結論
八尾市で離婚に伴う家を売却するとき、価格設定で最も大切なのは、「離婚だから早く売りたい」という事情だけで、最初から安く売り出さないことです。
まず、
3つの価格を分けて考えてください。
査定価格。
売出価格。
成約価格。
この3つは、
同じではありません。
査定価格は、
不動産会社が、
周辺の成約事例。
土地。
建物。
築年数。
道路。
駅距離。
学校区。
駐車場。
管理状態。
現在の競合物件。
などを確認し、
売却できる可能性を検討した価格です。
売出価格は、
実際に市場へ出す価格です。
成約価格は、
購入希望者との交渉を経て、
最終的に売買契約が成立した価格です。
例えば、
査定価格。
3,400万円。
売出価格。
3,580万円。
購入申込み。
3,400万円。
最終成約価格。
3,450万円。
ということもあります。
反対に、
査定価格。
3,400万円。
売出価格。
3,800万円。
問い合わせがない。
3,600万円へ値下げ。
まだ売れない。
3,400万円へ値下げ。
長期間売れ残った結果、
3,200万円で成約。
という可能性もあります。
だから、
高ければいい。
安ければ早く売れる。
ではありません。
「購入希望者が検討できる範囲の中で、売主様にとって少しでも有利な価格から販売する」ことが重要です。
「離婚するので早く売りたいです。いくらから売り出せばいいですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「八尾市の家を売却したいです」
「離婚することになりました」
「できるだけ早く売りたいです」
「でも安くは売りたくありません」
「査定額が会社によって違います」
「3,000万円と言われた会社があります」
「3,500万円と言われた会社もあります」
「どちらを信じればいいですか?」
「夫は早く売りたいと言っています」
「妻はできるだけ高く売りたいと言っています」
「住宅ローンも残っています」
「いくらから販売するのがいいですか?」
離婚時の価格設定では、
夫婦それぞれの気持ちが、
価格へ影響することがあります。
例えば、
夫。
早く離婚を成立させたい。
だから、
3,200万円でもいい。
妻。
これから子どもとの生活がある。
少しでも多くお金を残したい。
だから、
3,500万円以下では売りたくない。
どちらの気持ちも、
分かります。
でも、
まず見るのは、
夫婦の希望価格ではありません。
現在の市場で、この家がいくらなら購入希望者から選ばれる可能性があるのか。
ここから考えます。
① 査定価格と売出価格を同じだと思わない
査定価格が、
3,500万円。
だから、
3,500万円で売り出さなければならない。
ということではありません。
査定価格を参考にしながら、
売主様の希望。
売却期限。
現在の競合。
購入希望者の動き。
価格交渉の余地。
などを考え、
売出価格を決めます。
例えば、
査定価格。
3,500万円。
売主様。
できれば、
3,500万円以上で売りたい。
売却期限。
6か月程度ある。
競合物件。
少ない。
この場合、
少し上から販売して、
購入希望者の反応を見る方法も考えられます。
一方、
査定価格。
3,500万円。
売却期限。
1か月。
競合物件。
多数。
この場合は、
価格設定の考え方が変わる可能性があります。
だから、
査定価格だけでは、
売出価格は決まりません。
価格と時間をセットで考えることが大切です。
② 一番高い査定額をそのまま信じない
例えば、
3社へ査定を依頼した。
A社。
3,000万円。
B社。
3,300万円。
C社。
3,700万円。
一番高い、
3,700万円。
魅力的です。
でも、
確認してください。
なぜ、
3,700万円なのでしょうか。
どの成約事例ですか。
その事例は、
実際に売れた価格ですか。
現在売り出している価格ですか。
土地はいくらで評価しましたか。
建物はいくらで評価しましたか。
道路条件は比較しましたか。
築年数は比較しましたか。
駅距離は比較しましたか。
駐車場は比較しましたか。
