【八尾市 相続不動産 売却】査定前の準備|家財処分や解体をする前に確認すること

目次

結論

八尾市で相続不動産の査定を受ける前に大切なのは、家財を全部処分したり、古い建物を解体したりすることではありません。相続人・登記名義・必要書類・建物状態・修繕履歴・家財の状況を整理し、現在の状態で査定を受けることです。

相続した不動産には、

土地。

戸建て。

マンション。

実家。

空き家。

収益物件。

などがあります。

相続不動産の査定前というと、

家の中を全部片付ける。

庭木や雑草をきれいにする。

水回りをリフォームする。

古い建物を解体する。

相続登記を全部終わらせる。

と思われるかもしれません。

しかし、

査定を受ける前から、

大きなお金を使う必要があるとは限りません。

まず確認したいのは、

・相続人は誰なのか
・遺言書はあるのか
・遺産分割協議は終わっているのか
・誰が不動産を取得する予定なのか
・登記名義は誰になっているのか
・相続人全員が売却に賛成しているのか
・土地と建物の所在地
・土地面積と建物面積
・築年数
・道路条件
・駐車場
・境界や越境
・増築や未登記部分
・修繕履歴
・雨漏りや設備故障
・家財の量
・空き家になった時期
・現在の管理状態
・固定資産税などの資料
・購入時の売買契約書
・売却希望時期
・売却後の手取り額

などです。

相続不動産の査定は、家をきれいに見せて高い数字を出してもらうためだけのものではありません。現在の価値を確認し、どのような順番で売却を進めるのがよいかを考えるためのものです。


「相続した実家の査定前に、何を準備すればいいですか?」というご相談があります

株式会社エルライフには、

このようなご相談があります。

「父が亡くなり、八尾市の実家を相続しました」

「まだ相続登記をしていません」

「兄弟3人が相続人です」

「家の中に荷物がたくさん残っています」

「仏壇や写真など、すぐに処分できない物があります」

「古い家なので、解体してから査定した方がいいですか?」

「雨漏りがあります」

「境界がどこか分かりません」

「不動産に関する書類が見つかりません」

「この状態でも査定してもらえますか?」

結論からいうと、

相続登記が終わっていなくても、家財が残っていても、まず査定の相談はできます。

査定前に、

すべてを完璧に整理する必要はありません。

ただし、

現在の状態や相続関係について、

分かる範囲で整理しておくことで、

査定価格や売却方法を考えやすくなります。

例えば、

相続人が誰なのか分からない。

遺言書があるか確認していない。

家の名義が誰なのか分からない。

土地の境界が分からない。

修繕した時期を覚えていない。

家財の中に必要書類が残っている。

このような状態で、

先に家財を全部処分したり、

建物を解体したりすると、

後から必要な情報を確認できなくなる可能性があります。

査定前に大切なのは、見た目を整えることよりも、相続と不動産に関する情報を集めることです。


① 査定前の準備「相続人と登記名義を確認する」

相続不動産の査定前に、

最初に確認したいのは、

誰が相続人なのか。

誰が不動産を所有しているのかです。

例えば、

登記名義が、

亡くなったお父様のまま。

相続人が3人いる。

遺言書があるか分からない。

遺産分割協議が終わっていない。

誰が不動産を取得するのか決まっていない。

という場合があります。

査定の相談はできますが、

実際に売却を進めるためには、

相続関係や名義を整理する必要があります。

まず、

・登記上の所有者
・法定相続人
・遺言書の有無
・遺産分割協議の状況
・相続登記の状況
・共有持分
・誰が不動産を取得する予定なのか
・相続人全員の売却意思
・売却代金の分け方
・費用の負担方法

