結論
八尾市で空き家を少しでも高く売るためには、家を新築のように保つことではなく、建物の劣化や近隣トラブルを防ぎ、買主様が安心して確認できる状態を維持することが大切です。
空き家になると、
人が住んでいないため、
汚れにくい。
傷みにくい。
と思われるかもしれません。
しかし、
実際には、
窓を閉めたままで湿気がこもる。
水を使わず排水口から臭いが上がる。
庭木や雑草が伸びる。
郵便物やチラシがたまる。
雨漏りや水漏れに気づかない。
害虫や小動物が入り込む。
外壁や屋根の傷みに気づかない。
ということがあります。
空き家を長期間放置すると、
建物状態が悪化するだけではありません。
買主様が内覧したときに、
「管理されていない家」
「購入後に大きな修繕が必要な家」
という印象を持たれる可能性があります。
だからといって、
毎週専門業者へ管理を依頼する。
すべての設備を交換する。
高額なリフォームをする。
必要があるとは限りません。
確認したいのは、
・室内の換気
・水道の通水
・排水口の臭い
・雨漏りや水漏れ
・窓や扉の開閉
・庭木や雑草
・郵便物やチラシ
・ゴミや不法投棄
・外壁や屋根
・給湯器や設備
・害虫や小動物
・鍵や防犯
・近隣への越境
・内覧前の清掃
・売却までの管理費用
などです。
空き家管理の目的は、見た目をきれいにすることだけではありません。建物の価値を大きく下げず、安全に売却活動を続けられる状態をつくることです。
「空き家になった実家は、どのくらいの頻度で見に行けばいいですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「親が施設へ入り、実家が空き家になりました」
「遠方に住んでいるため、頻繁に見に行けません」
「空き家の管理を業者へ頼むべきですか?」
「水道や電気は止めても大丈夫ですか?」
「庭木や雑草をどこまで手入れすればいいですか?」
「売れるまでに家が傷まないか心配です」
空き家管理では、
すべてを完璧に行う必要はありません。
大切なのは、
放置しないことです。
例えば、
定期的に室内へ入る。
窓を開けて換気する。
水を流す。
郵便物を回収する。
室内や外回りを確認する。
雨漏りや水漏れがないか見る。
雑草や庭木を確認する。
これだけでも、
早い段階で異変へ気づける場合があります。
反対に、
半年。
1年。
誰も家へ入らない。
その状態では、
雨漏り。
排水の臭い。
カビ。
害虫。
庭木の越境。
不法投棄。
などが進んでいても、
気づくことができません。
空き家管理では、毎回大掛かりな掃除をすることより、定期的に状態を確認し、小さな問題のうちに対応することが重要です。
① 失敗しない進め方「換気と通水を定期的に行う」
空き家では、
窓や扉を閉めたままにすることが多いため、
湿気がこもりやすくなります。
特に、
押入れ。
クローゼット。
北側の部屋。
洗面所。
浴室。
では、
カビや臭いが発生することがあります。
定期的に、
窓を開ける。
室内の扉を開ける。
収納の扉を開ける。
換気扇を動かす。
という方法を考えます。
また、
水道を長期間使わないと、
排水口にたまっている水が減り、
下水の臭いが室内へ上がる場合があります。
そのため、
キッチン。
洗面台。
浴室。
トイレ。
などへ、
定期的に水を流します。
ただし、
冬場の凍結。
配管の老朽化。
水漏れ。
などが心配な場合は、
設備や地域の状況に応じて判断する必要があります。
空き家では、換気と通水を続けることで、湿気や臭いの発生を抑え、内覧時の印象悪化を防ぎやすくなります。
② 失敗しない進め方「郵便物と外から見える状態を確認する」
郵便物やチラシが、
郵便受けからあふれている。
新聞がたまっている。
玄関前に荷物が放置されている。
このような状態は、
空き家であることを周囲へ知らせる原因になります。
また、
買主様が現地を見に来たときに、
「長期間管理されていない家」
という印象を持たれる可能性があります。
定期的に、
郵便物を回収する。
不要なチラシを処分する。
