結論
マンションを少しでも高く売るためには、内覧を「ただ部屋を見てもらう時間」にしないことが大切です。
買主様は、
広告写真を見て、
価格を確認して、
間取りを見て、
興味を持ったから、
わざわざ現地まで来られます。
つまり、
内覧は、
購入を検討している買主様に、
実際のマンションの魅力を伝えられる大切な機会です。
ところが、
室内が暗い。
カーテンが閉まっている。
荷物が多い。
水回りが汚れている。
室内の臭いが気になる。
担当者が物件について理解していない。
質問しても答えられない。
これでは、
せっかく問い合わせにつながった買主様を、
逃してしまう可能性があります。
反対に、
明るい。
清潔感がある。
室内をゆっくり確認できる。
収納も確認できる。
マンションの魅力について説明してもらえる。
質問にもきちんと答えてもらえる。
そうすれば、
買主様も、
「ここで暮らしたらどうだろう」
と具体的に考えやすくなります。
「内覧のとき、何をすればいいですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、このようなご相談があります。
- 内覧前にどこまで掃除すればいいですか?
- 売主も内覧に立ち会った方がいいですか?
- 買主様には積極的に話した方がいいですか?
- 収納の中まで見せる必要がありますか?
- 内覧が入ってもなかなか申込みになりません
私は、
内覧で大切なのは、
無理に売り込むことではない
と思っています。
「このマンションは最高ですよ」
「絶対買った方がいいですよ」
と押すのではありません。
買主様が、
自分たちのペースで、
室内を見る。
収納を見る。
窓からの景色を見る。
日当たりを見る。
水回りを見る。
そして、
実際に暮らしている自分たちを想像する。
そのための環境を、
きちんと整えることが大切です。
① 売却成功事例から学ぶ「内覧前に部屋を明るくする」
内覧では、
室内の明るさが第一印象につながります。
買主様が来られてから、
カーテンを開ける。
照明をつける。
ではなく、
できれば、
来られる前に準備しておきます。
カーテンを開ける。
照明をつける。
玄関も明るくする。
廊下も明るくする。
洗面所。
浴室。
トイレ。
必要な場所の照明も確認する。
同じ部屋でも、
暗い状態と、
明るい状態では、
感じ方が変わることがあります。
高額なリフォームをする前に、まず今ある部屋を一番良い状態で見てもらうことを考えましょう。
② 売却成功事例から学ぶ「生活感を少し減らす」
生活しながらマンションを売却する場合、
生活用品があるのは当然です。
全部なくす必要はありません。
ただ、
テーブルの上。
キッチン。
洗面台。
玄関。
リビング。
などに、
物がたくさん置かれていると、
本来より狭く見えることがあります。
例えば、
テーブルの上を整理する。
床に置いている物を減らす。
玄関の靴を減らす。
キッチンの調理台を整理する。
洗面台の生活用品を少し収納する。
これだけでも、
印象が変わります。
生活していることを隠すのではなく、部屋本来の広さや使いやすさが分かる状態にすることが目的です。
③ 売却成功事例から学ぶ「買主様にゆっくり見てもらう」
内覧では、
売主様が一生懸命説明しすぎることで、
買主様が、
ゆっくり見られなくなる場合があります。
例えば、
リビングを見ているときに、
ずっと説明する。
収納を見ているときにも、
横から話しかける。
各部屋について、
次々と説明する。
良かれと思ってしていることでも、
買主様によっては、
少し落ち着かないことがあります。
必要な説明は、
担当者に任せる。
質問されたことには、
正直に答える。
そして、
買主様が自分たちで暮らしをイメージする時間をつくる。
これも大切な内覧対応です。
④ 売却成功事例から学ぶ「マンションならではの魅力を伝える」
マンションの魅力は、
室内だけではありません。
例えば、
駅までの距離。
買い物施設。
学校。
病院。
管理状況。
共用部分。
エントランス。
眺望。
日当たり。
風通し。
駐車場。
駐輪場。
ゴミ出し。
実際に生活しているからこそ分かる便利さもあります。
「朝はこの部屋まで光が入ります」
「スーパーまで歩いて行けます」
「この収納は意外とたくさん入ります」
など、
買主様の判断に役立つ情報があれば、
伝える価値があります。
ただし、
良いことだけを大げさに話すのではありません。
買主様が購入を判断するために必要な情報を、正しく伝えることが大切です。
