結論
八尾市で住み替えのために家を売却するときは、「新居に必要な金額」や「一番高い査定額」だけで価格を決めず、現実的な成約価格と売却後の手取り額から逆算して売出価格を決めることが大切です。
住み替えでは、
今の家を少しでも高く売りたい。
住宅ローンを完済したい。
新居の頭金を増やしたい。
引っ越し費用を残したい。
という思いがあると思います。
そのため、
「できるだけ高い価格で売り出したい」
と考えるのは当然です。
しかし、
高く売り出すことと、
高く売れることは同じではありません。
例えば、
現実的な成約価格が3,500万円前後の家を、
4,200万円で売り出した。
問い合わせが入らない。
内覧もない。
3,900万円へ値下げする。
それでも売れない。
3,700万円へ値下げする。
販売期間が長くなり、
買主様から、
「まだ下がるのではないか」
と思われる可能性があります。
反対に、
早く売りたいからといって、
最初から3,200万円で売り出せば、
すぐに売れるかもしれません。
でも、
3,500万円で購入する買主様がいた可能性があります。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年かかります。
だからこそ、
確認したいのは、
・周辺の成約価格
・現在販売中の競合物件
・土地や建物の条件
・築年数
・駅までの距離
・道路や駐車場
・室内状態
・修繕履歴
・問い合わせが期待できる価格帯
・住宅ローン残高
・売却に必要な費用
・売却希望時期
・新居購入の期限
・最終的な手取り額
などです。
価格設定で大切なのは、最も高い数字を付けることではありません。売主様が時間に追われず、買主様から選ばれ、最終的に手元へ少しでも多く残せる価格を考えることです。
「住み替えなので、査定額より高く売り出しても大丈夫ですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「新居の頭金が必要なので、高く売りたいです」
「住宅ローンが残っているため、最低でもこの金額で売りたいです」
「一番高い査定額を出した会社へ任せればいいですか?」
「最初は高く売り出して、売れなければ下げればいいですか?」
「新居の決済まで3か月しかありません」
「早く売るために、相場より安くした方がいいですか?」
住み替えの価格設定で、
特に注意したいのが、
売主様に必要な金額と、市場で評価される金額は別だということです。
例えば、
住宅ローンを返すために、
3,000万円必要。
新居の頭金として、
500万円必要。
売却費用として、
150万円必要。
だから、
3,650万円以上で売りたい。
この希望は分かります。
しかし、
買主様は、
売主様の住宅ローンや新居の事情を基準に、
購入価格を決めるわけではありません。
同じ地域の物件。
同じ価格帯の物件。
築年数。
駅距離。
土地や建物の広さ。
室内状態。
などを比較して判断します。
だから、
売主様に必要な金額だけで、
価格を決めることはできません。
一方で、
相場が3,800万円前後なのに、
住宅ローンを返せればいいからと、
3,300万円で売る必要もありません。
売主様の資金計画を確認しながら、市場でどこまで評価されるのかを考えることが大切です。
① 失敗しない進め方「査定額と成約予想価格を分けて考える」
住み替えで価格設定をするとき、
不動産会社の査定額を、
そのまま売れる価格だと思わないことが大切です。
例えば、
A社の査定が3,500万円。
B社の査定が3,800万円。
C社の査定が4,300万円。
この場合、
4,300万円を提示した会社が、
最も高く売ってくれるように見えるかもしれません。
しかし、
確認したいのは、
なぜ4,300万円なのかです。
・どの成約事例と比較したのか
・現在の競合物件はいくらなのか
・土地や建物の条件差をどう見ているのか
・どのような買主様を想定しているのか
・どの程度の販売期間を予定しているのか
・問い合わせがなければ、どのように改善するのか
・価格を見直す基準は何か
ここまで確認します。
査定額は、
不動産会社によって異なる場合があります。
しかし、
買主様が判断する市場は一つです。
高い査定額を選ぶのではなく、その価格で売れる可能性と根拠を確認することが重要です。
