結論
八尾市で相続不動産を高く売るコツは、「相続した家だから早く売る」「古いから解体する」と最初から決めず、その不動産が持っている価値を一つずつ確認してから販売することです。
相続した不動産には、
土地。
戸建て。
マンション。
実家。
空き家。
収益物件。
などがあります。
そして、
同じ八尾市でも、
近鉄八尾駅周辺。
久宝寺駅周辺。
河内山本駅周辺。
JR八尾駅周辺。
駅から離れた住宅地。
それぞれ、
購入を検討する方は違います。
相続不動産だから、
早く売った方がいい。
築30年だから、
建物価値はない。
家財があるから、
全部処分する。
古いから、
先に解体する。
このように決めてしまうと、
本来の価値を確認する前に、
売主様側から、
売却条件を悪くしてしまう可能性があります。
まず、
・相続人
・登記名義
・遺言書
・遺産分割協議
・土地の価値
・建物の価値
・道路条件
・駐車場
・間取り
・日当たり
・修繕履歴
・設備状態
・境界や越境
・家財の状況
・周辺の成約事例
・現在の競合物件
・中古住宅としての需要
・古家付き土地としての需要
・解体費用
・家財処分費用
・リフォーム費用
・税金
・売却費用
・最終的な手取り額
まで確認します。
相続登記は現在義務化されており、原則として、相続による所有権取得を知った日から3年以内に申請する必要があります。相続不動産を売却する場合にも、名義や相続関係を早めに整理しておくことが重要です。
また、一定の要件を満たす相続空き家には譲渡所得から最高3,000万円を控除できる特例があり、相続税を納めた方が一定期間内に相続財産を売却した場合には、相続税額の一部を取得費へ加算できる特例もあります。どの制度が使えるかは個別確認が必要です。
高く売るとは、売買契約書に書かれた価格だけを高くすることではありません。必要のない費用を使わず、税金や売却費用まで考え、最後にご家族の手元へ少しでも多く残すことが大切です。
「相続した不動産を少しでも高く売るには、どうすればいいですか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「父から相続した実家を売りたいです」
「兄弟3人で相続しました」
「家の中に荷物がたくさん残っています」
「築年数が古いので解体するように言われました」
「リフォームした方が高く売れますか?」
「査定額が一番高い会社に任せればいいですか?」
「相続した家なので早く売った方がいいですか?」
「購入希望者から300万円下げてほしいと言われています」
相続不動産を高く売るために、
特別な方法があるわけではありません。
大切なのは、
売主様側から価値を下げる判断をしないことです。
例えば、
古いから、
建物価値はゼロ。
家財があるから、
100万円かけて全部処分。
建物が古いから、
300万円かけて解体。
見た目が悪いから、
500万円かけてリフォーム。
相続人が早く現金化したいから、
300万円値下げ。
これでは、
売主様の手元に残る金額が、
大きく減る可能性があります。
反対に、
現在の状態を確認する。
建物を利用したい買主様を探す。
家財処分は必要な範囲にする。
解体前に古家付き土地として販売する。
購入希望者から値下げ理由を聞く。
価格だけではなく契約条件まで比較する。
この積み重ねが、
相続不動産を少しでも良い条件で売ることにつながります。
① 高く売るコツ「相続人で売却方針を先に決める」
相続不動産を高く売るために、
最初に必要なのは、
リフォームではありません。
広告でもありません。
まず、
ご家族の意思をそろえることです。
例えば、
相続人が3人。
長男は、
3,000万円以上なら売りたい。
次男は、
早く現金化したい。
長女は、
思い出があるので残したい。
この状態で販売すると、
購入希望者から、
2,900万円で購入したい。
と言われたとき、
すぐに判断できません。
その間に、
買主様が別の不動産を購入する可能性もあります。
だから、
販売前に、
・誰が相続するのか
・誰が売主になるのか
・全員が売却に賛成しているのか
・希望価格はいくらなのか
・どこまで価格交渉できるのか
・家財をどうするのか
・売却費用を誰が負担するのか
・売却代金をどう分けるのか
