【八尾市 不動産売却】メンテナンス履歴で売却成功事例から学ぶ|35年以上の不動産経験から考える販売戦略

目次

結論

不動産を高く売るためには、「築年数が古いから価値が低い」と決めつけるのではなく、これまでどのようなメンテナンスをしてきたのかを買主様へ伝えることが大切です。

同じ築30年の住宅でも、

何も手入れをしていない住宅。

定期的に、

外壁を塗装している。

屋根を補修している。

給湯器を交換している。

キッチンを交換している。

浴室をリフォームしている。

防水工事をしている。

シロアリ対策をしている。

このような住宅では、

買主様が受ける印象も変わる可能性があります。

国土交通省も、住宅の点検・修繕・リフォームなどの記録を「住宅履歴情報」とし、こうした資料が保存されていることで、売却時の建物価値の適正な評価やスムーズな売却が期待できるとしています。

だからこそ、

売却前には、

  • いつ修理したのか
  • どこを修理したのか
  • どの会社が工事したのか
  • いくらかかったのか
  • 何を交換したのか
  • 保証は残っているのか
  • 工事写真はあるのか
  • 見積書や請求書は残っているのか

などを整理します。

メンテナンス履歴は、「古い家」を「きちんと手入れされてきた家」として買主様へ伝えるための大切な情報になります。


「昔リフォームしたのですが、売却するときに伝えた方がいいですか?」というご相談があります

株式会社エルライフには、このようなご相談があります。

  • 10年前に外壁塗装をしています
  • 数年前に給湯器を交換しました
  • キッチンと浴室をリフォームしています
  • 屋根を修理したことがあります
  • 工事した時期を正確に覚えていません
  • 領収書や保証書が残っているか分かりません

このような場合、

できる限り、

過去の資料を探してみます。

例えば、

外壁塗装。

屋根補修。

防水工事。

給湯器交換。

キッチン交換。

浴室交換。

トイレ交換。

洗面台交換。

床やクロスの張替え。

シロアリ対策。

耐震工事。

などです。

そして、

見積書。

契約書。

領収書。

保証書。

施工写真。

取扱説明書。

点検報告書。

などが残っていれば、

一緒に整理します。

国土交通省が案内する住宅履歴情報にも、新築時の図面や建築確認関係書類だけでなく、点検結果やリフォームの記録などが含まれます。

過去にお金をかけて大切に維持してきた住宅なら、その事実を買主様へ伝えずに売却するのは、もったいない場合があります。


① 売却成功事例から学ぶ「メンテナンス履歴を一覧にする」

まず、

過去に行った工事を、

分かる範囲で一覧にします。

例えば、

2015年 外壁塗装

2017年 給湯器交換

2019年 キッチン交換

2020年 浴室リフォーム

2022年 屋根補修

2024年 シロアリ点検

というように、

時系列で整理します。

正確な日付が分からなくても、

工事会社の書類。

銀行振込の記録。

保証書。

設備の製造年月。

写真。

などから、

ある程度確認できる場合があります。

買主様にとっても、

文章で長く説明されるより、

一覧になっている方が、

住宅の維持管理状況を把握しやすくなります。

メンテナンス履歴は、売主様の記憶だけに頼らず、できるだけ資料と一緒に整理することが大切です。


② 売却成功事例から学ぶ「工事費用だけをアピールしない」

売主様から、

「外壁に150万円かけました」

「リフォームに500万円使いました」

と言われることがあります。

もちろん、

大切な情報です。

しかし、

500万円使ったから、

売却価格が500万円上がる。

とは限りません。

買主様が知りたいのは、

金額だけではありません。

何をしたのか。

いつしたのか。

現在どのような状態なのか。

あとどのくらい使えそうなのか。

保証が残っているのか。

ということです。

例えば、

「300万円リフォームしました」

より、

「2022年にキッチン・浴室・洗面台を交換しています」

と具体的に伝えた方が、

買主様が内容を理解しやすくなります。

工事に使った金額をそのまま売却価格へ上乗せするのではなく、買主様にとってどのようなメリットがあるのかを伝えることが重要です。


③ 売却成功事例から学ぶ「見積書・保証書・施工写真を探す」

メンテナンス履歴を伝えるとき、

資料が残っていれば、

説得力が高まります。

例えば、

  • 工事見積書
  • 工事請負契約書
  • 領収書
  • 保証書
  • 点検報告書
  • 工事前後の写真
  • 設備の取扱説明書
  • リフォーム図面
  • 使用した材料の資料

