【八尾市 土地を高く売る】売却前の片付けで売却成功事例から学ぶ|35年以上の不動産経験から考える販売戦略

目次

結論

土地を高く売るために、売却前から何でも撤去して、お金をかけて完璧にきれいにする必要はありません。

大切なのは、

買主が土地を見たときに、「ここにどんな家を建てられるのか」「どのように使えるのか」をイメージしやすい状態にすることです。

例えば、

同じ50坪の土地でも、

古い物置。

大量の植木鉢。

廃材。

不用品。

伸び放題の雑草。

などで土地全体が見えにくい状態と、

ある程度整理され、

土地の形や広さが分かりやすい状態では、

買主が受ける印象は変わります。

ただし、

ここで重要なのは、

「片付ければ必ず高く売れる」ということではありません。

10万円。

20万円。

30万円。

売主様のお金を使うのであれば、

本当に売却に必要なのか。

売却後に撤去する条件ではダメなのか。

買主との交渉材料にできないのか。

そこまで考えて判断することが大切です。


「土地を売る前に全部きれいにした方がいいですか?」というご相談があります

株式会社エルライフには、このようなご相談があります。

  • 古い物置が残っています
  • 庭石がたくさんあります
  • 植木や雑草が伸びています
  • 前の建物の廃材があります
  • 相続した土地なので何が置いてあるのか分かりません

売主様は、

「売るなら全部きれいにしないといけない」

と思われることがあります。

でも、

私は、

先にお金を使う前に、一度相談してください

とお伝えします。

なぜなら、

買主によって、

土地の使い方が違うからです。

住宅を建てたい方。

駐車場として使いたい方。

事業用地として考える方。

隣地と合わせて利用したい方。

使い方が違えば、

何を撤去すべきかも変わる可能性があります。

売却前の片付けは、「全部捨てる」から始めるのではなく、「何を片付ければ売りやすくなるのか」を考えることから始めましょう。


① 売却成功事例から学ぶ「土地全体を見せる」

土地を購入する買主様が見たいのは、

今置かれている物ではありません。

土地そのものです。

どのくらいの広さなのか。

間口はどのくらいなのか。

奥行きはどうなのか。

道路との位置関係はどうなのか。

隣地との関係はどうなのか。

日当たりはどうなのか。

建物を建てたらどのようになるのか。

これらを確認します。

ところが、

大量の荷物や雑草などで、

土地全体が見えない。

奥まで入れない。

境界付近が確認できない。

となれば、

土地そのものの魅力が伝わりにくくなります。

片付けの目的は、土地を新品のようにすることではなく、土地そのものを買主に見てもらいやすくすることです。


② 売却成功事例から学ぶ「買主に余計な費用を想像させない」

買主様が土地を見たとき、

大量の不用品が残っていると、

こう考えることがあります。

「これ、全部撤去するのにいくらかかるんだろう?」

古い物置。

大量の庭石。

植木。

廃材。

放置された家具。

その他の残置物。

土地そのものは気に入っていても、

撤去費用が分からないことで、

不安になる場合があります。

そして、

その不安が、

「撤去費用として50万円値下げしてください」

という価格交渉につながることも考えられます。

だからこそ、

何を撤去するのか、誰が費用を負担するのかを整理しておくことが大切です。


③ 売却成功事例から学ぶ「先に全部撤去しない」

ここは、

売主様に特に知っていただきたいポイントです。

土地を売るから、

物置を撤去する。

庭石を処分する。

植木を全部抜く。

大量のお金をかけて整地する。

それが本当に必要でしょうか。

例えば、

買主様が、

「この物置は使いたい」

と言うかもしれません。

植木についても、

「そのままで構いません」

となるかもしれません。

建築するときに、

買主側でまとめて撤去した方が効率的な場合もあります。

だからこそ、

売れるかどうか分からない段階で、売主様が先に何十万円も使う必要があるのかを考えることが重要です。


④ 売却成功事例から学ぶ「最低限の片付けを優先する」

お金をかけなくても、

できることがあります。

例えば、

  • ゴミを拾う
  • 小さな不用品を片付ける
  • 土地へ入れる通路を確保する
  • 雑草がひどければ最低限整える
  • 境界付近を確認できるようにする
  • 危険な物を放置しない

