにする
・買主様がゆっくり見られる時間をつくる
などを確認します。
国土交通省も、既存住宅の流通では住宅の品質・性能を消費者に分かりやすく示し、適切な評価につなげることを重視しています。つまり、単に見た目を飾るだけではなく、建物の状態や修繕などの情報をきちんと伝えることも重要です。
内覧は、「家を見せる時間」ではありません。買主様に、この家で始まる生活を想像してもらう時間です。
「住みながら売却する場合、内覧前にどこまで片付ければいいですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「まだ住んでいるので、荷物がたくさんあります」
「子どもの物が多くて片付きません」
「内覧前にハウスクリーニングした方がいいですか?」
「水回りだけでもリフォームした方がいいですか?」
「収納の中も見られますか?」
「内覧のとき、売主は家にいた方がいいですか?」
「買主様に何を説明すればいいですか?」
住み替えでは、
今の家に住みながら、
売却活動をするケースもあります。
当然、
生活感があります。
家具もあります。
洋服もあります。
子どもの物もあります。
全部なくす必要はありません。
大切なのは、
生活感をゼロにすることではなく、買主様が家そのものを見やすい状態にすることです。
① 内覧対策「玄関の第一印象を大切にする」
買主様が、
最初に見る場所。
それが、
玄関です。
玄関へ入った瞬間、
明るい。
きれい。
広く感じる。
大切に使われている。
そう感じてもらえるか。
反対に、
靴がたくさん出ている。
荷物が積まれている。
暗い。
臭いが気になる。
この状態では、
その後の室内を見る印象にも影響する可能性があります。
だから、
内覧前には、
靴を必要以上に出さない。
傘を整理する。
段ボールを置かない。
玄関照明をつける。
換気する。
玄関ドアや床の汚れを確認する。
難しいことではありません。
最初の数分を大切にすることが、内覧対策の第一歩です。
② 内覧対策「明るさと換気を意識する」
同じ家でも、
暗い室内と、
明るい室内では、
感じ方が変わります。
内覧前には、
カーテンを開ける。
雨戸やシャッターを開ける。
照明をつける。
可能であれば、
少し換気する。
特に、
普段使っていない部屋。
北側の部屋。
廊下。
洗面所。
トイレ。
などは、
暗く感じることがあります。
昼間だから、
照明はいらない。
ではありません。
買主様が、
室内を確認しやすいように、
必要な場所は照明をつけておきます。
また、
長期間閉め切った部屋。
ペット。
タバコ。
料理。
芳香剤。
などの臭いにも注意します。
強い芳香剤で隠すのではなく、
まず換気することを考えます。
③ 内覧対策「水回りは清潔感を大切にする」
キッチン。
浴室。
洗面所。
トイレ。
水回りは、
買主様が確認することが多い場所です。
だからといって、
全部新品へ交換する必要はありません。
まず、
できることから行います。
シンクを洗う。
水滴を拭く。
洗面台を整理する。
鏡を拭く。
浴室の小物を整理する。
トイレを掃除する。
ゴミ箱を空にする。
タオルを整える。
これだけでも、
印象は変わります。
例えば、
200万円かけて、
キッチンを交換した。
でも、
買主様は、
自分で好きなキッチンへ交換したかった。
という可能性もあります。
高額な工事をする前に、
まず、
現在の設備を、
清潔な状態で見てもらう。
そのうえで、
修繕した方がいいのか。
現状で売った方がいいのか。
判断します。
④ 内覧対策「収納を全部詰め込まない」
内覧前に、
部屋をきれいにしようとして、
荷物を全部、
押入れ。
クローゼット。
納戸。
へ入れてしまう。
これは、
注意したいところです。
買主様にとって、
収納量は、
生活を考えるうえで大切なポイントです。
クローゼットを開けたら、
荷物がいっぱい。
奥行きが分からない。
棚の状態も見えない。
これでは、
収納の広さを確認できません。
全部空にする必要はありません。
でも、
可能であれば、
少し余白をつくります。
「ここなら、これくらい収納できそう」
と、
買主様が想像できる状態を目指します。
また、
売却を決めた段階から、
新居へ持っていかない物を、
