結論
八尾市の相続不動産売却でよくある失敗は、相続人の話し合いや名義を整理する前に売却を始め、現在の価値を確認せずに家財処分・解体・リフォームへお金を使い、最後は査定額や購入価格だけで判断してしまうことです。
相続不動産の売却には、
普通の不動産売却とは違う確認事項があります。
例えば、
相続人は誰なのか。
遺言書はあるのか。
誰が不動産を相続するのか。
相続人全員が売却に賛成しているのか。
登記名義はどうなっているのか。
売却代金をどのように分けるのか。
家財処分や解体費用を誰が負担するのか。
税金はいくらかかるのか。
このような内容です。
ここを確認せず、
先に不動産会社へ売却を任せると、
買主様が見つかってから、
相続人の一人が反対した。
売却価格で意見が分かれた。
家財処分費用の負担で揉めた。
売却代金の分け方で揉めた。
ということにもなりかねません。
さらに、
相続した実家だから。
空き家だから。
築年数が古いから。
という理由だけで、
家財を全部処分する。
建物を解体する。
高額なリフォームをする。
最初から安く売り出す。
購入希望者の大幅な値下げへ応じる。
このような判断をすると、
売主様とご家族の手元へ残る金額が、
何百万円も減る可能性があります。
相続不動産の売却で失敗しないためには、相続・名義・不動産の価値・必要な費用・販売方法・契約条件・最終的な手取り額まで、正しい順番で確認することが大切です。
「相続不動産の売却では、どのような失敗が多いですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「父から八尾市の実家を相続しました」
「兄弟3人が相続人です」
「一人は売却に反対しています」
「相続登記が終わっていません」
「家の中に家財がたくさん残っています」
「古い建物なので解体するよう勧められました」
「一番高い査定額の会社へ任せて大丈夫ですか?」
「購入希望者から300万円の値下げを求められています」
「税金や売却費用を引いたあと、いくら残るか分かりません」
相続不動産の売却で起こる失敗は、
家が売れなかったことだけではありません。
例えば、
3,500万円で売却できた。
しかし、
家財処分に100万円。
解体に300万円。
リフォームに300万円。
測量に50万円。
価格交渉で300万円値下げ。
合計1,050万円です。
一方で、
3,200万円で売却した。
建物付き。
家財は一部残したまま。
高額なリフォームなし。
測量は買主様と条件調整。
大幅な値下げなし。
どちらが、
本当に良い売却でしょうか。
売買契約書の価格だけを見ると、
3,500万円の方が高く売れています。
しかし、
売却前に使った費用や値下げまで考えると、
結果は変わります。
相続不動産の売却では、「いくらで売れたか」だけではなく、「売るためにいくら使い、税金や売却費用を支払ったあと、家族の手元へいくら残ったのか」を見ることが重要です。
① よくある失敗「相続人の話し合い前に売却を始める」
相続不動産の売却で、
最初に確認したいのは、
不動産価格ではありません。
相続人です。
例えば、
相続人が3人いる。
長男は、
少しでも高く売りたい。
次男は、
早く現金化したい。
長女は、
思い出があるので売りたくない。
この状態で、
不動産会社へ売却を依頼した。
購入希望者から、
3,200万円の申込みが入った。
しかし、
長男は安いと言う。
次男は早く売りたいと言う。
長女は売却に反対する。
話し合いがまとまらない。
その間に、
購入希望者が別の不動産を購入してしまった。
このようなことがあります。
だから、
販売を始める前に、
・相続人は誰なのか
・遺言書はあるのか
・遺産分割協議は終わっているのか
・誰が不動産を取得するのか
・相続人全員が売却に賛成しているのか
・いくらから販売するのか
・どの価格なら売却を検討するのか
・家財をどうするのか
・費用を誰が負担するのか
・売却代金をどのように分けるのか
を話し合います。
不動産を100万円高く売れても、
そのことで、
兄弟姉妹の関係が悪くなった。
それでは、
本当に成功した相続不動産売却とは言えません。
高く売るためにも、家族が揉めないためにも、販売前に相続人の方向性をそろえることが大切です。
② よくある失敗「相続登記や名義を確認せずに進める」
相続した実家の登記名義が、
亡くなったお父様。
お母様。
祖父母。
のままになっていることがあります。
査定や売却相談はできますが、
実際に買主様へ所有権を移すためには、
相続関係や登記名義を整理する必要があります。
例えば、
購入希望者が見つかった。
売買契約の日程も決まった。
しかし、
相続人を調べると、
連絡を取っていなかった相続人がいた。
遺産分割協議が終わっていなかった。
必要な戸籍がそろっていなかった。
一人が売却に同意しなかった。
その結果、
契約を進められない。
ということがあります。
また、
相続人の一人が、
「自分だけで売却できると思っていた」
ということもあります。
査定前や販売前には、
・登記上の所有者
・法定相続人
・遺言書