を確認します。

例えば、

長男は売却したい。

次男は実家を残したい。

長女はまだ決められない。

この状態で、

査定価格だけをもとに販売を始めても、

購入希望者が現れたときに、

売却の判断ができない可能性があります。

また、

査定額が3,000万円だった場合に、

3,000万円以上でなければ売らない方。

2,800万円でも早く売りたい方。

意見が違うこともあります。

査定前から、ご家族で売却について話し合っておくことが、後の価格交渉や売買契約をスムーズに進めることにつながります。


② 査定前の準備「不動産と相続に関する書類を探す」

相続不動産の査定前には、

不動産や相続に関する書類を探します。

すべてそろっていなくても、

査定できないわけではありません。

しかし、

資料があることで、

土地や建物の状態。

購入時の価格。

修繕履歴。

境界。

相続関係。

などを確認しやすくなります。

探しておきたい書類には、

次のようなものがあります。

・権利証
・登記識別情報
・固定資産税の納税通知書
・固定資産評価証明書
・購入時の売買契約書
・重要事項説明書
・建築確認済証
・検査済証
・間取り図
・建物図面
・測量図
・境界確認書
・越境に関する覚書
・リフォームや修繕工事の契約書
・工事の領収書
・設備の保証書
・火災保険関係の書類
・遺言書
・遺産分割協議書
・戸籍関係の書類

などです。

特に、

購入時の売買契約書や領収書は、

売却後の税金を確認するときに、

必要になる可能性があります。

また、

古い書類の中に、

過去の測量。

境界の確認。

増築工事。

屋根や外壁の修繕。

などの情報が残っていることがあります。

内容が分からなくても、

不動産。

土地。

建物。

税金。

相続。

に関係しそうな書類は、

捨てずにまとめておくことが大切です。

査定前に家財を処分するときは、必要な書類まで一緒に捨ててしまわないよう注意が必要です。


③ 査定前の準備「修繕履歴と建物の不具合を整理する」

相続した実家について、

相続人が建物の状態を、

すべて把握しているとは限りません。

お父様やお母様が、

外壁を塗装した。

屋根を修繕した。

キッチンを交換した。

浴室を交換した。

給湯器を交換した。

シロアリ防除を行った。

ということがあるかもしれません。

査定前には、

分かる範囲で、

次の内容を整理します。

・外壁塗装の時期
・屋根修繕の時期
・給湯器交換の時期
・キッチン交換の時期
・浴室交換の時期
・トイレ交換の時期
・耐震改修の有無
・シロアリ防除の履歴
・雨漏り修理の履歴
・水漏れ修理の履歴
・増築や間取り変更
・定期的なメンテナンス