を話し合います。
相続人同士で方向性をそろえておくことは、購入希望者との交渉力を守ることにもつながります。
② 高く売るコツ「築年数だけで建物価値をゼロにしない」
相続した実家が、
築30年。
築40年。
築50年。
ということがあります。
そこで、
「古いので建物価値はありません」
と言われることがあります。
しかし、
築年数だけで、
すべてを判断する必要はありません。
例えば、
外壁を修繕した。
屋根を交換した。
給湯器を交換した。
キッチンを交換した。
浴室をリフォームした。
耐震改修をした。
定期的にメンテナンスしていた。
このような履歴があるかもしれません。
また、
買主様の中には、
新築のような家を求める方だけではなく、
古い住宅を購入して、
自分好みにリフォームしたい方もいます。
だから、
・築年数
・構造
・間取り
・修繕履歴
・雨漏り
・シロアリ
・傾き
・設備状態
・駐車場
・道路条件
・日当たり
・土地面積
などを確認します。
古いから価値がないのではなく、「誰にとって価値がある不動産なのか」を考えることが重要です。
③ 高く売るコツ「解体・家財処分・リフォームを先にしない」
相続不動産では、
売却前に大きなお金を使ってしまうことがあります。
家財処分。
解体。
リフォーム。
例えば、
家財処分100万円。
解体300万円。
合計400万円。
更地にしたことで、
売却価格が300万円上がった。
これでは、
売却価格は上がっても、
売主様の手元に残る金額は、
100万円減る可能性があります。
リフォームも同じです。
500万円かけて、
売却価格が300万円上がった。
これでは、
200万円減ります。
だから、
最初に、
現在の状態で査定します。
そして、
建物付きで売る。
中古住宅として売る。
リフォーム前提で売る。
古家付き土地として売る。
更地にして売る。
それぞれを比較します。
「高く売れる方法」ではなく、「費用を差し引いたあとに一番多く残る方法」を選ぶことが大切です。
④ 高く売るコツ「相続した事情を価格交渉の弱点にしない」
相続不動産では、
売主様側に、
さまざまな事情があります。
兄弟で早く現金化したい。
遠方なので管理が大変。
相続税の支払いがある。
空き家の維持費が負担になっている。
何月までに売却したい。
しかし、
このような事情を、
購入希望者へ必要以上に伝えることには注意が必要です。
例えば、
「兄弟で早く現金化したいんです」
と伝われば、
購入希望者からすると、
早く売りたい。
値下げしても応じるのではないか。
と考える可能性があります。
もちろん、
雨漏り。
設備故障。
境界。
越境。
建物状態。
など、
購入判断に必要な情報は、
正確に伝えます。
でも、
売主様側の資金事情。
売却期限。
値下げ可能額。
まで、
積極的に伝える必要はありません。
購入希望者から、
「いくらまで下がりますか?」
と聞かれても、
売主様側から先に、
「300万円なら下げられます」
とは言わないことです。
高く売るためには、物件情報を正確に伝えることと、売主様側の交渉力を守ることを分けて考える必要があります。
⑤ 高く売るコツ「購入価格ではなく最終的な手取り額で比較する」
相続不動産へ、
2件の購入申込みが入ったとします。
購入希望者A。
3,000万円。
ただし、
家財を全部撤去。
境界確定を希望。
一部修繕を希望。
購入希望者B。
2,900万円。
家財は一部残したままでよい。
現況で購入。
測量も求めない。
価格だけを見ると、
Aの方が100万円高い。
でも、
Aの条件を満たすために、
家財処分100万円。
測量50万円。
修繕50万円。
合計200万円かかったら、
どうでしょうか。
3,000万円から、
200万円。
2,800万円です。
Bは、
2,900万円。
条件によっては、
Bの方が、
売主様の手元へ多く残る可能性があります。
だから、
購入申込みでは、
・購入希望価格
・住宅ローンの事前審査
・手付金
・家財の条件
・修繕条件
・境界や測量
・解体条件
・引渡し時期
・売主様が負担する費用
・買主様の確実性
まで比較します。
高く売るとは、一番高い申込みを選ぶことではありません。最終的に売主様とご家族へ一番多く残る条件を選ぶことです。
