結論
八尾市で不動産を売り出したら、売主様にも毎週確認してほしい数字があります。
問い合わせは何件あったのか。内覧予約は何件入ったのか。実際に何組が内覧したのか。購入申込みは何件あったのか。そして、競合物件は増えたのか、減ったのか。
大切なのは、「まだ売れていない」という結果だけを見ないことです。
例えば3,500万円で販売中。今週は問い合わせ8件、内覧3件、翌週にも2件の内覧予定。この状態なら、購入申込みがまだなくても反応はあります。
反対に、問い合わせ0件、内覧0件が何週間も続いている。それなら、広告、物件の見せ方、競合物件、価格などを見直す必要があるかもしれません。
毎週数字を見ることで、100万円下げる前に何を改善するべきなのかが見えやすくなります。
八尾市でも「毎週何を確認すればいいですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、「売却を任せているけど状況が分からない」「問い合わせが何件あるのか知らない」「内覧後の反応を聞いていない」「値下げだけ提案された」というご相談があります。
売却を不動産会社へ任せることと、何も確認しないことは違います。
売主様にも、**今、自分の不動産にどのくらい反応があるのか。**数字で確認していただきたいと思っています。
① 問い合わせ数を確認する
まず毎週確認したいのが、問い合わせ数です。電話、メール、他の不動産会社からの問い合わせなど、どのくらい反応があったのかを確認します。
例えば先週8件、今週6件なら一定の反応があります。反対に、先週1件、今週0件、その前も0件なら、購入希望者に十分届いていない可能性があります。
問い合わせ数だけですべてを判断することはできませんが、購入希望者から興味を持たれているかを見る最初の数字になります。
② 内覧予約数と実際の内覧数を確認する
問い合わせがあっても、内覧につながらなければ購入申込みには進みにくくなります。そこで、内覧予約数と実際の内覧数を確認します。
例えば問い合わせ10件、内覧1件。この場合、なぜ9件が内覧まで進まなかったのかを確認します。問い合わせ5件、内覧4件なら、実際に見てみたいと思ってもらえている可能性があります。
**問い合わせ→内覧へ、どのくらいつながっているのか。**ここを見ることが大切です。
③ 内覧後の反応を確認する
内覧件数だけではなく、その後の反応も重要です。
例えば今週3組が内覧した。1組は駐車場、1組は収納、1組は価格を気にしていた。この情報があれば、次に改善するポイントが見えてきます。
反対に3組すべてが「価格が高い」という反応なら、価格を見直す材料になります。**何組来たかだけではなく、なぜ購入申込みに進まなかったのか。**ここまで確認します。
④ 購入申込みと価格交渉を確認する
購入申込みが入った場合は、申込み件数だけではなく条件も確認します。
例えば3,500万円で販売中。3,300万円の申込みが1件。それだけを見て「200万円下げないと売れない」と判断する必要はありません。
他にも問い合わせや内覧予定があるのか。競合物件はどうか。次の購入希望者がいるのか。こうした数字と一緒に判断します。
一つの価格交渉だけで売却価格を決めず、販売状況全体を見ることが大切です。
⑤ 競合物件の数と価格を確認する
毎週確認したいのは、自分の物件の数字だけではありません。競合物件の動きも確認します。
先週5件あった競合が今週3件になった。新しく3,400万円の物件が出た。3,500万円だった競合が3,380万円へ価格変更した。こうした動きによって、購入希望者から見た売主様の物件の立ち位置も変わります。
ただし、競合が100万円下げたから売主様も100万円下げる、ではありません。競合の動きを知ったうえで、自分の物件の強みと価格を確認することが大切です。
高く売るための注意点
毎週数字を見る目的は、売主様を不安にさせることではありません。
問い合わせ0件だからすぐ値下げ。内覧0件だから100万円下げる。こうした判断をするためでもありません。
問い合わせ、内覧、内覧後の反応、購入申込み、競合物件。この数字を続けて見ることで、どこに問題があるのかを判断しやすくなります。
**1週間の数字だけで慌てず、数字の変化を見る。**これが大切です。
売却全体を見ながら判断することが重要
例えば3,500万円で販売中。1週目は問い合わせ8件、内覧3件。2週目は問い合わせ6件、内覧2件。3週目は問い合わせ1件、内覧0件。
この場合、単純に「3週間売れなかったから100万円下げる」ではありません。なぜ反響が落ちてきたのかを確認します。
新しい競合物件が出たのか。広告の露出が落ちているのか。最初に検討していた購入希望者が一巡したのか。価格に原因があるのか。
毎週数字を残しておけば、感覚ではなく変化を見ながら売却活動を見直すことができます。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、不動産売却に携わる中で、私は売主様にも販売状況を数字で知っていただくことが大切だと考えています。
「今週も売れませんでした。」
これだけでは、何も分かりません。
問い合わせは何件あったのか。内覧は何件あったのか。内覧した方は何を気にしていたのか。購入申込みはあったのか。競合物件はどう動いたのか。
例えば3,500万円で販売中。問い合わせ8件、内覧3件、翌週にも2件予定。それなら、まだ3,500万円でできることがあるかもしれません。
反対に何週間も問い合わせ0件、内覧0件。それなら、広告、写真、物件紹介、競合、価格まで確認する必要があります。
私は、値下げをしないことが高く売る方法だとは考えていません。数字を確認して、必要な値下げはする。でも、数字も見ずに必要のない値下げはしない。
100万円下げるのは簡単です。でも100万円貯めるのは簡単ではありません。
だから、売主様の大切な100万円を動かすなら、なぜ動かすのか。その理由を数字で確認したいと思っています。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験を活かし、問い合わせ、内覧、購入希望者の反応、購入申込み、競合物件、広告、価格、価格交渉、契約条件まで確認します。
そして最後は、いくらで売れたかだけではなく、ご家族へ最終的にいくら残るのか。
毎週数字を見る。変化を見る。改善する。そして必要なときに次の一手を打つ。
そこまで考えて、一件一件の不動産売却をお手伝いします。
FAQ
Q1. 不動産売却では、毎週どの数字を確認すればいいですか?