・遺産分割協議
・相続登記
・共有持分
・必要な書類
・相続人全員の売却意思
を確認します。
買主様が見つかってから名義の問題へ気づくのではなく、相続と登記と売却を一つの流れとして進めることが重要です。
③ よくある失敗「査定前に家財処分・解体・リフォームをする」
相続した実家には、
家具。
家電。
衣類。
食器。
布団。
本。
写真。
仏壇。
思い出の品。
などが残っていることがあります。
そこで、
全部処分しなければ、
査定してもらえない。
売却できない。
と思われる方がいます。
しかし、
査定前に、
家財を全部処分する必要はありません。
まず、
貴重品。
通帳。
印鑑。
権利証。
登記識別情報。
購入時の売買契約書。
固定資産税の納税通知書。
修繕工事の領収書。
写真。
思い出の品。
などを確認します。
そのうえで、
玄関から各部屋へ入れる。
床や壁を確認できる。
水回りを確認できる。
庭へ出られる。
程度まで整理します。
また、
建物が古いからといって、
先に解体することにも注意が必要です。
建物を利用したい買主様。
自分好みにリフォームしたい買主様。
賃貸住宅として活用したい買主様。
購入後に自分で解体したい買主様。
がいる可能性があります。
例えば、
建物付きで3,200万円。
更地なら3,400万円。
解体費用が300万円。
売却価格は、
200万円上がります。
しかし、
解体費用を差し引けば、
建物付きの方が、
100万円多く残る可能性があります。
リフォームも同じです。
500万円使って、
売却価格が300万円しか上がらなければ、
売主様とご家族の手元へ残る金額は、
200万円減ります。
現在の状態で査定し、家財処分・解体・リフォームの費用と効果を比較してから判断することが大切です。
④ よくある失敗「一番高い査定額だけで会社を選ぶ」
相続不動産の査定を、
複数の不動産会社へ依頼すると、
価格が大きく違うことがあります。
例えば、
A社。
2,800万円。
B社。
3,100万円。
C社。
3,500万円。
一番高い、
C社へ任せたくなると思います。
しかし、
査定額は、
買主様が支払うと決まった価格ではありません。
だから、
確認したいのは、
なぜ3,500万円なのか。
です。
・どの成約事例を参考にしたのか
・その事例は売出価格か成約価格か
・土地をいくらで評価したのか
・建物をいくらで評価したのか
・現在の競合物件はいくらなのか
・どのような買主様を想定しているのか
・どのように広告するのか
・問い合わせがなければ何を改善するのか
・どの時点で価格を見直すのか
まで確認します。
最初に3,500万円で売り出した。
問い合わせがない。
3,400万円へ値下げ。
さらに、
3,300万円。
3,200万円。
3,100万円。
最終的に、
2,900万円で売却した。
これでは、
最初に高い査定額を提示された意味がありません。
長期間売れていないことで、
購入希望者から、
何か問題があるのではないか。
まだ価格が下がるのではないか。
と思われる可能性もあります。
査定額の高さではなく、その価格で売却するための根拠・販売戦略・担当者の考え方を見ることが大切です。
⑤ よくある失敗「購入申込みを価格だけで判断する」
購入申込みが入ると、
どうしても、
購入希望価格だけへ目が向きます。
例えば、
購入希望者A。
3,400万円。
ただし、
家財を全部撤去。
境界確定を希望。
一部修繕を希望。
購入希望者B。
3,300万円。
家財は一部残したままでよい。
現況で購入。
測量も求めない。
価格だけを見ると、
Aの方が100万円高い条件です。
しかし、
Aの条件を満たすために、
家財処分100万円。
境界確定50万円。
修繕50万円。
合計200万円かかったら、
どうでしょうか。
A。
3,400万円-200万円=3,200万円。
B。
3,300万円。
この条件だけで比較すると、
Bの方が、
100万円多く残ります。
さらに、
購入申込みでは、
・住宅ローンの事前審査
・手付金
・契約希望日
・引渡し希望日
・家財の扱い
・修繕条件
・測量や境界の条件
・建物を利用するのか
・解体するのか
・買主様の購入確実性
まで確認します。
購入申込みは、「一番高い価格」ではなく、「売主様の負担を含めて一番良い条件」を選ぶことが重要です。
高く売るための注意点
相続不動産を早く売りたい事情を、購入希望者へ必要以上に伝えないことです。
例えば、
相続人で早くお金を分けたい。
相続税の支払いがある。
遠方なので管理できない。
固定資産税などの負担が大きい。
空き家の管理が限界。
何月までに必ず売りたい。
300万円までなら下げてもいい。
このような事情を、
購入希望者へ詳しく伝えると、
売主様は急いでいる。
値下げしても断れない。
と思われる可能性があります。
もちろん、
雨漏り。
設備故障。
シロアリ。
増築。
未登記部分。
境界。
越境。
など、
買主様が購入を判断するために必要な情報は、
正確に伝えます。
しかし、
相続人の内部事情。
資金事情。
売却期限。
値下げ可能額。
まで、