高く売るための注意点
相続不動産では、「査定額が一番高い会社=一番高く売ってくれる会社」とは限りません。
例えば、
A社。
査定3,000万円。
B社。
査定3,300万円。
C社。
査定3,500万円。
一番高いC社へ任せたくなるかもしれません。
でも、
査定価格は、
売却を保証する価格ではありません。
大切なのは、
なぜ3,500万円なのか。
です。
どの成約事例を見たのか。
現在の競合物件はいくらなのか。
土地をどう評価したのか。
建物をどう評価したのか。
どのような買主様を想定しているのか。
どこで広告するのか。
問い合わせがなければ、
どうするのか。
価格変更は、
いつ判断するのか。
購入申込みが入ったとき、
どのように交渉するのか。
ここまで確認します。
最初に高い査定額を提示し、
販売開始後、
100万円下げましょう。
さらに、
100万円下げましょう。
もう200万円下げましょう。
結果として、
最初から適正な販売戦略を立てた場合より、
安くなる可能性もあります。
査定額の高さではなく、その価格で売るための根拠と販売戦略を見ることが大切です。
売却全体を見ながら判断することが重要
八尾市で相続不動産を高く売るためには、
不動産だけを見ていてはいけません。
相続人。
遺言書。
遺産分割。
相続登記。
税金。
土地。
建物。
道路。
駐車場。
間取り。
日当たり。
修繕履歴。
家財。
境界。
周辺相場。
競合物件。
販売方法。
広告。
内覧。
価格交渉。
購入申込み。
契約条件。
売却費用。
最終的な手取り額。
全部つながっています。
相続登記には期限があります。さらに、相続した空き家の譲渡所得に関する特例や、相続税額を取得費へ加算できる特例には、それぞれ要件や期限があります。売却価格だけでなく、こうした制度を含めて確認することが重要です。
例えば、
3,500万円で売却した。
でも、
家財処分100万円。
解体300万円。
リフォーム300万円。
測量50万円。
合計750万円を先に使った。
一方、
3,100万円で売却した。
建物付き。
家財は必要な範囲だけ整理。
解体なし。
高額なリフォームなし。
測量は買主様と条件調整。
売買契約書だけを見ると、
3,500万円の方が高く売れています。
でも、
本当に、
売主様とご家族の手元へ多く残るのは、
どちらでしょうか。
だから、
「いくらで売れたか」ではなく、「売るためにいくら使い、税金や売却費用を支払ったあと、最終的にいくら残ったのか」まで見ることが重要です。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
相続された不動産について、
よく聞かれます。
「相続した家を、少しでも高く売る方法はありますか?」
あります。
でも、
私は、
何か特別な裏技があるとは思っていません。
大切なのは、
売主様側から、
不動産の価値を下げないことです。
古いから、
建物価値はゼロ。
家財があるから、
全部処分。
相続した家だから、
早く売る。
購入希望者から、
300万円下げてほしいと言われたから、
300万円下げる。
私は、
一つずつ確認したいと思っています。
例えば、
築40年。
本当に、
建物価値はないのでしょうか。
外壁を修繕していませんか。
屋根を交換していませんか。
水回りをリフォームしていませんか。
定期的に管理していませんでしたか。
建物を利用したい買主様はいませんか。
自分好みにリフォームしたい方はいませんか。
一つずつ見ます。
そして、
家財です。
家財がたくさんある。
100万円かけて、
全部処分する。
でも、
本当に売却前に、
全部処分する必要があるのでしょうか。
まず、
貴重品を確認する。
重要書類を探す。
思い出の品を分ける。
各部屋へ入れるようにする。
床や水回りを確認できるようにする。
それから考えます。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月かかります。
だから、
売却方法が決まる前に、
売主様のお金を簡単に使いたくありません。
解体も同じです。
300万円かけて、
建物を壊した。
更地になったことで、
200万円高く売れた。
売却価格は、
上がっています。
でも、
売主様の手元へ残る金額は、