玄関前を掃く。
ゴミや不法投棄がないか確認する。
門扉や鍵を確認する。
という対応を行います。
遠方に住んでいる場合は、
郵便物の転送。
家族や近隣の方への依頼。
管理業者への依頼。
なども考えられます。
ただし、
近隣の方へ無理な管理をお願いし続けることは避けたいところです。
空き家だと分かりやすい状態をつくらず、外から見ても最低限管理されている印象を保つことが大切です。
③ 失敗しない進め方「庭木と雑草は越境や通路を優先する」
空き家では、
庭木や雑草が短期間で伸びることがあります。
特に、
春から夏にかけては、
数週間で状態が変わる場合もあります。
庭木や雑草を放置すると、
玄関まで歩けない。
敷地の奥へ入れない。
広告写真で土地が見えない。
虫が増える。
隣地や道路へ枝が越境する。
排水口が詰まる。
ということがあります。
だからといって、
庭木をすべて伐採する。
庭を全面的に作り直す。
高額な外構工事をする。
必要があるとは限りません。
まず、
・玄関までの通路
・建物周辺
・道路へ出ている枝
・隣地へ越境している枝
・排水口付近
・内覧時に歩く場所
・広告写真へ写る範囲
を優先して整えます。
庭木を残したい買主様もいます。
購入後に、
自分で庭を作り変えたい買主様もいます。
庭全体を完璧にするのではなく、安全・越境・内覧の妨げになる部分から対応することが重要です。
④ 失敗しない進め方「雨漏りや水漏れを早期に確認する」
空き家で特に注意したいのが、
雨漏りや水漏れです。
人が住んでいれば、
天井のシミ。
床の濡れ。
配管の音。
臭い。
などへ気づきやすくなります。
しかし、
空き家では、
数か月後に初めて気づくことがあります。
小さな雨漏りでも、
放置すると、
天井。
壁。
床。
柱。
断熱材。
などへ影響する可能性があります。
定期的に、
天井や壁に新しいシミがないか。
床が濡れていないか。
シンク下や洗面台下に水漏れがないか。
窓周辺に雨水が入っていないか。
確認します。
台風や大雨のあとには、
できる範囲で早めに確認した方がよい場合があります。
ただし、
古い家だからといって、
すぐに屋根全体を工事する必要はありません。
まず、
原因を確認する。
応急対応が必要か判断する。
売却前に修理するのか。
現在の状態で説明して販売するのか。
費用対効果を考えます。
建物状態の悪化を防ぐための修繕と、見た目をよくするためのリフォームを分けて考えることが大切です。
⑤ 失敗しない進め方「管理費用が増える前に売却方針を決める」
空き家を維持するには、
さまざまな費用がかかります。
例えば、
固定資産税。
火災保険。
電気。
水道。
庭の手入れ。
清掃。
管理業者への費用。
修繕。
交通費。
場合によっては、
マンションの管理費や修繕積立金。
などです。
毎月の負担が少なく見えても、
1年。
2年。
と続けば、
大きな金額になります。
例えば、
毎月3万円の維持費でも、
1年間で36万円。
2年間で72万円です。
さらに、
売却が長引くことで、
建物状態が悪化し、
修繕費や値下げが必要になる可能性もあります。
だからこそ、
空き家になった段階で、
今後誰かが住むのか。
賃貸にするのか。
売却するのか。
いつまでに判断するのか。
を考えます。
空き家を管理することは大切ですが、目的を決めずに管理費用だけを払い続けないことも重要です。
高く売るための注意点
空き家をきれいに見せるためだけに、高額な修繕やリフォームを先に行わないことです。
例えば、
キッチン交換。
浴室交換。
外壁塗装。
屋根工事。
床の張り替え。
庭の全面工事。
すべて行えば、
数百万円かかることがあります。
しかし、
買主様が、
購入後に自分好みにリフォームする。
建物を解体して建て替える。
と考える可能性もあります。
一方で、
雨漏り。
水漏れ。
窓ガラスの破損。
鍵の故障。
庭木の越境。
不法投棄。
など、
放置すると問題が広がるものは、
早めに対応した方がよい場合があります。
大切なのは、
・放置すると建物価値が下がる問題