② 失敗しない進め方「周辺の成約事例と競合物件を比較する」
価格設定を考えるときは、
過去に売れた成約事例と、
現在売り出されている競合物件の両方を確認します。
成約事例は、
実際に買主様が購入した価格です。
競合物件は、
現在、買主様が比較している物件です。
例えば、
周辺では、
同じような戸建てが3,400万円から3,600万円で成約している。
現在は、
3,580万円。
3,680万円。
3,780万円。
で競合物件が販売されている。
この場合、
自分の家が、
どの位置にあるのかを考えます。
土地が広い。
駐車場が2台ある。
角地。
道路が広い。
リフォーム履歴がある。
室内状態が良い。
という強みがあれば、
競合より高い価格を考えられる可能性があります。
反対に、
道路が狭い。
駐車場がない。
修繕が必要。
競合より築年数が古い。
という場合は、
価格差を説明できなければ、
選ばれにくくなるかもしれません。
価格だけを比べるのではなく、競合物件との条件差を整理して価格を決めることが大切です。
③ 失敗しない進め方「最初から安く売り出さない」
住み替えでは、
新居の購入。
引っ越し。
住宅ローン。
などがあるため、
「早く売った方が安心」
と思われることがあります。
そのため、
相場より安く売り出し、
早期売却を目指す場合があります。
しかし、
本当に急ぐ必要があるのでしょうか。
例えば、
適正価格が3,500万円前後。
でも、
早く売りたいから、
3,200万円で売り出した。
すぐに買主様が見つかった。
一見、
成功したように見えます。
しかし、
3,450万円。
3,500万円。
で購入する買主様がいた可能性があります。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
もちろん、
売却期限が迫っている。
二重ローンの負担が大きい。
住宅ローン返済が難しい。
という場合は、
時間を優先する必要があります。
しかし、
特別に急ぐ事情がないのに、
最初から安くする必要はありません。
住み替えだからこそ、売却期限と資金負担を確認し、急ぐ必要があるのかを見極めることが重要です。
④ 失敗しない進め方「高すぎる価格で長期間販売しない」
高く売りたいからといって、
相場から大きく離れた価格で、
長期間販売することにも注意が必要です。
例えば、
適正価格が3,500万円前後。
売出価格は4,200万円。
問い合わせがない。
1か月後に4,000万円。
さらに1か月後に3,800万円。
さらに3,600万円。
と値下げした場合です。
買主様から見ると、
長期間売れていない。
何か問題があるのではないか。
さらに下がるのではないか。
と思われる可能性があります。
また、
新居の決済が近づき、
最後に大きく値下げすることになれば、
結果として、
最初から適切な価格で販売した場合より、
条件が悪くなることもあります。
高く売るためには、
最初の価格設定が重要です。
ただし、
最初から成約価格ぴったりにするのではなく、
買主様との価格交渉。
市場の反応。
物件の強み。
を考えながら、
適切な範囲で上を狙う方法があります。
高すぎる価格で放置するのではなく、問い合わせや内覧の反応を見ながら、販売戦略を調整することが大切です。
⑤ 失敗しない進め方「売却後の手取り額から逆算する」
住み替えの価格設定では、
売却価格だけを見るのではありません。
例えば、
3,800万円で売却。
住宅ローン残高が2,500万円。
単純に考えると、
1,300万円です。
しかし、
そこから、
仲介手数料。
登記関係費用。
住宅ローン返済に伴う費用。
引っ越し費用。
片付け費用。
仮住まい費用。
新居購入に必要な費用。
などを考える必要があります。
また、
高く売るために、
300万円のリフォームをした。
100万円の値下げをした。
販売が長引き、
二重ローンや維持費が増えた。
という場合、
手元へ残る金額が大きく変わります。
だから、
確認したいのは、
・売出価格
・成約予想価格
・住宅ローン残高
・売却費用
・売却前に使う費用
・販売期間中の負担
・新居購入費用
・最終的な手取り額
です。
価格設定は、広告へ掲載する数字を決めるだけではありません。住み替えが終わったあと、ご家族の手元へいくら残すかを決める重要な判断です。