100万円減る可能性があります。
それを、
本当に高く売れたと言えるのでしょうか。
私は、
違うと思っています。
高く売るとは、
売買契約書に書かれた数字だけではありません。
最後に、
売主様とご家族の手元へ、
いくら残ったのか。
ここまで見たいと思っています。
そして、
相続不動産だからこそ、
ご家族も大切です。
3,000万円で売りたい長男。
2,800万円でも早く売りたい次男。
思い出があるので、
まだ売りたくない長女。
この状態で、
購入希望者と価格交渉をしても、
良い交渉はできません。
まず、
家族で話す。
誰が相続するのか。
本当に売るのか。
いくらなら売るのか。
売却代金をどう分けるのか。
費用を誰が負担するのか。
ここを整理します。
不動産を100万円高く売れても、
兄弟姉妹が揉めた。
私は、
それを成功した相続不動産売却とは思いません。
そして、
購入希望者から、
300万円下げてください。
と言われた。
すぐに、
分かりました。
とは答えません。
なぜ300万円なのでしょうか。
解体費用ですか。
修繕費用ですか。
家財処分ですか。
住宅ローンの借入上限ですか。
競合物件との差ですか。
単なる価格交渉ですか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
一言で下げられる金額ではありません。
だから、
他に問い合わせはないのか。
今後の内覧予定はないのか。
住宅ローンの事前審査は終わっているのか。
手付金はいくらなのか。
家財はどうするのか。
境界はどうするのか。
修繕条件はあるのか。
引渡しはいつなのか。
一つずつ確認します。
そして、
査定額です。
3,000万円。
3,300万円。
3,500万円。
一番高い会社に、
任せたくなると思います。
でも、
聞いてください。
なぜ、
3,500万円なのですか。
その根拠は何ですか。
どの成約事例ですか。
競合物件はいくらですか。
どのような買主様を探すのですか。
どのように広告するのですか。
問い合わせがなければ、
どうするのですか。
査定価格は、
売却価格ではありません。
高い数字を出すことと、
高く売ることは、
同じではありません。
だから、
査定額ではなく、
販売戦略を見る。
担当者を見る。
売主様側に立って、
100万円。
200万円。
300万円。
を大切に考えてくれる人なのかを見る。
私は、
ここが大切だと思っています。
そして、
相続不動産には、
相続。
登記。
税金。
という問題もあります。
だから、
不動産だけで判断しません。
相続人を見る。
家族を見る。
遺言書を見る。
名義を見る。
相続登記を見る。
税金を見る。
土地を見る。
建物を見る。
道路を見る。
駐車場を見る。
修繕履歴を見る。
家財を見る。
境界を見る。
現在の相場を見る。
競合物件を見る。
販売方法を見る。
購入希望者を見る。
価格交渉を見る。
契約条件を見る。
売却費用を見る。
そして、
最後に、
ご家族の手元へ、
いくら残るのかを見る。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームで考えます。
私たちは、「相続したので早く売りましょう」「古いので解体しましょう」「高く売るためにリフォームしましょう」「300万円下げれば売れます」と簡単に判断するのではありません。相続・家族・名義・税金・土地・建物・家財・境界・相場・競合物件・販売方法・価格交渉・契約条件・売却費用まで一つずつ確認し、ご家族の手元へ少しでも多く残す方法を考えます。最後に、「家財を全部処分する前に相談して良かった」「先に解体しなくて良かった」「余計なリフォームをしなくて良かった」「300万円を簡単に下げなくて良かった」「査定額だけで会社を選ばなくて良かった」「家族で先に話し合って良かった」「思っていた以上の条件で売れた」「家族みんなが納得できた」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける相続不動産売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 相続した不動産を高く売るために、最初に何をすればいいですか?