現在の競合物件はいくらですか。
どのくらいの期間で売れる想定ですか。
査定価格は、
買主様が支払うと約束した価格ではありません。
3,700万円という査定額を出して、
媒介契約を取る。
その後、
売れないので、
100万円下げましょう。
もう100万円下げましょう。
さらに100万円下げましょう。
結果、
3,300万円で売れた。
それなら、
最初の3,700万円は、
何だったのでしょうか。
だから、
査定額を見る。
そして、
必ず、
査定額の根拠を見る。
ここが大切です。
③ 最初から安く売り出さない
離婚時に、
特に注意したいところです。
「早く売りたいなら、安く出しましょう」
と言われることがあります。
もちろん、
売却期限が非常に短い場合は、
価格を調整する必要があるかもしれません。
でも、
早く売る。
イコール。
安く売る。
ではありません。
例えば、
適正価格。
3,500万円前後。
売却期限。
4か月。
でも、
「離婚なので早く売りたいです」
と伝えた。
そこで、
3,200万円から販売する。
本当に、
それが一番良い方法でしょうか。
3,500万円で購入する方。
3,450万円なら購入する方。
3,400万円なら購入する方。
その方たちへも、
最初から、
3,200万円で販売することになります。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
一度、
3,200万円で売り出した物件を、
問い合わせが多かったから、
3,500万円へ値上げする。
これは、
簡単ではありません。
だから、
最初の価格設定は、
非常に重要です。
④ 夫婦で「最低価格」を購入希望者へ伝えない
離婚時の売却では、
夫婦で、
ある程度、
売却価格について話し合う必要があります。
例えば、
売出価格。
3,580万円。
3,500万円なら売却したい。
3,400万円なら検討する。
3,300万円以下なら、
もう一度話し合う。
このように、
夫婦の中で、
考え方を決めておくことは大切です。
でも、
その情報を、
購入希望者へ伝える必要はありません。
例えば、
購入希望者から、
「いくらまで下がりますか?」
と聞かれた。
そこで、
「3,300万円までなら大丈夫です」
と答えた。
購入希望者が、
3,500万円で購入しようと思っていたとしても、
3,300万円から交渉される可能性があります。
だから、
売主様側の最低価格を、
購入希望者へ先に伝えません。
まず、
購入希望者から、
購入希望価格を提示してもらいます。
そして、
その価格。
購入条件。
住宅ローン。
手付金。
引渡し。
家財。
修繕。
測量。
などを確認して、
夫婦で判断します。
⑤ 売却期限によって価格設定を変える
価格設定を考えるとき、
重要なのが、
時間です。
例えば、
Aさん。
売却期限。
1か月。
Bさん。
売却期限。
6か月。
Cさん。
売却期限。
1年。
同じ家でも、
販売戦略は変わります。
離婚時には、
例えば、
離婚成立まで。
子どもの卒業まで。
新居への引越しまで。
住宅ローンの支払い。
財産分与。
など、
期限がある場合があります。
だから、
最初に、
「いつまでに売りたいのか」
を確認します。
そして、
例えば、
最初の1か月。
この価格。
問い合わせが何件あれば継続する。
内覧が何件あれば継続する。
反応がなければ、
広告を見直す。
競合を確認する。
写真を見直す。
物件情報を見直す。
それでも反応がなければ、
価格を再検討する。
というように、
最初から、
販売計画を考えます。
売れないから値下げするのではなく、反応を確認してから次の判断をすることが大切です。
高く売るための注意点
離婚時の価格設定で注意したいのは、値下げを販売戦略の中心にしないことです。
問い合わせがない。
100万円下げる。
まだない。
100万円下げる。
内覧がない。
また100万円下げる。
これでは、
価格を下げることが、
販売活動になってしまいます。
その前に、
確認することがあります。
現在の価格は、