また、

現在分かっている不具合も整理します。

例えば、

雨漏りがある。

天井に染みがある。

床が沈む。

窓が開きにくい。

給湯器が動かない。

水道を長期間使っていない。

シロアリ被害がある。

建物に傾きがあるかもしれない。

このような内容です。

不具合を伝えたら、

査定額が下がるのではないか。

と心配されるかもしれません。

しかし、

不具合を隠したまま査定しても、

実際の販売や契約時に問題になる可能性があります。

不具合があるからといって、

必ず売主様が修理しなければならないわけでもありません。

修理して売る。

現状のまま売る。

買主様が修繕する条件で売る。

価格へ反映する。

契約条件へ記載する。

複数の方法があります。

査定前には、良いところだけではなく、現在分かっている状態を正確に整理することが重要です。


④ 査定前の準備「家財は全部処分せず、確認できる状態にする」

相続した実家には、

多くの家財が残っていることがあります。

家具。

家電。

衣類。

食器。

布団。

本。

書類。

写真。

仏壇。

思い出の品。

売却するためには、

全部処分しなければならない。

と思われるかもしれません。

しかし、

査定前に、

すべて処分する必要はありません。

まず、

・現金
・通帳
・印鑑
・貴金属
・権利証
・登記識別情報
・売買契約書
・固定資産税関係の書類
・保険関係の書類
・修繕工事の領収書
・写真
・思い出の品

などを確認します。

そのうえで、

査定担当者が、

・玄関から入れる
・各部屋へ移動できる
・床や壁を確認できる
・水回りを確認できる
・収納を開けられる
・窓や天井を確認できる
・庭や外回りへ出られる

程度まで整理します。

家財処分には、

50万円。

100万円。

それ以上かかる場合があります。

査定前に100万円かけて、

全部処分した。

しかし、

売却価格は変わらなかった。

この場合、

売主様とご家族の手元へ残る金額は、

100万円減る可能性があります。

100万円です。

毎月5万円貯めても、

20か月。

1年8か月かかります。

だから、

家財を全部処分する前に、

現在の状態で査定し、

どこまで片付ける必要があるのかを確認します。

査定前の片付けは、家を空にするためではなく、土地と建物の状態を確認できるようにするために行うことが大切です。


⑤ 査定前の準備「解体や高額なリフォームを先にしない」

相続した実家が古い場合、

「解体してから査定した方がいいですか?」

「リフォームしてから見てもらった方が高くなりますか?」

と聞かれることがあります。

私は、

まず現在の状態で査定することが大切だと思っています。

なぜなら、

買主様によって、

不動産の使い方が違うからです。

建物をそのまま利用したい。

自分好みにリフォームしたい。

賃貸住宅として使いたい。

古家付き土地として購入したい。

購入後に自分で解体したい。

さまざまです。

先に解体すると、

建物を利用したい買主様を、

販売対象から外してしまう可能性があります。

また、

解体には、

200万円。

300万円。

それ以上かかる場合があります。

例えば、

建物付きなら3,000万円。

更地なら3,200万円。

解体費用が300万円。

売却価格は200万円上がっています。

しかし、

解体費用を差し引けば、

売主様の手元へ残る金額は、

100万円減る可能性があります。

リフォームも同じです。

500万円かけて、

売却価格が300万円しか上がらなければ、

手元に残る金額は200万円減ります。

だから、

・現在の建物付きで売れる価格
・中古住宅として売れる可能性
・古家付き土地として売れる可能性
・更地にした場合の価格
・解体費用
・リフォーム費用
・工事後に想定される売却価格
・最終的な手取り額

