結論
八尾市で離婚に伴う家を査定するときは、「とりあえず査定額だけ聞く」のではなく、査定前に家と夫婦の状況を整理しておくことが大切です。
査定前に確認したいのは、
例えば、
□ 不動産の所有名義
□ 夫婦の共有持分
□ 住宅ローン残高
□ 住宅ローンの債務者
□ 連帯債務・連帯保証
□ 購入時の売買契約書
□ 建築時の資料
□ 間取り図
□ リフォーム履歴
□ 修繕履歴
□ 設備交換履歴
□ 境界関係の資料
□ 測量図
□ 固定資産税関係書類
□ 現在の建物状態
□ 家財の量
□ 夫婦の売却意思
□ 希望する売却時期
□ 希望する引渡し時期
□ 離婚前に売るのか
□ 離婚後に売るのか
□ どちらかが住み続けるのか
などです。
もちろん、
すべてそろっていなくても、
査定はできます。
でも、
資料がある。
状況が分かっている。
修繕履歴が分かっている。
住宅ローン残高が分かっている。
夫婦の希望が整理されている。
その方が、
査定後の売却計画を、
具体的に考えやすくなります。
査定は、単に「家はいくらですか?」と聞くためだけのものではありません。
売却した場合、
住宅ローンを返済できるのか。
売却費用はいくらなのか。
最終的にいくら残るのか。
そこまで考えるための、
最初の準備です。
「離婚することになりました。査定前に何を準備すればいいですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「八尾市の家を査定してほしいです」
「離婚することになりました」
「夫婦共有名義だったと思います」
「共有持分が分かりません」
「住宅ローン残高も正確には分かりません」
「購入したときの書類がどこにあるか分かりません」
「リフォームしたことがあります」
「家の中が片付いていません」
「夫は家を出ています」
「妻と子どもが住んでいます」
「離婚することを査定担当者へ話した方がいいですか?」
大丈夫です。
最初から、
全部そろっている必要はありません。
一つずつ、
確認すればいいと思います。
ただ、
査定額だけを聞いて、
一番高い会社へ任せる。
その前に、
確認していただきたいことがあります。
家の現在の状態。
土地の状態。
建物の状態。
名義。
住宅ローン。
夫婦の希望。
売却期限。
これらを確認することで、
単なる査定額ではなく、
実際にどう売却するのかまで考えられる査定になります。
① 不動産の名義と共有持分を確認する
まず、
不動産の所有名義を確認します。
夫単独名義。
妻単独名義。
夫婦共有名義。
どれでしょうか。
共有名義の場合は、
共有持分も確認します。
例えば、
夫。
2分の1。
妻。
2分の1。
の場合もあります。
夫。
3分の2。
妻。
3分の1。
の場合もあります。
購入時に、
どのような名義にしたのか、
覚えていない方もおられます。
その場合は、
登記事項証明書などで確認できます。
そして、
査定前に名義を確認する理由は、
売却時に、
所有者の意思確認が必要になるからです。
夫婦共有名義なのに、
夫だけが、
「売りたい」
と思っている。
妻は、
「まだ売りたくない」
と思っている。
この状態で、
査定額だけを出しても、
すぐには売却できない可能性があります。
だから、
まず、
誰の不動産なのか。
共有持分はどうなっているのか。
を確認します。
② 住宅ローン残高と契約内容を確認する
次に、
住宅ローンです。
離婚時の家の査定では、
査定価格だけではなく、
住宅ローン残高も重要です。
例えば、
査定価格。
3,500万円。
住宅ローン残高。
2,500万円。
売却費用。
150万円。
単純計算では、
850万円程度残る可能性があります。
一方、
査定価格。
2,500万円。
住宅ローン残高。
3,000万円。
売却費用。
150万円。
この場合、
売却代金だけでは、
住宅ローンを完済できない可能性があります。
だから、
住宅ローンの返済予定表。
金融機関からの残高が分かる資料。
インターネットバンキングなど。
確認できるものを準備します。
そして、
残高だけではありません。
住宅ローンの債務者は誰なのか。
夫だけなのか。
妻だけなのか。
夫婦の連帯債務なのか。
連帯保証人はいるのか。
も確認します。
家の所有名義と住宅ローンの契約内容は、別々に確認することが大切です。
③ 購入時・建築時・修繕時の資料を探す
査定前に、
家に関する資料を探してみてください。
例えば、
□ 購入時の売買契約書
□ 重要事項説明書
□ 建築確認関係書類
□ 間取り図
□ 設計図
□ 測量図
□ 境界確認書
□ リフォーム資料
□ 修繕履歴
□ 設備交換履歴