高く売るための注意点
住み替えの価格設定では、「新居を買うために必要な金額」だけで売出価格を決めないことです。
例えば、
新居購入のために、
どうしても4,000万円で売りたい。
しかし、
周辺相場は3,500万円前後。
この状態で、
4,000万円にこだわり続けると、
販売が長引く可能性があります。
新居の決済日が近づく。
二重ローンが始まる。
焦って大幅な値下げをする。
この流れは避けたいところです。
一方で、
住宅ローンを返せればいいから、
相場より安く売ることも違います。
大切なのは、
売主様の希望。
住宅ローン。
周辺相場。
競合物件。
売却期限。
物件の強み。
を確認し、
現実的にどこまで狙えるのかを考えることです。
また、
査定額を高くするために、
高額なリフォームを先に行う必要もありません。
まず、
現在の状態で、
いくらの価値があるのか。
リフォームした場合、
売却価格がどの程度変わるのか。
使った費用以上に、
手取り額が増えるのか。
を確認します。
価格設定の目的は、最も高い価格を付けることではなく、売却期限に追われず、必要のない費用を使わず、最終的な手取り額を増やすことです。
売却全体を見ながら判断することが重要
八尾市で住み替えのために家を売却するときは、
価格だけを単独で考えてはいけません。
査定価格。
査定根拠。
周辺の成約事例。
競合物件。
土地や建物の条件。
築年数。
駅距離。
道路。
駐車場。
室内状態。
修繕履歴。
売出価格。
成約予想価格。
問い合わせ。
内覧。
価格交渉。
住宅ローン残高。
売却費用。
新居購入価格。
新しい住宅ローン。
売却期限。
引渡し。
仮住まい。
二重ローン。
最終的な手取り額。
全部つながっています。
例えば、
4,000万円で売り出した。
問い合わせは多い。
内覧も入っている。
翌週にも内覧予定がある。
3,800万円の購入申込みが入った。
この場合、
すぐに3,800万円で決めるのか。
もう少し交渉できるのか。
別の買主様を待つのか。
売却期限や他の反応を見ながら判断します。
反対に、
4,000万円で売り出して、
2か月間問い合わせがほとんどない。
競合物件は3,500万円前後。
周辺成約価格も3,400万円から3,600万円。
この場合は、
広告だけでなく、
価格そのものを見直す必要があるかもしれません。
価格を決める。市場の反応を見る。問い合わせや内覧の内容を確認する。必要なら販売方法や価格を見直す。この流れが大切です。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
住み替えをされる売主様から、
よく聞かれます。
「住み替えなので、できるだけ高い価格で売り出したいです」
そのお気持ちは、
よく分かります。
今の家を高く売ることができれば、
新居の頭金を増やせます。
住宅ローンを減らせます。
引っ越し費用を残せます。
家具や家電を購入できます。
貯金として残すこともできます。
だから、
少しでも高く売りたい。
当然だと思います。
でも、
私は、
高い価格を付けることと、
高く売ることは違うと思っています。
例えば、
周辺では、
3,500万円前後で売れている。
でも、
4,300万円の査定が出た。
その数字だけを見て、
4,300万円で売り出した。
問い合わせがない。
内覧もない。
4,100万円へ下げる。
3,900万円へ下げる。
新居の決済が近づき、
最後に3,500万円へ下げる。
それなら、
最初から、
3,600万円。
3,700万円。
という現実的な範囲で、
少し上を狙った方が、
良い結果になった可能性があります。
だから、
私は、
査定額の高さだけを見ません。
なぜ、
その価格なのか。
どの成約事例を見たのか。
競合物件はいくらなのか。
この家には、
どのような強みがあるのか。
どの価格帯なら、
買主様の問い合わせが期待できるのか。
一つずつ確認します。
そして、
住み替えでは、
もう一つ大切なことがあります。
新居に必要な金額と、
今の家の市場価値は、
別だということです。
住宅ローンを返したい。
新居の頭金が欲しい。
引っ越し費用も必要。
だから、
4,000万円で売りたい。
でも、
買主様は、
売主様の事情で価格を決めるわけではありません。
周辺の物件と比べます。
土地。
建物。