などです。

数十万円かけて、

完璧な更地のように見せなくても、

買主様が、

土地へ入れる。

土地全体を見られる。

広さを感じられる。

境界付近を確認できる。

それだけでも、

現地確認はしやすくなります。

まずは、お金をかけずにできることから考えることが大切です。


⑤ 売却成功事例から学ぶ「片付けと価格を一緒に考える」

例えば、

売主様が、

30万円かけて残置物を撤去する。

その結果、

30万円高く売れるのであれば、

意味があるかもしれません。

でも、

30万円使っても、

売却価格が変わらないのであれば、

本当に先に使う必要があるでしょうか。

反対に、

30万円の撤去費用が原因で、

買主様から100万円の値下げを求められているのであれば、

売主側で撤去した方が良い可能性もあります。

つまり、

大切なのは、

片付けだけで判断しないことです。

撤去費用。

売却価格。

買主の希望。

販売期間。

価格交渉。

全部を比較して、

売主様にとって一番良い方法を考えることが重要です。


高く売るための注意点

「土地をきれいにすれば高く売れる」と考えて、売却前から大きなお金を使わないことです。

例えば、

物置撤去。

庭石撤去。

植木撤去。

残置物処分。

整地。

全部合わせると、

思っていた以上の費用になる場合があります。

でも、

不動産会社から、

「売るなら全部片付けましょう」

と言われたから、

そのままお金を払う。

その前に、

一度考えてください。

その費用は、本当に売主様が今払う必要がありますか?

買主が決まってからでもいいのか。

契約条件にできないのか。

現状のまま販売できないのか。

一部だけ片付ければ十分ではないのか。

売却価格への影響はどのくらいなのか。

そこまで確認してから判断しましょう。


売却全体を見ながら判断することが重要

土地を少しでも良い条件で売るためには、

片付けだけではなく、

  • 土地の広さ
  • 土地の形
  • 接道状況
  • 境界
  • 高低差
  • 周辺環境
  • 用途地域
  • 建築条件
  • 残置物
  • 植木や庭石
  • 解体・撤去費用
  • 周辺相場
  • 売出価格
  • 買主の利用目的
  • 価格交渉