□ 保証書
□ 固定資産税関係書類
などです。
全部なくても、
査定はできます。
でも、
資料があることで、
査定担当者が、
より詳しく家を確認できる場合があります。
例えば、
10年前に、
外壁塗装をした。
5年前に、
給湯器を交換した。
3年前に、
キッチンを交換した。
昨年、
屋根を修繕した。
そのような履歴があるなら、
伝えてください。
購入希望者へ、
家の管理状態を説明するときにも、
役立つ可能性があります。
逆に、
雨漏りしたことがある。
シロアリ被害があった。
設備故障がある。
という場合も、
隠すのではなく、
査定担当者へ伝えます。
良いところだけではなく、
現在の状態を正確に確認することが、
売却後のトラブルを防ぐことにもつながります。
④ 査定前に高額なリフォームをしない
「少しでも高く売りたいので、査定前にリフォームした方がいいですか?」
よくある質問です。
私は、
まず、
査定を受けてから考えることをおすすめします。
例えば、
売却前に、
300万円かけてリフォームした。
でも、
売却価格が、
300万円以上上がるとは限りません。
500万円かけたから、
500万円高く売れる。
とも限りません。
購入希望者の中には、
自分の好きな内装へ、
リフォームしたい方もいます。
だから、
査定前に、
大きなお金を使わない。
まず、
現在の状態で、
いくらで売れる可能性があるのかを見る。
そのうえで、
修繕するのか。
現況で販売するのか。
一部だけ手を入れるのか。
考えます。
特に、
離婚に伴う売却では、
これから、
引越し。
次の住まい。
家具。
家電。
子どもの生活。
などに、
お金が必要になる可能性があります。
売却価格を上げるために使ったお金以上に、売却価格が上がるのか。
そこまで考えることが大切です。
⑤ 夫婦の希望を整理しておく
離婚時の査定では、
不動産だけではなく、
夫婦の希望も整理しておくと、
その後が進めやすくなります。
例えば、
夫。
できるだけ早く売却したい。
妻。
子どもの卒業までは住みたい。
この場合、
単純に、
「査定価格は3,500万円です」
だけでは、
問題は解決しません。
確認したいのは、
□ 離婚前に売却するのか
□ 離婚後に売却するのか
□ どちらかが住み続けるのか
□ いつまで住むのか
□ いつから販売するのか
□ いつまでに売却したいのか
□ いくらくらいで売却したいのか
□ 引渡し時期はいつなのか
□ 住宅ローンを誰が支払うのか
□ 固定資産税などを誰が負担するのか
□ 家財をどうするのか
です。
すべて決まっていなくても大丈夫です。
ただ、
夫はこう考えている。
妻はこう考えている。
それが分かれば、
いくつかの売却方法を比較できます。
今すぐ売った場合。
半年後に売った場合。
子どもの卒業後に売った場合。
どちらかが住み続けた場合。
それぞれを比較して、
判断することができます。
高く売るための注意点
査定前に一番注意していただきたいのは、「高い査定額=高く売れる」と考えないことです。
例えば、
A社。
2,900万円。
B社。
3,200万円。
C社。
3,600万円。
一番高い、
3,600万円。
魅力的だと思います。
でも、
確認してください。
なぜ、
3,600万円なのでしょうか。
どの成約事例ですか。
その事例は、
実際に売れた価格ですか。
現在売り出している価格ですか。
土地はいくらで評価しましたか。
建物はいくらで評価しましたか。
築年数は比較しましたか。
道路条件は比較しましたか。
駐車場は比較しましたか。
現在の競合物件はいくらですか。
どのような購入希望者を想定していますか。
3,600万円で、
どのくらいの期間販売する予定ですか。
問い合わせがなければ、
どうしますか。
査定額は、
買主様が支払うと約束した金額ではありません。
だから、
一番高い査定額を見るのではなく、
査定額の根拠を見ることが大切です。
そして、
離婚だからといって、
「早く売るために最初から300万円下げましょう」
という提案にも、
すぐに答えないことです。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
査定前に、
売主様自身が、
「離婚なので安くてもいいです」
「300万円くらいなら下げてもいいです」
と決める必要もありません。
まず、
現在の価値を知る。
そこからです。
売却全体を見ながら判断することが重要
離婚に伴う家の査定では、
査定価格だけを見てはいけません。
例えば、
査定価格。
3,500万円。
住宅ローン残高。
2,500万円。
だから、
1,000万円残る。
とは限りません。