積極的に伝える必要はありません。
購入希望者から、
「いくらまで下がりますか?」
と聞かれても、
先に値下げ可能額を言わず、
購入希望価格と条件を提示してもらいます。
例えば、
3,500万円で販売している。
買主様は、
3,400万円なら購入しようと思っている。
しかし、
売主様側から、
「3,200万円まで下げられます」
と伝えた。
購入希望者が、
わざわざ3,400万円で申し込むでしょうか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
必要な物件情報を正確に伝えることと、売主様側の交渉情報を守ることは、分けて考える必要があります。
売却全体を見ながら判断することが重要
八尾市で相続不動産の売却に失敗しないためには、
不動産だけを見てはいけません。
相続人。
遺言書。
遺産分割協議。
相続登記。
税金。
土地。
建物。
道路。
駐車場。
間取り。
修繕履歴。
雨漏り。
設備故障。
家財。
境界。
越境。
周辺相場。
競合物件。
査定額。
販売方法。
問い合わせ。
内覧。
購入申込み。
価格交渉。
契約条件。
売却費用。
最終的な手取り額。
全部つながっています。
例えば、
3,500万円で売却できた。
でも、
家財処分100万円。
解体300万円。
リフォーム300万円。
測量50万円。
値下げ300万円。
合計1,050万円。
一方で、
3,200万円で売却した。
家財は一部残したまま。
建物付き。
高額なリフォームなし。
測量は不要。
大幅な値下げなし。
売買契約書の価格だけを見ると、
3,500万円の方が高く売れています。
しかし、
売却のために使った費用を差し引けば、
結果は変わります。
だから、
相続人で先に話し合う。
名義を確認する。
現在の状態で査定する。
必要のない費用を使わない。
査定額の根拠を見る。
購入申込みを条件全体で比較する。
税金や売却費用を確認する。
最後にいくら残るのかを見る。
この順番が大切です。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
相続不動産について、
よく聞かれます。
「相続不動産の売却で、どのような失敗が多いですか?」
私は、
順番を間違えること。
そして、
売主様側から、
不動産の価値を下げてしまうことだと思っています。
まず、
相続人の話し合いです。
お父様。
お母様。
ご家族が暮らしてきた実家。
長男は、
少しでも高く売りたい。
次男は、
早く現金化したい。
長女は、
思い出があるので売りたくない。
それぞれ、
考え方が違って当然だと思います。
でも、
話し合いをしないまま、
販売を始める。
購入希望者が現れる。
3,200万円で購入したい。
そこから、
家族会議を始める。
意見がまとまらない。
買主様を待たせる。
その間に、
別の物件を購入される。
私は、
できるだけ避けたいと思っています。
だから、
販売前に確認します。
本当に売却するのか。
誰が売主になるのか。
いくらから販売するのか。
どの価格なら検討するのか。
家財をどうするのか。
費用を誰が負担するのか。
売却代金をどう分けるのか。
一つずつです。
そして、
相続した実家には、
家財が残っています。
家具。
家電。
衣類。
食器。
布団。
写真。
仏壇。
思い出の品。
全部処分しなければ、
査定できない。
売却できない。
と思われるかもしれません。
でも、
まず現在の状態を見せてください。
貴重品を確認する。
重要書類を探す。
思い出の品を分ける。
各部屋へ入れるようにする。
床や壁を確認できるようにする。
水回りを確認できるようにする。
それから考えます。
家財処分に100万円使った。
でも、
売却価格は変わらなかった。
売主様とご家族の手元へ残る金額は、
100万円減ります。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月です。
だから、
売却方法が決まる前に、
売主様のお金を簡単に使いたくありません。
解体も同じです。
古いので、
建物価値はありません。
解体しましょう。
300万円です。
本当に、
先に壊す必要があるのでしょうか。
建物をそのまま利用したい買主様はいませんか。
自分好みにリフォームしたい方はいませんか。
賃貸住宅として活用したい方はいませんか。
購入後に、
買主様が解体する条件で売れませんか。
建物は、
一度壊すと元へ戻せません。
例えば、
建物付きで3,200万円。
更地なら3,400万円。
解体費用が300万円。
売却価格は200万円上がります。
でも、
解体費用を差し引けば、
建物付きの方が、
100万円多く残る可能性があります。
それなら、
本当に先に解体することが、
良い売却なのでしょうか。
私は、
売却価格だけではなく、
最後にいくら残るのかを見たいと思っています。
高額なリフォームも同じです。
500万円使った。
売却価格が300万円上がった。
売却価格は高くなりました。
でも、
売主様の手元へ残る金額は、
200万円減ります。
だから、
まず、
掃除。
換気。