築年数。
駅距離。
道路。
駐車場。
室内状態。
競合物件。
そして、
この家を、
いくらなら買いたいかを考えます。
だから、
売主様に必要な金額だけで、
価格を決めることはできません。
でも、
反対に、
住宅ローンを返せればいいから、
相場より安く売る必要もありません。
今の家が、
市場でどこまで評価されるのか。
そこを大切にします。
そして、
住み替えの価格設定で、
私が一番避けたいのは、
売却期限に追われることです。
先に新居を買った。
3か月以内に今の家を売らなければならない。
残り1か月。
買主様から、
300万円下げてください。
と言われた。
断れるでしょうか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
でも、
新居の決済が迫っている。
二重ローンが苦しい。
売らなければならない。
そのために、
300万円を下げる。
私は、
できるだけ、
その状態を作りたくありません。
だから、
価格設定をする前に、
住宅ローン残高を見る。
売却費用を見る。
新居の購入価格を見る。
自己資金を見る。
いつまでに売る必要があるのかを見る。
どのくらいの販売期間を使えるのかを見る。
全部を確認します。
そして、
早く売りたいからといって、
最初から安く売り出すことも避けたいと思っています。
適正価格が3,500万円。
でも、
早く売りたいので3,200万円。
すぐに売れた。
それは、
本当に成功でしょうか。
3,500万円で購入する買主様がいたかもしれません。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
5年かかります。
だから、
急ぐ必要があるのか。
本当に安くしなければならないのか。
確認します。
一方で、
高く売りたいからと、
相場から離れた価格へこだわり続けることも違います。
問い合わせがない。
内覧がない。
競合物件より高い。
買主様から、
価格が合わないと言われ続けている。
その場合は、
価格を考える必要があります。
大切なのは、
感覚で決めることではありません。
問い合わせを見る。
内覧を見る。
内覧後の反応を見る。
競合物件を見る。
周辺の成約価格を見る。
そして、
必要なら価格を見直す。
根拠を持って判断します。
価格設定は、
最初に一度決めて終わりではありません。
市場の反応を見ながら、
販売戦略と一緒に考えるものです。
そして、
最後に大切なのは、
いくらで売れたかだけではありません。
住宅ローンを、
いくら返したのか。
仲介手数料などの売却費用を、
いくら支払ったのか。
リフォームへ、
いくら使ったのか。
売却が長引き、
二重ローンや維持費を、
いくら支払ったのか。
引っ越しや仮住まいへ、
いくら使ったのか。
新居へ、
いくら使ったのか。
そして、
住み替えが終わったあと、
ご家族の手元へ、
最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った価格設定だと思っています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、「一番高い査定額で売り出しましょう」「早く売りたいので最初から300万円下げましょう」「新居の決済が迫っているので値下げしましょう」と簡単に判断するのではありません。査定根拠・成約事例・競合物件・土地・建物・築年数・駅距離・道路・駐車場・室内状態・住宅ローン残高・売却費用・売却期限・新居購入・問い合わせ・内覧・価格交渉・最終的な手取り額まで一つずつ確認する。高すぎる価格で売却を長引かせず、安すぎる価格で大切な家を手放さず、買主様の反応を見ながら、売主様とご家族にとってより良い価格を考える。そして最後に、「高い査定額だけで決めなくて良かった」「最初から300万円安くしなくて良かった」「売却期限に追われずに済んだ」「納得できる価格で売れて良かった」「住み替え後も手元にお金を残せた」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける住み替えを、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 住み替えの売出価格は、一番高い査定額に合わせればいいですか?