を比較します。

解体やリフォームは、査定前に行うのではなく、査定後に費用と効果を確認してから判断することが重要です。


高く売るための注意点

相続不動産の査定前に、相続人の事情や希望価格だけで、不動産の価値を決めないことです。

例えば、

相続人が3人いる。

一人1,000万円ずつ分けたい。

家財処分費用も必要。

売却費用も必要。

だから、

3,300万円以上で売りたい。

そのお気持ちは分かります。

しかし、

購入希望者は、

相続人が必要とする金額ではなく、

土地。

建物。

道路。

駐車場。

築年数。

間取り。

建物状態。

周辺相場。

競合物件。

を見て購入価格を判断します。

反対に、

相続した家だから。

早く整理したいから。

という理由だけで、

最初から安く査定してもらう必要もありません。

また、

相続人の一人が、

早く現金化したい。

相続税の支払いがある。

遠方で管理できない。

という事情を、

購入希望者へ必要以上に伝えることにも注意が必要です。

まず、

現在の不動産価値を正しく確認する。

相続人の希望を整理する。

必要な費用を計算する。

そのうえで、

売出価格や売却条件を考えます。

査定前に大切なのは、希望価格を決めつけることではなく、現在の市場でどのように評価される不動産なのかを確認することです。


売却全体を見ながら判断することが重要

八尾市で相続不動産の査定を受けるときは、

査定額だけを見てはいけません。

相続人。

遺言書。

遺産分割協議。

相続登記。

土地面積。

建物面積。

築年数。

道路。

駐車場。

境界。

越境。

増築。

未登記部分。

修繕履歴。

不具合。

家財。

空き家管理。

固定資産税など。

家財処分費用。

解体費用。

リフォーム費用。

測量費用。

税金。

売却費用。

最終的な手取り額。

全部つながっています。

例えば、

査定前に、

家財処分へ100万円。

解体へ300万円。

リフォームへ300万円。

使った。

合計700万円です。

その結果、

売却価格が700万円以上上がるとは限りません。

反対に、

現在の状態で査定した。

家財は必要な範囲だけ整理した。

建物付きで販売した。

買主様が購入後にリフォームや解体を行う条件で売却した。

その方が、

売主様の負担を抑えられる可能性があります。

だから、

まず、

相続人と名義を確認する。

必要書類を探す。

現在の状態で査定する。

修繕履歴と不具合を整理する。

家財は確認できる範囲まで片付ける。

複数の販売方法と費用を比較する。

この順番が大切です。


専門家コメント

株式会社エルライフ 代表 松本 淳一

35年以上、

不動産売却に携わる中で、

相続された実家について、

よく聞かれます。

「査定前に、何を準備すればいいですか?」

私は、

まず、

大きなお金を使わず、

現在の状態を見せてください。

とお伝えします。

相続した実家には、

家具があります。

家電があります。

衣類があります。

食器があります。

写真があります。

仏壇があります。

ご家族の思い出があります。

全部を、

査定前に捨てる必要はありません。

まず、

現金。

通帳。

印鑑。

権利証。

登記識別情報。

購入時の売買契約書。

固定資産税の納税通知書。

修繕工事の領収書。

必要な物を探します。

そのうえで、

各部屋へ入れる。

床や壁を確認できる。

水回りを確認できる。

庭や外回りへ出られる。

それくらいまで整理すれば、

査定はできます。

家財処分に100万円使った。

でも、

売却価格は変わらなかった。

売主様の手元に残る金額は、

100万円減ります。

だから、

私は、

査定前から売主様のお金を、

簡単に使いたくありません。

そして、

古い実家だから、

解体してから査定した方がいいですか。

と聞かれることがあります。

解体に、

200万円。

300万円。

それ以上かかる場合があります。

本当に、

査定前に壊す必要があるのでしょうか。

建物を使いたい買主様がいるかもしれません。

自分好みにリフォームしたい方がいるかもしれません。

賃貸住宅として使いたい方がいるかもしれません。

古家付き土地として購入したい方がいるかもしれません。

購入後に、

買主様が解体する条件で売れるかもしれません。

建物は、

一度壊すと元へ戻せません。

だから、

まず現在の状態を見ます。

中古住宅として売れるのか。

リフォーム前提で売れるのか。

古家付き土地として売れるのか。

更地にした方がよいのか。

一つずつ比較します。

リフォームも同じです。

キッチン。

浴室。

トイレ。

洗面所。

床。

クロス。

外壁。

屋根。

全部工事すれば、

500万円。

それ以上かかる場合があります。

本当に、

500万円使って、

500万円以上高く売れるのでしょうか。

買主様は、

自分好みの設備を選びたいかもしれません。

間取りから変えたいかもしれません。

500万円使って、

売却価格が300万円しか上がらなければ、

売主様の手元に残る金額は、

200万円減ります。

だから、

まず現在の状態で査定します。

掃除だけでよいのか。

必要な範囲だけ片付ければよいのか。

一部だけ修理した方がよいのか。

現状のまま販売した方がよいのか。

査定してから考えます。

そして、

相続不動産では、

家と土地だけを見るのではありません。

相続人を見ます。

遺言書を見ます。

名義を見ます。

遺産分割を見ます。

誰が売主になるのかを見ます。

全員が売却に賛成しているのかを見ます。

売却代金をどう分けるのかを見ます。

売却費用を誰が負担するのかを見ます。

買主様が見つかってから、

兄弟の一人が反対した。

価格で揉めた。

家財処分費用で揉めた。

私は、

できるだけ避けたいと思っています。

だから、

査定前から、

相続人。

名義。

売却意思。

費用。

手取り額。

を確認します。

そして、

修繕履歴や不具合も整理します。

外壁を塗装した。

屋根を修繕した。

給湯器を交換した。