必要な範囲の片付け。
庭木や雑草の手入れ。
修繕履歴の整理。
大きなお金を使わずにできることから始めます。
そして、
査定額です。
2,800万円。
3,100万円。
3,500万円。
一番高い3,500万円の会社へ、
任せたくなると思います。
でも、
聞いてください。
なぜ3,500万円なのですか。
どの成約事例ですか。
その事例は、
売出価格ですか。
実際の成約価格ですか。
土地はいくらですか。
建物はいくらですか。
競合物件はいくらですか。
どのような買主様を探しますか。
どのように販売しますか。
査定額は、
買主様が支払うと決まった金額ではありません。
高い査定額を出すことと、
高く売ることは、
同じではありません。
だから、
査定額の根拠を見る。
販売戦略を見る。
担当者を見る。
売主様の100万円。
200万円。
300万円。
を、
自分のお金のように考えてくれる人なのかを見る。
そこが大切です。
そして、
購入希望者から、
300万円下げてください。
と言われることがあります。
すぐに、
分かりました。
とは答えません。
なぜ300万円なのでしょうか。
リフォーム費用ですか。
解体費用ですか。
家財処分費用ですか。
住宅ローンの借入上限ですか。
競合物件との差ですか。
単なる価格交渉ですか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
簡単に下げられる金額ではありません。
だから、
他に問い合わせはないのか。
今後の内覧予定はないのか。
住宅ローンの事前審査は終わっているのか。
手付金はいくらなのか。
家財はどうするのか。
境界はどうするのか。
測量は必要なのか。
修繕条件はあるのか。
引渡しはいつなのか。
一つずつ確認します。
そして、
購入申込みを、
価格だけで判断しません。
3,400万円。
でも、
家財を全部撤去する。
境界確定が必要。
修繕も必要。
3,300万円。
でも、
家財は一部残したままでよい。
現況で購入する。
測量も求めない。
早く決済できる。
価格だけを見ると、
3,400万円の方が100万円高い。
でも、
家財処分。
測量。
修繕。
に200万円かかれば、
本当に3,400万円の方が良い条件でしょうか。
だから、
購入価格を見る。
売主様が負担する費用を見る。
契約条件を見る。
住宅ローンを見る。
手付金を見る。
引渡しを見る。
買主様の確実性を見る。
そして、
最後に手元へいくら残るのかを見る。
一つずつです。
相続不動産の売却でよくある失敗は、
一つ一つを見ると、
小さな判断に見えるかもしれません。
相続人と話し合わずに売り出した。
家財を全部処分した。
先に解体した。
高額なリフォームをした。
一番高い査定額の会社へ任せた。
購入希望者の値下げへ応じた。
価格だけで購入申込みを選んだ。
でも、
それぞれが積み重なると、
売主様とご家族の手元へ残る金額が、
何百万円も変わる可能性があります。
そして、
最後に大切なのは、
相続不動産がいくらで売れたかだけではありません。
家財処分へ、
いくら使ったのか。
解体へ、
いくら使ったのか。
リフォームへ、
いくら使ったのか。
測量へ、
いくら使ったのか。
維持管理へ、
いくら使ったのか。
値下げへ、
いくら応じたのか。
税金。
仲介手数料などの売却費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
売主様とご家族の手元へ、
最終的にいくら残ったのか。
私は、
ここを一番大切にしています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、「相続したので早く売りましょう」「家財を全部処分しましょう」「古いので先に解体しましょう」「高く売るためにリフォームしましょう」「一番高い査定額で売り出しましょう」「300万円下げれば売れます」と簡単に判断するのではありません。相続人を見る。家族を見る。遺言書を見る。名義を見る。相続登記を見る。税金を見る。土地を見る。建物を見る。道路を見る。駐車場を見る。修繕履歴を見る。家財を見る。境界を見る。成約事例を見る。競合物件を見る。査定額の根拠を見る。購入希望者を見る。価格交渉を見る。契約条件を見る。売却費用を見る。そして、ご家族の手元へ最終的にいくら残るのかを見る。一つずつ正しい順番で確認します。最後に、「相続人で先に話し合って良かった」「家財を全部処分する前に相談して良かった」「先に解体しなくて良かった」「余計なリフォームをしなくて良かった」「高い査定額だけで会社を選ばなくて良かった」「300万円を簡単に下げなくて良かった」「購入申込みを価格だけで決めなくて良かった」「家族が揉めずに売却できた」「家族の手元へお金を残せた」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける相続不動産売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 相続人全員の話し合いが終わる前でも、査定や売却相談はできますか?
