【八尾市 不動産売却】売出価格を変更するタイミング|値下げ前に確認したいポイント

目次

結論

八尾市で不動産を売却するとき、

「1か月売れなかったから100万円下げましょう」

本当に、それだけでいいのでしょうか。

私は、売出価格を変更する前に、

なぜ売れていないのか。

ここを確認することが大切だと考えています。

例えば、

問い合わせが少ない。

内覧が少ない。

内覧は多いのに申込みがない。

競合物件が増えた。

広告写真が弱い。

物件の魅力が伝わっていない。

それぞれ、原因が違います。

広告が原因なのに100万円下げる。

物件紹介が原因なのに100万円下げる。

これでは、売主様の100万円を使って問題を解決しようとしているだけかもしれません。

反対に、

販売状況を確認しても価格が明らかに原因なら、価格変更を検討する必要があります。

大切なのは、

値下げしないことではありません。必要のない値下げをしないことです。

目次

1. 売出価格は期間だけで変更しない

2. 問い合わせが少ない原因を確認する

3. 内覧があるのに売れない理由を見る

4. 競合物件と市場の変化を確認する

5. 価格変更するなら金額にも理由を持つ

6. 高く売るための注意点

7. 売却全体を見ながら判断することが重要

8. 専門家コメント

八尾市でも「そろそろ価格を下げた方がいいですか?」というご相談があります

株式会社エルライフには、「1か月売れなければ値下げした方がいい?」「100万円下げるように言われた」「内覧はあるのに売れない」「問い合わせが少ないのは価格が高いから?」「いつまで今の価格で待てばいい?」というご相談があります。