最初に確認したいのは、
リフォームや解体ではありません。
まず、
・相続人は誰か
・遺言書はあるか
・遺産分割協議は終わっているか
・誰が不動産を相続するのか
・相続人全員が売却に賛成しているか
・登記名義はどうなっているか
・現在いくらで売れる可能性があるか
・土地と建物にどのような価値があるか
を確認します。
相続人の中で、
売りたい方。
残したい方。
早く現金化したい方。
少しでも高く売りたい方。
の考えが違うまま販売を始めると、
購入申込みが入ったあとに、
判断できない可能性があります。
まず、
ご家族の売却方針を整理する。
次に、
現在の状態で査定を受ける。
そのうえで、
中古住宅。
古家付き土地。
更地。
などの販売方法を比較することが大切です。
Q2. 築年数が古い相続不動産でも、高く売れる可能性はありますか?
はい。
築年数が古くても、
土地や建物の条件によっては、
良い条件で売却できる可能性があります。
確認したいのは、
・土地の広さ
・道路条件
・駐車場
・駅までの距離
・学校区
・間取り
・日当たり
・建物の状態
・外壁や屋根の修繕履歴
・水回りの交換履歴
・定期的な管理状況
・中古住宅としての需要
・古家付き土地としての需要
などです。
築30年。
築40年。
という理由だけで、
建物価値をゼロと決める必要はありません。
買主様の中には、
自分好みにリフォームしたい方。
賃貸住宅として活用したい方。
建物を利用しながら土地も評価する方。
もいます。
古いから解体する。
と先に決めず、
建物を利用したい買主様がいないか確認することが重要です。
Q3. 家財処分・解体・リフォームは、売却前にした方がいいですか?
必ずしも、
先に行う必要はありません。
まず、
現在の状態で査定し、
それぞれの費用と効果を比較します。
例えば、
家財処分に100万円。
解体に300万円。
リフォームに500万円。
かかるとします。
これらの費用を使っても、
売却価格が同じ金額以上に上がるとは限りません。
解体に300万円使って、
売却価格が200万円しか上がらなければ、
売主様の手元に残る金額は、
100万円減る可能性があります。
リフォームに500万円使って、
売却価格が300万円しか上がらなければ、
200万円減ります。
家財も、
査定前に全部処分する必要はありません。
まず、
貴重品。
重要書類。
思い出の品。
を分けます。
そのうえで、
各部屋や水回りを確認できる程度まで整理します。
現在の状態で査定する。
費用を確認する。
売却価格がどの程度上がるのか確認する。
最終的な手取り額を比較する。
それから判断することが大切です。
Q4. 購入希望者から大幅な値下げを求められたら、どうすればいいですか?
すぐに応じる必要はありません。
まず、
なぜ値下げを求めているのかを確認します。
例えば、
・解体費用が必要
・修繕費用が必要
・家財処分費用が必要
・競合物件より価格が高い
・住宅ローンの借入上限がある
・単純な価格交渉
などがあります。
そのうえで、
・本当に解体が必要なのか
・建物を利用できないのか
・修繕費用の見積りはあるか
・他に問い合わせはあるか
・今後の内覧予定はあるか
・住宅ローンの事前審査は終わっているか
・手付金はいくらか
・家財や境界の条件はどうか
・引渡し時期はどうか
まで確認します。
300万円の値下げです。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年かかります。
また、
提示価格が高くても、
家財の全撤去。
境界確定。
修繕。
測量。
などを求められれば、
売主様の負担が増える可能性があります。
価格だけではなく、
契約条件と売主様が負担する費用まで確認し、
最終的にいくら残るのかを比較することが大切です。
Q5. 株式会社エルライフでは、相続不動産を高く売る方法から相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
株式会社エルライフでは、
相続したので早く売る。
古いので解体する。
高く売るためにリフォームする。
と最初から決めるのではなく、
相続全体と不動産の状態を確認します。
例えば、
・35年以上の不動産経験を活かした販売戦略
・相続人
・遺言書
・遺産分割協議
・相続登記
・相続人全員の売却意思
・土地の価値
・建物の価値
・築年数
・道路条件
・駐車場
・間取り
・日当たり
・修繕履歴
・管理状態
・雨漏りや設備故障
・家財の状況