まず確認したいのは、問い合わせ数、内覧予約数、実際の内覧数、購入申込み、価格交渉です。
さらに、競合物件の数や価格変更も確認します。自分の物件だけではなく、周辺で購入希望者が比較している物件の動きを見ることも大切です。
毎週同じ数字を確認することで、反響が増えているのか、減っているのか、その変化が分かりやすくなります。
Q2. 問い合わせが何件あれば順調ですか?
「何件あれば順調」と一律には言えません。価格帯、物件種別、地域、競合状況によって変わるからです。
大切なのは、問い合わせ数だけではなく、その問い合わせが内覧につながっているかを見ることです。
問い合わせ10件、内覧1件なら、なぜ9件が内覧まで進まなかったのか。問い合わせ5件、内覧4件なら、実際に見たいと思ってもらえている可能性があります。
Q3. 内覧があるのに購入申込みがない場合は何を確認しますか?
内覧後の反応を確認します。価格、道路、駐車場、収納、日当たり、設備、室内状態など、購入希望者が何を気にしていたのかを整理します。
例えば3組とも収納を気にしていたなら、収納の見せ方を改善できるかもしれません。3組とも価格を気にしていたなら、価格を見直す材料になります。
何組来たかだけではなく、なぜ購入申込みに進まなかったのかを見ることが大切です。
Q4. 毎週問い合わせが0件なら値下げした方がいいですか?
すぐに値下げするとは限りません。まず広告の露出、写真、物件紹介、競合物件などを確認します。
改善できる部分があるなら、先に改善して反応を見る。それでも問い合わせ0件が続き、競合と比較して価格も高いのであれば、価格変更を検討します。
大切なのは、100万円下げる前に、なぜ問い合わせがないのかを確認することです。
Q5. 株式会社エルライフでは販売状況を数字で確認してもらえますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験をもとに、問い合わせ、内覧、購入希望者の反応、購入申込み、価格交渉、競合物件などを確認します。
「今週も売れませんでした」だけではなく、数字の変化から売却活動を確認し、次に何をするべきかを考えることを大切にしています。
まとめ
八尾市で不動産を売却するときは、「売れた・売れない」だけではなく、毎週の数字を確認することが大切です。
問い合わせは何件。内覧は何件。購入申込みは何件。購入希望者は何を気にしていたのか。競合物件は増えたのか。価格変更した物件はあるのか。
毎週同じ項目を見ることで、販売状況の変化が分かりやすくなります。
100万円下げる前に、数字を見る。
感覚ではなく、数字と購入希望者の反応を確認して次の販売戦略を考えることが大切です。
無料相談
株式会社エルライフでは、八尾市で不動産を少しでも高く売りたい方からのご相談を承っています。
「販売状況が分からない」「問い合わせ件数を聞いていない」「内覧後の反応が分からない」「毎週何を確認すればいい?」「100万円の値下げを勧められている」など、お気軽にご相談ください。
35年以上の不動産経験をもとに、広告、問い合わせ、内覧、購入希望者の反応、競合物件、価格交渉、購入申込み、契約条件、売却費用、最終的な手取り額まで確認し、ご家族へ少しでも多く残すための売却方法を一緒に考えます。
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・購入申込みにつながらない
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・競合物件の動きを確認したい
・広告の反響を確認したい
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・価格交渉を受けている
・100万円の値下げを勧められている
・必要のない値下げをしたくない
・販売活動を数字で判断したい
・家族へ少しでも多く残したい
売主様へ
不動産会社へ売却を任せた。
そして毎週、「今週もまだ売れていません」。
これだけでは、売主様には何も分かりません。
私は、問い合わせは何件あったのか、内覧は何件あったのか、購入希望者は何を気にしていたのか、購入申込みはあったのか、競合物件はどう動いたのか。ここまで確認することが大切だと思っています。
例えば3,500万円で販売中。1週目は問い合わせ8件、内覧3件。2週目は問い合わせ6件、内覧2件。3週目は問い合わせ1件、内覧0件。
数字を見ると、反響が落ちています。
では、なぜ落ちたのでしょうか。新しい競合物件が出たのか。広告の露出が減ったのか。購入希望者が一巡したのか。それとも価格なのか。
ここを確認せず、「3週間売れなかったので100万円下げましょう」では、私はもったいないと思っています。
反対に、何週間も問い合わせ0件、内覧0件。広告も改善した。物件の強みも伝えた。競合物件と比較しても価格が高い。
それなら、価格を見直す理由があります。
私は、値下げをしないことが高く売る方法だとは考えていません。必要な値下げはする。でも、必要のない値下げはしない。
その判断をするためにも、毎週の数字が大切です。
100万円下げるのは簡単です。でも100万円貯めるのは簡単ではありません。だから売主様の大切な100万円を動かすなら、「なぜ下げるのか」を数字で確認したいと思っています。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験を活かし、問い合わせ、内覧、購入希望者の反応、購入申込み、競合物件、広告、価格、価格交渉、契約条件まで確認します。
そして最後は、いくらで売れたかだけではなく、ご家族へ最終的にいくら残るのか。
「毎週の数字を確認してもらえて良かった」「問い合わせの変化が分かって良かった」「内覧後の反応を次に活かしてもらえて良かった」「競合物件まで確認してもらえて良かった」「数字も見ずに100万円下げなくて良かった」「必要なタイミングで価格を見直して良かった」「家族へ少しでも多く残せて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」
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