競合物件と比べてどうか。
広告写真はどうか。
物件情報は十分か。
間取りは分かりやすいか。
家の魅力が伝わっているか。
購入希望者から、
どのような質問があったか。
問い合わせはあるのに、
内覧につながらないのか。
内覧はあるのに、
購入申込みが入らないのか。
ここを分けて考えます。
例えば、
問い合わせ自体がない。
価格や広告に原因があるかもしれません。
問い合わせは多い。
でも、
内覧にならない。
物件情報と実際の検討条件に、
ズレがあるかもしれません。
内覧は多い。
でも、
申込みがない。
室内状態。
競合物件。
価格。
設備。
その他の条件。
を確認します。
値下げする前に、「なぜ売れていないのか」を確認することが重要です。
売却全体を見ながら判断することが重要
離婚時の価格設定では、
「いくらで売れたか」だけを見てはいけません。
例えば、
A。
売却価格。
3,500万円。
価格だけを見ると、
良い条件です。
でも、
家財処分。
100万円。
修繕。
100万円。
測量。
50万円。
その他の売主負担。
50万円。
合計300万円。
単純比較では、
3,200万円。
一方、
B。
売却価格。
3,400万円。
家財。
一部残置可能。
現況で購入。
修繕不要。
測量不要。
追加負担。
ほとんどなし。
単純比較では、
3,400万円。
どちらが、
本当に高く売れたのでしょうか。
だから、
価格設定の段階から、
最終的な手取りを考えます。
□ 売出価格
□ 想定成約価格
□ 住宅ローン残高
□ 仲介手数料などの売却費用
□ 登記関係費用
□ 家財処分費用
□ 修繕費用
□ 測量費用
□ 想定する価格交渉
□ 税金
□ 引越し費用
□ 次の住まい
□ 財産分与
□ 最終的に夫婦それぞれへいくら残るのか
まで確認します。
不動産の価格を考える際には、実際の取引価格や成約価格など、客観的な市場情報を確認することも重要です。
国土交通省の不動産情報ライブラリでは、
不動産取引価格情報。
成約価格情報。
地価公示。
都道府県地価調査。
などを確認できます。
ただし、
同じ八尾市でも、
駅。
町名。
道路。
土地面積。
土地の形。
築年数。
建物状態。
駐車場。
学校区。
などによって、
価格は変わります。
だから、
八尾市の平均価格だけを見るのではなく、
できるだけ条件の近い物件と比較することが大切です。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
売主様から、
よく聞かれる質問があります。
「いくらから売り出したらいいですか?」
私は、
すぐに、
3,500万円です。
とは、
答えたくありません。
まず、
家を見ます。
土地を見ます。
建物を見ます。
道路を見ます。
駅距離を見ます。
学校区を見ます。
駐車場を見ます。
間取りを見ます。
築年数を見ます。
修繕履歴を見ます。
管理状態を見ます。
周辺の成約事例を見ます。
現在の競合物件を見ます。
そして、
離婚に伴う売却なら、
さらに確認します。
住宅ローンはいくら残っていますか。
いつまでに売りたいですか。
夫婦ともに売却へ同意していますか。
今、
誰が住んでいますか。
いつ引越しできますか。
子どもの学校はどうしますか。
売却後、
どのくらいのお金を残したいですか。
一つずつです。
そして、
査定価格。
売出価格。
成約価格。
この3つを、
分けて考えます。
査定価格が、
3,500万円。
だから、
3,500万円で売らなければならない。
ということではありません。
3,580万円から販売する方法もある。
3,480万円から販売する方法もある。
売却期限。
競合物件。
購入希望者の動き。
価格交渉。
を見ながら考えます。
でも、
私は、
離婚するからという理由だけで、
最初から安く売り出したくありません。
3,500万円前後で売れる可能性がある家。
でも、
離婚なので急いでいる。
だから、
3,200万円。
本当に、
それでいいでしょうか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