そこから、
仲介手数料などの売却費用。
登記関係費用。
家財処分費用。
必要な修繕費。
測量費。
価格交渉。
税金。
引越し費用。
などが必要になる可能性があります。
だから、
査定前から、
最終的な手取りを考えます。
確認するのは、
□ 査定価格
□ 住宅ローン残高
□ 売却費用
□ 家財処分費用
□ 修繕費用
□ 測量費用
□ 登記関係費用
□ 想定する価格交渉
□ 税金
□ 引越し費用
□ 次の住まいに必要なお金
□ 財産分与
□ 最終的に夫婦それぞれへいくら残るのか
です。
また、
離婚に伴い、
売却前に不動産の名義を変更することを考えている場合には、
査定と同時に、
税務や登記について確認しておくことも大切です。
離婚による財産分与として土地や建物を相手へ渡した場合、分与した側には、その時の時価を基に譲渡所得の課税関係が生じることがあります。
だから、
「とりあえず妻名義にしてから売ろう」
「夫名義から変更しておけばいい」
と簡単に進めず、
売却するのか。
財産分与するのか。
どの順番で進めるのか。
必要に応じて、
税理士。
司法書士。
弁護士。
金融機関。
などへ確認します。
査定とは、家の値段を知るだけではなく、住宅ローン・売却費用・財産分与・税金まで含めて、これからの進め方を考えるためのスタートです。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
査定をするときに、
私は、
家の値段だけを見ているわけではありません。
もちろん、
土地を見ます。
建物を見ます。
道路を見ます。
駐車場を見ます。
間取りを見ます。
日当たりを見ます。
築年数を見ます。
管理状態を見ます。
周辺の成約事例を見ます。
競合物件を見ます。
でも、
離婚に伴う売却なら、
それだけではありません。
名義は誰ですか。
共有持分はどうなっていますか。
住宅ローンはいくら残っていますか。
債務者は誰ですか。
連帯債務ですか。
連帯保証人はいますか。
夫婦ともに売却へ同意していますか。
今、
誰が住んでいますか。
いつまで住みたいですか。
いつまでに売却したいですか。
一つずつ確認します。
そして、
購入時の資料があれば、
見せていただきます。
売買契約書。
重要事項説明書。
間取り図。
測量図。
建築関係資料。
修繕履歴。
設備交換履歴。
全部なくても、
大丈夫です。
あるものから、
確認します。
そして、
私は、
査定前に、
高額なリフォームをしてください。
とは、
簡単に言いたくありません。
300万円かけて、
リフォームする。
その結果、
300万円以上高く売れるのでしょうか。
分かりません。
それなら、
まず、
現在の状態で、
いくらで売れる可能性があるのかを見る。
そのうえで、
現況で売る。
一部だけ修繕する。
掃除や整理だけする。
必要なところだけ対応する。
比較します。
特に、
離婚後は、
新しい生活が始まります。
引越し。
次の住まい。
家具。
家電。
子どもの生活。
お金が必要になります。
だから、
売る前に、
必要のないお金を使ってほしくありません。
そして、
査定額が、
2,900万円。
3,200万円。
3,600万円。
だった。
一番高い3,600万円の会社へ、
お願いしたくなると思います。
でも、
私は、
数字より先に、
理由を聞いてほしいと思っています。
なぜ3,600万円ですか。
どの成約事例ですか。
土地はいくらですか。
建物はいくらですか。
現在の競合はいくらですか。
どのような買主様を探しますか。
どのように販売しますか。
何か月で売る計画ですか。
問い合わせがなければ、
何を改善しますか。
査定額は、
買主様が支払うと約束した金額ではありません。
高い査定額を出すことと、
高く売ることは、
同じではありません。
だから、
査定額ではなく、
査定の根拠を見る。
販売方法を見る。
担当者を見る。
そこが大切です。
そして、
離婚に伴う査定では、
売却後のお金まで見ます。
例えば、
3,500万円で売れる可能性がある。
住宅ローン残高。
2,500万円。
単純に、
1,000万円残る。
ではありません。
仲介手数料などの売却費用。
登記費用。
家財処分。
修繕。
測量。
価格交渉。
税金。
引越し。
次の住まい。
必要なお金があります。
だから、
査定価格を見る。
住宅ローンを見る。
売却費用を見る。
必要な支出を見る。
財産分与を見る。
税金を見る。
そして、
最後に、
夫婦それぞれの手元へ、
いくら残るのかを見る。
一つずつです。
査定前に、
夫婦ですべてを決める必要はありません。
でも、
夫は早く売りたい。