⑤ 売却成功事例から学ぶ「内覧後にすぐ値下げしない」
内覧が入った。
でも、
申込みにならなかった。
そのとき、
すぐに、
「価格を下げましょう」
ではありません。
まず、
確認します。
なぜ、
申込みにならなかったのか。
価格なのか。
間取りなのか。
日当たりなのか。
室内の状態なのか。
他のマンションと比較されたのか。
住宅ローンなのか。
単純に、
まだ検討中なのか。
原因によって、
対応は変わります。
例えば、
室内が暗かったのであれば、
次回は照明やカーテンを見直す。
荷物が多かったのであれば、
少し整理する。
説明不足なら、
担当者が物件の魅力を整理する。
値下げする前に、内覧対応で改善できることがないかを考えることが大切です。
高く売るための注意点
内覧対応を良くしたからといって、必ず高く売れるわけではありません。
部屋をきれいにしたから、
100万円高く売れる。
照明をつけたから、
50万円高く売れる。
そんな単純な話ではありません。
でも、
せっかく、
広告を見てもらった。
問い合わせをいただいた。
時間をつくって、
内覧まで来てもらった。
そこで、
家本来の魅力を伝えられない。
これは、
非常にもったいないことです。
内覧の目的は、
無理に買ってもらうことではありません。
買主様が、そのマンションを正しく判断できる状態をつくることです。
その結果、
物件の魅力を理解していただき、
購入につながることが理想です。
売却全体を見ながら判断することが重要
マンションを少しでも良い条件で売却するためには、
内覧対応だけを見るのではありません。
- 売出価格
- 外観・エントランス
- 広告写真
- 間取り
- 室内の明るさ
- 玄関
- リビング
- 水回り
- 収納
- 眺望
- 共用部分
- 内覧対応
- 競合マンション
- 販売方法
- 価格交渉
まで、
全部つながっています。
例えば、
内覧が5件入った。
でも、
申込みがない。
そこで、
すぐ100万円下げる。
その前に、
なぜ5組の買主様が申込みをしなかったのか。
ここを考えることが重要です。
広告を見て、
5組も内覧に来ているのであれば、
物件自体には、
一定の興味を持っていただいています。
それなら、
内覧後の反応を確認する。
競合物件を確認する。
見せ方を確認する。
価格を確認する。
一つずつ原因を探していく。
値下げは、その後でもできます。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、不動産売却に携わる中で、
私は、
内覧を、
非常に大切にしています。
なぜなら、
買主様は、
広告を見て、
写真を見て、
間取りを見て、
価格を見て、
それでも興味があるから、
現地まで来てくださっています。
ここまで来ている。
ということは、
購入する可能性がある方です。
だから、
内覧を、
ただ、
「部屋を見てもらって終わり」
にはしたくありません。
でも、
だからといって、
無理に売り込むわけでもありません。
私は、
買主様に、
ゆっくり見てもらうことが大切だと思っています。
リビングに立ってみる。
窓から外を見る。
キッチンに立ってみる。
収納を開けてみる。
各部屋を見る。
そして、
「ここにソファを置こうかな」
「この部屋を子ども部屋にしようかな」
「この収納なら荷物が入りそうだな」
と、
自分たちの生活を想像してもらう。
その時間が大切です。
だからこそ、
内覧前には、
カーテンを開ける。
照明をつける。
玄関を整理する。
水回りを掃除する。
荷物を少し減らす。
換気する。
お金をほとんどかけなくても、
できることがあります。
そして、
担当者も、
そのマンションのことを、
きちんと理解しておく。
駅まで何分なのか。
スーパーはどこにあるのか。
管理状況はどうなのか。
駐車場はどうなのか。
この部屋の日当たりはどうなのか。
どこが、
このマンションの魅力なのか。
質問されたとき、
「分かりません」
ばかりでは、
売主様から、
大切な不動産を預かっている担当者として、
私は違うと思っています。
そして、
内覧が入った。
でも、
申込みにならなかった。
そこで、
簡単に、
「100万円下げましょう」
とも言いたくありません。
100万円です。
100万円貯めるのに、
どれだけ大変でしょうか。
毎月5万円貯めても、
20か月です。
だから、
まず、
なぜ申込みにならなかったのか。
そこを確認する。
室内が暗かったのか。
荷物が多かったのか。
他のマンションと比較しているのか。