はい。
相続人全員の話し合いが終わっていなくても、
査定や売却相談はできます。
現在の不動産価値を知ることで、
相続人同士の話し合いを進めやすくなる場合もあります。
ただし、
実際に販売を始める前には、
・相続人は誰なのか
・遺言書はあるのか
・誰が不動産を取得するのか
・相続人全員が売却に賛成しているのか
・いくらから販売するのか
・どの価格なら売却を検討するのか
・家財や売却費用を誰が負担するのか
・売却代金をどのように分けるのか
を整理することが大切です。
相続人の意見がまとまらないまま販売すると、
購入申込みが入ってから、
価格。
引渡し時期。
家財処分。
費用負担。
などで意見が分かれる可能性があります。
査定は早めに行い、
販売は相続人の方向性を確認してから進めることが重要です。
Q2. 相続登記が終わっていなくても、買主様を探せますか?
査定や売却相談はできますが、
実際に売買契約や所有権移転を進めるためには、
相続関係と登記名義を整理する必要があります。
まず、
・登記上の所有者
・法定相続人
・遺言書の有無
・遺産分割協議の状況
・共有持分
・誰が不動産を取得するのか
・相続人全員の売却意思
・相続登記に必要な書類
を確認します。
買主様が見つかってから、
相続人がほかにもいることが分かった。
相続人の一人と連絡が取れない。
遺産分割協議がまとまらない。
ということになると、
売却を予定どおり進められない可能性があります。
相続登記と売却活動を、
別々に考えるのではなく、
一つのスケジュールとして進めることが大切です。
Q3. 家財処分や解体を済ませてから査定した方がいいですか?
いいえ。
査定前に、
家財を全部処分したり、
建物を解体したりする必要はありません。
まず、
現在の状態で査定を受けます。
相続した実家には、
家具。
家電。
衣類。
食器。
布団。
写真。
仏壇。
書類。
思い出の品。
などが残っていることがあります。
最初に、
貴重品。
通帳。
印鑑。
権利証。
登記識別情報。
購入時の売買契約書。
固定資産税関係の書類。
修繕工事の領収書。
などを確認します。
そのうえで、
各部屋へ移動できる。
床や壁を確認できる。
水回りを確認できる。
庭や外回りへ出られる。
程度まで整理します。
また、
古い建物でも、
そのまま利用したい買主様。
自分好みにリフォームしたい買主様。
購入後に解体したい買主様。
がいる可能性があります。
家財処分。
解体。
リフォーム。
へ大きなお金を使う前に、
現在の状態で売れる可能性と、
最終的な手取り額を比較することが重要です。
Q4. 一番高い査定額を出した不動産会社へ任せれば失敗しませんか?
