結論
八尾市で戸建てを高く売るためには、査定額の高さだけで不動産会社を選ばず、周辺相場・競合物件・建物状態・販売方法・売却期限を確認したうえで、根拠のある売出価格を決めることが大切です。
売主様から、
「できるだけ高い価格で売り出した方がいいですよね?」
と聞かれることがあります。
確かに、
最初から安く売り出してしまえば、
本来得られた可能性のある金額を失うことがあります。
しかし、
周辺相場とかけ離れた高い価格で売り出すと、
問い合わせが入らない。
内覧につながらない。
長期間売れ残る。
何度も値下げする。
買主様から、
「まだ下がるのでは?」
と思われる。
という可能性があります。
一方で、
「早く売りたいから」
という理由だけで、
相場より大幅に安く売り出す必要もありません。
確認したいのは、
- 八尾市内の成約事例
- 現在販売中の競合物件
- 土地面積
- 建物面積
- 築年数
- 建物状態
- 間取り
- 駐車場
- 前面道路
- 駅までの距離
- 学校区
- 日当たり
- 修繕・リフォーム履歴
- 売却期限
- 住宅ローン残高
- 最終的な手取り額
などです。
価格設定とは、最も高い査定額を選ぶことではありません。買主様に選ばれる可能性と、売主様の希望価格を両立できる金額を考えることです。
「一番高い査定額を出した会社へ任せれば、高く売れますか?」というご相談があります
株式会社エルライフには、
このようなご相談があります。
「3社へ査定を依頼したら、金額が500万円違いました」
「一番高い査定額の会社へ任せるべきですか?」
「最初は高めに出して、売れなければ下げればいいですか?」
「相場より安く売り出すように言われました」
「何度も値下げしていますが売れません」
「購入希望者から大幅な値下げを求められています」
査定額は、
不動産会社が買い取る金額とは限りません。
仲介による売却では、
査定額は、
「このくらいで売れる可能性があります」
という予想です。
そのため、
高い査定額を提示すれば、
必ずその金額で売れるわけではありません。
例えば、
A社は3,000万円。
B社は3,200万円。
C社は3,500万円。
という査定だったとします。
この場合、
3,500万円を出した会社が、
最も高く売ってくれる会社とは限りません。
なぜ3,500万円なのか。
どの成約事例を参考にしたのか。
競合物件と比べてどうなのか。
どのような買主様へ販売するのか。
問い合わせがなければ何を見直すのか。
価格変更はいつ判断するのか。
その根拠を確認する必要があります。
査定額の数字だけではなく、その価格で売るための販売戦略まで説明できる会社を選ぶことが重要です。
① 失敗しない進め方「成約価格と売出価格を分けて考える」
不動産の価格を調べるとき、
現在販売されている物件の価格だけを見ることがあります。
しかし、
売出価格と、
実際に売れた成約価格は、
同じとは限りません。
例えば、
3,500万円で売り出している戸建てがあっても、
まだ売れていない価格です。
その物件が、
最終的に3,500万円で売れるのか。
3,300万円になるのか。
長期間売れないのか。
現時点では分かりません。
価格設定では、
現在の売出物件だけでなく、
- 実際に成約した価格
- 売却までにかかった期間
- 土地・建物の広さ
- 築年数
- 道路条件
- 駐車場
- 建物状態
- リフォーム履歴
- 駅距離
- 学校区
などを比較します。
同じ八尾市内でも、
近鉄八尾駅周辺。
河内山本駅周辺。
久宝寺駅周辺。
JR八尾駅周辺。
地域によって条件は異なります。
売り出している価格をそのまま相場だと思わず、実際に売れた価格と物件条件を確認することが大切です。
② 失敗しない進め方「高い査定額の根拠を確認する」
査定額が高いこと自体が、
悪いわけではありません。
物件に、
他の戸建てにはない強みがあり、
相場より高く売れる可能性もあります。
例えば、
角地。
南向き。
駐車場2台。
土地が広い。
建物の状態が良い。
水回りを交換している。
外壁や屋根を修繕している。
学校や駅に近い。
という条件があります。
しかし、
高い査定額を提示されたときは、
必ず根拠を確認します。
例えば、
「なぜこの価格なのですか?」
「どの成約事例と比較していますか?」
「現在の競合物件は何件ありますか?」