不動産を売り出して、すぐ購入希望者が現れるとは限りません。

でも、売れない期間が続くと、

売主様は不安になります。

そこで、

「価格を下げましょう」

と言われると、

「下げないと売れないのかな」

と思ってしまいます。

だからこそ、価格変更の前に販売状況を数字で確認することが大切です。

① 売出価格は期間だけで変更しない

例えば、

3,500万円で売り出した。

1か月売れなかった。

だから3,400万円。

この判断だけでは不十分です。

同じ1か月でも、

問い合わせ20件。

内覧8件。

問い合わせ2件。

内覧0件。

では、状況がまったく違います。

内覧が多いなら、価格以外の部分で購入決断まで進まない理由があるかもしれません。

反対に、広告を見られているのに問い合わせ自体がほとんどないなら、価格を含めて見直す必要があります。

何日売れなかったかではなく、その間に何が起きていたのか。

ここを見ることが大切です。

② 問い合わせが少ない原因を確認する

問い合わせが少ない。

そこで、

「価格が高いですね」

と決めるのは早い場合があります。

まず確認します。

広告写真はどうか。

物件タイトルはどうか。

間取りや収納の魅力は伝わっているか。

駐車場の情報は分かりやすいか。

日当たりや周辺環境は伝わっているか。

物件の強みが広告に出ているか。

例えば、

駐車場2台。

南向き。

収納が多い。

リフォーム履歴あり。

でも、広告を見てもほとんど分からない。

これなら、まず広告を改善できる可能性があります。

価格を100万円下げる前に、今の価格で伝えるべきことを全部伝えているか。

ここを確認します。

③ 内覧があるのに売れない理由を見る

問い合わせもある。

内覧もある。

でも、

購入申込みが入らない。

この場合は、内覧後の反応が重要です。

例えば5組内覧した。

3組が、

「思ったより収納が少ない」

と言った。

でも実際には収納の中が荷物でいっぱいで、本来の広さが見えていなかった。

なら、まず整理する。

2組が、

「駐車場に車が入るか分からない」

と言った。

なら、寸法や駐車方法を分かりやすくする。

価格を下げなくても改善できることがあります。

だから、

内覧あり・申込みなし=すぐ値下げ。

ではありません。

内覧した方がなぜ買わなかったのか。

ここを確認することが大切です。

④ 競合物件と市場の変化を確認する

売出価格を決めたときは適正だった。

でも、2か月後。

近くに競合物件が3件出てきた。

これなら状況は変わります。

例えば、

売主様の家3,500万円。

競合A 3,480万円。

競合B 3,380万円。

競合C 3,450万円。

購入希望者は比較します。

だから、価格変更を考えるときは、自分の物件だけを見るのではなく、

今、購入希望者が何と比較しているのか。

ここを見る必要があります。

競合より100万円高くても、その100万円高い理由があるなら伝える。

理由が弱いなら価格を検討する。

競合物件の変化も、価格変更を考える大切な材料です。

⑤ 価格変更するなら金額にも理由を持つ

価格を変更すると決めた。

では、

いくら下げるのでしょうか。

3,500万円から3,480万円。

3,450万円。

3,400万円。

それぞれ意味が違います。

なんとなく、

「100万円くらい下げましょう」

ではなく、

競合物件。

検索される価格帯。

購入希望者の反応。

これまでの内覧状況。

周辺の成約事例。

こうした情報を見ながら考えます。

価格変更することより、なぜその金額へ変更するのか。

売主様が納得できる理由があることが大切です。

高く売るための注意点

価格変更で一番避けたいのは、

理由のない値下げを繰り返すことです。

3,500万円。

売れない。

3,400万円。

まだ売れない。

3,300万円。

この繰り返し。

その前に、

最初の3,500万円で何をしたのか。

広告を改善したのか。

写真を見直したのか。

内覧後の反応を集めたのか。

競合を確認したのか。

購入希望者が買わなかった理由を確認したのか。

ここを見ます。

売主様の100万円を使うのは簡単です。

でも、

100万円貯めるのは簡単ではありません。

だからこそ、値下げには理由が必要です。

売却全体を見ながら判断することが重要

例えば、

売出価格3,500万円。

販売開始から1か月。

内覧6件。

問い合わせ12件。

翌週にも内覧2件。

この状態なら、

本当に今100万円下げる必要があるでしょうか。

反対に、

販売3か月。

問い合わせ2件。

内覧0件。

広告も改善した。

競合物件は3,300万円から3,400万円。

この状態なら、価格を見直す必要があるかもしれません。

同じ、

「売れていない」

でも違います。

だから、

期間。

問い合わせ。

内覧。

購入希望者の反応。

競合。

広告。

価格。

全部を見る。

そして、

今の価格を続けるのか。価格を変更するのか。

判断することが大切です。

専門家コメント

株式会社エルライフ 代表 松本 淳一

35年以上、不動産売却に携わる中で、私は「価格を下げること自体が悪い」とは考えていません。

必要なら、価格変更はします。

でも、

「1か月売れなかったから100万円下げましょう」

これだけでは、私は納得できません。

なぜ売れていないのでしょうか。

問い合わせがない。

内覧がない。

内覧はあるけれど申込みがない。

それぞれ原因は違います。

例えば内覧が5件あった。

5件とも、

「価格が高い」

と言っている。

競合物件を見ても、明らかに価格差がある。

それなら価格を検討する理由があります。

でも5件とも、

「収納が少なく見えた」

と言っている。

収納の中を見ると、荷物でいっぱい。

それなら、100万円下げる前に整理する。

広告写真を撮り直す。

次の内覧で収納量が分かるようにする。

できることがあります。

私は、

値下げをしないことが高く売る方法だとは思っていません。

必要のない値下げをしないこと。

必要なときには、理由を持って価格を変更すること。

これが大切だと思っています。

そして3,500万円から3,400万円へ下げる。

100万円です。

100万円貯めるのに、どれだけ大変でしょうか。

だから、売主様の100万円を使う前に、本当にその100万円が必要なのかを確認したい。

株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験を活かし、販売期間だけではなく、広告、問い合わせ、内覧、購入希望者の反応、競合物件、価格、価格交渉、購入申込み、契約条件まで確認します。

そして最後は、

いくらで売れたかだけではなく、ご家族へ最終的にいくら残るのか。

価格を守るべきときは守る。

変更するべきときは、理由を持って変更する。

売主様の大切な100万円を簡単に使わない。

そこまで考えて、一件一件の不動産売却をお手伝いします。

FAQ

Q1. 売出価格は何か月売れなければ変更した方がいいですか?