少しずつ整理していけば、
引っ越し準備にもなります。
内覧対策と住み替え準備を、一緒に進めることができます。
⑤ 内覧対策「売主様が話しすぎない」
これは、
意外と大切です。
買主様が来られると、
家の良いところを、
全部説明したくなると思います。
この家は便利ですよ。
近所もいい人ばかりです。
この設備は高かったです。
ここをリフォームしました。
日当たりもいいですよ。
でも、
買主様は、
まず、
自分の目で見たいと思っています。
リビングを見る。
窓から外を見る。
収納を見る。
キッチンに立つ。
庭を見る。
駐車場を見る。
そして、
自分たちが暮らしている姿を、
頭の中で考えています。
そこで、
ずっと説明されると、
ゆっくり考えられないことがあります。
もちろん、
質問されたことには、
正確に答えます。
修繕履歴。
設備交換。
周辺環境。
実際に住んで分かる便利な点。
こうした情報は、
買主様にとって参考になります。
ただし、
「売り込む」のではなく、「安心して確認してもらう」という考え方が大切です。
高く売るための注意点
内覧が入ったからといって、
慌てて大きなお金を使わないことです。
例えば、
キッチン交換。
浴室交換。
クロス全面張替え。
床全面張替え。
外壁塗装。
全部行えば、
数百万円かかることがあります。
本当に、
その費用以上に高く売れるのでしょうか。
まず、
掃除。
整理。
換気。
照明。
片付け。
修繕履歴の整理。
これだけでも、
できることがあります。
また、
内覧者へ、
建物の不具合を隠してはいけません。
雨漏り。
シロアリ。
設備故障。
水漏れ。
その他、
売主様が把握している問題については、
担当者と共有しておくことが大切です。
国土交通省も、自宅売却において契約内容や住宅状態について十分理解しないまま契約することによるトラブルに注意を促しています。
高く売ることと、良く見せるために事実を隠すことは全く違います。
買主様に、
安心して判断してもらえる情報を伝えることが、
結果として良い売却につながります。
売却全体を見ながら判断することが重要
住み替え売却では、
内覧だけを単独で考えないことが大切です。
広告を見た。
問い合わせが入った。
内覧になった。
気に入ってもらった。
購入申込みが入った。
価格交渉が始まった。
売買契約。
新居購入。
引渡し。
引っ越し。
全部つながっています。
特に、
確認したいのが、
内覧後の反応です。
例えば、
問い合わせは多い。
内覧も多い。
でも、
申込みが入らない。
この場合、
なぜでしょうか。
価格なのか。
室内状態なのか。
競合物件なのか。
道路なのか。
駐車場なのか。
設備なのか。
内覧方法なのか。
理由を確認します。
反対に、
内覧者から、
「非常に気に入った」
「家族と相談したい」
「住宅ローンの確認をしている」
という反応が複数ある。
その状態で、
すぐに100万円値下げする必要があるでしょうか。
内覧は、
単に家を見てもらうだけではありません。
買主様の反応を集め、次の販売戦略を考える大切な機会です。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
売主様から、
よく聞かれます。
「内覧前に、どこまできれいにすればいいですか?」
私は、
ホテルのようにする必要はありません。
とお伝えします。
今、
生活している家です。
家具があります。
服があります。
子どもの物があります。
生活用品があります。
当然です。
でも、
少しだけ、
買主様の目線になってみてください。
玄関を開けた。
靴がいっぱい。
荷物がいっぱい。
暗い。
その家と、
靴が整理されている。
玄関が明るい。
きれいに掃除されている。
どちらが、
次の部屋を見たくなるでしょうか。
難しいことではありません。
靴を片付ける。
カーテンを開ける。
照明をつける。
換気する。
水回りを掃除する。
不要な物を少し片付ける。
一つずつです。
そして、
私は、
内覧のためだけに、
いきなり数百万円のリフォームをする必要はないと思っています。
300万円使って、
売却価格が300万円上がった。
それでは、
手元に残る金額は増えていません。
300万円使って、