価格なのか。
住宅ローンなのか。
まだ家族で相談している途中なのか。
理由によって、
やることは違います。
原因を確認せずに価格だけ下げるのは簡単です。
でも、
それが本当に、
売主様にとって一番良い方法でしょうか。
私は、
そうは思いません。
例えば、
100万円値下げする前に、
カーテンを開ける。
照明をつける。
収納を整理する。
写真を変える。
広告文章を変える。
担当者が説明する内容を見直す。
できることがあります。
それをやっても、
周辺相場。
競合物件。
内覧件数。
買主様の反応。
などから、
価格を見直した方が良いと判断すれば、
そのとき初めて、
売主様と一緒に考える。
順番が大切です。
値下げは、
一瞬です。
でも、
一度下げた100万円を、
取り戻すことは簡単ではありません。
だからこそ、
価格を下げる前に、
できることを全部考える。
そして、
内覧に来てくださった買主様を、
大切にする。
私は、
それが、
売主様側に立つ不動産会社の仕事だと思っています。
マンションを高く売る方法というと、
何か特別な方法があるように思われるかもしれません。
でも、
写真を見直す。
玄関を整理する。
水回りを掃除する。
収納を少し整理する。
カーテンを開ける。
照明をつける。
買主様にゆっくり見てもらう。
質問には、
きちんと答える。
こうした小さなことを、
一つずつ積み重ねていく。
そのうえで、
価格。
広告。
内覧。
購入希望者との交渉。
全部を見る。
少しでも高く売る。
余計なお金を使わない。
安易に値下げしない。
この三つを、
全部考える。
そして、
最後に大切なのは、
「いくらで売れたか」
だけではありません。
売却するために、
いくら使ったのか。
値下げをどこまで抑えられたのか。
そして、
売主様の手元へ最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った不動産売却だと思っています。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、「内覧が入ったからあとは待ちましょう」「申込みにならなかったから値下げしましょう」と簡単に考えるのではなく、まず室内の明るさ・玄関・水回り・収納・説明方法・買主様の反応など、まだ改善できることはないのかを一つひとつ考える。写真・広告・内覧・価格・交渉まで売却全体を見ながら、安易な値下げに頼る前に少しでも高く売る方法を最後まで考える。そして最後に「内覧前に準備して良かった」「値下げを急がなくて良かった」「この価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただけるマンション売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. マンションの内覧前には、どこまで掃除すればいいですか?
買主様が室内の広さや使いやすさを確認できる程度まで、整理・清掃しておくことをおすすめします。
例えば、
- 玄関の靴を減らす
- リビングの床に置いている物を整理する
- テーブルの上を片付ける
- キッチンの調理台を整理する
- 浴室や洗面所を掃除する
- トイレを清潔にする
- 窓を拭く
- 室内を換気する
などです。
生活しながら売却する場合、
すべての物をなくす必要はありません。
大切なのは、
買主様が、
「この部屋なら、こんな家具を置けそう」
「この収納なら荷物が入りそう」
と、
自分たちの生活をイメージできる状態にすることです。
モデルルームのようにするのではなく、マンション本来の広さや魅力を見てもらえる状態を目指しましょう。
Q2. 内覧時は売主も立ち会った方がいいですか?
必ずしも、売主様がずっと立ち会う必要はありません。
売主様が立ち会うことで、
実際に住んでいるからこそ分かる、
- 日当たり
- 風通し
- 買い物の便利さ
- 収納の使いやすさ
- 周辺環境
- マンションの暮らしやすさ
などを伝えられる場合があります。
一方で、
買主様が、
売主様に気を遣って、
収納を開けにくい。
室内をゆっくり見にくい。
家族だけで相談しにくい。
と感じることもあります。
そのため、
必要な説明は担当者へ任せ、
質問されたときに答える。
少し離れた場所で待つ。
という方法もあります。
売主様が積極的に売り込むことより、買主様が落ち着いて室内を確認できる環境をつくることが大切です。
Q3. 買主様にはマンションの良いところだけを伝えればいいですか?