・境界や越境
・周辺の成約事例
・競合物件
・中古住宅としての需要
・古家付き土地としての需要
・家財処分費用
・解体費用
・リフォーム費用
・税金
・価格交渉
・契約条件
・売却費用
・最終的な手取り額
まで確認します。
必要に応じて、
一般社団法人 士業会と連携し、
司法書士。
税理士。
弁護士。
行政書士。
土地家屋調査士。
不動産鑑定士。
宅地建物取引士。
など、
各分野の専門家とワンチームで対応します。
売主様とご家族の手元へ、
少しでも多くのお金を残せる売却方法を考えます。
まとめ
八尾市で相続不動産を高く売るためには、
売主様側から価値を下げる判断をしないことが大切です。
まず、
・相続人を確認する
・遺言書の有無を確認する
・遺産分割協議の状況を確認する
・誰が不動産を相続するのか確認する
・相続人全員の売却意思を確認する
・相続登記を確認する
・売却希望価格を家族で話し合う
・現在の査定価格を確認する
・査定額の根拠を確認する
・土地と建物を分けて評価する
・築年数だけで建物価値をゼロにしない
・修繕履歴を整理する
・道路や駐車場を確認する
・中古住宅としての需要を確認する
・古家付き土地としての需要を確認する
・家財を全部処分する前に相談する
・解体前に建物付きで売れるか確認する
・高額なリフォームを先にしない
・相続した事情を購入希望者へ話しすぎない
・値下げ可能額を先に伝えない
・大幅な値下げの理由を確認する
・購入申込みは契約条件まで比較する
・税金や売却費用を確認する
・最終的な手取り額まで考える
ことが重要です。
相続不動産を高く売るということは、
最も高い査定額を選ぶことではありません。
必要のない家財処分。
解体。
リフォーム。
測量。
安易な値下げ。
を避け、
税金や売却費用を支払ったあと、
売主様とご家族の手元へ、
少しでも多くのお金を残すことです。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で相続した不動産を売却したい
・相続した実家を少しでも高く売りたい
・相続人が複数いる
・相続人同士で意見がまとまっていない
・相続登記が終わっていない
・家財がたくさん残っている
・家財処分費用を確認したい
・古い建物を残して売れるか知りたい
・解体するよう勧められている
・高額なリフォームを勧められている
・査定額の根拠を確認したい
・不動産会社によって査定額が違う
・購入希望者から大幅な値下げを求められている
・購入申込みの条件を比較したい
・税金や売却費用を確認したい
・家族が揉めずに売却したい
・売却後の手取り額を少しでも多く残したい
など、
相続不動産の売却に関するご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
相続。
名義。
土地。
建物。
家財。
修繕。
境界。
解体。
リフォーム。
価格設定。
購入申込み。
価格交渉。
契約条件。
税金。
売却費用。
最終的な手取り額。
まで一つずつ確認し、
売主様とご家族にとってより良い売却方法を一緒に考えます。
詳しくはこちら
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お問い合わせ方法
無料電話相談
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代表:松本 淳一
本社・八尾相談窓口
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このようなお悩みもお気軽にご相談ください
・八尾市の相続不動産を売却したい
・相続した実家を高く売りたい
・相続人同士で売却について話し合いたい
・相続登記から相談したい
・家財を残したまま査定してほしい
・家財処分費用を確認したい
・古い建物を残して売れるか知りたい
・解体前に査定してほしい
・リフォームせずに売却したい
・査定額の根拠を確認したい
・大幅な値下げを避けたい
・購入申込みの条件を比較したい
・税金や売却費用を確認したい
・家族が揉めない売却方法を考えたい
・売却後の手取り額を確認したい
売主様へ
相続した不動産を、
少しでも高く売りたい。
そう思われるのは、
当然です。
お父様。
お母様。
ご家族が長年守ってきた不動産です。
100万円高く売ることができれば、
相続人へ分けるお金を増やせるかもしれません。
今後の生活資金として残せるかもしれません。