「この価格で問い合わせが入る理由は何ですか?」
「どのような買主様を想定していますか?」
「反響がなければ、まず何を見直しますか?」
と確認します。
「高く売れます」
「任せてください」
だけでは、
根拠として十分ではありません。
査定額の高さではなく、その価格を実現するための説明と販売方法があるかを確認することが重要です。
③ 失敗しない進め方「最初から値下げを前提にしない」
売主様から、
「最初は高く出して、売れなければ少しずつ下げればいいですよね?」
と聞かれることがあります。
確かに、
売却価格へ少し余裕を持たせる考え方はあります。
しかし、
最初から何度も値下げすることを前提にすると、
販売が長期化する可能性があります。
例えば、
3,800万円。
3,680万円。
3,580万円。
3,480万円。
と何度も価格を変更すると、
買主様から、
「まだ下がるかもしれない」
と思われることがあります。
また、
長期間掲載されていることで、
「何か問題があるのでは?」
と不安を持たれる可能性もあります。
大切なのは、
最初から安くすることではありません。
周辺相場。
競合物件。
物件の強み。
売却期限。
価格交渉の余地。
を考え、
高すぎず、安すぎず、買主様が検討しやすい価格帯を設定することです。
④ 失敗しない進め方「価格を下げる前に販売方法を確認する」
問い合わせが少ない。
内覧が入らない。
購入申込みがない。
このような場合、
すぐに価格を下げるよう勧められることがあります。
しかし、
価格以外に原因がないかを確認することが大切です。
例えば、
- 外観写真が暗い
- 室内写真が少ない
- 駐車場が分かりにくい
- 間取りの使い方が伝わっていない
- 修繕履歴が掲載されていない
- 庭や収納の魅力が伝わっていない
- 広告文章が短い
- 内覧可能な日時が少ない
- 物件情報が更新されていない
- 担当者が物件の特徴を説明できていない
という可能性があります。
写真を撮り直す。
広告文章を見直す。
物件の強みを追加する。
内覧しやすくする。
買主様の反応を確認する。
それでも反響が変わらなければ、
価格を見直します。
値下げは簡単です。しかし、一度下げた価格を元へ戻すことは簡単ではありません。
まず販売方法を確認し、
改善できることを改善してから、
価格を考えることが重要です。
⑤ 失敗しない進め方「購入申込みの金額だけで判断しない」
購入希望者から、
売出価格より低い金額で、
購入申込みが入ることがあります。
例えば、
売出価格3,000万円に対して、
2,800万円で購入したい。
という申込みです。
200万円の値下げです。
そこで、
「購入申込みが入ったから」
という理由だけで、
すぐに応じる必要はありません。
確認したいのは、
- 買主様の購入意思
- 住宅ローンの状況
- 手付金
- 契約希望日
- 引渡し希望日
- 設備の取扱い
- 残置物の取扱い
- 修繕の要望
- 契約不適合責任
- 他の問い合わせや内覧予定
- 競合物件の状況
- 売主様の売却期限
などです。
例えば、
価格は100万円調整する。
その代わり、
現状のまま引き渡す。
設備交換は行わない。
引渡し時期は売主様へ合わせてもらう。
という交渉も考えられます。
購入申込みでは、金額だけを見るのではなく、契約条件全体を確認することが大切です。
高く売るための注意点
「査定額が高い会社=高く売ってくれる会社」と思い込まないことです。
売主様から媒介契約を取るために、
周辺相場より高い査定額を提示する会社がないとは言い切れません。
最初は、
「3,500万円で売れます」
と言われた。
しかし、
販売開始後すぐに、
「問い合わせがないので下げましょう」
と言われる。
3,400万円。
3,300万円。
3,200万円。
と下げていき、
結果として、
最初から適正価格で販売した場合より、
長期間かかることもあります。
大切なのは、
査定額の高さではありません。
その価格の根拠。
販売方法。
反響がない場合の対応。
値下げの判断基準。
担当者の説明力。
売主様への報告内容。
まで確認することです。
また、
相場より安く売り出せば、
早く売れる可能性はあります。
しかし、
早く売ることと、
安く売ることは同じではありません。
売却期間と価格の両方を考え、売主様にとって最も良い条件を探すことが重要です。
