結論
八尾市で実家を高く売るためには、競合物件より安くすることだけを考えるのではなく、「なぜこの実家を選んでもらえるのか」を整理して伝えることが大切です。
買主様は、
一つの物件だけを見て、
購入を決めるとは限りません。
同じ地域。
同じ価格帯。
同じ築年数。
同じような間取り。
駅までの距離が近い物件。
学校区が同じ物件。
などを比較します。
例えば、
実家が3,000万円で販売されている。
近くに、
2,880万円の戸建てがある。
すると、
売主様は、
「こちらも2,880万円以下にしないと売れないのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、
本当に同じ条件でしょうか。
土地面積。
建物面積。
前面道路。
間口。
駐車台数。
日当たり。
間取り。
建物状態。
修繕履歴。
庭。
収納。
駅までの距離。
引渡し条件。
一つずつ違います。
価格が安い競合物件があるからといって、
すぐに同じ金額へ合わせる必要はありません。
確認したいのは、
・競合物件の売出価格
・販売を開始した時期
・土地面積
・建物面積
・築年数
・建物状態
・道路条件
・駐車場
・間取り
・日当たり
・修繕やリフォーム履歴
・空き家か居住中か
・古家付き土地としての販売か
・問い合わせや内覧状況
・実家独自の強み
・最終的な手取り額
などです。
競合物件対策とは、相手より安くすることではありません。買主様が比較したときに、実家を選ぶ理由を分かりやすく伝えることです。
「近くに安い物件が出たので、値下げした方がいいですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「近所に似た戸建てが安く売り出されています」
「同じ学校区に競合物件が増えました」
「競合より100万円安くした方がいいですか?」
「同じ築年数なのに価格が違うのはなぜですか?」
「近くの物件が売れたので、こちらも同じ価格にするべきですか?」
「何度も値下げしていますが、競合物件に負けています」
結論からいうと、
競合物件が安いという理由だけで、すぐに値下げする必要はありません。
まず、
その競合物件が、
本当に同じ条件なのかを確認します。
例えば、
価格は安いけれど、
土地が狭い。
前面道路が狭い。
駐車場がない。
建物の修繕が必要。
間取りが使いにくい。
再建築や建替え条件に注意が必要。
という可能性があります。
反対に、
価格は高いけれど、
角地。
南向き。
駐車場2台。
室内をリフォームしている。
駅に近い。
という競合物件もあります。
売出価格だけを見て、
安い。
高い。
と判断してはいけません。
また、
競合物件の売出価格は、
まだ売れた価格ではありません。
3,000万円で掲載されていても、
その金額で売れるかは分かりません。
何か月も売れず、
最終的に値下げする可能性もあります。
競合物件は参考にするものですが、その価格へ自動的に合わせるものではありません。
① 失敗しない進め方「競合物件の条件を一つずつ比較する」
競合物件を見るときは、
価格だけを比較しないことが大切です。
例えば、
実家が3,000万円。
競合物件が2,900万円。
価格差は100万円です。
しかし、
実家は土地35坪。
競合物件は土地28坪。
実家は駐車場2台。
競合物件は1台。
実家は前面道路6メートル。
競合物件は4メートル。
実家は外壁と屋根を修繕済み。
競合物件は修繕履歴が不明。
この場合、
単純に競合物件より高いから、
実家が割高とは限りません。
比較したいのは、
・土地面積
・建物面積
・築年数
・間取り
・駐車台数
・前面道路
・間口
・方角
・日当たり
・庭
・収納
・建物状態
・修繕履歴
・駅距離
・学校区
・周辺環境
などです。
100万円の価格差だけを見るのではなく、その100万円にどのような条件差があるのかを確認することが重要です。
② 失敗しない進め方「売出価格と成約価格を分けて考える」
競合物件の価格を確認するとき、
現在掲載されている売出価格だけを見ることがあります。
しかし、
売出価格は、
売主様が希望している価格です。
実際に売れた成約価格とは限りません。
例えば、
競合物件が3,200万円で売り出されている。
だから、
実家も3,200万円で売れる。
とは限りません。