まで、

全体を見ながら判断することが重要です。

片付けに、

30万円使う。

価格を、

100万円下げる。

どちらも、

売主様のお金です。

だからこそ、

簡単に決めない。

100万円高く売ることだけではなく、売却するために使う費用を100万円減らすことも、売主様に残るお金という意味では非常に重要です。

売却価格だけを見るのではなく、

最終的に、

売主様の手元にいくら残るのか。

そこまで考えて販売戦略を立てることが大切です。


専門家コメント

株式会社エルライフ 代表 松本 淳一

35年以上、不動産売却に携わる中で、

土地を売却される売主様から、

「売る前に全部片付けた方がいいですよね?」

と聞かれることがあります。

私は、

すぐに、

「全部片付けましょう」

とは言いません。

まず、

現地を見ます。

何が置いてあるのか。

土地全体は見えるのか。

買主様が中まで入れるのか。

境界付近は確認できるのか。

危険な物はないのか。

そして、

撤去すると、

いくらかかるのか。

そこまで確認します。

なぜなら、

10万円。

30万円。

50万円。

それは、

売主様の大切なお金だからです。

例えば、

30万円かけて、

全部きれいにした。

でも、

売却価格は変わらなかった。

それでは、

売主様の手元に残るお金は、

30万円減っています。

反対に、

30万円で撤去することで、

買主様からの100万円の値下げ交渉を防げるのであれば、

やる意味があるかもしれません。

私は、

「片付けた方がきれいだから」ではなく、「売主様にとって得なのか」で考えたいと思っています。

そして、

もう一つ大切なのは、

土地を買う方が見たいのは、

荷物ではなく、

土地そのものだということです。

この土地に、

どんな家が建つのか。

駐車場は何台取れるのか。

庭は作れるのか。

日当たりはどうなのか。

道路との関係はどうなのか。

買主様が、

その土地での未来を想像できるようにする。

そのために必要な片付けなら、

意味があります。

でも、

売れるかどうかも分からない段階で、

何でも撤去する必要はありません。

お金を使う前に考える。

これは、

不動産を高く売るうえで、

非常に大切です。

100万円高く売る。

もちろん大切です。

でも、

必要のない100万円を使わない。

これも、

同じくらい大切です。

最終的に見るのは、

売却価格だけではありません。

売主様の手元に、いくら残るのか。

私は、

そこまで考えるのが、

売主様側に立つ不動産会社の仕事だと思っています。

株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。

私たちは、「土地を売るなら全部片付けましょう」と簡単に売主様へ費用を負担していただくのではなく、本当に撤去する必要があるのか、どこまで片付ければいいのか、その費用によって売却条件がどう変わる可能性があるのかまで一つひとつ考える。売却価格だけではなく、撤去費用・諸費用・価格交渉まで含めて、最終的に売主様の手元へ少しでも多くのお金を残す方法を考える。そして最後に「先に全部捨てなくて良かった」「余計なお金を使わなくて良かった」「この価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける土地売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。

FAQ

Q1. 土地を売る前に、残置物はすべて撤去した方がいいですか?

必ずしも、売却前にすべて撤去する必要はありません。

まず確認したいのは、

  • どのような物が残っているのか
  • 土地全体を見ることができるか
  • 買主様が土地の中へ入れるか
  • 境界付近を確認できるか
  • 撤去費用はいくらかかるのか
  • 現状のまま販売できるのか

などです。

例えば、

古い物置。

庭石。

植木。

廃材。

大量の残置物。

などがあっても、

買主様によっては、

そのままでも問題ない場合があります。

「土地を売る=全部撤去する」と決めるのではなく、本当に売主様がお金をかけて撤去する必要があるのかを確認してから判断することが大切です。


Q2. 雑草が多い土地は草刈りをした方がいいですか?

買主様が土地を確認しにくいほど雑草が伸びている場合は、最低限の草刈りを検討してもよいでしょう。

例えば、

雑草によって、

土地の奥まで入れない。

土地の形が分からない。

境界付近が見えない。

足元が危ない。

という状態であれば、

土地本来の魅力が伝わりにくくなります。

しかし、

高額な費用をかけて、

完璧に整地する必要があるとは限りません。

買主様が土地の広さや形を確認できる状態をつくることを目的に考えましょう。


Q3. 物置や庭石は売却前に撤去した方がいいですか?

すぐに撤去するのではなく、まず撤去費用と売却への影響を確認しましょう。

例えば、

物置の撤去に10万円。

庭石や植木の撤去に20万円。

その他の残置物処分に20万円。

合計50万円かかるとします。

その50万円を、

売却前に売主様が負担する必要があるのか。

買主様が決まってから撤去してもいいのか。

現状のまま引き渡せるのか。

契約条件として調整できるのか。

いくつかの方法を考えられます。

「見た目がきれいになるから」という理由だけでお金を使わず、売主様の手元に残る金額まで考えて判断することが重要です。


Q4. 片付けにお金をかければ土地は高く売れますか?

片付けにかけた費用が、そのまま売却価格へ上乗せされるわけではありません。

例えば、

30万円かけて片付けたから、

30万円高く売れる。

とは限りません。

一方で、

大量の残置物が原因で、

買主様から、

「撤去費用が分からないので100万円下げてほしい」

と言われているのであれば、

30万円で撤去する方が売主様にとって有利になる可能性もあります。

大切なのは、

片付け費用だけを見るのではなく、売却価格・撤去費用・価格交渉を含めて比較することです。

最終的に、

売主様の手元へいくら残るのか。

そこまで考えましょう。


Q5. 株式会社エルライフでは土地の片付けについても相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

株式会社エルライフでは、

「土地を売るなら、とりあえず全部片付けましょう」

という考え方ではなく、

本当に売主様がお金をかける必要があるのかを確認してから販売方法を考えることを大切にしています。

そのため、

  • 35年以上の不動産経験を活かした販売戦略
  • 現地の状態確認
  • 残置物の確認
  • 片付ける場所の優先順位
  • 撤去が必要かどうかの検討
  • 売出価格の検討
  • 買主様の利用目的を考えた販売
  • 購入希望者との価格・条件交渉