浴室を交換した。

シロアリ防除をした。

雨漏りを修理した。

その情報は、

建物を評価するために大切です。

反対に、

現在雨漏りがある。

設備が故障している。

床が沈む。

境界が分からない。

越境がある。

分かっていることは、

正確に教えてください。

不具合があるから、

必ず売主様が修理する。

ということではありません。

修理して売る。

現状で売る。

買主様が修理する前提で売る。

価格へ反映する。

契約条件へ記載する。

方法を考えます。

相続不動産の査定前に準備することは、

難しいことではありません。

相続人を確認する。

名義を確認する。

書類を探す。

修繕した場所を思い出す。

不具合を整理する。

貴重品を分ける。

各部屋を確認できるようにする。

一つずつです。

そして、

最後に大切なのは、

査定額がいくらだったかだけではありません。

実際にいくらで売れたのか。

家財処分へ、

いくら使ったのか。

解体へ、

いくら使ったのか。

リフォームへ、

いくら使ったのか。

測量へ、

いくら使ったのか。

値下げへ、

いくら応じたのか。

税金。

仲介手数料などの売却費用を支払い、

いくら残ったのか。

そして、

売主様とご家族の手元へ、

最終的にいくら残ったのか。

そこまで考えることが、

本当に売主様側に立った相続不動産売却だと思っています。

株式会社エルライフでは、

35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、

不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。

私たちは、「査定前に家財を全部処分しましょう」「古いので先に解体しましょう」「査定額を上げるために全部リフォームしましょう」と簡単に判断するのではありません。相続人・遺言書・名義・遺産分割・相続登記・必要書類・土地・建物・道路・駐車場・修繕履歴・不具合・家財・境界・家財処分費用・解体費用・リフォーム費用・税金・売却費用・最終的な手取り額まで一つずつ確認する。売主様のお金を先に簡単に使わず、現在の状態からより良い販売方法を考える。そして最後に、「査定前に相続人で話し合って良かった」「必要な書類を先に探して良かった」「家財を全部処分しなくて良かった」「先に解体しなくて良かった」「余計なリフォームをしなくて良かった」「修繕履歴を整理して良かった」「売却後の手取り額まで分かって安心した」「家族みんなが納得できた」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける相続不動産売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。

FAQ

Q1. 相続登記が終わっていなくても、相続不動産の査定はできますか?

はい。

相続登記が終わっていなくても、

査定や売却相談はできます。

ただし、

実際に売買契約を進め、

買主様へ所有権を移すためには、

相続関係と登記名義を整理する必要があります。

査定前には、

・登記上の所有者
・法定相続人
・遺言書の有無
・遺産分割協議の状況
・共有持分
・誰が不動産を取得する予定なのか
・相続人全員の売却意思

を確認します。

例えば、

登記名義が、

亡くなったお父様のまま。

相続人が3人いる。

2人は売却に賛成している。

1人は実家を残したいと考えている。

このような場合でも、

現在の査定価格を確認することはできます。

しかし、

相続人の話し合いがまとまらなければ、

実際の売却を進められない可能性があります。

査定と並行して、

相続登記。

遺産分割協議。

売却代金の分け方。

費用の負担方法。

を整理することが大切です。

Q2. 家財が残ったままでも、相続不動産の査定はできますか?

はい。

家財が残った状態でも、

査定の相談はできます。

相続した実家には、

家具。

家電。

衣類。

食器。

布団。

写真。

仏壇。

書類。

思い出の品。

などが残っていることがあります。

査定前に、

家の中をすべて空にする必要はありません。

まず、

・玄関から室内へ入れる
・各部屋へ移動できる
・床や壁を確認できる
・水回りを確認できる
・収納を開けられる
・窓や天井を確認できる
・庭や外回りへ出られる

程度まで整理します。

また、

家財の中には、

権利証。

登記識別情報。

購入時の売買契約書。

固定資産税の納税通知書。

修繕工事の領収書。

設備の保証書。

などが残っている可能性があります。

全部まとめて処分すると、

売却や税金の確認に必要な書類まで、

捨ててしまうかもしれません。

まず、

貴重品。

重要書類。

思い出の品。

を分けます。

そのうえで、

査定に必要な範囲から整理することが大切です。

Q3. 古い実家は、解体してから査定した方が高くなりますか?

必ずしも、

解体してから査定した方が高くなるとは限りません。

買主様によって、

建物の使い方は違います。

例えば、

・建物をそのまま利用したい
・自分好みにリフォームしたい
・賃貸住宅として活用したい
・古家付き土地として購入したい
・購入後に自分で解体したい

という方もいます。

先に建物を解体すると、

建物を利用したい買主様を、

販売対象から外してしまう可能性があります。

また、

解体には、

200万円。

300万円。

それ以上かかる場合もあります。

例えば、

建物付きで3,000万円。

更地で3,200万円。

解体費用が300万円。

売却価格は200万円上がっています。

しかし、

解体費用を差し引けば、

売主様の手元へ残る金額は、

100万円減る可能性があります。

まず、

・建物付きで売れる価格
・中古住宅としての需要
・古家付き土地としての需要
・更地にした場合の価格
・解体費用
・解体後の管理負担
・最終的な手取り額

を比較します。

建物は、

一度解体すると元へ戻せません。

査定前に壊すのではなく、

現在の状態で売れる可能性を確認することが重要です。

Q4. 雨漏りや設備故障がある場合も、査定前に伝えるべきですか?