その競合物件が、
販売開始から何か月経っているのか。
価格変更をしているのか。
問い合わせがあるのか。
内覧が入っているのか。
確認する必要があります。
また、
近くの戸建てが2,800万円で成約したとしても、
売却を急いでいた。
建物に不具合があった。
相続人が早く現金化したかった。
現状のまま引き渡した。
という事情があった可能性もあります。
一つの売出価格や成約価格だけで実家の価値を決めず、複数の事例と条件を比較することが大切です。
③ 失敗しない進め方「実家独自の強みを整理する」
競合物件が増えたときほど、
実家の強みを整理することが重要です。
例えば、
・土地が広い
・間口が広い
・駐車場が2台ある
・角地
・南向き
・日当たりが良い
・庭がある
・収納が多い
・部屋数が多い
・水回りを交換している
・外壁や屋根を修繕している
・駅や学校に近い
・前面道路が広い
・静かな住環境
・建物を丁寧に使っている
などです。
長年住んできた売主様やご家族にとっては、
当たり前になっていることでも、
買主様にとっては魅力になる場合があります。
例えば、
「駐車場2台」
と書くだけではなく、
普通車と軽自動車を停められる。
自転車も置ける。
来客時にも使いやすい。
というように、
生活場面まで伝えます。
庭があるなら、
家庭菜園。
子どもの遊び場。
ペットと過ごす場所。
将来の駐車場。
として使える可能性を伝えます。
競合物件より安くする前に、実家だからこそ提供できる暮らしを買主様へ伝えることが大切です。
④ 失敗しない進め方「競合より安くする前に広告を見直す」
競合物件の方へ問い合わせが集まっている。
自分の実家には問い合わせが少ない。
このような場合、
価格だけが原因とは限りません。
例えば、
競合物件は、
外観写真が明るい。
室内写真が多い。
駐車場が分かりやすい。
庭や収納が掲載されている。
修繕履歴が書かれている。
間取りの使い方が分かる。
一方で、
実家の広告は、
写真が暗い。
外観写真が一枚だけ。
室内写真が少ない。
古い家具や荷物が目立つ。
修繕履歴が書かれていない。
という可能性があります。
その状態で、
「競合より100万円安くしましょう」
と考える前に、
広告を見直します。
写真を撮り直す。
掲載する順番を変える。
実家の強みを文章へ入れる。
修繕履歴を整理する。
庭や駐車場を分かりやすく伝える。
買主様が暮らしを想像できる情報を追加する。
価格を下げる前に、競合物件と同じ土俵で比較してもらえる広告になっているかを確認することが重要です。
⑤ 失敗しない進め方「競合物件が売れた理由を確認する」
近くの競合物件が売れたと聞くと、
「安かったから売れた」
と思われるかもしれません。
しかし、
本当に価格だけが理由でしょうか。
例えば、
空き家ですぐに内覧できた。
室内が整理されていた。
駐車場が使いやすかった。
引渡し時期が早かった。
買主様の希望条件に合っていた。
担当者が物件の魅力を伝えていた。
住宅ローンの条件が合った。
という可能性があります。
競合物件が売れたときは、
可能な範囲で、
・最終的な成約価格
・販売期間
・価格変更の有無
・物件の状態
・購入された理由
・引渡し条件
・リフォームや修繕状況
などを確認します。
競合物件が売れたからといって、
実家も同じ価格にするのではありません。
売れた理由を分析し、自分の販売活動へ活かすことが大切です。
高く売るための注意点
競合物件が出るたびに、価格を下げないことです。
例えば、
近くに3,000万円の物件が出た。
100万円下げる。
次に、
2,900万円の物件が出た。
さらに100万円下げる。
その後、
2,800万円の物件が出た。
また100万円下げる。
このように、
競合物件へ合わせ続けると、
実家本来の価値を考えない価格設定になってしまいます。
競合物件には、
それぞれの事情があります。
売却を急いでいる。
建物状態に問題がある。
相続人が早く現金化したい。
土地が狭い。
道路条件が違う。
同じ価格帯に見えても、
条件は異なります。
また、
競合物件より安ければ、
必ず売れるわけでもありません。
広告が分かりにくい。
内覧しにくい。
担当者が魅力を説明できない。
買主様の不安へ答えられない。
という状態なら、
価格を下げても選ばれない可能性があります。