・内覧の安全性に関わる問題
・近隣へ迷惑をかける問題
・見た目だけを整える工事
を分けて考えることです。
また、
空き家だからといって、
電気や水道をすべて止めると、
内覧時に照明や設備を確認できない場合があります。
契約状況や費用を見ながら、
売却活動に必要な設備をどうするか判断します。
高く売るために必要なのは、空き家へ何百万円も使うことではありません。建物の劣化を防ぎ、買主様が安心して確認できる状態を維持することです。
売却全体を見ながら判断することが重要
空き家を管理しながら、
八尾市で家を少しでも良い条件で売却するためには、
管理だけを見るのではありません。
換気。
通水。
臭い。
雨漏り。
水漏れ。
庭木。
雑草。
郵便物。
不法投棄。
害虫。
鍵。
防犯。
近隣への越境。
建物状態。
修繕履歴。
広告写真。
内覧準備。
固定資産税。
水道光熱費。
管理費用。
修繕費用。
売却価格。
販売期間。
値下げ。
最終的な手取り額。
全部つながっています。
例えば、
空き家管理に、
年間50万円使った。
2年間で100万円です。
さらに、
売却が長引き、
建物状態が悪化した。
最終的に、
200万円値下げした。
合計すると、
大きな負担になります。
反対に、
空き家になった早い段階で査定を受ける。
必要な管理だけを行う。
写真や広告を整える。
内覧しやすい状態をつくる。
適切な価格で販売する。
その方が、
最終的に手元へ多く残る可能性があります。
空き家管理で大切なのは、管理を続けること自体ではありません。家の価値を守りながら、いつ・どのように売却するのかまで考えることです。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
空き家を所有されている方から、
「誰も住んでいないので、売れるまでそのままでも大丈夫ですよね?」
と聞かれることがあります。
私は、
「空き家だからこそ、定期的に確認してください」
とお伝えします。
人が住んでいれば、
雨漏りに気づきます。
水漏れに気づきます。
排水口の臭いに気づきます。
庭木が伸びていることに気づきます。
郵便物がたまっていることに気づきます。
でも、
空き家では、
誰も気づきません。
3か月後。
半年後。
久しぶりに家へ行ったら、
天井に大きなシミがある。
カビの臭いがする。
庭木が隣の家へ伸びている。
郵便物があふれている。
そのようなことがあります。
だから、
毎週大掃除をしてください。
という話ではありません。
窓を開ける。
水を流す。
郵便物を取る。
庭を見る。
天井を見る。
水回りを見る。
外壁を見る。
異変がないか確認する。
まず、
そこからでいいと思っています。
そして、
空き家管理で、
売主様から、
「管理業者へ毎月お願いした方がいいですか?」
と聞かれることがあります。
遠方に住んでいる。
高齢で見に行けない。
仕事が忙しい。
その場合は、
管理業者へ依頼することも選択肢です。
でも、
何年間依頼するのでしょうか。
毎月1万円でも、
1年間で12万円。
3年間で36万円。
交通費。
庭の手入れ。
修繕費。
固定資産税。
それ以外にも費用がかかります。
本当に、
長期間管理し続けることが、
一番良い方法なのでしょうか。
誰かが住む予定がある。
将来使う予定がある。
それなら、
管理する意味があります。
でも、
誰も住まない。
賃貸にも出さない。
いつ売るかも決めていない。
その状態で、
管理費だけを払い続ける。
私は、
一度、
今後の方針を考えてほしいと思っています。
そして、
空き家を売るために、
「全部リフォームしましょう」
と言われることがあります。
キッチン。
浴室。
トイレ。
外壁。
屋根。
300万円。
500万円。
それ以上かかる場合があります。
本当に、
その費用が必要でしょうか。
買主様は、
自分好みにリフォームしたいかもしれません。
建物を解体したいかもしれません。
空き家だからといって、
売主様がすべて新しくする必要はありません。
一方で、
雨漏りを放置する。