必ずしも、
一番高い査定額に合わせる必要はありません。
査定額は、
買主様がその金額で購入すると決まった価格ではないからです。
例えば、
A社 3,500万円
B社 3,800万円
C社 4,300万円
という査定が出た場合、
4,300万円で売り出したくなるかもしれません。
しかし、
確認したいのは、
・なぜ4,300万円なのか
・どの成約事例と比較したのか
・現在の競合物件はいくらなのか
・土地や建物の条件差をどう見ているのか
・どのような買主様を想定しているのか
・どの程度の販売期間を考えているのか
・反響が少ない場合に何を改善するのか
ということです。
高い査定額を出すことと、
実際に高く売ることは同じではありません。
査定額の数字だけではなく、
価格の根拠と販売戦略を確認して、
売出価格を決めることが大切です。
Q2. 住み替えで必要な金額から、売出価格を決めてもいいですか?
必要な金額は、
資金計画として確認することが大切です。
しかし、
必要な金額だけで、
売出価格を決めることはできません。
例えば、
住宅ローン返済に3,000万円。
新居の頭金に500万円。
売却費用に150万円。
必要だから、
3,650万円以上で売りたい。
という希望があったとします。
しかし、
買主様は、
売主様の住宅ローンや新居の事情を基準に、
購入価格を決めるわけではありません。
周辺の成約事例。
競合物件。
土地や建物の広さ。
築年数。
駅距離。
道路。
駐車場。
室内状態。
などを比較して判断します。
一方で、
住宅ローンを返済できればよいからといって、
相場より安く売る必要もありません。
売主様に必要な金額を確認しながら、
市場ではどこまで評価されるのかを考えることが重要です。
Q3. 早く売りたい場合は、最初から安く売り出した方がいいですか?
必ずしも、
最初から大幅に安くする必要はありません。
例えば、
現実的な成約価格が3,500万円前後。
でも、
早く売りたいから、
3,200万円で売り出した。
すぐに売れた。
この場合、
3,450万円。
3,500万円。
で購入する買主様がいた可能性もあります。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年かかります。
もちろん、
新居の決済が迫っている。
二重ローンの負担が大きい。
住宅ローンの返済が難しい。
という場合は、
時間を優先する必要があります。
大切なのは、
本当に急ぐ必要があるのか。
いつまでに売る必要があるのか。
どこまでの価格交渉なら応じられるのか。
を先に確認することです。
特別に急ぐ事情がなければ、
周辺相場や競合物件を確認し、
適正な範囲で少し上を狙う方法を考えます。
Q4. 売り出しても問い合わせが少ない場合は、すぐ値下げするべきですか?
すぐに値下げする必要はありません。
まず、
問い合わせが少ない原因を確認します。
例えば、
・価格が周辺相場より高い
・広告写真が暗い
・室内写真が少ない
・物件の強みが伝わっていない
・間取りの使い方が分かりにくい
・修繕履歴が掲載されていない
・競合物件との差が伝わっていない
・内覧できる日時が少ない
という可能性があります。
また、
問い合わせはあるけれど内覧にならない。
内覧は多いけれど申込みにならない。
という場合もあります。
どの段階で買主様が離れているのかによって、
対策は変わります。
写真を見直す。
広告文章を見直す。
内覧方法を改善する。
競合物件を確認する。
買主様の反応を整理する。
それでも価格が原因と判断できる場合に、
価格を見直します。
「売れないから値下げ」ではなく、
原因を確認してから判断することが重要です。
Q5. 株式会社エルライフでは、住み替えの価格設定から相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
一番高い査定額をそのまま売出価格にするのではなく、
住み替え全体を見ながら価格を考えます。
例えば、
・35年以上の不動産経験を活かした価格設定
・査定価格
・査定額の根拠
・現実的な成約予想価格
・周辺の成約事例
・現在販売中の競合物件
・土地や建物の条件
・築年数
・駅距離
・道路や駐車場
・室内状態
・修繕履歴
・住宅ローン残高
・売却に必要な費用
・売却希望時期
・新居の購入期限
・問い合わせや内覧後の反応
・購入希望者との価格交渉
・最終的な手取り額
まで確認します。
高すぎる価格で売却を長引かせず、
安すぎる価格で大切な家を手放さず、
市場の反応を見ながら、
売主様とご家族に合った価格設定をご提案します。
まとめ
八尾市で住み替えのために家を売却するときは、
一番高い査定額や、
新居に必要な金額だけで、
売出価格を決めないことが大切です。
まず、