妻は子どもの卒業まで住みたい。
それが分かれば、
今売った場合。
半年後に売った場合。
卒業後に売った場合。
比較できます。
だから、
査定は、
単に、
「この家はいくらですか?」
だけではありません。
この家を、
いつ。
どのように。
いくらから販売して。
どのような条件で売って。
住宅ローンや費用を支払い。
夫婦それぞれの新しい生活へ、
いくら残せるのか。
そこまで考えるための、
スタートだと思っています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
必要に応じて、
法律。
登記。
税金。
財産分与。
住宅ローン。
まで、
各分野の専門家と連携しながら確認します。
家を見る。
土地を見る。
建物を見る。
名義を見る。
共有持分を見る。
住宅ローンを見る。
購入時の資料を見る。
修繕履歴を見る。
査定額の根拠を見る。
夫婦の希望を見る。
売却費用を見る。
財産分与を見る。
税金を見る。
そして、
新しい生活へ、
いくら残せるのかを見る。
一つずつです。
最後に、
「査定前に名義を確認して良かった」
「住宅ローン残高を確認して良かった」
「購入時の資料を探して良かった」
「査定前に300万円のリフォームをしなくて良かった」
「一番高い査定額だけで会社を選ばなくて良かった」
「夫婦の希望を先に整理して良かった」
「売却後の手取りまで確認して良かった」
「新しい生活のためのお金を残せた」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 離婚に伴う家の査定前には、何を準備すればいいですか?
査定前には、
家をきれいにすることだけではなく、
名義。
住宅ローン。
必要書類。
夫婦の希望。
まで整理しておくことが大切です。
例えば、
・不動産の所有名義
・夫婦の共有持分
・住宅ローン残高
・住宅ローンの債務者
・連帯債務や連帯保証
・購入時の売買契約書
・重要事項説明書
・間取り図
・測量図
・境界関係の資料
・固定資産税関係の書類
・リフォーム履歴
・修繕履歴
・設備交換履歴
・現在の建物状態
・家財の量
・夫婦それぞれの売却希望
・希望する売却時期
・希望する引渡し時期
などを確認します。
すべてそろっていなくても、
査定はできます。
ただし、
資料や現在の状況が分かっていることで、
土地や建物を評価しやすくなり、
査定後の売却計画も立てやすくなります。
まず、
分かること。
分からないこと。
確認が必要なこと。
を整理することが大切です。
Q2. 住宅ローン残高が分からなくても、査定はできますか?
はい。
住宅ローン残高が分からなくても、
家の査定はできます。
ただし、
売却後に住宅ローンを完済できるのか。
最終的にいくら残るのか。
まで考えるためには、
住宅ローン残高を確認する必要があります。
例えば、
査定価格。
3,500万円。
住宅ローン残高。
2,500万円。
売却費用。
150万円。
この場合は、
住宅ローンを完済し、
一定の金額が残る可能性があります。
一方、
査定価格。
2,500万円。
住宅ローン残高。
3,000万円。
売却費用。
150万円。
この場合は、
売却代金だけで、
住宅ローンを完済できない可能性があります。
住宅ローン残高は、
返済予定表。
金融機関の残高証明書。
インターネットバンキング。
金融機関への問い合わせ。
などで確認できます。
また、
・主債務者は誰か
・連帯債務者はいるか
・連帯保証人はいるか
・抵当権はどのように設定されているか
まで確認することが重要です。
Q3. 査定前に家を片付けたり、リフォームしたりする必要はありますか?
査定前に、
家財をすべて処分したり、
高額なリフォームをしたりする必要はありません。
まず、
現在の状態で査定を受けることが大切です。
家財が多い場合は、
・玄関から室内へ入れる
・各部屋へ移動できる
・床や壁を確認できる
・水回りを確認できる
・収納を開けられる
・庭やバルコニーへ出られる
程度まで整理します。
また、
リフォームへ300万円使ったからといって、
売却価格が300万円以上上がるとは限りません。
購入希望者の中には、
自分好みにリフォームしたい方もいます。
特に、
離婚に伴う売却では、
引越し。
次の住まい。
家具。
家電。
子どもの生活。
などに、
お金が必要になる可能性があります。
まず、
現在の状態で売れる価格を確認する。
掃除だけでよいのか。
一部修繕が必要なのか。
現況で販売するのか。
費用と効果を比較してから判断することが大切です。
Q4. 夫婦で売却について意見が違っていても、査定できますか?