離婚後は、
新しい生活が始まります。
引越し。
次の住まい。
家具。
家電。
子どもの生活。
いろいろなお金が必要になります。
だからこそ、
売主様の100万円。
200万円。
300万円。
を、
簡単に値下げしたくありません。
そして、
査定額が、
3,000万円。
3,300万円。
3,700万円。
だった。
一番高い3,700万円の会社へ、
任せたくなると思います。
でも、
なぜ3,700万円なのでしょうか。
どの成約事例ですか。
土地はいくらですか。
建物はいくらですか。
現在の競合はいくらですか。
どのような買主様を探しますか。
どのくらいの期間で売る予定ですか。
問い合わせがなければ、
何を改善しますか。
ここまで、
聞いてください。
査定額は、
買主様が支払うと約束した金額ではありません。
高い査定額を出すことと、
高く売ることは、
同じではありません。
だから、
査定額ではなく、
査定の根拠を見る。
そして、
販売戦略を見る。
ここが大切です。
また、
購入希望者から、
「いくらまで下がりますか?」
と聞かれることがあります。
私は、
売主様側から、
最低価格を先に言いたくありません。
3,500万円なら買おうと思っている方へ、
売主様側から、
3,300万円まで下げられます。
と伝える必要はありません。
まず、
購入希望者から、
購入希望価格を出してもらう。
なぜその価格なのかを確認する。
住宅ローンの事前審査を見る。
手付金を見る。
契約時期を見る。
引渡し条件を見る。
家財を見る。
修繕を見る。
測量を見る。
そして、
総合的に判断します。
価格設定は、
最初に数字を決めて終わりではありません。
販売を始める。
問い合わせを見る。
内覧を見る。
購入希望者の反応を見る。
競合を見る。
市場を見る。
そして、
必要なら、
価格を見直す。
でも、
値下げする前に、
なぜ売れていないのかを確認する。
ここが重要です。
私は、
売却価格だけではなく、
最後にいくら残るのかを見ます。
3,500万円で売れた。
でも、
家財処分。
100万円。
修繕。
100万円。
測量。
50万円。
その他費用。
50万円。
合計300万円。
一方、
3,400万円。
でも、
現況で購入。
家財は一部残したままでいい。
修繕不要。
測量不要。
追加負担なし。
どちらが、
本当に高く売れたのでしょうか。
だから、
売却価格を見る。
住宅ローンを見る。
売却費用を見る。
家財処分を見る。
修繕を見る。
測量を見る。
価格交渉を見る。
税金を見る。
財産分与を見る。
そして、
夫婦それぞれの新しい生活へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつです。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
必要に応じて、
法律。
登記。
税金。
財産分与。
住宅ローン。
まで、
各分野の専門家と連携しながら確認します。
離婚だから安くする。
高い査定額だから任せる。
問い合わせがないから値下げする。
購入希望者に言われたから値下げする。
ではありません。
家を見る。
市場を見る。
査定根拠を見る。
競合を見る。
売却期限を見る。
夫婦の希望を見る。
購入希望者を見る。
価格交渉を見る。
売却費用を見る。
そして、
最後にいくら残るのかを見る。
一つずつです。
最後に、
「離婚だからと安く売り出さなくて良かった」
「一番高い査定額だけで会社を選ばなくて良かった」
「最初の価格設定をしっかり考えて良かった」
「300万円を簡単に下げなくて良かった」
「最低価格を購入希望者へ言わなくて良かった」
「値下げする前に販売方法を見直して良かった」
「売却価格だけでなく手取りまで確認して良かった」
「新しい生活のためのお金を残せた」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 離婚に伴う家の売出価格は、どのように決めればいいですか?