はい。

現在分かっている不具合は、

査定担当者へ正確に伝えることが大切です。

例えば、

・雨漏り
・水漏れ
・床の沈み
・シロアリ被害
・給湯器の故障
・窓や扉の開閉不良
・排水の不具合
・増築部分
・未登記部分
・境界や越境

などです。

不具合を伝えると、

査定額が下がるのではないか。

売れなくなるのではないか。

と心配されるかもしれません。

しかし、

不具合を確認しないまま販売すると、

実際の売却方法や必要な費用を、

正しく判断できません。

また、

引渡し後に問題が分かれば、

買主様とのトラブルにつながる可能性があります。

不具合がある場合でも、

・売主様が修理してから売る
・現状のまま売る
・買主様が修理する前提で売る
・価格へ反映する
・契約条件へ記載する

など、

複数の方法があります。

不具合を隠すのではなく、

現在の状態を整理し、

売主様の負担が少ない方法を考えることが大切です。

Q5. 株式会社エルライフでは、相続不動産の査定前から相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

株式会社エルライフでは、

査定前に家財を全部処分する。

古い建物を解体する。

高額なリフォームをする。

と先に決めるのではなく、

現在の状態から確認します。

例えば、

・35年以上の不動産経験を活かした査定
・相続人
・遺言書
・遺産分割協議
・相続登記
・相続人全員の売却意思
・必要書類
・土地面積
・建物面積
・築年数
・道路条件
・駐車場
・間取り
・日当たり
・修繕履歴
・雨漏りや設備故障
・増築や未登記部分
・境界や越境
・家財の状況
・空き家期間
・管理状態
・周辺の成約事例
・競合物件
・家財処分費用
・解体費用
・リフォーム費用
・税金
・売却費用
・最終的な手取り額

まで確認します。

必要に応じて、

一般社団法人 士業会と連携し、

司法書士。

税理士。

弁護士。

行政書士。

土地家屋調査士。

不動産鑑定士。

宅地建物取引士。

など、

各分野の専門家とワンチームで対応します。

売主様のお金を先に簡単に使わず、

現在の状態から、

より良い売却方法を考えます。

まとめ

八尾市で相続不動産の査定を受ける前は、

家を完璧にきれいにすることよりも、

相続と不動産に関する情報を整理することが大切です。

まず、

・相続人を確認する
・遺言書の有無を確認する
・遺産分割協議の状況を確認する
・誰が不動産を取得するのか確認する
・相続人全員の売却意思を確認する
・登記名義を確認する
・相続登記の状況を確認する
・権利証や登記識別情報を探す
・固定資産税の納税通知書を探す
・購入時の売買契約書を探す
・重要事項説明書を探す
・建築関係の資料を探す
・測量図や境界資料を確認する
・修繕履歴を整理する
・設備交換の履歴を整理する
・雨漏りや設備故障を整理する
・増築や未登記部分を確認する
・家財の中から貴重品や重要書類を分ける
・各部屋を確認できる程度に整理する
・査定前に家財を全部処分しない
・査定前に建物を解体しない
・査定前に高額なリフォームをしない
・複数の販売方法を比較する
・税金や売却費用を確認する
・最終的な手取り額まで考える