はい。
夫婦で売却について意見が違っていても、
査定はできます。
現在の不動産価値を知ることで、
話し合いを進めやすくなる場合があります。
例えば、
夫。
できるだけ早く売却したい。
妻。
子どもの卒業までは住み続けたい。
という場合があります。
査定を受けることで、
今売却した場合。
半年後に売却した場合。
卒業後に売却した場合。
それぞれの住宅ローン残高。
維持費。
売却費用。
想定される手取り額。
を比較できます。
ただし、
実際に販売を始める前には、
・本当に売却するのか
・いつから販売するのか
・いくらから販売するのか
・どの価格なら売却するのか
・価格交渉を誰が判断するのか
・内覧へ誰が対応するのか
・家財をどうするのか
・引渡し時期をどうするのか
・売却代金をどう扱うのか
を整理することが大切です。
査定は、
夫婦の意見をそろえるための材料として活用できます。
Q5. 株式会社エルライフでは、離婚に伴う家の査定前から相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
査定額だけをお伝えするのではなく、
現在の状況から一つずつ確認します。
例えば、
・35年以上の不動産経験を活かした査定
・不動産の所有名義
・夫婦の共有持分
・住宅ローン残高
・住宅ローンの債務者
・連帯債務や連帯保証
・抵当権
・購入時の資料
・建築関係の資料
・間取り
・修繕履歴
・設備交換履歴
・土地の価値
・建物の価値
・道路条件
・駐車場
・境界や越境
・家財の状況
・夫婦の売却希望
・売却時期
・引渡し時期
・査定額の根拠
・周辺の成約事例
・競合物件
・売却費用
・財産分与
・税金
・最終的に夫婦それぞれへ残る金額
まで確認します。
必要に応じて、
一般社団法人 士業会と連携し、
弁護士。
司法書士。
税理士。
行政書士。
宅地建物取引士。
など、
各分野の専門家とワンチームで対応します。
査定前に必要のないお金を使わず、
一番高い査定額だけで会社を選ばず、
売却後の手取り額まで考えながら、
より良い売却方法を一緒に考えます。
まとめ
八尾市で離婚に伴う家の査定を受ける前には、
家の状態だけではなく、
名義。
住宅ローン。
必要書類。
夫婦の希望。
売却後の手取り額。
まで確認することが大切です。
まず、
【名義・住宅ローン】
・不動産の所有名義を確認する
・夫婦の共有持分を確認する
・登記事項証明書を確認する
・住宅ローン残高を確認する
・主債務者を確認する
・連帯債務者を確認する
・連帯保証人を確認する
・抵当権を確認する
【必要書類】
・購入時の売買契約書を探す
・重要事項説明書を探す
・間取り図を探す
・建築関係の資料を探す
・測量図を探す
・境界確認書を探す
・固定資産税関係の書類を探す
・リフォーム資料を探す
・修繕履歴を整理する
・設備交換履歴を整理する
・保証書や領収書を探す
【家の状態】
・土地面積を確認する
・建物面積を確認する
・築年数を確認する
・道路条件を確認する
・駐車場を確認する
・間取りを確認する
・雨漏りや水漏れを確認する
・設備故障を確認する
・境界や越境を確認する
・家財の量を確認する
・査定担当者が室内を確認できる状態にする
・査定前に高額なリフォームをしない
【夫婦の希望】
・離婚前に売るのか確認する
・離婚後に売るのか確認する
・どちらかが住み続けるのか確認する
・いつまで住むのか確認する
・いつから販売するのか確認する
・いつまでに売却したいのか確認する
・希望する売出価格を確認する
・希望する引渡し時期を確認する
・住宅ローンを誰が支払うのか確認する
・固定資産税などを誰が負担するのか確認する
【査定・手取り額】
・査定額の根拠を確認する
・実際の成約事例を確認する
・現在の競合物件を確認する
・土地と建物を分けて評価する
・一番高い査定額だけで会社を選ばない
・住宅ローン完済額を確認する
・仲介手数料などの売却費用を確認する
・登記関係費用を確認する
・家財処分費用を確認する
・修繕費用を確認する
・測量費用を確認する
・税金を確認する
・財産分与を確認する
・最終的に夫婦それぞれへいくら残るのか確認する
ことが重要です。
離婚に伴う家の査定は、
家の価格を知るためだけのものではありません。
住宅ローンを完済できるのか。
いつ売るのがよいのか。
夫婦の希望をどのように整理するのか。
売却費用や税金を支払ったあと、
新しい生活へいくら残るのか。