などです。

不動産流通推進センターが運営する「不動産ジャパン」でも、点検・補修の記録は維持管理だけでなく、将来売却する際に良好な維持管理状態を示す資料になり得ると案内されています。

例えば、

「たぶん10年くらい前に屋根を直しました」

より、

「2018年に屋根補修工事を実施しています。こちらが工事資料です」

と言える方が、

買主様にも伝わりやすくなります。

売却前には、権利証などの売却書類だけでなく、住宅を維持してきた記録も探してみましょう。


④ 売却成功事例から学ぶ「修理した理由も正しく伝える」

ここは、

非常に大切です。

例えば、

過去に雨漏りがあり、

屋根を修理した。

過去に水漏れがあり、

配管を修理した。

シロアリ被害があり、

駆除や補修をした。

このような場合、

「修理したから言わなくていい」

と考えないことです。

何が起きたのか。

どのような工事をしたのか。

現在はどうなのか。

資料は残っているのか。

を整理します。

買主様にとって、

過去に不具合があったという事実だけではなく、

その後、どのように対応・修繕されてきたのかも重要な判断材料です。

分かっていることは、

正しく伝える。

そして、

修理した履歴も、

一緒に伝える。

メンテナンス履歴は、不具合を隠すためのものではなく、住宅の状態を正しく伝えるためのものです。


⑤ 売却成功事例から学ぶ「築年数だけで値下げしない」

買主様から、

「築30年なので、かなり値下げしてください」

と言われることがあります。

しかし、

築30年という数字だけで、

住宅の状態すべてが分かるわけではありません。

例えば、

同じ築30年でも、

一度も外壁をメンテナンスしていない住宅。

定期的に外壁や屋根を手入れしてきた住宅。

水回りがすべて新築当時の住宅。

キッチン・浴室・給湯器などを交換している住宅。

では、

状態が違う可能性があります。

国の既存住宅流通に関する考え方でも、点検・修繕・更新の履歴を蓄積し、住宅の性能や維持管理状態を踏まえて評価する方向性が示されています。

だからこそ、

「築30年だから安い」と単純に判断するのではなく、現在の状態と、これまでどのように維持されてきた住宅なのかまで見てもらうことが重要です。


高く売るための注意点

メンテナンスした金額を、そのまま売却価格へ上乗せできると思わないことです。

例えば、

10年間で、

外壁塗装150万円。

屋根100万円。

キッチン150万円。

浴室150万円。

その他50万円。

合計600万円を使った。

だから、

周辺相場より600万円高く売れる。

とは限りません。

一方で、

「どうせ価格に全部反映されないから、何も伝えなくていい」

という考え方も、

もったいないと思います。

大切なのは、

買主様に、

この住宅が、

どのように維持されてきたのか。

購入後すぐに、

どのような修理が必要になりそうなのか。

判断できる材料を提供することです。

メンテナンス履歴は、価格を無理に上げる材料ではなく、買主様の安心を増やし、住宅の価値を正しく判断してもらうための材料として活用することが大切です。


売却全体を見ながら判断することが重要

メンテナンス履歴を活かして、

不動産を少しでも良い条件で売却するためには、

履歴だけを見るのではありません。

  • 築年数
  • 建物構造
  • 現在の建物状態
  • 外壁や屋根
  • 水回り
  • 給湯器
  • 防水
  • シロアリ
  • 過去の修理
  • リフォーム履歴
  • 保証の残存期間
  • 建物状況調査
  • 周辺相場
  • 競合物件
  • 売出価格
  • 買主様の反応
  • 最終的な手取り額

まで、

全部つながっています。

建物状況調査(インスペクション)についても、国土交通省は既存住宅流通での活用促進を進めています。メンテナンス履歴と現在の状態の確認を組み合わせることで、買主様が判断しやすくなる場合があります。

例えば、

築30年。

それだけを見ると、

「古い家」

と思われるかもしれません。

しかし、

外壁塗装済み。

屋根補修済み。

給湯器交換済み。

浴室リフォーム済み。

定期点検実施。

そして、

それを証明する資料が残っている。

それなら、

買主様へ伝えられる情報は大きく変わります。

不動産を高く売るとは、住宅を実際以上によく見せることではありません。これまで大切に維持してきた住宅なら、その事実を正しく伝え、価値を理解してくれる買主様へ届けることです。