などを行っています。

さらに、一般社団法人 士業会と連携し、

  • 弁護士
  • 司法書士
  • 税理士
  • 行政書士
  • 土地家屋調査士
  • 不動産鑑定士
  • 宅地建物取引士

がワンチームとなり、不動産・相続・税務・法律まで総合的にサポートいたします。


まとめ

土地を少しでも高く売るために、売却前から何でも撤去して、完璧にきれいにする必要はありません。

大切なのは、

買主様が、

その土地を見たときに、

「ここに家を建てたらどうなるだろう」

「駐車場は何台取れるだろう」

「庭はつくれるだろうか」

と、

土地の使い方をイメージできる状態にすることです。

そのために、

  • ゴミを片付ける
  • 土地へ入れるようにする
  • 必要に応じて雑草を整える
  • 境界付近を確認できるようにする
  • 危険な物を片付ける
  • 残置物の撤去費用を確認する

など、

必要なことから考えます。

そして、

売却前にお金を使う場合は、

「その費用をかけることで、売主様にどのようなメリットがあるのか」

を考えることが重要です。

100万円高く売ること。

100万円の余計な費用を使わないこと。

どちらも、

最終的に売主様の手元に残るお金という意味では大切です。


無料相談

株式会社エルライフでは、

  • 八尾市で土地を少しでも高く売りたい
  • 売却前に土地を片付けるべきか相談したい
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  • 庭石や植木を撤去するべきか迷っている
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売主様へ

35年以上、不動産売却に携わる中で、

土地を売却される売主様から、

「売るなら、先に全部きれいにした方がいいですよね?」

と聞かれることがあります。

私は、

すぐに、

「全部片付けましょう」

とは言いません。

まず、

土地を見ます。

何が置いてあるのか。

土地全体が見えるのか。

奥まで入れるのか。

境界付近は確認できるのか。

買主様が、

土地の使い方をイメージできる状態なのか。

そして、

撤去すると、

いくらかかるのか。

そこまで確認します。

なぜなら、

10万円。

30万円。

50万円。

それは、

売主様の大切なお金だからです。

例えば、

50万円かけて、

物置も、

庭石も、

植木も、

残置物も、

全部撤去した。

でも、

売却価格は変わらなかった。

それでは、

売主様の手元に残るお金は、

50万円減っています。

反対に、

30万円で片付けることで、

買主様からの100万円の値下げ交渉を防げるのであれば、

やる意味があるかもしれません。

だから私は、

「きれいになるから片付ける」のではなく、「売主様にとって本当に得なのか」で判断したいと思っています。

そして、

土地を買う方が見たいのは、

そこに置かれている荷物ではありません。

土地そのものです。

この土地に、

どんな家が建つのか。

駐車場は何台取れるのか。

庭はつくれるのか。

日当たりはどうなのか。

道路との関係はどうなのか。

買主様が、

その土地で暮らす未来を想像できる。

そのために必要な片付けなら、

意味があります。

でも、

売れるかどうか分からない段階で、

何でも撤去する必要はありません。

私は、

お金を使う前に、一度立ち止まって考えることが大切だと思っています。

100万円高く売る。

もちろん大切です。

でも、

必要のない100万円を使わない。

これも、

売主様にとっては同じ100万円です。

売却価格が、

3,000万円だった。

でも、

売るために200万円使った。

それなら、

売主様に残る金額は変わります。

だから、

私は、

売却価格だけではなく、

最後に売主様の手元へいくら残るのか。

そこまで考えます。

片付け。

撤去。

測量。

解体。

価格設定。

広告。

販売方法。

価格交渉。

全部を一つの売却として考える。

そして、

簡単に、

「片付けましょう」

「値下げしましょう」

と言うのではなく、

そのお金を使う意味が本当にあるのかを考える。

それが、売主様側に立つ不動産会社の仕事だと思っています。

株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。

私たちは、「土地を売るなら全部片付けましょう」と簡単に売主様へ費用を負担していただくのではなく、本当に撤去する必要があるのか、どこまで片付ければいいのか、その費用によって売却条件がどう変わる可能性があるのかまで一つひとつ考える。売却価格だけではなく、片付け費用・撤去費用・諸費用・価格交渉まで含めて、最終的に売主様の手元へ少しでも多くのお金を残す方法を考える。そして最後に「先に全部捨てなくて良かった」「余計なお金を使わなくて良かった」「この価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける土地売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。

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