200万円しか上がらなければ、
100万円減っています。
だから、
まず、
お金をかけずにできることから考えます。
掃除。
片付け。
換気。
照明。
見せ方。
修繕履歴。
広告写真。
まだ、
できることがあります。
そして、
内覧で、
もう一つ大切なことがあります。
売主様が、
一生懸命売り込まないことです。
この家は最高です。
駅も近いです。
近所も最高です。
絶対買った方がいいです。
そう言われたら、
買主様は、
少し構えてしまうかもしれません。
買主様には、
ゆっくり見てもらいます。
リビングを見る。
キッチンを見る。
収納を見る。
窓から外を見る。
駐車場を見る。
庭を見る。
そして、
自分たちが、
ここで暮らしている姿を想像してもらいます。
質問されたら、
正確に答える。
この給湯器は、
3年前に交換しました。
外壁は、
5年前に塗装しました。
この時間帯は、
リビングに日が入ります。
近くにスーパーがあります。
実際に住んでいるから分かることを、
自然に伝えればいいと思っています。
そして、
内覧が終わったら、
必ず反応を確認したいと思っています。
良かった。
悪かった。
だけではありません。
価格はどうだったのか。
室内状態はどうだったのか。
広さはどうだったのか。
駐車場はどうだったのか。
他にどの物件と比較しているのか。
購入を見送るなら、
何が理由だったのか。
そこに、
次の売却戦略のヒントがあります。
5組内覧して、
全員が、
「家は気に入ったけれど価格が高い」
と言っている。
それなら、
価格を考える必要があるかもしれません。
5組内覧して、
3組が購入を検討している。
その状態で、
買主様から、
いきなり300万円の値下げ交渉が入った。
すぐに300万円下げる必要があるでしょうか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
他の内覧予定。
他の買主様の反応。
売却期限。
新居の予定。
全部を見てから、
交渉したいと思っています。
内覧は、
売却のゴールではありません。
でも、
非常に大切な場所です。
広告で、
興味を持ってもらう。
内覧で、
実際の家を見てもらう。
安心してもらう。
暮らしを想像してもらう。
そして、
納得して購入していただく。
その流れを、
一つずつ大切にします。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、「内覧が入ったのでリフォームしましょう」「申込みが入ったので300万円下げましょう」と簡単に判断するのではありません。広告・写真・玄関・室内・水回り・収納・明るさ・換気・修繕履歴・内覧者の反応・競合物件・価格・住宅ローン・売却期限・新居購入・価格交渉・最終的な手取り額まで一つずつ確認する。そして最後に、「高額なリフォームをしなくて良かった」「内覧前に少し準備して良かった」「買主様の反応を聞いてもらえて良かった」「300万円を簡単に下げなくて良かった」「納得できる条件で売れて良かった」「住み替え後も手元にお金を残せた」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける住み替えを、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 住み替え売却の内覧前に、家をすべて片付ける必要はありますか?
いいえ。
すべての家具や生活用品を、
なくす必要はありません。
住みながら売却する場合は、
生活感があるのは当然です。
ただし、
買主様が家そのものを確認しやすいように、
・玄関の靴を整理する
・床が見えるようにする
・各部屋へ入れるようにする
・水回りを確認できるようにする
・収納を開けられるようにする
・バルコニーへ出られるようにする
・庭や駐車場を確認できるようにする
・不要な段ボールや荷物を減らす
ことは大切です。
特に、
玄関。
リビング。
キッチン。
浴室。
洗面所。
トイレ。
は、
買主様がよく確認する場所です。
家全体を空にするのではなく、
買主様が暮らしを想像しやすい状態をつくることが重要です。
Q2. 内覧前にハウスクリーニングやリフォームをした方が高く売れますか?