・査定額の根拠を確認する
・現実的な成約価格を考える
・周辺の成約事例を確認する
・現在の競合物件を確認する
・土地や建物の条件を比較する
・住宅ローン残高を確認する
・売却費用を確認する
・売却後の手取り額を確認する
・新居へ使える金額を考える
・売却期限を確認する
・最初から安く売り出さない
・相場から大きく離れた価格で放置しない
・問い合わせや内覧の反応を見る
・値下げ前に広告や販売方法を見直す
・価格交渉へ簡単に応じない
・最終的な手取り額まで考える
ことが重要です。
高く売るということは、
最も高い価格を付けることではありません。
買主様から選ばれる価格で販売し、
必要のない値下げや費用を避け、
住み替えが終わったあと、
ご家族の手元へ少しでも多くのお金を残すことです。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で住み替えのために家を売却したい
・売出価格をいくらにすればよいか分からない
・不動産会社によって査定額が大きく違う
・一番高い査定額を信用してよいか分からない
・住宅ローンが残っている
・新居の頭金をできるだけ多く残したい
・新居の決済まで時間がない
・最初から安く売るよう勧められている
・高い価格で売り出したが問い合わせがない
・何度も値下げしている
・買主様から大幅な価格交渉を受けている
・売却後の手取り額を少しでも多く残したい
など、
住み替えに伴う価格設定のご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
査定。
成約事例。
競合物件。
売出価格。
住宅ローン。
売却費用。
新居購入。
問い合わせ。
内覧。
価格交渉。
最終的な手取り額。
まで確認し、
ご家族にとってより良い価格設定を一緒に考えます。
詳しくはこちら
不動産を少しでも高く売るための考え方や無料相談について、詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせ方法
無料電話相談
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会社概要
株式会社エルライフ
代表:松本 淳一
本社・八尾相談窓口
〒581-0032
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大阪相談窓口
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天王寺相談窓口
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東京都千代田区麹町三丁目12番14
麹町駅前HILL-TOPビル7階
このようなお悩みもお気軽にご相談ください
・八尾市で住み替え売却をしたい
・現在の家を少しでも高く売りたい
・適正な売出価格を知りたい
・査定額の根拠を確認したい
・競合物件との違いを整理したい
・売却期限に追われている
・住宅ローン残高が多い
・新居の購入資金を確保したい
・問い合わせが少ない原因を知りたい
・価格変更のタイミングを相談したい
・買主様との価格交渉を任せたい
・住み替え後の資金を少しでも多く残したい
売主様へ
住み替えのために、
今の家を売却する。
そのとき、
できるだけ高く売りたい。
当然だと思います。
今の家を100万円高く売ることができれば、
新居の頭金に使えるかもしれません。
住宅ローンを減らせるかもしれません。
引っ越し費用に使えるかもしれません。
家具や家電を購入できるかもしれません。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月かかります。
300万円なら、
60か月。
5年です。
だから、
私は、
最初から安く売り出したくありません。
でも、
高く売ることと、
高い価格を付けることは違います。
例えば、
周辺では、
3,500万円前後で売れている。
でも、
4,300万円の査定が出た。
その査定額を信じて、
4,300万円で売り出した。
問い合わせがない。
内覧もない。
4,100万円へ下げる。
3,900万円へ下げる。
新居の決済が近づき、
最後に3,500万円へ下げる。
それなら、
最初から、
3,600万円。
3,700万円。
という現実的な範囲で、
少し上を狙った方が、
良い結果になった可能性があります。
だから、
私は、
査定額の高さだけを見ません。
なぜ、
その価格なのか。
どの成約事例と比較したのか。
競合物件はいくらなのか。
この家には、
どのような強みがあるのか。
どの価格帯なら、
問い合わせが期待できるのか。
一つずつ確認します。
そして、
住み替えでは、
売主様に必要な金額と、