そこまで考えるための最初の準備です。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で離婚に伴う家を査定してほしい
・査定前に何を準備すればよいか分からない
・夫婦共有名義の家を売却したい
・共有持分が分からない
・住宅ローン残高を確認したい
・住宅ローンを完済できるか知りたい
・連帯債務や連帯保証がある
・購入時の書類が見つからない
・修繕履歴を整理したい
・家財が多く残っている
・査定前に家を片付けるか迷っている
・査定前にリフォームするか迷っている
・夫婦で売却時期の意見が違う
・離婚前と離婚後のどちらで売るか迷っている
・不動産会社によって査定額が違う
・査定額の根拠を確認したい
・財産分与について確認したい
・税金や売却費用を確認したい
・新しい生活へ残る金額を確認したい
など、
離婚に伴う家の査定や売却に関するご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
名義。
共有持分。
住宅ローン。
必要書類。
土地。
建物。
修繕履歴。
家財。
査定。
売却時期。
売却費用。
財産分与。
税金。
最終的な手取り額。
まで一つずつ確認し、
売主様とご家族にとってより良い売却方法を一緒に考えます。
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・共有持分を確認したい
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・査定前のリフォームを避けたい
・夫婦で売却時期を話し合いたい
・離婚前と離婚後のどちらで売るか相談したい
・査定額の根拠を確認したい
・一番高い査定額だけで決めたくない
・財産分与や税金を確認したい
・売却後の手取り額を確認したい
・新しい生活へ少しでも多く残したい
売主様へ
離婚に伴い、
家の査定を受けることになったとき、
何を準備すればいいのか。
分からない方も多いと思います。
家を片付けなければならない。
リフォームしなければならない。
購入時の書類を全部そろえなければならない。
夫婦の話し合いを全部終わらせなければならない。
そう思われるかもしれません。
でも、
最初から、
すべてそろっている必要はありません。
まず、
分かることから確認します。
家の名義は誰ですか。
夫名義ですか。
妻名義ですか。
夫婦共有名義ですか。
共有持分はどうなっていますか。
次に、
住宅ローンを確認します。
住宅ローンはいくら残っていますか。
主債務者は誰ですか。
連帯債務者はいますか。
連帯保証人はいますか。
抵当権はどうなっていますか。
家の名義と、
住宅ローンの名義は、
同じですか。
一つずつ確認します。
そして、
購入したときの資料を探します。
売買契約書。
重要事項説明書。
間取り図。
測量図。
境界関係の資料。
固定資産税関係の書類。
修繕工事の領収書。
設備の保証書。
全部なくても、
大丈夫です。
あるものから確認します。
例えば、
10年前に外壁塗装をした。
5年前に給湯器を交換した。
3年前にキッチンを交換した。
昨年、屋根を修繕した。
その履歴があれば、
建物の状態を伝える材料になります。
反対に、
雨漏りがある。
水漏れしたことがある。
設備が故障している。
境界が分からない。
越境があるかもしれない。
分かっていることは、
正確に教えてください。
不具合を伝えたからといって、
必ず売主様が修理するとは限りません。
修理して売る。
現況で売る。
買主様が修繕する前提で売る。
価格へ反映する。
契約条件へ記載する。
方法を考えます。
そして、
査定前に家財を全部処分する必要もありません。
家具。
家電。
衣類。
食器。
布団。
子どもの物。
思い出の品。
すべて片付けてからでないと、
査定できない。
ということではありません。
玄関から入れる。
各部屋へ移動できる。
床や壁を確認できる。
水回りを確認できる。
窓を開けられる。
庭やバルコニーへ出られる。
その程度まで整理すれば、
現在の状態を確認できます。
家財処分へ100万円使った。
でも、
売却価格は変わらなかった。
それでは、
新しい生活へ残るお金が、
100万円減ります。
だから、
査定前から、
必要のないお金を使いたくありません。
高額なリフォームも同じです。
キッチン。
浴室。
トイレ。
洗面所。
床。
クロス。
全部工事すれば、
300万円。
500万円。