必ずしも必要ではありません。
まずは、
大きなお金を使わずにできることから始めます。
例えば、
・玄関を掃除する
・窓を拭く
・カーテンを開ける
・室内を換気する
・水回りを掃除する
・ゴミ箱を空にする
・照明をつける
・不要な荷物を減らす
・庭木や雑草を必要な範囲で整える
などです。
キッチン。
浴室。
トイレ。
クロス。
床。
外壁。
などをリフォームすれば、
数百万円かかる場合があります。
しかし、
その費用以上に売却価格が上がるとは限りません。
また、
買主様が購入後に、
自分好みにリフォームしたいと考えている可能性もあります。
まず現在の状態で内覧してもらい、
買主様の反応を確認します。
そのうえで、
掃除だけでよいのか。
一部修理が必要なのか。
現状のまま販売するのか。
判断することが大切です。
Q3. 内覧中、売主は家にいた方がいいですか?
売主様が必ず立ち会う必要はありません。
買主様によっては、
売主様がいない方が、
家族で率直に話しながら、
ゆっくり確認しやすい場合があります。
一方で、
売主様だからこそ伝えられる、
・実際の日当たり
・周辺の生活環境
・近くの買い物施設
・学校や交通の利便性
・設備の使い方
・修繕履歴
・住んで分かった良い点
などもあります。
売主様が立ち会う場合は、
家の良さを一方的に説明し続けるのではなく、
買主様から質問されたことへ、
正確に答えることを意識します。
買主様が、
リビング。
キッチン。
収納。
庭。
駐車場。
などを自由に確認し、
生活を想像できる時間をつくることが大切です。
Q4. 内覧後に値下げを求められたら、すぐに応じるべきですか?
すぐに応じる必要はありません。
まず、
買主様が、
なぜ値下げを求めているのかを確認します。
例えば、
・室内の修繕が必要
・設備が古い
・競合物件より価格が高い
・住宅ローンの借入額に上限がある
・引渡し条件を調整したい
・購入費用全体を抑えたい
など、
理由はさまざまです。
また、
他に問い合わせがあるのか。
今後の内覧予定があるのか。
複数の買主様が検討しているのか。
売却期限があるのか。
なども確認します。
300万円の値下げです。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年かかります。
内覧が一件入っただけで、
大切な300万円を簡単に下げるのではなく、
買主様の反応。
競合物件。
周辺相場。
他の購入希望者。
引渡し条件。
まで確認して交渉することが重要です。
Q5. 株式会社エルライフでは、内覧準備や価格交渉も相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
内覧予約を取るだけではなく、
買主様が家の魅力を確認しやすい状態を整え、
内覧後の反応まで確認します。
例えば、
・35年以上の不動産経験を活かした販売戦略
・玄関の第一印象
・室内の整理
・水回りの清潔感
・換気や臭い
・照明や明るさ
・収納の見せ方
・庭や駐車場の確認
・修繕履歴の整理
・設備の状態
・内覧時間の調整
・売主様の立会い方法
・内覧後の感想
・見送りとなった理由
・競合物件との比較
・購入希望者との価格交渉
・引渡し条件
・最終的な手取り額
まで確認します。
高額なリフォームや安易な値下げを先に行わず、
買主様の反応を見ながら、
売主様とご家族にとってより良い条件での売却を目指します。
まとめ
八尾市で住み替え売却の内覧を成功させるためには、
家を新築のように見せることよりも、
買主様が暮らしを想像しやすい状態をつくることが大切です。
まず、
・玄関の靴や荷物を整理する
・室内を換気する
・カーテンや雨戸を開ける
・必要な照明をつける
・水回りを掃除する
・ゴミ箱を空にする
・収納に少し余白をつくる
・バルコニーを整理する
・庭や駐車場を確認できるようにする
・ペットやタバコなどの臭いに注意する
・修繕履歴を整理する
・設備の状態を伝えられるようにする
・買主様がゆっくり確認できる時間をつくる
・売主様が話しすぎない
・内覧後の反応を確認する
・値下げ前に見送り理由を確認する
・最終的な手取り額まで考える
ことが重要です。
内覧は、
ただ家を見てもらう時間ではありません。
買主様に、
この家で生活する姿を想像してもらい、
安心して購入を検討していただく時間です。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で住み替えのために家を売却したい
・内覧前にどこまで片付ければよいか分からない
・住みながら売却できるか知りたい