水漏れを放置する。
窓ガラスが割れている。
鍵が壊れている。
庭木が隣地へ越境している。
これは、
早めに対応した方がよい場合があります。
だから、
私は、
家を守るために必要な修繕と、見た目をきれいにするためのリフォームを分けて考えます。
売却するためだからといって、
売主様のお金を簡単に使いたくありません。
そして、
空き家の問い合わせが少ないと、
「100万円下げましょう」
と言われることがあります。
でも、
その前に、
私は確認したいと思っています。
外観写真は明るいですか。
室内写真はありますか。
換気されていますか。
排水口の臭いはありませんか。
庭木や雑草で家が隠れていませんか。
郵便物がたまっていませんか。
内覧しやすい状態ですか。
鍵の手配はできていますか。
担当者は、
すぐに案内できますか。
まだ、
改善できることがあるかもしれません。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月です。
空き家だから。
管理が大変だから。
という理由だけで、
簡単に100万円を下げたくありません。
もちろん、
空き家の状態。
周辺相場。
競合物件。
販売期間。
売却期限。
すべて確認した結果、
価格を見直す必要がある場合もあります。
でも、
最初から、
「空き家なので安くしましょう」
ではありません。
まず、
管理する。
状態を確認する。
写真を整える。
広告を整える。
内覧しやすくする。
買主様の反応を見る。
それでも必要なら、
価格を考える。
順番が大切です。
空き家を高く売る方法というと、
きれいにリフォームする。
庭を全部作り直す。
毎月高額な管理費を払う。
と思われるかもしれません。
でも、
窓を開ける。
水を流す。
郵便物を取る。
庭木の越境を確認する。
雨漏りがないか見る。
鍵を確認する。
大きなお金を使わなくても、
できることがあります。
そのうえで、
少しでも高く売る。
建物の劣化をできる限り防ぐ。
余計な管理費やリフォーム費用を使わない。
空き家という理由だけで安易に値下げしない。
買主様が安心して確認できる状態をつくる。
このすべてを考えます。
そして、
最後に大切なのは、
家がいくらで売れたかだけではありません。
空き家管理に、
いくら使ったのか。
固定資産税を、
いくら支払ったのか。
庭木や草刈りに、
いくら使ったのか。
修繕に、
いくら使ったのか。
売却が長引いて、
どのくらい維持費が増えたのか。
値下げを、
どこまで抑えられたのか。
売却費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
売主様とご家族の手元へ、最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った空き家売却だと思っています。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、「空き家なのでそのままで大丈夫です」「売れるまで毎月高額な管理を続けましょう」「問い合わせが少ないので値下げしましょう」と簡単に判断するのではなく、換気・通水・排水・臭い・雨漏り・水漏れ・庭木・雑草・郵便物・防犯・近隣への越境・建物状態・管理費用・販売期間まで一つひとつ確認する。建物の価値を守るために必要な管理と、必要のないリフォームを分け、空き家という理由だけで安易な値下げをせず、最終的に売主様とご家族の手元へ少しでも多くのお金を残す。そして最後に「空き家になってすぐ相談して良かった」「管理する場所が分かって安心した」「余計なリフォームをしなくて良かった」「100万円を簡単に下げなくて良かった」「管理費が増える前に売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける空き家売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 空き家は、どのくらいの頻度で管理すればいいですか?