競合物件は値下げの理由にするのではなく、実家の価格と販売方法を確認する材料として活用することが重要です。
売却全体を見ながら判断することが重要
競合物件を確認して、
実家を少しでも良い条件で売却するためには、
価格だけを見るのではありません。
土地面積。
建物面積。
築年数。
間取り。
駐車場。
前面道路。
間口。
日当たり。
庭。
収納。
建物状態。
修繕履歴。
駅までの距離。
学校区。
広告写真。
問い合わせ件数。
内覧件数。
内覧後の反応。
競合物件の販売期間。
競合物件の価格変更。
売却期限。
片付け費用。
修繕費用。
最終的な手取り額。
全部つながっています。
例えば、
競合物件が2,900万円だから、
実家を2,800万円へ下げた。
しかし、
実家は、
土地が広い。
駐車場が2台ある。
外壁を修繕している。
前面道路が広い。
という強みがあった。
その強みを伝えていれば、
3,000万円前後で購入する買主様が見つかった可能性もあります。
200万円です。
毎月5万円貯めても、
40か月。
3年以上かかります。
競合物件の価格だけを見て、
簡単に200万円を下げてよいのでしょうか。
もちろん、
実家の価格が周辺相場より大幅に高い。
競合より条件が劣る。
広告を改善しても反応が変わらない。
という場合は、
価格を見直す必要があります。
競合を確認する。実家の強みを整理する。広告を改善する。買主様の反応を見る。それでも必要なら価格を考える。順番が大切です。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
実家の売主様から、
「近くに安い物件が出たので、こちらも下げないと売れませんよね?」
と聞かれることがあります。
私は、
「まず、本当に同じ条件なのかを確認しましょう」
とお伝えします。
価格は、
100万円安い。
でも、
土地は狭いかもしれません。
駐車場がないかもしれません。
道路が狭いかもしれません。
建物に修繕が必要かもしれません。
駅から遠いかもしれません。
同じ八尾市。
同じ戸建て。
同じ築年数。
それだけでは、
同じ物件ではありません。
だから、
私は、
価格だけではなく、
一つずつ条件を見ます。
土地の広さ。
建物の広さ。
道路。
間口。
駐車場。
日当たり。
間取り。
建物状態。
修繕履歴。
駅や学校までの距離。
そのうえで、
実家の価格が高いのか。
それとも、
価格差に理由があるのか。
考えます。
そして、
競合物件が出ると、
「100万円下げましょう」
と言われることがあります。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月かかります。
本当に、
競合物件が一つ出ただけで、
その100万円を手放すのでしょうか。
競合物件は、
まだ売れていないかもしれません。
何か月も掲載されているかもしれません。
売却を急いでいる事情があるかもしれません。
建物に問題があるかもしれません。
まず、
確認することがあります。
そして、
私は、
競合より安くすることだけが、
販売戦略ではないと思っています。
この実家には、
どのような強みがありますか。
土地が広い。
駐車場が2台ある。
庭がある。
収納が多い。
角地。
南向き。
道路が広い。
水回りを交換している。
外壁や屋根を修繕している。
長年大切に使われてきた。
買主様に伝えられることがあります。
でも、
その強みが、
広告に書かれていない。
写真でも分からない。
担当者も説明していない。
その状態で、
「競合より安くしましょう」
では、
売主様側に立った販売活動とは言えないと思っています。
まず、
実家の魅力を整理する。
写真で伝える。
文章で伝える。
内覧で伝える。
買主様の反応を見る。
それでも、
価格が高いと判断できるなら、
初めて価格を考える。
順番が大切です。
そして、
競合物件が売れたと聞くと、
「やっぱり安かったから売れた」
と思うかもしれません。
でも、
本当にそうでしょうか。
空き家ですぐ見られた。
室内が整理されていた。
駐車場が使いやすかった。
引渡し条件が合った。
買主様が探していた間取りだった。
いろいろな理由があります。
だから、
売れた理由を確認する。
自分の実家へ活かせることはないか考える。
ただ、
価格だけをまねしない。
これが大切です。