「1か月売れなかったから値下げ」「3か月売れなかったから値下げ」と、期間だけで判断する必要はありません。

大切なのは、その期間にどのような反応があったかです。

問い合わせは何件あったのか。内覧は何組あったのか。購入希望者は何を気にしていたのか。競合物件は増えていないか。

同じ1か月でも、内覧が10件ある場合と、問い合わせがほとんどない場合では判断が変わります。

期間だけではなく、販売状況全体を確認して価格変更を判断することが大切です。

Q2. 問い合わせが少ない場合は、価格が高いということですか?

価格が原因の可能性はありますが、それだけとは限りません。

広告写真、物件紹介、間取りの見せ方、駐車場、収納、日当たり、周辺環境など、その家の魅力が十分に伝わっていない可能性もあります。

例えば、駐車場2台や南向き、豊富な収納などの強みがあるのに、広告で分かりにくければ問い合わせにつながらないことがあります。

100万円下げる前に、今の価格で伝えるべき魅力を全部伝えているか確認することが大切です。

Q3. 内覧はあるのに売れない場合も価格を下げた方がいいですか?

すぐに価格を下げる必要があるとは限りません。

内覧があるということは、広告や価格に一定の興味を持ってもらえている可能性があります。

大切なのは、内覧後に購入申込みへ進まなかった理由です。

価格なのか。収納なのか。道路なのか。駐車場なのか。建物状態なのか。

価格以外に原因があるなら、まず改善できるところを見直します。

それでも価格が原因なら、そこで価格変更を検討します。

Q4. 価格を変更する場合、100万円くらい下げるのがいいですか?

必ずしも100万円下げる必要はありません。

3,500万円から3,480万円、3,450万円、3,400万円では、それぞれ意味が違います。

競合物件の価格、購入希望者が検索する価格帯、これまでの反応、周辺の成約事例などを確認して変更額を考えます。

「売れないから、とりあえず100万円」ではなく、なぜその価格へ変更するのか。

理由を持って決めることが大切です。

Q5. 株式会社エルライフでは価格変更のタイミングも相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験をもとに、販売期間だけで価格変更を判断しません。

広告、問い合わせ数、内覧数、購入希望者の反応、競合物件、周辺の売却状況などを確認します。

価格を守るべきなら守る。

変更する必要があるなら、その理由と変更する金額を考える。

必要のない値下げをできるだけ避け、ご家族へ少しでも多く残せる売却方法を考えます。

まとめ

八尾市で不動産を売却するとき、売出価格を変更するタイミングは「何か月売れなかったか」だけでは決められません。

大切なのは、

なぜ売れていないのか。

ここを確認することです。

価格変更前に確認したいポイント

・販売開始からどのくらい経過したか
・問い合わせは何件あったか
・内覧は何組あったか
・今後の内覧予定はあるか
・購入希望者は何を気にしていたか
・内覧後に断られた理由は何か
・競合物件は増えていないか
・競合物件はいくらで販売しているか
・周辺の成約状況はどうか
・広告写真は十分か
・物件の強みが伝わっているか
・駐車場や収納などの情報は十分か
・今の売出価格に根拠があるか