建物の状態や季節によって異なりますが、
長期間まったく確認しない状態は避けた方がよいでしょう。
空き家では、
・湿気やカビ
・排水口の臭い
・雨漏り
・水漏れ
・庭木や雑草
・郵便物
・不法投棄
・害虫や小動物
・鍵や窓の異常
・隣地や道路への越境
などが発生していても、
誰も気づかない可能性があります。
定期的に、
窓を開けて換気する。
水を流す。
郵便物を回収する。
庭や外回りを見る。
天井や壁を確認する。
水回りを確認する。
という対応を行います。
毎回大掛かりな掃除をする必要はありません。
小さな異変のうちに気づける状態をつくることが大切です。
Q2. 空き家の水道や電気は、すぐに止めても大丈夫ですか?
売却活動や建物管理に必要かどうかを考えて判断することが大切です。
水道を止めると、
キッチン。
洗面台。
浴室。
トイレ。
などで通水できなくなります。
長期間水を流さないことで、
排水口の水が減り、
下水の臭いが上がる場合もあります。
また、
電気を止めると、
内覧時に照明をつけられない。
換気扇を動かせない。
設備の動作確認ができない。
ということがあります。
一方で、
水漏れや漏電が心配な建物では、
安全面から止めた方がよい場合もあります。
建物の状態。
売却予定時期。
内覧方法。
毎月の費用。
を確認しながら、
必要な契約を残すか判断することが重要です。
Q3. 庭木や雑草は、どこまで手入れすればいいですか?
庭全体を完璧に整える必要はありません。
まずは、
・玄関までの通路
・建物周辺
・道路へ伸びている枝
・隣地へ越境している枝
・排水口付近
・内覧時に歩く場所
・広告写真へ写る範囲
を優先します。
庭木や雑草が伸びすぎていると、
買主様が敷地へ入りにくい。
家や土地の広さが分かりにくい。
害虫が増える。
近隣へ迷惑をかける。
という可能性があります。
ただし、
庭木をすべて伐採する。
庭を全面的に作り直す。
高額な外構工事をする。
必要があるとは限りません。
安全性。
越境。
内覧のしやすさ。
を基準に、
必要な範囲から対応することが大切です。
Q4. 空き家を売る前に、リフォームした方が高く売れますか?
必ずしもそうとは限りません。
キッチン。
浴室。
トイレ。
外壁。
屋根。
床。
などをすべて工事すると、
数百万円かかる場合があります。
しかし、
買主様が、
自分好みにリフォームしたい。
建物を解体して建て替えたい。
と考えている可能性もあります。
一方で、
雨漏り。
水漏れ。
窓ガラスの破損。
鍵の故障。
庭木の越境。
など、
放置すると問題が広がるものは、
早めに対応した方がよい場合があります。
見た目を新しくするためのリフォームと、
建物の価値や安全を守るための修繕を分けて考えることが重要です。
Q5. 株式会社エルライフでは、空き家管理から売却まで相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
空き家だからといって、
すぐに高額な管理契約やリフォームを勧めるのではなく、
現在の状態と売却方針を確認します。
例えば、
・35年以上の不動産経験を活かした売却戦略
・換気や通水の確認
・排水口や臭いの確認
・雨漏りや水漏れの確認
・庭木や雑草の状態確認
・郵便物や不法投棄の確認
・鍵や防犯の確認
・隣地や道路への越境確認
・建物状態や修繕履歴の確認
・管理費用の確認
・広告写真や内覧準備
・周辺相場や競合物件との比較
・売却期間の検討
・購入希望者との価格・条件交渉
・最終的な手取り額の確認
などを行い、
必要な管理と不要な費用を分けながら、
少しでも良い条件での売却を目指します。
さらに、
一般社団法人 士業会と連携し、
・弁護士
・司法書士
・税理士
・行政書士
・土地家屋調査士
・不動産鑑定士
・宅地建物取引士
など、
各分野の専門家とワンチームで対応します。
まとめ
八尾市で空き家を少しでも良い条件で売却するためには、
放置しないことと、
必要以上にお金を使わないことが大切です。
まず、
・定期的に室内へ入る
・窓を開けて換気する
・キッチンや浴室へ水を流す
・排水口の臭いを確認する
・雨漏りや水漏れを確認する
・郵便物やチラシを回収する
・庭木や雑草を確認する
・道路や隣地への越境を確認する
・ゴミや不法投棄を確認する
・鍵や窓を確認する
・内覧しやすい状態をつくる
・管理費用を確認する
・売却方針と期限を決める