専門家コメント

株式会社エルライフ 代表 松本 淳一

35年以上、不動産売却に携わる中で、

売主様から、

「もう築30年なので、建物にはほとんど価値がないですよね?」

と聞かれることがあります。

私は、

築年数だけでは判断したくありません。

まず、

家を見ます。

そして、

これまで、

どのような手入れをしてきたのかを聞きます。

外壁は、

いつ塗りましたか。

屋根は、

修理しましたか。

給湯器は、

いつ交換しましたか。

キッチンは、

新築時のままですか。

浴室は、

リフォームしましたか。

シロアリ対策は、

していますか。

雨漏りしたことは、

ありませんか。

一つずつ確認します。

なぜなら、

同じ築30年でも、

住宅の状態は、

同じではないからです。

何もしていない築30年。

定期的に手入れしてきた築30年。

私は、

同じように説明したくありません。

そして、

売主様が、

これまで住宅のために使ってきたお金があります。

外壁塗装。

屋根修理。

給湯器。

キッチン。

浴室。

トイレ。

防水。

シロアリ対策。

一つひとつは、

決して安い金額ではありません。

100万円。

200万円。

場合によっては、

何百万円も使って、

大切に家を守ってこられています。

それなのに、

売却するとき、

「築30年です」

だけで終わってしまう。

私は、

それは、

もったいないと思っています。

だから、

資料を探します。

見積書はありませんか。

領収書はありませんか。

保証書はありませんか。

施工写真はありませんか。

工事会社の資料はありませんか。

何年に、

どこを修理したのか。

分かる範囲で、

一つずつ整理します。

そして、

買主様へ伝える。

「築30年です。でも、この家は30年間、何もしていなかった家ではありません。」

外壁は、

この時期に塗装しています。

屋根は、

この時期に補修しています。

給湯器は、

この年に交換しています。

浴室は、

リフォームしています。

これが、

そのときの資料です。

私は、

そこまで伝えて、

初めて、

買主様がこの住宅を正しく判断できると思っています。

もちろん、

メンテナンスに500万円使ったから、

500万円高く売れる。

そんな単純な話ではありません。

でも、

だからといって、

500万円使った事実を、

何も伝えなくていいのでしょうか。

私は、

そうは思いません。

大切なのは、

「いくら使ったか」ではなく、「その結果、現在どのような状態なのか」を伝えることです。

そして、

過去に、

雨漏りがあった。

水漏れがあった。

シロアリ被害があった。

そのような場合も、

きちんと確認します。

修理したから、

なかったことにする。

ではありません。

何があったのか。

どのように直したのか。

いつ直したのか。

現在はどうなのか。

資料はあるのか。

正しく伝える。

私は、

それが、

売主様と買主様、

両方を守ることにつながると思っています。

そして、

買主様から、

「築30年なので300万円下げてください」

と言われたとします。

そこで、

すぐに、

「築30年なので仕方ないですね」

とは言いたくありません。

300万円です。

毎月5万円貯めても、

60か月かかります。

5年です。

本当に、

築30年という理由だけで、

300万円下げる必要があるのでしょうか。

外壁は、

塗装している。

屋根は、

補修している。

給湯器は、

交換している。

浴室も、

リフォームしている。

現在の状態は、

どうなのか。

周辺相場は、

どうなのか。

他の買主様から、

問い合わせはないのか。

一つずつ確認する。

築年数という数字だけで、簡単に300万円を手放さない。

私は、

それも、

売主様側に立つ不動産会社の仕事だと思っています。

もちろん、

建物の状態を確認した結果、

修理が必要。

価格調整が必要。

そのような場合もあります。

でも、

最初から、

「古いので値下げしましょう」

ではありません。

まず、

現在の状態を見る。

過去の履歴を見る。

資料を集める。

買主様へ伝える。

市場の反応を見る。

そのうえで、

価格を考える。

順番が大切です。

不動産を高く売る方法というと、

特別なことをしなければならないと思われるかもしれません。

でも、

過去の見積書を探す。

保証書を探す。

工事写真を探す。

修理した年を整理する。

買主様へ分かりやすく説明する。

それだけでも、

できることがあります。

そのうえで、

少しでも高く売る。

住宅の価値を正しく伝える。

安易に値下げしない。

買主様の不安を減らす。

このすべてを考える。

そして、

最後に大切なのは、

いくらで売れたかだけではありません。

売却前に、

余計なリフォームをしていないか。

必要のない修理に、

お金を使っていないか。

値下げを、

どこまで抑えられたのか。

売却費用を支払い、

いくら残ったのか。

そして、

売主様の手元へ最終的にいくら残ったのか。

そこまで考えることが、