ご家族のために使えるかもしれません。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月かかります。
300万円なら、
60か月。
5年です。
だから、
私は、
相続した家だからという理由だけで、
簡単に安く売りたくありません。
でも、
高く売るということは、
高い査定額を出してもらうことではありません。
例えば、
査定額が、
3,000万円。
3,300万円。
3,500万円。
だった。
一番高い3,500万円の会社へ、
任せたくなるかもしれません。
でも、
なぜ3,500万円なのでしょうか。
どの成約事例と比較したのでしょうか。
土地を、
いくらで評価したのでしょうか。
建物を、
いくらで評価したのでしょうか。
競合物件はいくらでしょうか。
どのような買主様を探すのでしょうか。
どのように広告するのでしょうか。
問い合わせがなければ、
どうするのでしょうか。
査定価格は、
買主様が支払うと決まった価格ではありません。
高い査定額を出すことと、
高く売ることは、
同じではありません。
だから、
査定額ではなく、
査定の根拠を見る。
販売戦略を見る。
担当者を見る。
売主様の100万円。
200万円。
300万円。
を大切に考えてくれる人なのかを見る。
そこが大切だと思っています。
そして、
相続不動産では、
ご家族の意思をそろえることも大切です。
長男は、
3,000万円以上で売りたい。
次男は、
2,800万円でも早く売りたい。
長女は、
思い出があるので残したい。
この状態で、
購入希望者から、
2,900万円の申込みが入った。
すぐに判断できるでしょうか。
その間に、
買主様が別の不動産を購入するかもしれません。
だから、
販売前に話し合います。
本当に売却するのか。
誰が売主になるのか。
いくらなら売却するのか。
どこまで価格交渉できるのか。
家財をどうするのか。
費用を誰が負担するのか。
売却代金をどう分けるのか。
ここを確認します。
不動産を100万円高く売れても、
兄弟姉妹が揉めた。
私は、
それを成功した相続不動産売却とは思いません。
高く売ること。
家族が揉めないこと。
両方が大切です。
そして、
古い相続不動産だから、
建物価値はありません。
解体しましょう。
と言われることがあります。
本当に、
建物価値はないのでしょうか。
外壁を塗装していませんか。
屋根を修繕していませんか。
給湯器を交換していませんか。
キッチンや浴室を交換していませんか。
定期的に管理していませんでしたか。
建物をそのまま利用したい買主様はいませんか。
自分好みにリフォームしたい方はいませんか。
賃貸住宅として使いたい方はいませんか。
一つずつ確認します。
建物は、
一度壊すと元へ戻せません。
解体に300万円使った。
更地にしたことで、
売却価格は200万円上がった。
売却価格だけを見ると、
高くなっています。
でも、
解体費用を差し引けば、
売主様の手元に残る金額は、
100万円減る可能性があります。
それを、
本当に高く売れたと言えるでしょうか。
私は、
売買契約書の数字だけではなく、
最後にいくら残ったのかを見たいと思っています。
家財も同じです。
相続した家には、
家具。
家電。
衣類。
食器。
布団。
写真。
仏壇。
思い出の品。
が残っていることがあります。
全部処分しなければ、
査定してもらえない。
売却できない。
と思われるかもしれません。
でも、
まず現在の状態を見せてください。
貴重品を確認する。
通帳や印鑑を確認する。
権利証を探す。
売買契約書を探す。
修繕の領収書を探す。
思い出の品を分ける。
各部屋へ入れるようにする。
床や水回りを確認できるようにする。
それから考えます。
家財処分に100万円使っても、
売却価格が100万円以上上がるとは限りません。
だから、
売却方法が決まる前に、
売主様のお金を簡単に使いたくありません。
高額なリフォームも同じです。
キッチン。
浴室。
トイレ。
洗面所。
床。
クロス。
外壁。
屋根。
全部工事すれば、
500万円。
それ以上かかる場合があります。
本当に、
500万円使って、
500万円以上高く売れるのでしょうか。
買主様は、
自分好みの設備を選びたいかもしれません。
間取りから変更したいかもしれません。
売主様が選んだ設備を、
気に入らないかもしれません。
500万円使って、
売却価格が300万円しか上がらなければ、
売主様の手元に残る金額は、
200万円減ります。
だから、
まず、