問い合わせが少ない場合

問い合わせが少ないからといって、すぐ価格だけを変更するのではありません。

まず広告を確認します。

写真はどうか。物件紹介はどうか。間取り、収納、駐車場、日当たり、周辺環境など、その家を選ぶ理由が伝わっているか。

改善できることがあるなら、まず改善する。

それでも反応が変わらない場合に、価格を含めて見直します。

内覧はあるのに売れない場合

内覧があるなら、購入希望者の反応にヒントがあります。

例えば5組内覧して、3組が同じ部分を気にしていた。

なら、そこに原因がある可能性があります。

価格以外で改善できるなら、まず改善する。

内覧した方から「価格が高い」という反応が続き、競合物件と比較しても価格差が大きい。

その場合は、価格変更を検討する理由になります。

値下げするなら理由を持つ

3,500万円から3,400万円。

100万円です。

「1か月売れなかったから」

それだけで100万円を下げるのではなく、なぜ3,400万円なのかを確認します。

必要のない値下げはしない。

でも、価格が原因なら必要な価格変更をする。

高く売るためには、この判断が大切です。

無料相談

株式会社エルライフでは、八尾市で不動産を少しでも高く売りたい方からのご相談を承っています。

「1か月売れないので価格を下げるように言われた」「100万円下げる必要がある?」「内覧はあるのに売れない」「問い合わせが少ない」「今の価格を続けるべき?」「価格変更するならいくらがいい?」など、お気軽にご相談ください。

35年以上の不動産経験をもとに、価格だけではなく、広告、問い合わせ、内覧、購入希望者の反応、競合物件、価格交渉、購入申込み、契約条件、売却費用、税金、最終的な手取り額まで確認します。

高く売ることだけではなく、ご家族へ少しでも多く残すための売却方法を一緒に考えます。

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・広告や写真を見直したい
・競合物件と比較したい
・価格変更するならいくらがいいか相談したい
・今の価格を続けるべきか判断したい
・値下げ前に改善できることを確認したい
・必要のない値下げをしたくない
・最終的な手取り額を確認したい
・家族へ少しでも多く残したい

売主様へ

不動産を売り出した。

1か月経った。

まだ売れない。

そこで、

「100万円下げましょう」

と言われた。

不安になりますよね。

でも私は、その100万円を下げる前に確認したいと思っています。

なぜ売れていないのでしょうか。

問い合わせがないのか。

問い合わせはあるけれど内覧にならないのか。

内覧はあるけれど購入申込みが入らないのか。

ここで原因は変わります。

例えば、売出価格3,500万円。

1か月で問い合わせ12件。

内覧6件。

翌週にも2件の内覧予定がある。

この状況で、本当に今100万円下げる必要があるのでしょうか。

反対に、3か月販売して問い合わせ2件。

内覧0件。

広告も改善した。

競合物件は3,300万円から3,400万円。

この状況なら、価格を見直す理由があります。

私は、

「値下げしないこと」

が高く売る方法だとは思っていません。

必要なら下げます。

でも、

「必要のない値下げをしないこと」

これは大切だと思っています。

そして、内覧が5件あった。

購入申込みはゼロ。

そこで100万円下げる前に、5組が何を気にしていたのか確認する。

3組が収納。

2組が駐車場。

誰も価格を理由にしていない。

なら、まず収納や駐車場の見せ方を改善できないか考える。

反対に、5組とも、

「この条件なら価格が高い」

という反応だった。

競合物件を見ても価格差が大きい。

なら、価格を検討する。

売主様の100万円を使う前に、できることがあります。

100万円。

貯めるのは簡単ではありません。

だから、

「売れないから100万円」

ではなく、

「なぜ100万円下げる必要があるのか」

ここを説明できる売却でなければならないと思っています。

株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験を活かし、販売期間だけではなく、広告、問い合わせ、内覧、購入希望者の反応、競合物件、価格、価格交渉、購入申込み、契約条件まで確認します。

価格を守るべきときは守る。

変更するべきときは、理由を持って変更する。

そして最後は、

いくらで売れたかだけではありません。

ご家族へ最終的にいくら残るのか。

ここまで考えます。

「1か月だけで値下げしなくて良かった」
「問い合わせや内覧の数字を見てもらえて良かった」
「売れない理由を確認してもらえて良かった」
「広告を改善してから判断して良かった」
「競合物件と比較してもらえて良かった」
「100万円下げる理由をきちんと説明してもらえて良かった」
「必要のない値下げをしなくて良かった」
「必要なタイミングで価格変更して良かった」
「売却価格だけでなく手取り額まで考えてもらえて良かった」
「家族へ少しでも多く残せて良かった」
「この売却方法で本当に良かった」
「あなたにお願いして本当に良かった」

そう心から言っていただける不動産売却を、一件一件、責任を持ってお手伝いいたします。

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