売出価格は、
一番高い査定額をそのまま使うのではなく、
現在の市場と売却期限を確認して決めます。
例えば、
・周辺の成約事例
・現在販売中の競合物件
・土地面積
・建物面積
・築年数
・道路条件
・駅までの距離
・学校区
・駐車場
・間取り
・日当たり
・建物の管理状態
・修繕履歴
・売却期限
・夫婦それぞれの希望
・価格交渉の余地
などを確認します。
査定価格が、
3,500万円だったとしても、
必ず3,500万円で売り出すとは限りません。
競合物件が少なく、
売却期間に余裕がある場合は、
少し高い価格から反応を見る方法もあります。
反対に、
売却期限が短く、
競合物件が多い場合は、
購入希望者が比較検討しやすい価格帯を考える必要があります。
大切なのは、
高い価格を付けることではありません。
購入希望者から選ばれる範囲の中で、
売主様にとって少しでも有利な価格を設定することです。
Q2. 離婚を理由に、最初から安く売り出した方がいいですか?
離婚するという理由だけで、
最初から安く売り出す必要はありません。
離婚することと、
不動産の価値は別です。
例えば、
3,500万円前後で売れる可能性がある家を、
早く離婚を成立させたいという理由だけで、
3,200万円から売り出したとします。
3,400万円で購入する方。
3,350万円で購入する方。
3,300万円で購入する方。
その可能性を、
最初から手放すことになります。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年かかります。
もちろん、
売却期限が非常に短い場合は、
価格と時間のバランスを考える必要があります。
しかし、
早く売るためにできることは、
値下げだけではありません。
広告写真。
物件情報。
室内の整理。
掃除。
換気。
内覧対応。
修繕履歴の整理。
競合物件との差別化。
なども確認します。
離婚を急ぐことと、
不動産を安く売ることを、
分けて考えることが大切です。
Q3. 夫婦で希望価格が違う場合は、どうすればいいですか?
夫婦で希望価格が違う場合は、
販売を始める前に、
現在の市場価格と売却後の手取り額を確認します。
例えば、
夫は、
早く売りたいので3,300万円でもよい。
妻は、
これからの生活のために3,500万円以上で売りたい。
という場合があります。
このとき、
どちらか一方の希望だけで決めるのではなく、
・現在の査定価格
・査定額の根拠
・周辺の成約事例
・競合物件
・住宅ローン残高
・売却費用
・売却期限
・価格交渉の可能性
・財産分与
・最終的にそれぞれへ残る金額
を確認します。
そのうえで、
3,580万円から販売する。
3,500万円なら売却する。
3,400万円なら条件を確認する。
3,300万円なら再度話し合う。
など、
夫婦の中で基準を決めておきます。
購入希望者が現れてから、
初めて話し合うのではなく、
販売前に考え方を整理しておくことが大切です。
Q4. 問い合わせが少ない場合は、すぐに値下げした方がいいですか?
すぐに値下げする必要はありません。
まず、
なぜ問い合わせが少ないのかを確認します。
例えば、
・価格が競合物件より高い
・広告写真が暗い
・物件の魅力が伝わっていない
・間取りが分かりにくい
・修繕履歴が掲載されていない
・内覧できる日時が少ない
・土地と建物の利用方法が伝わっていない
・競合物件が増えている
などの可能性があります。
また、
問い合わせはあるけれど、
内覧につながらない。
内覧はあるけれど、
購入申込みにつながらない。
という場合もあります。
どの段階で止まっているのかによって、
対策は変わります。
広告を見直す。
写真を見直す。
物件情報を追加する。
内覧後の感想を確認する。
競合物件を確認する。
それでも、
価格が原因だと判断できる場合に、
価格変更を検討します。
値下げする前に、
売れていない原因を確認することが重要です。
Q5. 株式会社エルライフでは、離婚に伴う家の価格設定から相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
離婚するので安く売り出す。
一番高い査定額で販売する。
問い合わせが少ないので値下げする。
と簡単に決めるのではなく、