実家を高く売る方法というと、
競合物件より安くすることだと思われるかもしれません。
でも、
安くするだけなら、
簡単です。
100万円下げる。
200万円下げる。
500万円下げる。
それで問い合わせが増えるかもしれません。
しかし、
売主様の目的は、
問い合わせを増やすことではありません。
納得できる条件で実家を売却することです。
少しでも高く売る。
競合物件の価格だけで安易に値下げしない。
実家独自の強みを整理する。
広告や写真で違いを伝える。
競合物件が売れた理由を確認する。
余計なリフォームや片付け費用を使わない。
そして、
最後に大切なのは、
実家がいくらで売れたかだけではありません。
売却するために、
いくら使ったのか。
片付けに、
いくら使ったのか。
修繕に、
いくら使ったのか。
競合へ合わせて、
いくら値下げしたのか。
仲介手数料などの費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
売主様とご家族の手元へ、最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った実家売却だと思っています。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、「近くに安い物件が出たので100万円下げましょう」と簡単に判断するのではなく、土地・建物の広さ、道路、間口、駐車場、日当たり、間取り、建物状態、修繕履歴、駅距離、学校区、広告写真、問い合わせ、内覧後の反応まで一つひとつ比較する。競合物件より安くする前に、実家独自の魅力を写真と文章で正しく伝え、買主様がこの実家を選ぶ理由をつくる。競合の売出価格だけに振り回されず、必要のない値下げをできる限り抑え、最終的に売主様とご家族の手元へ少しでも多くのお金を残す。そして最後に「競合物件の価格だけで下げなくて良かった」「実家の魅力をきちんと伝えてもらえた」「100万円を簡単に下げなくて良かった」「納得できる価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける実家売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 近くに安い競合物件が出たら、すぐに値下げした方がいいですか?
すぐに値下げする必要はありません。
まず、
本当に同じ条件の物件なのかを確認することが大切です。
例えば、
・土地面積
・建物面積
・築年数
・間取り
・駐車場
・前面道路
・間口
・日当たり
・建物状態
・修繕履歴
・駅までの距離
・学校区
・周辺環境
などを比較します。
競合物件が100万円安くても、
土地が狭い。
駐車場がない。
道路が狭い。
修繕が必要。
という可能性があります。
価格差だけを見るのではなく、
「なぜ価格が違うのか」
まで確認することが重要です。
Q2. 競合物件の売出価格を相場と考えてもいいですか?
売出価格だけで判断しない方がよいでしょう。
売出価格は、
まだ実際に売れた価格ではありません。
例えば、
3,000万円で販売されている物件があっても、
3,000万円で成約するとは限りません。
長期間売れず、
2,800万円。
2,700万円。
と価格変更される可能性もあります。
そのため、
現在の売出価格だけではなく、
・実際の成約事例
・販売期間
・価格変更の履歴
・土地や建物の条件
・売却時の事情
なども確認します。
競合物件の売出価格は、
価格設定を考えるための一つの参考材料として見ることが大切です。
Q3. 競合物件より高くても売れる可能性はありますか?
あります。
同じ地域の物件でも、
条件は一つひとつ違います。
例えば、
・土地が広い
・駐車場が2台ある
・角地
・南向き
・前面道路が広い
・日当たりが良い
・庭がある
・収納が多い
・水回りを交換している
・外壁や屋根を修繕している
・駅や学校に近い
などの強みがあれば、
競合物件より価格が高くても、
買主様に選ばれる可能性があります。
大切なのは、
その価格差の理由を、
広告写真。
文章。
内覧。
などで買主様へきちんと伝えることです。
競合より安くすることだけが、
売却戦略ではありません。
Q4. 競合物件が先に売れたら、自分の実家も同じ価格まで下げるべきですか?