良いところを伝えることは大切ですが、不利な内容を隠すことは避けましょう。
例えば、
- 朝は日当たりが良い
- スーパーが近い
- 駅まで歩きやすい
- 収納が使いやすい
- 風通しが良い
- 共用部分が管理されている
など、
実際に暮らして分かった魅力は、
買主様にとって役立つ情報です。
しかし、
設備の不具合。
騒音。
管理上のルール。
その他、購入判断に影響する内容を把握している場合は、
正しく伝えることが大切です。
高く売ることは、良く見せて問題を隠すことではありません。正しい情報を伝えたうえで、マンションの価値を理解してもらうことです。
Q4. 内覧が入っても申込みにならない場合は、すぐ値下げした方がいいですか?
すぐに値下げするのではなく、まず申込みにつながらない原因を確認しましょう。
例えば、
- 室内が暗く見えた
- 荷物が多く狭く見えた
- 水回りの印象が良くなかった
- 収納を確認しにくかった
- 担当者の説明が不足していた
- 競合マンションと比較されている
- 売出価格が合っていない
- 買主様の住宅ローンや資金計画の問題
など、
さまざまな理由が考えられます。
内覧が複数入っているのであれば、
物件自体には興味を持っていただいている可能性があります。
そのため、
内覧後の反応を確認する。
写真や広告を見直す。
室内の見せ方を変える。
説明内容を整理する。
それでも価格が原因と考えられる場合に、
初めて値下げを検討します。
原因を確認せずに価格だけを下げないことが大切です。
Q5. 株式会社エルライフでは内覧対応や価格交渉まで相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
内覧に来てもらったら終わりではなく、
買主様の反応を確認し、申込みや契約につなげるために何が必要なのかを考えることを大切にしています。
そのため、
- 35年以上の不動産経験を活かした販売戦略
- 内覧前の室内確認
- 片付けや清掃の優先順位
- 室内を明るく見せる方法
- 収納や水回りの見せ方
- マンションの魅力の整理
- 内覧後の反応確認
- 売出価格の検討
- 購入希望者との価格・条件交渉
などを考えながら、
少しでも良い条件で売却する方法をご提案します。
さらに、一般社団法人 士業会と連携し、
- 弁護士
- 司法書士
- 税理士
- 行政書士
- 土地家屋調査士
- 不動産鑑定士
- 宅地建物取引士
がワンチームとなり、不動産・相続・税務・法律まで総合的にサポートいたします。
まとめ
マンションを少しでも高く売るためには、内覧を「ただ室内を見てもらう時間」にしないことが大切です。
内覧前には、
- カーテンを開ける
- 照明をつける
- 玄関を整理する
- リビングの荷物を減らす
- 水回りを掃除する
- 収納を確認しやすくする
- 換気する
- 臭いを確認する
- マンションの魅力を整理する
など、
お金をほとんどかけずにできることがあります。
そして、
買主様には、
無理に売り込むのではなく、
ゆっくり室内を確認していただく。
質問には、
正しく答える。
実際に暮らしたからこそ分かる魅力を伝える。
これが大切です。
内覧が申込みにつながらなかった場合も、
すぐ値下げするのではありません。
なぜ申込みにならなかったのかを確認し、内覧対応・写真・広告・価格のどこを見直すべきか考えることが重要です。
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- 内覧前に何を準備すればいいか分からない
- 生活しながらマンションを売却したい
- 内覧が入っても申込みにつながらない
- 室内をどう見せればいいか相談したい
- 売主が内覧に立ち会うべきか迷っている
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株式会社エルライフ
代表:松本 淳一
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35年以上、不動産売却に携わる中で、
私は、
内覧を非常に大切にしています。
なぜなら、
買主様は、
広告を見て、
写真を見て、
間取りを見て、
価格を見て、
それでも興味を持ったから、
現地まで来てくださっているからです。
ここまで来てくださった買主様は、
購入する可能性がある方です。
だからこそ、
内覧を、
ただ、
「部屋を見てもらって終わり」
にはしたくありません。
でも、