現在の不動産価値と売却全体を確認します。
例えば、
・35年以上の不動産経験を活かした価格設定
・不動産の所有名義
・夫婦の共有持分
・住宅ローン残高
・住宅ローンの債務者
・現在の査定価格
・査定額の根拠
・土地の価値
・建物の価値
・築年数
・道路条件
・駐車場
・間取り
・日当たり
・修繕履歴
・管理状態
・周辺の成約事例
・現在の競合物件
・売却期限
・夫婦それぞれの希望
・問い合わせ状況
・内覧後の反応
・購入申込み
・価格交渉
・家財処分費用
・修繕費用
・測量費用
・売却費用
・財産分与
・税金
・最終的に夫婦それぞれへ残る金額
まで確認します。
必要に応じて、
一般社団法人 士業会と連携し、
弁護士。
司法書士。
税理士。
行政書士。
宅地建物取引士。
など、
各分野の専門家とワンチームで対応します。
離婚という事情だけで安く売らず、
夫婦それぞれの新しい生活へ、
少しでも多くのお金を残せる価格設定を考えます。
まとめ
八尾市で離婚に伴う家の価格設定をするときは、
離婚を急ぐ気持ちだけで、
最初から安く売り出さないことが大切です。
まず、
・査定価格と売出価格を分けて考える
・売出価格と成約価格を分けて考える
・査定額の根拠を確認する
・一番高い査定額だけで会社を選ばない
・実際の成約事例を確認する
・現在の競合物件を確認する
・土地と建物を分けて評価する
・道路条件や駐車場を確認する
・築年数や修繕履歴を確認する
・夫婦それぞれの希望を確認する
・売却期限を確認する
・住宅ローン残高を確認する
・売却費用を確認する
・購入希望者へ最低価格を伝えない
・値下げ可能額を先に言わない
・購入希望者から価格と条件を提示してもらう
・問い合わせが少ない原因を確認する
・値下げ前に広告や販売方法を見直す
・購入申込みは価格だけで判断しない
・家財処分や修繕費用を確認する
・測量や登記費用を確認する
・財産分与を確認する
・税金を確認する
・最終的に夫婦それぞれへいくら残るのか確認する
ことが重要です。
離婚に伴う家を高く売るということは、
最も高い売出価格を付けることではありません。
購入希望者が検討できる価格帯の中で、
売主様にとって少しでも有利な価格から販売する。
必要のない値下げをしない。
購入申込みを条件全体で比較する。
住宅ローンや売却費用を支払ったあと、
夫婦それぞれの新しい生活へ、
少しでも多くのお金を残すことです。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で離婚に伴い家を売却したい
・いくらから売り出せばよいか分からない
・夫婦で希望価格が違う
・離婚を理由に安く売りたくない
・不動産会社によって査定額が違う
・一番高い査定額を信用してよいか分からない
・査定額の根拠を確認したい
・住宅ローンが残っている
・住宅ローンを完済できるか知りたい
・売却期限が決まっている
・問い合わせが少ない
・何度も値下げを勧められている
・購入希望者から大幅な値下げを求められている
・購入申込みの条件を比較したい
・財産分与について確認したい
・税金や売却費用を確認したい
・新しい生活へ残る金額を確認したい
など、
離婚に伴う家の価格設定に関するご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
名義。
共有持分。
住宅ローン。
土地。
建物。
査定。
価格設定。
販売方法。
問い合わせ。
内覧。
購入申込み。
価格交渉。
売却費用。
財産分与。
税金。
最終的な手取り額。
まで一つずつ確認し、
売主様とご家族にとってより良い価格設定を一緒に考えます。
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お問い合わせ方法
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〒581-0032
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大阪相談窓口
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・八尾市で離婚に伴い家を売却したい