必ずしも同じ価格へ下げる必要はありません。
まず、
なぜ競合物件が売れたのかを確認します。
例えば、
・価格
・間取り
・駐車場
・室内状態
・空き家ですぐに内覧できた
・引渡し時期
・リフォーム状態
・買主様の希望条件との一致
など、
さまざまな理由が考えられます。
競合物件が売れたという事実は、
非常に重要な情報です。
しかし、
「2,800万円で売れたから、こちらも2,800万円」
と単純に考えるのではなく、
条件の違いを確認します。
売れた理由を分析し、
自分の実家の販売活動へ活かすことが大切です。
Q5. 株式会社エルライフでは、競合物件との比較もしてもらえますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
競合物件が安いという理由だけで、
すぐに値下げを考えるのではなく、
・周辺の成約事例
・現在販売中の競合物件
・土地面積
・建物面積
・築年数
・道路条件
・駐車場
・間取り
・日当たり
・建物状態
・修繕履歴
・広告写真
・販売期間
・問い合わせ状況
・内覧後の反応
・売却に必要な費用
・最終的な手取り額
などを確認します。
35年以上の不動産経験をもとに、
競合物件との違いを整理し、
実家本来の魅力を買主様へ伝えながら、
少しでも良い条件での売却を目指します。
まとめ
八尾市で実家を売却するとき、
競合物件が出たからといって、
すぐに価格を下げる必要はありません。
まず、
・競合物件の価格を確認する
・土地面積を比較する
・建物面積を比較する
・築年数を比較する
・道路条件を比較する
・駐車場を比較する
・日当たりを比較する
・建物状態を比較する
・修繕履歴を比較する
・売出価格と成約価格を分けて考える
・実家独自の強みを整理する
・広告写真を見直す
・広告文章を見直す
・競合物件が売れた理由を確認する
・買主様の反応を確認する
ことが大切です。
競合物件より、
100万円安くする。
200万円安くする。
それだけなら簡単です。
しかし、
一度下げた価格を、
元に戻すことは簡単ではありません。
競合を見る。
条件を比較する。
実家の強みを整理する。
広告で伝える。
買主様の反応を見る。
それでも必要なら、
価格を考える。
この順番が大切です。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で実家を少しでも高く売りたい
・近所に安い競合物件が出てきた
・競合物件より値下げするよう勧められている
・同じ築年数なのに価格が違う理由を知りたい
・競合物件との違いを整理したい
・実家の強みが分からない
・問い合わせが少なく困っている
・何度も値下げしているが売れない
・広告写真や掲載内容を見直したい
・売却後の手取り額を少しでも多く残したい
など、
実家売却に関するご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
競合物件の価格だけを見るのではなく、
実家そのものの条件。
広告。
問い合わせ。
内覧後の反応。
売却費用。
まで確認し、
売主様とご家族にとってより良い売却方法を一緒に考えます。
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不動産を少しでも高く売るための考え方や無料相談について、詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせ方法
無料電話相談
0120-802-001
LINE無料相談
https://line-thanks.hp.peraichi.com/line-thanks
メール
ninbai@llife.co.jp
営業時間:9:00〜21:00
会社概要
株式会社エルライフ
代表:松本 淳一
本社・八尾相談窓口
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2
大阪相談窓口
大阪市淀川区西三国三丁目3-25 2階
天王寺相談窓口
大阪市天王寺区国分町4-1-201
東京相談窓口
東京都千代田区麹町三丁目12番14
麹町駅前HILL-TOPビル7階
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・八尾市で実家を高く売りたい
・競合物件より価格が高くて不安
・近所の成約価格を知りたい
・競合物件との差を確認したい
・実家の強みを見つけたい
・値下げするタイミングを相談したい
・空き家になった実家を売却したい
・相続した実家を売却したい
・広告や販売方法を見直したい
・最終的な手取り額を少しでも多く残したい
売主様へ
実家を売り出していると、
近くに、
自分の実家より安い物件が出てくることがあります。
3,000万円で販売していた。
そこへ、
2,900万円の競合物件が出てきた。
すると、
「こちらも2,800万円くらいまで下げましょう」
と言われるかもしれません。
でも、
私は、
すぐには下げたくありません。
まず、
本当に同じ条件でしょうか。
土地の広さはどうですか。
建物の広さはどうですか。
道路はどうですか。
間口はどうですか。
駐車場は何台ありますか。