・必要のないリフォームをしない
ことが重要です。
空き家管理の目的は、
何年間も管理を続けることではありません。
建物の価値を守りながら、
誰が使うのか。
賃貸にするのか。
売却するのか。
いつまでに判断するのか。
方向性を決めることです。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で空き家を少しでも高く売りたい
・親が施設へ入り実家が空き家になった
・遠方に住んでいて管理できない
・どのくらいの頻度で見に行けばいいか分からない
・水道や電気を止めるか迷っている
・庭木や雑草が伸びている
・排水口や室内の臭いが気になる
・雨漏りや水漏れが心配
・管理業者へ依頼するか迷っている
・高額なリフォームを勧められている
・空き家の維持費が負担になっている
・売却後の手取り額を少しでも多く残したい
など、
空き家管理や不動産売却に関するご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
管理。
修繕。
広告。
内覧。
売却期間。
売却費用。
最終的な手取り額。
まで確認し、
売主様とご家族にとってより良い方法を一緒に考えます。
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お問い合わせ方法
無料電話相談
0120-802-001
LINE無料相談
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メール
ninbai@llife.co.jp
営業時間:9:00〜21:00
会社概要
株式会社エルライフ
代表:松本 淳一
本社・八尾相談窓口
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2
大阪相談窓口
大阪市淀川区西三国三丁目3-25 2階
天王寺相談窓口
大阪市天王寺区国分町4-1-201
東京相談窓口
東京都千代田区麹町三丁目12番14
麹町駅前HILL-TOPビル7階
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・空き家の防犯対策を相談したい
・管理費用を抑えたい
・リフォームせずに売れるか知りたい
・売却時期を相談したい
・空き家の手取り額を少しでも多く残したい
売主様へ
空き家になった家を見ると、
誰も住んでいないから、
しばらくそのままでも大丈夫。
そう思われるかもしれません。
でも、
空き家だからこそ、
誰も異変に気づきません。
雨漏りが始まった。
水漏れが起きた。
排水口から臭いが上がっている。
庭木が隣地へ伸びている。
郵便物がたまっている。
窓ガラスが割れている。
害虫や小動物が入っている。
誰も住んでいれば、
早く気づけたかもしれません。
しかし、
空き家では、
3か月後。
半年後。
1年後。
久しぶりに見に行ったときに、
初めて分かることがあります。
だから、
私は、
毎週大掃除をしてください。
とは言いません。
窓を開ける。
水を流す。
郵便物を取る。
庭を見る。
天井を見る。
水回りを見る。
鍵を見る。
異変がないか確認する。
まず、
そこからでいいと思っています。
そして、
遠方に住んでいる。
高齢で見に行けない。
仕事が忙しい。
その場合は、
管理業者へ依頼することも考えられます。
でも、
大切なのは、
何年間管理を続けるのかです。
毎月1万円でも、
1年間で12万円。
3年間で36万円です。
固定資産税。
庭の手入れ。
修繕。
交通費。
火災保険。
その他にも費用がかかります。
誰かが住む予定がある。
将来使う予定がある。
それなら、
管理を続ける意味があります。
でも、
誰も住まない。
賃貸にも出さない。
売る時期も決めていない。
その状態で、
管理費だけを払い続けることが、
一番良い方法なのでしょうか。
私は、
空き家になった段階で、
一度、
今後の方針を考えてほしいと思っています。
そして、
空き家を売るために、
全部リフォームしましょう。
と言われることがあります。
キッチン。
浴室。
トイレ。
外壁。
屋根。
床。
300万円。
500万円。
それ以上かかる場合があります。
本当に、
その費用が必要でしょうか。
買主様は、
自分好みにリフォームしたいかもしれません。
建物を解体して、
新築したいかもしれません。
売主様が選んだ設備を、