必ずしも、
一番高い査定額を出した会社が、
一番高く売ってくれるとは限りません。
査定額は、
買主様が支払うと決まった価格ではないからです。
例えば、
A社は2,800万円。
B社は3,100万円。
C社は3,500万円。
という査定だった場合、
確認したいのは、
なぜ3,500万円なのかです。
・どの成約事例を参考にしたのか
・その事例は売出価格か成約価格か
・土地をいくらで評価したのか
・建物をいくらで評価したのか
・現在の競合物件はいくらなのか
・どのような買主様を想定しているのか
・どのように販売するのか
・問い合わせが少ない場合は何を改善するのか
・価格変更をいつ判断するのか
まで確認します。
査定額の高さだけではなく、
価格の根拠。
販売戦略。
担当者の考え方。
を見て不動産会社を選ぶことが大切です。
Q5. 株式会社エルライフでは、相続不動産の売却で起こりやすい失敗を防ぐ相談ができますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
相続したので早く売る。
家財を全部処分する。
古いので解体する。
高く売るためにリフォームする。
一番高い査定額で売り出す。
と最初から決めるのではなく、
相続全体と不動産の状態を確認します。
例えば、
・35年以上の不動産経験を活かした販売戦略
・相続人
・遺言書
・遺産分割協議
・相続登記
・相続人全員の売却意思
・土地の価値
・建物の価値
・築年数
・道路条件
・駐車場
・間取り
・修繕履歴
・管理状態
・雨漏りや設備故障
・家財の状況
・境界や越境
・成約事例
・競合物件
・査定額の根拠
・家財処分費用
・解体費用
・リフォーム費用
・測量費用
・購入申込み
・価格交渉
・契約条件
・税金
・売却費用
・最終的な手取り額
まで確認します。
必要に応じて、
一般社団法人 士業会と連携し、
司法書士。
税理士。
弁護士。
行政書士。
土地家屋調査士。
不動産鑑定士。
宅地建物取引士。
など、
各分野の専門家とワンチームで対応します。
相続人が揉めないこと。
必要のない費用を使わないこと。
安易な値下げを避けること。
ご家族の手元へ少しでも多く残すこと。
そのすべてを考えながら、
相続不動産の売却を進めます。
まとめ
八尾市で相続不動産の売却に失敗しないためには、
不動産会社へ任せる前に、
確認する順番が大切です。
まず、
・相続人を確認する
・遺言書の有無を確認する
・遺産分割協議の状況を確認する
・誰が不動産を取得するのか確認する
・相続人全員の売却意思を確認する
・売却希望価格を話し合う
・売却代金の分け方を確認する
・費用の負担方法を確認する
・登記名義を確認する
・相続登記の予定を確認する
・現在の状態で査定する
・土地と建物を分けて評価する
・築年数だけで建物価値をゼロにしない
・修繕履歴を整理する
・雨漏りや設備故障を確認する
・家財を全部処分する前に相談する
・建物を解体する前に査定する
・高額なリフォームを先にしない
・査定額の根拠を確認する
・一番高い査定額だけで会社を選ばない
・売却を急ぐ事情を購入希望者へ話しすぎない
・値下げ可能額を先に伝えない
・大幅な値下げの理由を確認する
・購入申込みは契約条件まで比較する
・家財処分費用を確認する
・解体費用を確認する
・測量や修繕費用を確認する
・税金や売却費用を確認する
・最終的な手取り額まで考える
ことが重要です。
相続不動産の売却でよくある失敗は、
一つだけではありません。
相続人と話し合わずに販売した。
名義を確認しないまま進めた。
家財を全部処分した。
建物を先に解体した。
高額なリフォームをした。
高い査定額だけで会社を選んだ。
大幅な値下げへすぐ応じた。
購入申込みを価格だけで選んだ。
その判断が積み重なることで、
売主様とご家族の手元へ残る金額が、
何百万円も変わる可能性があります。
相続人と先に話し合う。
相続や名義を確認する。
現在の状態で査定する。
必要な費用を比較する。
査定額の根拠を見る。
購入申込みは条件全体で判断する。
最後にいくら残るのかを見る。
この順番が大切です。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で相続した不動産を売却したい
・何から始めればよいか分からない
・相続人が複数いる
・相続人同士で意見がまとまっていない
・相続人の一人が売却に反対している
・遺言書がある
・遺産分割協議が終わっていない
・相続登記が終わっていない
・家財がたくさん残っている
・家財を全部処分するか迷っている
・古い建物を解体するよう勧められている
・高額なリフォームを勧められている
・不動産会社によって査定額が違う
・査定額の根拠を確認したい
・購入希望者から大幅な値下げを求められている
・購入申込みの条件を比較したい
・税金や売却費用を確認したい
・家族が揉めずに売却したい
・売却後の手取り額を少しでも多く残したい
など、
相続不動産の売却に関するご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
相続。
名義。
登記。
税金。
土地。
建物。
家財。
修繕。
境界。
解体。
リフォーム。
査定。
販売方法。
購入申込み。
価格交渉。
契約条件。
売却費用。
最終的な手取り額。