・離婚時の家の売出価格を相談したい
・夫婦で希望価格が合わない
・住宅ローンが残った家を売却したい
・査定額の根拠を確認したい
・一番高い査定額だけで会社を選びたくない
・離婚を理由に安く売りたくない
・最初から安い価格で売り出したくない
・売却期限に合った価格を考えたい
・問い合わせが少ない原因を知りたい
・値下げ前に販売方法を見直したい
・購入希望者へ最低価格を伝えたくない
・大幅な価格交渉を避けたい
・購入申込みの条件を比較したい
・財産分与や税金を確認したい
・売却後の手取り額を確認したい
・新しい生活へ少しでも多く残したい
売主様へ
離婚に伴い、
家を売却することになったとき、
いくらで売り出せばいいのか。
迷われると思います。
早く売りたい。
でも、
安くは売りたくない。
住宅ローンを整理したい。
財産分与を進めたい。
新しい生活のために、
少しでも多くお金を残したい。
そのお気持ちは、
当然だと思います。
だからこそ、
私は、
離婚を理由に、
最初から安く売り出してほしくありません。
まず、
査定価格。
売出価格。
成約価格。
この3つを、
分けて考えます。
査定価格は、
不動産会社が、
現在の市場を確認して、
売れる可能性を検討した価格です。
売出価格は、
実際に市場へ出す価格です。
成約価格は、
購入希望者との交渉を経て、
最終的に売買契約が成立した価格です。
査定価格が、
3,500万円だから、
必ず3,500万円で売り出す。
ということではありません。
売却期限。
競合物件。
購入希望者の動き。
価格交渉の余地。
夫婦の希望。
を確認し、
売出価格を決めます。
例えば、
査定価格。
3,500万円。
売却期間に余裕がある。
競合物件が少ない。
この場合、
3,580万円から、
購入希望者の反応を見る方法もあります。
反対に、
売却期限が1か月。
競合物件が多い。
この場合は、
価格設定の考え方が変わる可能性があります。
だから、
価格だけではなく、
時間も一緒に見ます。
そして、
査定額が、
3,000万円。
3,300万円。
3,700万円。
だった。
一番高い、
3,700万円の会社へ、
任せたくなると思います。
でも、
なぜ3,700万円なのでしょうか。
どの成約事例を見たのでしょうか。
その事例は、
売出価格でしょうか。
実際の成約価格でしょうか。
土地をいくらで評価したのでしょうか。
建物をいくらで評価したのでしょうか。
道路条件は同じでしょうか。
駅距離は同じでしょうか。
駐車場は同じでしょうか。
築年数は同じでしょうか。
現在の競合物件はいくらでしょうか。
何か月で売る計画なのでしょうか。
一つずつ確認します。
査定額は、
買主様が支払うと決まった金額ではありません。
3,700万円で販売した。
問い合わせがない。
100万円下げる。
また100万円下げる。
さらに100万円下げる。
最終的に、
3,300万円で売却した。
それなら、
最初の3,700万円は、
何だったのでしょうか。
だから、
査定額だけではなく、
査定の根拠を見る。
販売戦略を見る。
担当者を見る。
そこが大切です。
そして、
離婚だから、
早く売るために、
最初から300万円安く出しましょう。
と言われることがあります。
本当に、
それでよいのでしょうか。
3,500万円前後で売れる可能性がある家。
でも、
早く離婚を成立させたいから、
3,200万円で販売する。
3,400万円で購入する方がいたかもしれません。
3,350万円で購入する方がいたかもしれません。
3,300万円で購入する方がいたかもしれません。
その可能性を、
最初から手放すことになります。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
離婚後には、
新しい生活が始まります。
引越し。
次の住まい。
家具。
家電。
子どもの生活。
お金が必要になります。
だから、
離婚を早く終わらせたい気持ちと、
不動産を安く売ることは、
分けて考えます。
そして、
夫婦の中で、
最低価格を決めることはあります。
3,500万円なら売却する。
3,400万円なら条件を確認する。
3,300万円なら、
もう一度話し合う。
このように、
夫婦の考え方を整理しておくことは大切です。