掃除。
換気。
必要な範囲の片付け。
庭木や雑草の手入れ。
修繕履歴の整理。
大きなお金を使わずにできることから始めます。
そして、
購入希望者から、
300万円下げてください。
と言われることがあります。
すぐに、
分かりました。
とは答えません。
なぜ300万円なのでしょうか。
解体費用ですか。
修繕費用ですか。
家財処分費用ですか。
住宅ローンの借入上限ですか。
競合物件との差ですか。
単なる価格交渉ですか。
300万円です。
毎月5万円貯めても、
60か月。
5年です。
一言で下げられる金額ではありません。
だから、
他に問い合わせはないのか。
今後の内覧予定はないのか。
住宅ローンの事前審査は終わっているのか。
手付金はいくらなのか。
家財はどうするのか。
境界はどうするのか。
修繕条件はあるのか。
引渡しはいつなのか。
一つずつ確認します。
そして、
購入申込みは、
価格だけで判断しません。
3,000万円。
でも、
家財を全部撤去する。
境界確定が必要。
修繕も必要。
2,900万円。
でも、
家財は一部残したままでよい。
現況で購入する。
測量も求めない。
早く決済できる。
価格だけを見ると、
3,000万円の方が100万円高い。
でも、
家財処分。
測量。
修繕。
に200万円かかれば、
本当に3,000万円の方が良い条件でしょうか。
だから、
購入価格を見る。
売主様が負担する費用を見る。
契約条件を見る。
住宅ローンを見る。
手付金を見る。
引渡しを見る。
買主様の確実性を見る。
そして、
最後に手元へいくら残るのかを見る。
一つずつです。
相続不動産を高く売る方法は、
特別な裏技ではありません。
相続人で先に話し合う。
査定額の根拠を確認する。
築年数だけで建物価値をゼロにしない。
家財を全部処分する前に相談する。
解体やリフォームを先にしない。
売主様の事情を購入希望者へ話しすぎない。
値下げ可能額を先に言わない。
購入申込みは条件全体で比較する。
税金や売却費用を確認する。
最後に手元へいくら残るのかを見る。
一つずつです。
そして、
最後に大切なのは、
相続不動産がいくらで売れたかだけではありません。
家財処分へ、
いくら使ったのか。
解体へ、
いくら使ったのか。
リフォームへ、
いくら使ったのか。
測量へ、
いくら使ったのか。
維持管理へ、
いくら使ったのか。
値下げへ、
いくら応じたのか。
税金。
仲介手数料などの売却費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
売主様とご家族の手元へ、
最終的にいくら残ったのか。
私は、
ここを一番大切にしています。
株式会社エルライフでは、
35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、
不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、
相続したので早く売りましょう。
古いので先に解体しましょう。
高く売るために全部リフォームしましょう。
購入希望者が300万円下げてほしいと言っているので下げましょう。
と簡単に判断するのではありません。
相続人を見る。
家族を見る。
名義を見る。
相続登記を見る。
税金を見る。
土地を見る。
建物を見る。
道路を見る。
駐車場を見る。
修繕履歴を見る。
家財を見る。
境界を見る。
現在の相場を見る。
競合物件を見る。
販売方法を見る。
購入希望者を見る。
価格交渉を見る。
契約条件を見る。
売却費用を見る。
そして、
ご家族の手元へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つずつ確認しながら、
より良い相続不動産の売却方法を考えます。
最後に、
「家財を全部処分する前に相談して良かった」
「先に解体しなくて良かった」
「余計なリフォームをしなくて良かった」
「300万円を簡単に下げなくて良かった」
「査定額だけで会社を選ばなくて良かった」
「購入申込みを価格だけで決めなくて良かった」
「家族で先に話し合って良かった」
「思っていた以上の条件で売れた」
「家族の手元へお金を残せた」
「家族みんなが納得できた」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける相続不動産売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