本当に売主様側に立った不動産売却だと思っています。

株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。

私たちは、「築年数が古いので安くしましょう」と簡単に判断するのではなく、外壁・屋根・防水・給湯器・キッチン・浴室・トイレ・シロアリ対策など、これまでどのように住宅を維持してきたのかを一つひとつ確認する。見積書・領収書・保証書・施工写真・点検記録などを整理し、売主様が長年大切に守ってきた住宅の価値を買主様へ正しく伝える。築年数だけを理由に安易に値下げせず、現在の建物状態・周辺相場・競合物件・買主様の反応まで確認し、最終的に売主様の手元へ少しでも多くのお金を残す方法を最後まで考える。そして最後に「昔の工事資料を残しておいて良かった」「築年数だけで判断されなくて良かった」「この価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける不動産売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。

FAQ

Q1. メンテナンス履歴があると、不動産は高く売れますか?

メンテナンス履歴があることで、買主様の安心につながり、住宅の状態を正しく評価してもらいやすくなる可能性があります。

特に、

  • 外壁塗装
  • 屋根補修
  • 防水工事
  • 給湯器交換
  • キッチン交換
  • 浴室リフォーム
  • トイレ交換
  • シロアリ対策
  • 耐震工事
  • 配管修理

などの履歴がある場合は、

いつ。

どこを。

どのように。

工事したのかを整理して伝えることが大切です。

ただし、

工事に使った費用が、

そのまま売却価格へ上乗せされるわけではありません。

メンテナンス履歴は、価格を無理に高くする材料ではなく、買主様の不安を減らし、住宅の価値を正しく判断してもらうための材料です。


Q2. 工事の領収書や保証書がなくても、メンテナンス履歴として伝えられますか?

分かる範囲で整理して伝えることはできます。

例えば、

  • 工事を行ったおおよその時期
  • 工事した場所
  • 施工会社の名前
  • 工事前後の写真
  • 銀行振込の記録
  • 設備の製造年月
  • 取扱説明書
  • 家族の記憶

などから、

確認できる場合があります。

ただし、

正確に確認できない内容を、

断定して伝えることは避けましょう。

例えば、

「10年くらい前に外壁塗装をしたと思います」

という場合は、

そのまま正直に伝えます。

資料がないから何も伝えないのではなく、確認できる内容と確認できない内容を分けて説明することが大切です。


Q3. 過去に雨漏りやシロアリ被害があった場合も伝える必要がありますか?

はい、分かっている内容は正しく伝えることが大切です。

例えば、

過去に雨漏りがあった。

屋根を補修した。

シロアリ被害があった。

駆除と補修を行った。

水漏れがあり、

配管を修理した。

このような場合は、

  • いつ不具合が起きたのか
  • どの部分だったのか
  • どのような工事を行ったのか
  • 現在の状態はどうなのか
  • 工事資料が残っているか

を整理します。

修理したからといって、

過去の不具合を隠してよいわけではありません。

不具合があった事実だけでなく、その後どのように対応し、現在どのような状態なのかまで伝えることが重要です。


Q4. 築年数が古いことを理由に値下げを求められた場合は、応じるべきですか?

築年数だけを理由に、すぐ大きな値下げへ応じる必要はありません。

例えば、

買主様から、

「築30年なので300万円下げてください」

と言われた場合でも、

まず、

  • 外壁や屋根の状態
  • 水回りの交換履歴
  • 給湯器の交換時期
  • 防水工事
  • シロアリ対策
  • 現在の建物状態
  • 周辺相場
  • 競合物件
  • 問い合わせ件数
  • 他の購入希望者の有無

などを確認します。

同じ築30年でも、

何も手入れされていない住宅と、

定期的に修繕されてきた住宅では、

状態が異なる可能性があります。

築年数という数字だけで価格を決めず、現在の状態と維持管理の履歴を含めて交渉することが大切です。


Q5. 株式会社エルライフでは、メンテナンス履歴を活かした売却も相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

株式会社エルライフでは、

「築年数が古いから安くしましょう」

と単純に判断するのではなく、

これまで住宅をどのように維持してきたのかを確認し、買主様へ正しく伝えることを大切にしています。

そのため、

  • 35年以上の不動産経験を活かした販売戦略
  • 外壁・屋根・防水の修繕履歴確認
  • 給湯器や水回りの交換履歴確認
  • シロアリ対策や点検記録の整理
  • 見積書・領収書・保証書の整理
  • 工事写真や施工資料の確認
  • 現在の建物状態の確認
  • 周辺相場や競合物件との比較
  • 広告写真・広告文章の見直し
  • 売出価格の検討
  • 購入希望者との価格・条件交渉