売却全体を見ながら判断することが重要
戸建ての価格設定で失敗しないためには、
価格だけを見るのではありません。
土地面積。
建物面積。
築年数。
建物状態。
間取り。
駐車場。
道路条件。
駅までの距離。
学校区。
日当たり。
修繕履歴。
周辺の成約事例。
現在の競合物件。
広告写真。
問い合わせ件数。
内覧件数。
内覧後の感想。
購入申込み。
値下げ交渉。
売却期限。
住宅ローン残高。
売却費用。
最終的な手取り額。
全部つながっています。
例えば、
3,000万円で売却できた。
しかし、
売却前のリフォームに200万円。
売れるまでの維持費に50万円。
値下げ交渉で100万円。
合計350万円の負担があった。
一方で、
2,900万円で売却したものの、
余計なリフォームをせず、
販売期間も短く、
費用を50万円に抑えられた。
売却価格だけを見ると、
3,000万円の方が高く見えます。
しかし、
最終的な手取り額は、
2,900万円で売れた方が多い可能性があります。
戸建てを高く売るとは、売買契約書の価格だけを高くすることではありません。売却に使った費用を差し引き、最終的に売主様の手元へ多く残すことです。
専門家コメント
株式会社エルライフ 代表 松本 淳一
35年以上、
不動産売却に携わる中で、
売主様から、
「一番高い査定額を出してくれた会社へ任せれば、高く売れますよね?」
と聞かれることがあります。
私は、
「査定額の数字だけでは決めないでください」
とお伝えします。
査定額は、
買主様が支払うと約束した金額ではありません。
不動産会社が、
このくらいで売れる可能性があります。
と考えた金額です。
だから、
3,000万円。
3,200万円。
3,500万円。
と査定額が違った場合、
一番高い3,500万円を選びたくなる気持ちは分かります。
500万円違います。
大きな金額です。
でも、
私は、
必ず聞いてほしいと思っています。
なぜ、
3,500万円なのですか。
どの成約事例と比べましたか。
現在の競合物件はどうですか。
この家のどこを評価しましたか。
どのような買主様へ販売しますか。
問い合わせが入らなければ、
何を見直しますか。
この質問へ、
具体的に答えられるでしょうか。
「大丈夫です」
「売れます」
「任せてください」
だけでは、
売主様の大切な不動産を任せる根拠にはならないと思っています。
そして、
売出価格を高くすれば、
高く売れる。
という単純なものでもありません。
例えば、
相場が3,000万円前後の戸建てを、
3,800万円で売り出した。
問い合わせが入らない。
内覧もない。
3か月後に3,600万円。
さらに3,400万円。
その後3,200万円。
何度も値下げした。
買主様からは、
「まだ下がるのでは?」
と思われる。
結果として、
長期間かかり、
3,000万円を下回る金額で売れる。
そのようなことも考えられます。
だからといって、
最初から2,800万円で売りましょう。
とも言いたくありません。
本当に3,000万円。
3,100万円。
3,200万円。
で購入する買主様はいないのでしょうか。
土地の広さ。
建物の状態。
駐車場。
角地。
日当たり。
学校区。
駅までの距離。
修繕履歴。
その家の強みを確認する。
そのうえで、
買主様が検討できる価格を考える。
私は、
高すぎず、安すぎず、売主様の希望と市場の反応を考えた価格設定が大切だと思っています。
そして、
販売を始めて、
問い合わせが少ない。
内覧が入らない。
すると、
「100万円下げましょう」
と言われることがあります。
そこで、
すぐに、
「分かりました」
とは言いたくありません。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月かかります。
本当に、
価格だけが原因なのでしょうか。
写真は暗くないですか。
外観全体が写っていますか。
駐車場は分かりますか。
間取りの使い方は伝わっていますか。
修繕履歴は掲載していますか。
庭や収納の魅力は伝えていますか。
広告文章は十分ですか。
担当者は、
この戸建ての魅力を説明できますか。
まず、
改善できるところを確認します。
写真を撮り直す。
広告文章を追加する。
内覧しやすくする。
修繕履歴を整理する。
物件の強みを伝える。
それでも反響が変わらない。