まで一つずつ確認し、
売主様とご家族にとってより良い売却方法を一緒に考えます。
詳しくはこちら
不動産を少しでも高く売るための考え方や無料相談について、詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせ方法
無料電話相談
0120-802-001
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メール
ninbai@llife.co.jp
営業時間:9:00〜21:00
会社概要
株式会社エルライフ
代表:松本 淳一
本社・八尾相談窓口
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2
大阪相談窓口
大阪市淀川区西三国三丁目3-25 2階
天王寺相談窓口
大阪市天王寺区国分町4-1-201
東京相談窓口
東京都千代田区麹町三丁目12番14
麹町駅前HILL-TOPビル7階
このようなお悩みもお気軽にご相談ください
・八尾市の相続不動産を売却したい
・相続した実家を売却したい
・相続人同士で売却について話し合いたい
・遺産分割協議から相談したい
・相続登記から相談したい
・家財を残したまま査定してほしい
・家財処分費用を確認したい
・古い建物を残して売れるか知りたい
・解体前に査定してほしい
・リフォームせずに売却したい
・査定額の根拠を確認したい
・高すぎる価格で売却を長引かせたくない
・相続不動産だから安く売りたくない
・大幅な値下げを避けたい
・購入申込みの条件を比較したい
・税金や売却費用を確認したい
・家族が揉めない売却方法を考えたい
・売却後の手取り額を確認したい
売主様へ
相続した不動産を売却するとき、
何から始めればいいのか。
分からない方も多いと思います。
相続人を確認する。
遺言書を確認する。
遺産分割協議をする。
相続登記をする。
家財を整理する。
不動産を査定する。
販売価格を決める。
購入希望者と交渉する。
一つずつでも、
分からないことが多いと思います。
だからこそ、
私は、
順番を間違えないことが大切だと思っています。
まず、
相続人を確認します。
登記名義は、
亡くなったお父様のままではありませんか。
相続人は何人いますか。
遺言書はありますか。
遺産分割協議は終わっていますか。
誰が不動産を取得しますか。
相続人全員が売却に賛成していますか。
売却代金を、
どのように分けますか。
家財処分。
解体。
測量。
売却費用。
誰が負担しますか。
買主様が見つかってから、
兄弟姉妹の一人が反対した。
売却価格で意見が分かれた。
費用の負担で揉めた。
そのようなことは、
できるだけ避けたいと思っています。
だから、
販売を始める前に、
相続人。
名義。
売却意思。
希望価格。
費用。
売却代金の分け方。
を確認します。
そして、
相続した実家には、
家財がたくさん残っていることがあります。
家具。
家電。
衣類。
食器。
布団。
写真。
仏壇。
思い出の品。
全部処分しなければ、
査定してもらえない。
売却できない。
と思われるかもしれません。
でも、
まず現在の状態を見せてください。
貴重品を確認する。
通帳や印鑑を確認する。
権利証を探す。
登記識別情報を探す。
購入時の売買契約書を探す。
固定資産税の書類を探す。
修繕工事の領収書を探す。
思い出の品を分ける。
そのうえで、
玄関から各部屋へ入れる。
床や壁を確認できる。
水回りを確認できる。
庭へ出られる。
その程度まで整理します。
家財処分に100万円かかった。
でも、
売却価格は変わらなかった。
売主様とご家族の手元へ残る金額は、
100万円減ります。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月かかります。
だから、
売却方法が決まる前に、
売主様のお金を簡単に使いたくありません。
そして、
建物が古いから、
先に解体しましょう。
と言われることがあります。
解体に、
200万円。
300万円。
それ以上かかることもあります。
本当に、
先に壊す必要があるのでしょうか。
建物をそのまま利用したい買主様はいませんか。
自分好みにリフォームしたい方はいませんか。
賃貸住宅として活用したい方はいませんか。
古家付き土地として購入したい方はいませんか。
購入後に、
買主様が解体する条件で売れませんか。
建物は、
一度壊すと元へ戻せません。
だから、
まず、
建物付きで売れる価格を確認します。
更地にした場合の価格を確認します。
解体費用を確認します。
最後に手元へ残る金額を比較します。
例えば、
建物付きで3,200万円。
更地なら3,400万円。
解体費用が300万円。
売却価格は200万円上がります。
でも、
解体費用を差し引けば、
建物付きで売った方が、
100万円多く残る可能性があります。
売却価格だけを見ていては、
分からないことです。
リフォームも同じです。
500万円使った。
売却価格が300万円上がった。
売却価格は高くなりました。
でも、
売主様とご家族の手元へ残る金額は、
200万円減ります。
だから、
まず、
掃除。
換気。
必要な範囲の片付け。
庭木や雑草の手入れ。
修繕履歴の整理。
大きなお金を使わずにできることから始めます。
そして、
査定額についても、