などを考えながら、

少しでも良い条件で売却する方法をご提案します。

さらに、一般社団法人 士業会と連携し、

  • 弁護士
  • 司法書士
  • 税理士
  • 行政書士
  • 土地家屋調査士
  • 不動産鑑定士
  • 宅地建物取引士

がワンチームとなり、不動産・相続・税務・法律まで総合的にサポートいたします。


まとめ

メンテナンス履歴を活かして不動産を少しでも良い条件で売却するためには、築年数だけで住宅の価値を判断しないことが大切です。

まず、

  • 過去の工事内容を確認する
  • 工事した時期を整理する
  • 見積書や領収書を探す
  • 保証書や取扱説明書を整理する
  • 工事写真を探す
  • 外壁や屋根の修繕履歴を確認する
  • 水回りや給湯器の交換履歴を確認する
  • 雨漏りやシロアリなどの修理履歴を整理する
  • 現在の建物状態を確認する
  • 買主様へ分かりやすく伝える
  • 築年数だけを理由に安易に値下げしない

などを、

一つずつ進めます。

メンテナンスに使った費用が、

そのまま売却価格へ加算されるとは限りません。

しかし、

何も手入れしていない住宅と、

定期的に維持されてきた住宅を、

同じように説明する必要もありません。

これまで大切に守ってきた住宅なら、その事実を資料とともに買主様へ伝えることが重要です。


無料相談

株式会社エルライフでは、

  • 八尾市で不動産を少しでも高く売りたい
  • 築年数が古く安く査定されないか心配
  • 過去の修理やリフォーム履歴を活かしたい
  • 工事資料や保証書をどう整理すればいいか分からない
  • 雨漏りやシロアリ修理の履歴がある
  • メンテナンス費用を価格へどう反映するか知りたい
  • 築年数を理由に大幅な値下げを求められている
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など、不動産売却全般をサポートしております。

さらに、一般社団法人 士業会と連携し、不動産だけでなく、相続・税務・法律などについても各専門家とワンチームで対応いたします。


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売主の教科書 家を少しでも高く売るための30の完全ガイド ― 家を売る前に、この一冊だけは読んでください。... この本は、エルライフを選んでいただくための本ではありません。売主様が後悔しない担当者と出会い、少しでも高く売るための教科書です。

お問い合わせ方法

無料電話相談
0120-802-001

LINE無料相談
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メール
ninbai@llife.co.jp

営業時間:9:00〜21:00


会社概要

株式会社エルライフ

代表:松本 淳一

本社・八尾相談窓口
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2

大阪相談窓口
大阪市淀川区西三国三丁目3-25 2階

天王寺相談窓口
大阪市天王寺区国分町4-1-201

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このようなお悩みもお気軽にご相談ください

  • 八尾市で築年数の古い住宅を売却したい
  • 外壁や屋根の工事履歴を売却に活かしたい
  • 水回りのリフォーム履歴を伝えたい
  • 給湯器や設備の交換時期を整理したい
  • 工事の領収書や保証書が見つからない
  • 過去の雨漏りやシロアリ被害をどう説明すればいいか分からない
  • 築年数だけで安く評価されたくない
  • メンテナンス履歴を含めた査定を受けたい