無理に売り込むこともしません。
買主様に、
ゆっくり見てもらう。
リビングに立ってみる。
窓から景色を見る。
キッチンに立ってみる。
収納を開けてみる。
各部屋を確認する。
そして、
「ここにソファを置こうかな」
「この部屋を子ども部屋にしようかな」
「この収納なら荷物が入りそうだな」
と、
自分たちの生活を想像していただく。
私は、
その時間が大切だと思っています。
だから、
内覧前には、
カーテンを開ける。
照明をつける。
玄関を整理する。
水回りを掃除する。
荷物を少し減らす。
換気する。
お金をほとんどかけなくても、
できることがあります。
そして、
担当者も、
そのマンションについて、
きちんと理解しておく必要があります。
駅までの距離。
スーパー。
学校。
病院。
日当たり。
眺望。
管理状況。
駐車場。
駐輪場。
共用部分。
どこが、
このマンションの魅力なのか。
質問されたときに、
きちんと答える。
分からないことは、
確認して答える。
大切な不動産を預かっている担当者として、
当然のことだと思っています。
そして、
内覧が入った。
でも、
申込みにならなかった。
そこで、
すぐに、
「100万円下げましょう」
とは言いたくありません。
100万円です。
100万円貯めるのに、
どれだけ大変でしょうか。
毎月5万円貯めても、
20か月かかります。
だからこそ、
まず、
なぜ申込みにならなかったのか。
そこを確認します。
室内が暗かったのか。
荷物が多かったのか。
他のマンションと比較しているのか。
価格なのか。
住宅ローンなのか。
まだ家族で相談している途中なのか。
理由によって、
やることは違います。
原因を確認せずに価格だけ下げるのは簡単です。
でも、
それが本当に、
売主様にとって一番良い方法でしょうか。
例えば、
100万円値下げする前に、
カーテンを開ける。
照明をつける。
収納を整理する。
写真を変える。
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担当者が説明する内容を見直す。
買主様が落ち着いて見られる環境をつくる。
できることがあります。
それをやっても、
周辺相場。
競合マンション。
内覧件数。
買主様の反応。
などから、
価格を見直した方が良いと判断すれば、
そのとき初めて、
売主様と一緒に考える。
順番が大切です。
値下げは、
一瞬です。
でも、
一度下げた100万円を、
あとから取り戻すことは簡単ではありません。
だからこそ、
価格を下げる前に、
できることを全部考える。
そして、
内覧に来てくださった買主様を、
大切にする。
私は、
それが、
売主様側に立つ不動産会社の仕事だと思っています。
マンションを高く売る方法というと、
何か特別な方法があるように感じるかもしれません。
でも、
写真を見直す。
玄関を整理する。
水回りを掃除する。
収納を少し整理する。
カーテンを開ける。
照明をつける。
買主様にゆっくり見てもらう。
質問にはきちんと答える。
こうした小さなことを、
一つずつ積み重ねていく。
そのうえで、
価格。
広告。
内覧。
購入希望者との交渉。
全部を見る。
少しでも高く売る。
余計なお金を使わない。
安易に値下げしない。
この三つを、
全部考える。
そして、
最後に大切なのは、
「いくらで売れたか」
だけではありません。
売却するために、
いくら使ったのか。
値下げをどこまで抑えられたのか。
そして、
売主様の手元へ最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った不動産売却だと思っています。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、「内覧が入ったからあとは待ちましょう」「申込みにならなかったから値下げしましょう」と簡単に考えるのではなく、まず室内の明るさ・玄関・水回り・収納・説明方法・買主様の反応など、まだ改善できることはないのかを一つひとつ考える。写真・広告・内覧・価格・交渉まで売却全体を見ながら、安易な値下げに頼る前に少しでも高く売る方法を最後まで考える。そして最後に「内覧前に準備して良かった」「値下げを急がなくて良かった」「この価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただけるマンション売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。