ことが重要です。

相続不動産の査定は、

高い数字を出してもらうためだけのものではありません。

土地と建物の現在の価値を確認する。

中古住宅として売れるのか。

古家付き土地として売れるのか。

解体した方がよいのか。

家財をどこまで処分する必要があるのか。

どの費用を誰が負担するのか。

相続人へ最終的にいくら分けられるのか。

そこまで考えるためのものです。

現在の状態を正しく伝え、

売却前に必要のないお金を使わないことが、

相続不動産売却を成功させる第一歩です。

無料相談

株式会社エルライフでは、

・八尾市で相続した不動産を査定してほしい
・査定前に何を準備すればよいか分からない
・相続した実家の名義がそのままになっている
・相続人が複数いる
・遺言書がある
・遺産分割協議が終わっていない
・相続登記が終わっていない
・家財がたくさん残っている
・貴重品や重要書類を探したい
・古い建物を解体するか迷っている
・高額なリフォームを勧められている
・雨漏りや設備故障がある
・増築や未登記部分がある
・境界や越境が分からない
・税金や売却費用を確認したい
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相続不動産の査定や売却に関するご相談を承っています。

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売主様とご家族にとってより良い売却方法を一緒に考えます。

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売主の教科書 家を少しでも高く売るための30の完全ガイド ― 家を売る前に、この一冊だけは読んでください。... この本は、エルライフを選んでいただくための本ではありません。売主様が後悔しない担当者と出会い、少しでも高く売るための教科書です。

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このようなお悩みもお気軽にご相談ください

・八尾市の相続不動産を査定したい
・相続した実家を売却したい
・相続人同士で売却について話し合いたい
・遺産分割協議から相談したい
・相続登記から相談したい
・家財を残したまま査定してほしい
・必要書類が見つからない
・修繕履歴を整理したい
・雨漏りや建物の傷みがある
・増築や未登記部分がある
・古い建物を残して売れるか知りたい
・解体やリフォームの必要性を判断してほしい
・税金や売却費用を確認したい
・家族が揉めない売却方法を考えたい
・売却後の手取り額を確認したい