売主様へ

35年以上、不動産売却に携わる中で、

売主様から、

「もう築30年なので、建物にはほとんど価値がないですよね?」

と聞かれることがあります。

私は、

築年数だけでは判断したくありません。

まず、

家を見ます。

そして、

これまで、

どのような手入れをしてきたのかを聞きます。

外壁は、

いつ塗りましたか。

屋根は、

修理しましたか。

給湯器は、

いつ交換しましたか。

キッチンは、

新築時のままですか。

浴室は、

リフォームしましたか。

シロアリ対策は、

していますか。

雨漏りしたことは、

ありませんか。

一つずつ確認します。

なぜなら、

同じ築30年でも、

住宅の状態は、

同じではないからです。

何もしていない築30年。

定期的に手入れしてきた築30年。

私は、

同じように説明したくありません。

そして、

売主様が、

これまで住宅のために使ってきたお金があります。

外壁塗装。

屋根修理。

給湯器。

キッチン。

浴室。

トイレ。

防水。

シロアリ対策。

一つひとつは、

決して安い金額ではありません。

100万円。

200万円。

場合によっては、

何百万円も使って、

大切に家を守ってこられています。

それなのに、

売却するとき、

「築30年です」

だけで終わってしまう。

私は、

それは、

もったいないと思っています。

だから、

資料を探します。

見積書はありませんか。

領収書はありませんか。

保証書はありませんか。

施工写真はありませんか。

工事会社の資料はありませんか。

何年に、

どこを修理したのか。

分かる範囲で、

一つずつ整理します。

そして、

買主様へ伝える。

「築30年です。でも、この家は30年間、何もしていなかった家ではありません。」

外壁は、

この時期に塗装しています。

屋根は、

この時期に補修しています。

給湯器は、

この年に交換しています。

浴室は、

リフォームしています。

これが、

そのときの資料です。

私は、

そこまで伝えて、

初めて、

買主様がこの住宅を正しく判断できると思っています。

もちろん、

メンテナンスに500万円使ったから、

500万円高く売れる。

そのような単純な話ではありません。

でも、

だからといって、

500万円使った事実を、

何も伝えなくていいのでしょうか。

私は、

そうは思いません。

大切なのは、

「いくら使ったか」ではなく、「その結果、現在どのような状態なのか」を伝えることです。

そして、

過去に、

雨漏りがあった。

水漏れがあった。

シロアリ被害があった。

そのような場合も、

きちんと確認します。

修理したから、

なかったことにする。

ではありません。

何があったのか。

どのように直したのか。

いつ直したのか。

現在はどうなのか。

資料はあるのか。

正しく伝える。

私は、

それが、

売主様と買主様、

両方を守ることにつながると思っています。

そして、

買主様から、

「築30年なので300万円下げてください」

と言われたとします。

そこで、

すぐに、

「築30年なので仕方ないですね」

とは言いたくありません。

300万円です。

毎月5万円貯めても、

60か月かかります。

5年です。

本当に、

築30年という理由だけで、

300万円下げる必要があるのでしょうか。

外壁は、

塗装している。

屋根は、

補修している。

給湯器は、

交換している。

浴室も、

リフォームしている。

現在の状態は、

どうなのか。

周辺相場は、

どうなのか。

他の買主様から、

問い合わせはないのか。

一つずつ確認する。

築年数という数字だけで、簡単に300万円を手放さない。

私は、

それも、

売主様側に立つ不動産会社の仕事だと思っています。

もちろん、

建物の状態を確認した結果、

修理が必要。

価格調整が必要。

そのような場合もあります。

でも、

最初から、

「古いので値下げしましょう」

ではありません。

まず、

現在の状態を見る。

過去の履歴を見る。

資料を集める。

買主様へ伝える。

市場の反応を見る。

そのうえで、

価格を考える。

順番が大切です。

不動産を高く売る方法というと、

特別なことをしなければならないと思われるかもしれません。

でも、

過去の見積書を探す。

保証書を探す。

工事写真を探す。

修理した年を整理する。

買主様へ分かりやすく説明する。

それだけでも、

できることがあります。

そのうえで、

少しでも高く売る。

住宅の価値を正しく伝える。

安易に値下げしない。

買主様の不安を減らす。

このすべてを考える。

そして、

最後に大切なのは、

いくらで売れたかだけではありません。

売却前に、

余計なリフォームをしていないか。

必要のない修理に、

お金を使っていないか。

値下げを、

どこまで抑えられたのか。

売却費用を支払い、

いくら残ったのか。

そして、

売主様の手元へ最終的にいくら残ったのか。

そこまで考えることが、

本当に売主様側に立った不動産売却だと思っています。

株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。

私たちは、「築年数が古いので安くしましょう」と簡単に判断するのではなく、外壁・屋根・防水・給湯器・キッチン・浴室・トイレ・シロアリ対策など、これまでどのように住宅を維持してきたのかを一つひとつ確認する。見積書・領収書・保証書・施工写真・点検記録などを整理し、売主様が長年大切に守ってきた住宅の価値を買主様へ正しく伝える。築年数だけを理由に安易に値下げせず、現在の建物状態・周辺相場・競合物件・買主様の反応まで確認し、最終的に売主様の手元へ少しでも多くのお金を残す方法を最後まで考える。そして最後に「昔の工事資料を残しておいて良かった」「築年数だけで判断されなくて良かった」「この価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける不動産売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。

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