家の市場価値は別だということも大切です。
住宅ローンを返したい。
新居の頭金が欲しい。
引っ越し費用も必要。
だから、
4,000万円で売りたい。
そのお気持ちは分かります。
でも、
買主様は、
売主様の住宅ローンや新居の事情で、
購入価格を決めるわけではありません。
周辺の物件と比較します。
土地。
建物。
築年数。
駅距離。
道路。
駐車場。
室内状態。
競合物件。
そのうえで、
この家をいくらなら買いたいかを考えます。
だから、
必要な金額だけで、
価格を決めることはできません。
しかし、
反対に、
住宅ローンを返せればよいからと、
相場より安く売る必要もありません。
今の家が、
市場でどこまで評価されるのか。
そこを大切にします。
そして、
価格設定で、
私が一番避けたいのは、
売却期限に追われることです。
先に新居を買った。
3か月以内に今の家を売らなければならない。
あと1か月。
そのとき、
買主様から、
300万円下げてください。
と言われた。
断れるでしょうか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年かかります。
でも、
新居の決済が迫っている。
二重ローンが苦しい。
売らなければならない。
そのために、
300万円を下げる。
私は、
できるだけ、
その状態を作りたくありません。
だから、
価格設定をする前に、
住宅ローン残高を見る。
売却費用を見る。
新居の購入価格を見る。
自己資金を見る。
いつまでに売る必要があるのかを見る。
どのくらいの販売期間を使えるのかを見る。
全部を確認します。
そして、
早く売りたいからといって、
最初から安く売り出すことも避けたいと思っています。
適正価格が3,500万円。
でも、
早く売りたいので3,200万円。
すぐに売れた。
それは、
本当に成功でしょうか。
3,500万円で購入する買主様がいたかもしれません。
300万円を貯めるのに、
5年かかります。
だから、
本当に急ぐ必要があるのか。
安くしなければならない理由があるのか。
確認します。
一方で、
高く売りたいからといって、
相場から離れた価格へこだわり続けることも違います。
問い合わせがない。
内覧がない。
競合物件より明らかに高い。
買主様から、
価格が合わないと言われ続けている。
その場合は、
価格を考える必要があります。
大切なのは、
感覚で決めることではありません。
問い合わせを見る。
内覧を見る。
内覧後の反応を見る。
競合物件を見る。
周辺の成約価格を見る。
そして、
必要なら価格を見直す。
根拠を持って判断します。
価格設定は、
最初に一度決めて終わりではありません。
市場の反応を見ながら、
販売戦略と一緒に考えるものです。
そして、
最後に大切なのは、
いくらで売れたかだけではありません。
住宅ローンを、
いくら返したのか。
仲介手数料などの売却費用を、
いくら支払ったのか。
リフォームへ、
いくら使ったのか。
売却が長引き、
二重ローンや維持費を、
いくら支払ったのか。
引っ越しや仮住まいへ、
いくら使ったのか。
新居へ、
いくら使ったのか。
そして、
住み替えが終わったあと、
ご家族の手元へ、
最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った価格設定だと思っています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、
一番高い査定額で売り出しましょう。
早く売りたいので最初から300万円下げましょう。
新居の決済が迫っているので値下げしましょう。
と簡単に判断するのではありません。
査定根拠を見る。
成約事例を見る。
競合物件を見る。
土地を見る。
建物を見る。
築年数を見る。
駅距離を見る。
道路を見る。
駐車場を見る。
室内状態を見る。
住宅ローン残高を見る。
売却費用を見る。
売却期限を見る。
新居購入を見る。
問い合わせを見る。
内覧を見る。
価格交渉を見る。
そして、
ご家族の手元へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつ確認しながら、
より良い価格設定を考えます。
最後に、
「高い査定額だけで決めなくて良かった」
「最初から300万円安くしなくて良かった」
「売却期限に追われずに済んだ」
「根拠のある価格で販売できて安心した」
「納得できる価格で売れて良かった」
「住み替え後も手元にお金を残せた」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける住み替えを、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