売主様へ

相続した不動産の査定をお願いするとき、

家を全部片付けなければならない。

相続登記を全部終わらせなければならない。

古い建物を解体しなければならない。

雨漏りを修理しなければならない。

そう思われる方もいます。

でも、

私は、

まず現在の状態を見せてほしいと思っています。

相続した実家の中には、

家具があります。

家電があります。

衣類があります。

食器があります。

布団があります。

写真があります。

仏壇があります。

ご家族の思い出があります。

全部を、

査定前に捨てる必要はありません。

まず、

現金。

通帳。

印鑑。

貴金属。

権利証。

登記識別情報。

購入時の売買契約書。

固定資産税の納税通知書。

修繕工事の領収書。

設備の保証書。

必要な物を探します。

そのうえで、

各部屋へ入れる。

床や壁を確認できる。

水回りを確認できる。

窓や天井を確認できる。

庭や外回りへ出られる。

それくらいに整理できれば、

現在の状態を確認できます。

家財処分に100万円使った。

でも、

売却価格は変わらなかった。

それでは、

売主様とご家族の手元に残る金額が、

100万円減ります。

100万円です。

毎月5万円貯めても、

20か月。

1年8か月かかります。

だから、

私は、

査定前から売主様のお金を、

簡単に使いたくありません。

そして、

古い相続不動産だから、

先に解体しましょう。

と言われることがあります。

解体に、

200万円。

300万円。

それ以上かかる場合があります。

本当に、

査定前に壊す必要があるのでしょうか。

建物をそのまま利用したい買主様がいるかもしれません。

自分好みにリフォームしたい方がいるかもしれません。

賃貸住宅として活用したい方がいるかもしれません。

古家付き土地として購入したい方がいるかもしれません。

購入後に、

買主様が解体する条件で売れるかもしれません。

建物は、

一度壊すと元へ戻せません。

だから、

まず現在の状態を見ます。

中古住宅として売れるのか。

リフォーム前提で売れるのか。

古家付き土地として売れるのか。

更地にした方がよいのか。

一つずつ比較します。

例えば、

建物付きで3,000万円。

更地で3,200万円。

解体費用が300万円。

売却価格は200万円上がっています。

でも、

解体費用を差し引けば、

売主様の手元へ残る金額は、

100万円減る可能性があります。

売却価格だけを見ていては、

分からないことです。

リフォームも同じです。

キッチン。

浴室。

トイレ。

洗面所。

床。

クロス。

外壁。

屋根。

全部工事すれば、

500万円。

それ以上かかる場合があります。

本当に、

500万円使って、

500万円以上高く売れるのでしょうか。

買主様は、

自分好みの設備を選びたいかもしれません。

間取りから変更したいかもしれません。

売主様が選んだ設備を、

気に入らないかもしれません。

500万円使って、

売却価格が300万円しか上がらなければ、

売主様の手元へ残る金額は、

200万円減ります。

だから、

まず現在の状態で査定します。

掃除だけでよいのか。

必要な範囲だけ片付ければよいのか。

一部だけ修理した方がよいのか。

現状のまま販売した方がよいのか。

査定してから考えます。

そして、

相続不動産では、

土地と建物だけを見るのではありません。

相続人を見ます。

遺言書を見ます。

登記名義を見ます。

遺産分割を見ます。

誰が売主になるのかを見ます。

相続人全員が売却に賛成しているのかを見ます。

売却代金をどう分けるのかを見ます。

売却費用を誰が負担するのかを見ます。

買主様が見つかってから、

兄弟姉妹の一人が反対した。

価格で揉めた。

家財処分費用で揉めた。

私は、

できるだけ避けたいと思っています。

だから、

査定前から、

相続人。

名義。

売却意思。

費用。

手取り額。

を確認します。

そして、

修繕履歴や不具合も整理します。

外壁を塗装した。

屋根を修繕した。

給湯器を交換した。

浴室を交換した。

シロアリ防除をした。

雨漏りを修理した。

その情報は、

建物を評価するために大切です。

反対に、

現在雨漏りがある。

設備が故障している。

床が沈む。

境界が分からない。

越境がある。

分かっていることは、

正確に教えてください。

不具合があるから、

必ず売主様が修理する。

ということではありません。

修理して売る。

現状で売る。

買主様が修理する前提で売る。

価格へ反映する。

契約条件へ記載する。

方法を考えます。

相続不動産の査定前に準備することは、

難しいことではありません。

相続人を確認する。

名義を確認する。

書類を探す。

修繕した場所を思い出す。

不具合を整理する。

貴重品を分ける。

各部屋を確認できるようにする。

一つずつです。

そして、

最後に大切なのは、

査定額がいくらだったかだけではありません。

実際にいくらで売れたのか。

家財処分へ、

いくら使ったのか。

解体へ、

いくら使ったのか。

リフォームへ、

いくら使ったのか。

測量へ、

いくら使ったのか。

値下げへ、

いくら応じたのか。

税金。

仲介手数料などの売却費用を支払い、

いくら残ったのか。

そして、

売主様とご家族の手元へ、

最終的にいくら残ったのか。

そこまで考えることが、

本当に売主様側に立った相続不動産売却だと思っています。

株式会社エルライフでは、

35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、

不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。

私たちは、

査定前に家財を全部処分しましょう。

古いので先に解体しましょう。

査定額を上げるために全部リフォームしましょう。

と簡単に判断するのではありません。

相続人を見る。

遺言書を見る。

名義を見る。

遺産分割を見る。

相続登記を見る。

必要書類を見る。

土地を見る。

建物を見る。

道路を見る。

駐車場を見る。

修繕履歴を見る。

不具合を見る。

家財を見る。

境界を見る。

家財処分費用を見る。

解体費用を見る。

リフォーム費用を見る。

税金を見る。

売却費用を見る。

そして、

ご家族の手元へ、

最終的にいくら残るのかを見る。

一つずつ確認しながら、

より良い相続不動産の売却方法を考えます。

最後に、

「査定前に相続人で話し合って良かった」

「必要な書類を先に探して良かった」

「家財を全部処分しなくて良かった」

「先に解体しなくて良かった」

「余計なリフォームをしなくて良かった」

「修繕履歴を整理して良かった」

「不具合も正確に整理できて安心した」

「売却後の手取り額まで分かって良かった」

「家族みんなが納得できた」

「あなたにお願いして本当に良かった」

そう心から言っていただける相続不動産売却を、

一件一件、

責任を持ってお手伝いいたします。

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