日当たりはどうですか。
間取りはどうですか。
建物状態はどうですか。
修繕履歴はどうですか。
駅や学校までの距離はどうですか。
一つずつ、
確認したいと思っています。
競合物件が100万円安い。
でも、
実家の方が土地が広い。
駐車場が2台ある。
道路が広い。
外壁を修繕している。
庭がある。
それなら、
100万円の価格差に、
きちんと理由があるかもしれません。
その違いを伝える前に、
100万円を下げてしまってよいのでしょうか。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月かかります。
200万円なら、
40か月。
3年以上です。
私は、
売主様とご家族の大切な100万円、200万円を、
競合物件が出たという理由だけで、
簡単に手放したくありません。
もちろん、
競合物件は重要です。
買主様は比較します。
だからこそ、
競合を見ないのではありません。
しっかり見ます。
価格を見る。
土地を見る。
建物を見る。
道路を見る。
駐車場を見る。
間取りを見る。
日当たりを見る。
修繕履歴を見る。
写真を見る。
広告を見る。
そして、
自分の実家と比較します。
そのうえで、
実家の方が高いのであれば、
なぜ高いのか。
買主様へ説明できるでしょうか。
ここが大切です。
土地が広い。
駐車場が2台ある。
角地。
南向き。
庭がある。
収納が多い。
水回りを交換している。
外壁や屋根を修繕している。
前面道路が広い。
長年、
家族が大切に使ってきた。
実家には、
その家だからこその特徴があります。
でも、
その魅力が、
広告に書かれていない。
写真にも写っていない。
内覧でも説明されていない。
その状態で、
「競合より高いので値下げしましょう」
では、
私はもったいないと思います。
まず、
実家の魅力を見つける。
写真で伝える。
文章で伝える。
内覧で伝える。
買主様の反応を見る。
それでも、
競合物件と比較して価格が高いと判断できるのであれば、
そこで初めて、
価格を考える。
順番が大切です。
そして、
近所の競合物件が売れた。
すると、
「あの家が2,800万円で売れたので、こちらも2,800万円ですね」
となることがあります。
でも、
私は、
もう一つ考えたい。
なぜ、
その家は売れたのでしょうか。
安かったからでしょうか。
空き家ですぐに内覧できたからでしょうか。
駐車場が使いやすかったのでしょうか。
室内が整理されていたのでしょうか。
引渡し条件が買主様と合ったのでしょうか。
買主様が探していた間取りだったのでしょうか。
価格だけが理由とは限りません。
売れた理由を確認する。
そして、
自分の実家へ活かせることは活かす。
ただ価格だけを真似するのではありません。
実家を高く売るというと、
競合より安くする。
リフォームする。
きれいにする。
と思われるかもしれません。
でも、
私は、
まず実家本来の価値を、
きちんと伝えることが大切だと思っています。
そして、
売主様が欲しいのは、
問い合わせ100件でも、
内覧50件でもありません。
納得できる条件で、
大切な実家を購入してくれる買主様です。
だから、
競合物件が出るたびに、
100万円。
200万円。
と下げていくのではなく、
まず、
本当に価格が原因なのかを考える。
広告は十分なのか。
写真は十分なのか。
実家の強みを伝えているのか。
内覧後の反応はどうなのか。
できることを確認する。
そのうえで、
必要なら価格を考える。
そして、
最後に大切なのは、
実家がいくらで売れたかだけではありません。
片付けに、
いくら使ったのか。
修繕に、
いくら使ったのか。
リフォームに、
いくら使ったのか。
競合物件へ合わせて、
いくら値下げしたのか。
売却が長引いて、
固定資産税や維持管理にいくらかかったのか。
仲介手数料などの費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
売主様とご家族の手元へ、
最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った実家売却だと思っています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、
「近くに安い物件が出たので100万円下げましょう」
と簡単に判断するのではありません。
競合を見る。
実家を見る。
条件を比較する。
広告を見る。
写真を見る。
問い合わせを見る。
内覧後の反応を見る。
必要な費用を見る。
そして、
売主様とご家族の手元へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつ確認しながら、
より良い売却方法を考えます。
最後に、
「競合物件の価格だけで下げなくて良かった」
「実家の良いところを見つけてもらえた」
「100万円を簡単に下げなくて良かった」
「家族みんなが納得できる売却になった」
「この価格で売れて良かった」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける実家売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