・家に荷物が多く内覧が不安
・水回りをリフォームするか迷っている
・内覧前にハウスクリーニングが必要か知りたい
・ペットや生活臭が気になる
・収納をどこまで見せるのか知りたい
・内覧へ立ち会うべきか迷っている
・内覧後に大幅な値下げを求められている
・内覧は多いが購入申込みが入らない
・売却後の手取り額を少しでも多く残したい
など、
住み替え売却の内覧に関するご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
広告。
写真。
内覧準備。
室内の見せ方。
修繕履歴。
買主様の反応。
価格交渉。
引渡し。
最終的な手取り額。
まで確認し、
ご家族にとってより良い売却方法を一緒に考えます。
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不動産を少しでも高く売るための考え方や無料相談について、詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせ方法
無料電話相談
0120-802-001
LINE無料相談
https://line-thanks.hp.peraichi.com/line-thanks
メール
ninbai@llife.co.jp
営業時間:9:00〜21:00
会社概要
株式会社エルライフ
代表:松本 淳一
本社・八尾相談窓口
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2
大阪相談窓口
大阪市淀川区西三国三丁目3-25 2階
天王寺相談窓口
大阪市天王寺区国分町4-1-201
東京相談窓口
東京都千代田区麹町三丁目12番14
麹町駅前HILL-TOPビル7階
このようなお悩みもお気軽にご相談ください
・八尾市で住み替え売却をしたい
・現在の家を少しでも高く売りたい
・内覧前の準備を知りたい
・住みながら内覧対応をしたい
・玄関や水回りの見せ方を相談したい
・家の中に荷物が多い
・収納を確認されるのが不安
・ペットの臭いが気になる
・内覧後の感想を確認してほしい
・購入を見送られる理由を知りたい
・値下げ交渉を任せたい
・住み替え後の資金を少しでも多く残したい
売主様へ
内覧予約が入ると、
家を全部きれいにしなければならない。
リフォームしなければならない。
ホテルのように見せなければならない。
そう思われる方がいます。
でも、
私は、
そこまでしなくてもいいと思っています。
今、
生活している家です。
家具があります。
服があります。
子どもの物があります。
生活用品があります。
当然です。
全部なくす必要はありません。
ただ、
買主様の立場になって、
少し考えてみてください。
玄関を開けた。
靴がたくさん出ている。
荷物が積まれている。
暗い。
臭いが気になる。
その家と、
靴が整理されている。
玄関が明るい。
床が見える。
換気されている。
どちらが、
次の部屋を見たくなるでしょうか。
難しいことではありません。
靴を片付ける。
段ボールを移動する。
玄関照明をつける。
カーテンを開ける。
窓を少し開ける。
一つずつです。
そして、
水回りも大切です。
キッチン。
浴室。
洗面所。
トイレ。
全部新品にする必要はありません。
シンクを洗う。
水滴を拭く。
鏡を拭く。
浴室の小物を整理する。
トイレを掃除する。
タオルを整える。
それだけでも、
印象は変わります。
私は、
内覧のためだけに、
数百万円のリフォームをする必要はないと思っています。
300万円使って、
売却価格が300万円上がった。
それでは、
売主様の手元に残る金額は増えていません。
300万円使って、
200万円しか上がらなければ、
100万円減っています。
だから、
まず、
大きなお金を使わずにできることを考えます。
掃除。
片付け。
換気。
照明。
収納。
見せ方。
まだ、
できることがあります。
そして、
内覧で、
意外と大切なのが、
収納です。
部屋をきれいにしようとして、
荷物を全部、
押入れ。
クローゼット。
納戸。
へ入れる。
買主様が収納を開けたら、
荷物でいっぱい。
奥行きが分からない。
棚も見えない。
これでは、
収納量を確認できません。
全部空にする必要はありません。
でも、
少し余白をつくる。
ここへ、
これくらい入る。
買主様が想像できるようにする。
内覧準備が、
そのまま引っ越し準備にもなります。
新居へ持っていかない物から、
少しずつ整理すればいいと思っています。
そして、
売主様が立ち会う場合。
家の良いところを、