買主様が気に入るとは限りません。
だから、
私は、
すぐに大きなお金を使いたくありません。
一方で、
雨漏り。
水漏れ。
割れた窓。
壊れた鍵。
庭木の越境。
放置すると、
建物の価値が下がる。
近隣へ迷惑をかける。
安全性に問題が出る。
そのようなものは、
早めに対応した方がよい場合があります。
だから、
建物を守るために必要な修繕と、
見た目をきれいにするだけのリフォームを分けて考えます。
売却するためだからといって、
売主様のお金を簡単に使いたくありません。
そして、
空き家を売り出しても、
問い合わせが少ない。
すると、
「100万円下げましょう」
と言われることがあります。
でも、
私は、
その前に確認したいと思っています。
外観写真は明るいですか。
室内写真はありますか。
室内は換気されていますか。
排水口の臭いはありませんか。
庭木や雑草で家が隠れていませんか。
郵便物がたまっていませんか。
鍵の手配はできていますか。
買主様が希望したとき、
すぐに内覧できますか。
担当者は、
空き家の状態や魅力を説明できますか。
まだ、
改善できることがあるかもしれません。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月です。
空き家だから。
管理が大変だから。
という理由だけで、
その100万円を簡単に手放したくありません。
もちろん、
周辺相場。
競合物件。
空き家の状態。
販売期間。
売却期限。
すべて確認した結果、
価格を見直す必要がある場合もあります。
でも、
最初から、
空き家なので安くしましょう。
ではありません。
まず、
管理する。
状態を確認する。
写真を整える。
広告を整える。
内覧しやすくする。
買主様の反応を見る。
それでも必要なら、
価格を考える。
順番が大切です。
空き家を高く売る方法というと、
きれいにリフォームする。
庭を全部作り直す。
高額な管理契約をする。
と思われるかもしれません。
でも、
窓を開ける。
水を流す。
郵便物を取る。
庭木の越境を確認する。
雨漏りを見る。
鍵を確認する。
大きなお金を使わなくても、
できることがあります。
少しでも高く売る。
建物の劣化をできる限り防ぐ。
余計な管理費やリフォーム費用を使わない。
空き家という理由だけで安易に値下げしない。
買主様が安心して確認できる状態をつくる。
そして、
最後に大切なのは、
家がいくらで売れたかだけではありません。
空き家管理に、
いくら使ったのか。
固定資産税を、
いくら支払ったのか。
庭木や草刈りに、
いくら使ったのか。
修繕に、
いくら使ったのか。
売却が長引いて、
どのくらい維持費が増えたのか。
値下げを、
どこまで抑えられたのか。
売却費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
売主様とご家族の手元へ、
最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った空き家売却だと思っています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、
空き家なのでそのままで大丈夫です。
売れるまで毎月高額な管理を続けましょう。
問い合わせが少ないので値下げしましょう。
と簡単に判断するのではありません。
換気を見る。
通水を見る。
排水を見る。
臭いを見る。
雨漏りを見る。
水漏れを見る。
庭木を見る。
雑草を見る。
郵便物を見る。
防犯を見る。
越境を見る。
建物状態を見る。
管理費用を見る。
販売期間を見る。
そして、
売主様とご家族の手元へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつ確認しながら、
より良い空き家管理と売却方法を考えます。
最後に、
「空き家になってすぐ相談して良かった」
「管理する場所が分かって安心した」
「余計なリフォームをしなくて良かった」
「100万円を簡単に下げなくて良かった」
「管理費が増える前に売れて良かった」
「家族みんなが納得できる売却になった」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける空き家売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