でも、
その最低価格を、
購入希望者へ伝える必要はありません。
購入希望者から、
いくらまで下がりますか。
と聞かれた。
そこで、
3,300万円までなら下げられます。
と答えた。
購入希望者が、
3,500万円で購入しようと思っていたとしても、
3,300万円を基準に交渉される可能性があります。
だから、
まず、
購入希望者から、
購入希望価格を提示してもらいます。
なぜその価格なのか。
住宅ローンの事前審査は終わっているのか。
手付金はいくらなのか。
いつ契約できるのか。
いつ引渡しできるのか。
家財はどうするのか。
修繕や測量条件はあるのか。
一つずつ確認します。
そして、
問い合わせが少ない場合も、
すぐに値下げしません。
広告写真はどうか。
物件情報は十分か。
間取りは分かりやすいか。
家の魅力は伝わっているか。
競合物件は増えていないか。
問い合わせはあるけれど、
内覧にならないのか。
内覧はあるけれど、
購入申込みにならないのか。
どの段階で止まっているのかを確認します。
値下げする前に、
値下げ以外で改善できることがないかを見る。
そこが大切です。
そして、
購入申込みが入ったときも、
価格だけでは判断しません。
3,500万円。
でも、
家財を全部撤去する。
修繕する。
測量する。
引渡し条件が厳しい。
3,400万円。
でも、
家財は一部残したままでよい。
現況で購入する。
修繕不要。
測量不要。
早く決済できる。
価格だけを見ると、
3,500万円の方が100万円高い条件です。
でも、
家財処分。
修繕。
測量。
に200万円かかれば、
本当に3,500万円の方が良い条件でしょうか。
だから、
購入価格を見る。
売主様が負担する費用を見る。
住宅ローンを見る。
手付金を見る。
引渡しを見る。
契約条件を見る。
買主様の確実性を見る。
そして、
最後にいくら残るのかを見る。
一つずつです。
離婚時の価格設定で、
最後に大切なのは、
いくらで売れたかだけではありません。
住宅ローンを、
いくら返済したのか。
家財処分へ、
いくら使ったのか。
修繕へ、
いくら使ったのか。
測量へ、
いくら使ったのか。
値下げへ、
いくら応じたのか。
仲介手数料などの売却費用を、
いくら支払ったのか。
税金を、
いくら支払ったのか。
引越しや次の住まいに、
いくら必要なのか。
そして、
夫婦それぞれの新しい生活へ、
最終的にいくら残せたのか。
私は、
ここを一番大切にしています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産だけではなく、
必要に応じて、
法律。
登記。
税金。
財産分与。
住宅ローン。
まで、
各分野の専門家とワンチームで確認します。
私たちは、
離婚するので最初から安く売りましょう。
一番高い査定額で売り出しましょう。
問い合わせが少ないので100万円下げましょう。
もう100万円下げましょう。
購入希望者が300万円下げてほしいと言っているので下げましょう。
と簡単に判断するのではありません。
家を見る。
土地を見る。
建物を見る。
名義を見る。
共有持分を見る。
住宅ローンを見る。
査定額の根拠を見る。
成約事例を見る。
競合物件を見る。
売却期限を見る。
夫婦の希望を見る。
販売状況を見る。
購入申込みを見る。
価格交渉を見る。
売却費用を見る。
財産分与を見る。
税金を見る。
そして、
夫婦それぞれの新しい生活へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつ確認しながら、
より良い価格設定を考えます。
最後に、
「離婚だからと安く売り出さなくて良かった」
「一番高い査定額だけで会社を選ばなくて良かった」
「最初の価格設定をしっかり考えて良かった」
「最低価格を購入希望者へ伝えなくて良かった」
「300万円を簡単に下げなくて良かった」
「値下げする前に販売方法を見直して良かった」
「購入申込みを価格だけで決めなくて良かった」
「売却価格だけでなく手取りまで確認して良かった」
「新しい生活のためのお金を残せた」
「それぞれが納得して前へ進めた」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