全部伝えたくなると思います。
この家は便利です。
近所の方も良い人です。
日当たりも良いです。
この設備は高かったです。
でも、
買主様は、
まず、
自分の目で確認したいと思っています。
リビングを見る。
キッチンへ立つ。
窓から外を見る。
収納を開ける。
庭を見る。
駐車場を見る。
ここに家具を置けるかな。
子ども部屋はどこにしよう。
この家で暮らせるかな。
頭の中で考えています。
だから、
ずっと説明するのではなく、
ゆっくり見てもらうことが大切です。
質問されたら、
正確に答えます。
給湯器は、
3年前に交換しました。
外壁は、
5年前に塗装しました。
午前中は、
このリビングに日が入ります。
スーパーまで歩いて行けます。
実際に住んでいるからこそ、
伝えられることがあります。
売り込むのではありません。
安心して判断できる情報を、
自然に伝えることが大切です。
そして、
内覧が終わったら、
必ず反応を確認します。
良かったです。
だけでは足りません。
価格はどうだったのか。
室内状態はどうだったのか。
広さはどうだったのか。
収納はどうだったのか。
道路や駐車場はどうだったのか。
他にどの物件と比較しているのか。
購入を見送るなら、
何が理由だったのか。
そこに、
次の販売戦略のヒントがあります。
例えば、
5組内覧した。
全員が、
家は気に入った。
でも、
価格が高い。
と言っている。
それなら、
価格を考える必要があるかもしれません。
反対に、
5組内覧して、
3組が購入を検討している。
翌週にも内覧予定がある。
その状態で、
一人の買主様から、
300万円下げてください。
と言われた。
すぐに、
300万円下げる必要があるでしょうか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
他の買主様の反応。
今後の内覧予定。
売却期限。
新居の予定。
引渡し条件。
全部を見てから、
交渉したいと思っています。
内覧が入った。
買主様が気に入った。
価格交渉が入った。
だから、
すぐ値下げする。
ではありません。
なぜ値下げを求めているのか。
本当に300万円必要なのか。
引渡し条件で調整できないか。
設備や家財の条件で調整できないか。
他に購入希望者はいないか。
確認します。
内覧は、
家を見てもらうだけではありません。
買主様の反応を確認する。
家の魅力が伝わっているかを見る。
価格が適正かを見る。
次の販売方法を考える。
非常に大切な時間です。
そして、
最後に大切なのは、
家がいくらで売れたかだけではありません。
内覧のために、
いくら使ったのか。
ハウスクリーニングへ、
いくら使ったのか。
リフォームへ、
いくら使ったのか。
価格交渉で、
いくら下げたのか。
販売が長引き、
住宅ローンや維持費を、
いくら支払ったのか。
売却費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
住み替えが終わったあと、
ご家族の手元へ、
最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った内覧対策だと思っています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、
内覧が入ったので全部リフォームしましょう。
申込みが入ったので300万円下げましょう。
と簡単に判断するのではありません。
広告を見る。
写真を見る。
玄関を見る。
室内を見る。
水回りを見る。
収納を見る。
明るさを見る。
換気を見る。
臭いを見る。
修繕履歴を見る。
内覧者の反応を見る。
競合物件を見る。
価格を見る。
住宅ローンを見る。
売却期限を見る。
新居購入を見る。
価格交渉を見る。
そして、
ご家族の手元へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつ確認しながら、
より良い内覧方法と販売方法を考えます。
最後に、
「高額なリフォームをしなくて良かった」
「内覧前に少し準備して良かった」
「買主様にゆっくり見てもらえて良かった」
「内覧後の反応を詳しく聞けて良かった」
「300万円を簡単に下げなくて良かった」
「納得できる条件で売れて良かった」
「住み替え後も手元にお金を残せた」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける住み替えを、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