それ以上かかる場合があります。
本当に、
使った金額以上に、
売却価格が上がるのでしょうか。
購入希望者は、
自分好みにリフォームしたいかもしれません。
間取りから変更したいかもしれません。
だから、
まず現在の状態で査定します。
掃除だけでよいのか。
一部修繕が必要なのか。
現況で販売するのか。
査定後に判断します。
そして、
離婚時の査定では、
夫婦の希望も大切です。
夫は、
できるだけ早く売りたい。
妻は、
子どもの卒業までは住みたい。
この状態で、
査定額だけを聞いても、
売却時期は決まりません。
今売った場合。
半年後に売った場合。
卒業後に売った場合。
それぞれ、
住宅ローン残高。
固定資産税。
管理費。
修繕積立金。
建物の状態。
売却価格。
引越し費用。
次の住まい。
を比較します。
すべてを、
今決める必要はありません。
でも、
夫はどう考えているのか。
妻はどう考えているのか。
それが分かれば、
いくつかの方法を比較できます。
そして、
査定額が、
2,900万円。
3,200万円。
3,600万円。
だった。
一番高い、
3,600万円の会社へ、
お願いしたくなると思います。
でも、
なぜ3,600万円なのでしょうか。
どの成約事例を見たのでしょうか。
その事例は、
売出価格でしょうか。
実際の成約価格でしょうか。
土地をいくらで評価したのでしょうか。
建物をいくらで評価したのでしょうか。
現在の競合物件はいくらでしょうか。
どのような買主様を探すのでしょうか。
何か月で売る計画なのでしょうか。
問い合わせがなければ、
何を改善するのでしょうか。
査定額は、
買主様が支払うと決まった金額ではありません。
高い査定額を出すことと、
高く売ることは、
同じではありません。
だから、
査定額ではなく、
査定の根拠を見る。
販売戦略を見る。
担当者を見る。
売主様の100万円。
200万円。
300万円。
を、
自分のお金のように考えてくれる人なのかを見る。
そこが大切です。
そして、
査定で最後に確認したいのは、
売却後にいくら残るのかです。
査定価格。
3,500万円。
住宅ローン残高。
2,500万円。
だから、
1,000万円残る。
ではありません。
仲介手数料などの売却費用。
登記関係費用。
家財処分。
修繕。
測量。
価格交渉。
税金。
引越し。
次の住まい。
必要なお金があります。
だから、
査定価格を見る。
住宅ローンを見る。
売却費用を見る。
必要な支出を見る。
財産分与を見る。
税金を見る。
そして、
夫婦それぞれの新しい生活へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつです。
離婚に伴う家の査定は、
家の値段を知るだけではありません。
いつ売るのか。
どのように売るのか。
住宅ローンを整理できるのか。
夫婦の希望をどう調整するのか。
売却費用や税金を支払ったあと、
新しい生活へいくら残せるのか。
そこまで考えるためのスタートです。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産だけではなく、
必要に応じて、
法律。
登記。
税金。
財産分与。
住宅ローン。
まで、
各分野の専門家とワンチームで確認します。
私たちは、
査定前に全部片付けましょう。
高く売るために先にリフォームしましょう。
一番高い査定額の会社へ任せましょう。
と簡単に判断するのではありません。
家を見る。
土地を見る。
建物を見る。
名義を見る。
共有持分を見る。
住宅ローンを見る。
購入時の資料を見る。
修繕履歴を見る。
家財を見る。
夫婦の希望を見る。
査定額の根拠を見る。
売却費用を見る。
財産分与を見る。
税金を見る。
そして、
夫婦それぞれの新しい生活へ、
最終的にいくら残せるのかを見る。
一つずつ確認しながら、
より良い売却方法を考えます。
最後に、
「査定前に名義を確認して良かった」
「住宅ローン残高を確認して良かった」
「購入時の資料を探して良かった」
「家財を全部処分しなくて良かった」
「査定前に高額なリフォームをしなくて良かった」
「一番高い査定額だけで会社を選ばなくて良かった」
「夫婦の希望を先に整理して良かった」
「売却後の手取りまで確認して良かった」
「新しい生活のためのお金を残せた」
「それぞれが納得して前へ進めた」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