一番高い数字だけを見ないことが大切です。
2,800万円。
3,100万円。
3,500万円。
一番高い3,500万円の会社へ、
任せたくなると思います。
でも、
なぜ3,500万円なのでしょうか。
どの成約事例を見たのでしょうか。
その事例は、
売出価格でしょうか。
実際の成約価格でしょうか。
土地をいくらで評価したのでしょうか。
建物をいくらで評価したのでしょうか。
現在の競合物件はいくらでしょうか。
どのような買主様を探すのでしょうか。
どのように販売するのでしょうか。
問い合わせがなければ、
何を改善するのでしょうか。
査定額は、
買主様が支払うと決まった価格ではありません。
高い査定額を出すことと、
高く売ることは、
同じではありません。
だから、
査定額の根拠を見る。
販売戦略を見る。
担当者を見る。
売主様の100万円。
200万円。
300万円。
を、
自分のお金のように大切に考えてくれる人なのかを見る。
そこが重要です。
そして、
購入希望者から、
300万円下げてください。
と言われることがあります。
すぐに、
分かりました。
とは答えません。
なぜ300万円なのでしょうか。
リフォーム費用ですか。
解体費用ですか。
家財処分費用ですか。
住宅ローンの借入上限ですか。
競合物件との差ですか。
単なる価格交渉ですか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年かかります。
簡単に下げられる金額ではありません。
だから、
他に問い合わせはないのか。
今後の内覧予定はないのか。
住宅ローンの事前審査は終わっているのか。
手付金はいくらなのか。
家財はどうするのか。
境界はどうするのか。
測量は必要なのか。
修繕条件はあるのか。
引渡しはいつなのか。
一つずつ確認します。
また、
購入申込みは、
価格だけで判断しません。
3,400万円。
でも、
家財を全部撤去する。
境界確定が必要。
修繕も必要。
3,300万円。
でも、
家財は一部残したままでよい。
現況で購入する。
測量も求めない。
早く決済できる。
価格だけを見ると、
3,400万円の方が100万円高い条件です。
でも、
家財処分。
測量。
修繕。
に200万円かかれば、
本当に3,400万円の方が良い条件でしょうか。
だから、
購入価格を見る。
売主様が負担する費用を見る。
契約条件を見る。
住宅ローンを見る。
手付金を見る。
引渡しを見る。
買主様の確実性を見る。
そして、
最後に手元へいくら残るのかを見る。
一つずつです。
相続不動産の売却で起こる失敗は、
一つ一つを見ると、
小さな判断に見えるかもしれません。
相続人と話し合わずに売り出した。
名義を確認しないまま進めた。
家財を全部処分した。
先に解体した。
高額なリフォームをした。
一番高い査定額の会社へ任せた。
大幅な値下げへ応じた。
価格だけで購入申込みを選んだ。
でも、
それぞれが積み重なることで、
売主様とご家族の手元へ残る金額が、
何百万円も変わる可能性があります。
そして、
最後に大切なのは、
相続不動産がいくらで売れたかだけではありません。
家財処分へ、
いくら使ったのか。
解体へ、
いくら使ったのか。
リフォームへ、
いくら使ったのか。
測量へ、
いくら使ったのか。
維持管理へ、
いくら使ったのか。
値下げへ、
いくら応じたのか。
税金。
仲介手数料などの売却費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
売主様とご家族の手元へ、
最終的にいくら残ったのか。
私は、
ここを一番大切にしています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、
相続したので早く売りましょう。
家財を全部処分しましょう。
古いので先に解体しましょう。
高く売るためにリフォームしましょう。
一番高い査定額で売り出しましょう。
300万円下げれば売れます。
と簡単に判断するのではありません。
相続人を見る。
家族を見る。
遺言書を見る。
名義を見る。
相続登記を見る。
税金を見る。
土地を見る。
建物を見る。
道路を見る。
駐車場を見る。
修繕履歴を見る。
家財を見る。
境界を見る。
成約事例を見る。
競合物件を見る。
査定額の根拠を見る。
購入希望者を見る。
価格交渉を見る。
契約条件を見る。
売却費用を見る。
そして、
ご家族の手元へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつ正しい順番で確認します。
最後に、
「相続人で先に話し合って良かった」
「相続登記を早めに確認して良かった」
「家財を全部処分する前に相談して良かった」
「先に解体しなくて良かった」
「余計なリフォームをしなくて良かった」
「高い査定額だけで会社を選ばなくて良かった」
「300万円を簡単に下げなくて良かった」
「購入申込みを価格だけで決めなくて良かった」
「家族が揉めずに売却できた」
「家族の手元へお金を残せた」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける相続不動産売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