競合物件と比較して、
価格が高いと判断できる。
そのとき、
価格を考える。
値下げする前に、やるべきことをやっているか。
私は、
そこを確認したいと思っています。
そして、
買主様から、
「200万円下げてもらえれば買います」
と言われることがあります。
200万円です。
毎月5万円貯めても、
40か月。
3年以上かかります。
購入申込みが入った。
早く決めたい。
その気持ちは分かります。
でも、
金額だけで決めてはいけません。
住宅ローンは大丈夫ですか。
手付金はいくらですか。
引渡し時期はいつですか。
設備交換を求めていますか。
修理を求めていますか。
残置物はどうしますか。
他の内覧予定はありませんか。
条件を一つずつ確認します。
価格は100万円下げる。
でも、
設備は現状で引き渡す。
修理はしない。
引渡し時期は売主様へ合わせてもらう。
価格以外の交渉もあります。
私は、
売主様の200万円を簡単に手放したくありません。
不動産を高く売る方法というと、
高い価格を付けることだと思われるかもしれません。
でも、
高い価格を付けるだけなら、
誰にでもできます。
大切なのは、
なぜその価格なのか。
その価格で売るために何をするのか。
反響がなければ何を改善するのか。
値下げするときは何を根拠に判断するのか。
購入申込みが入ったら、
どの条件まで交渉するのか。
最後まで考えることです。
そのうえで、
少しでも高く売る。
最初から安く売らない。
根拠なく高い価格へしない。
値下げする前に販売方法を見直す。
購入申込みの金額だけで判断しない。
このすべてを考える。
そして、
最後に大切なのは、
戸建てがいくらで売れたかだけではありません。
売却するために、
いくら使ったのか。
リフォームへ、
いくら使ったのか。
販売が長引き、
住宅ローンや維持費をいくら支払ったのか。
値下げを、
どこまで抑えられたのか。
仲介手数料などの費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
売主様の手元へ最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った価格設定だと思っています。
株式会社エルライフでは、35年以上の不動産経験と一般社団法人 士業会との連携を活かし、不動産・相続・税務・法律までワンチームでサポートしています。
私たちは、「一番高い査定額なので任せてください」「問い合わせがないので値下げしましょう」と簡単に進めるのではなく、八尾市の成約事例・競合物件・土地建物の広さ・築年数・道路・駐車場・建物状態・修繕履歴・広告写真・問い合わせ・内覧後の反応まで一つひとつ確認する。根拠のある売出価格を設定し、反響が少ない場合も値下げの前に写真・広告・内覧方法を見直す。購入申込みが入った場合は、価格だけでなく住宅ローン・引渡し時期・設備・修繕・残置物などの条件全体を確認し、最終的に売主様の手元へ少しでも多くのお金を残す。そして最後に「高い査定額だけで決めなくて良かった」「最初から安く売らなくて良かった」「100万円を簡単に下げなくて良かった」「納得できる価格で売れて良かった」「あなたにお願いして本当に良かった」と心から言っていただける戸建て売却を、一件一件責任を持ってお手伝いいたします。
FAQ
Q1. 一番高い査定額を出した不動産会社へ任せれば、高く売れますか?
必ずしもそうとは限りません。
査定額は、買主様がその金額で購入すると約束した価格ではありません。
不動産会社が、
「このくらいで売れる可能性があります」
と予想した金額です。
例えば、
A社 3,000万円
B社 3,200万円
C社 3,500万円
という査定だった場合、
3,500万円を提示したC社へ任せたくなるかもしれません。
しかし、大切なのは、
・なぜ3,500万円なのか
・どの成約事例と比較したのか
・現在の競合物件はいくらなのか
・その戸建ての何を評価したのか
・どのような買主様を想定しているのか
・どのような販売活動をするのか
・問い合わせがなければ何を改善するのか
・価格変更をいつ、どのような根拠で判断するのか
まで確認することです。
査定額の高さだけではなく、
「その価格で売るための根拠と販売戦略があるか」
を見ることが大切です。
Q2. 最初は高めに売り出して、売れなければ値下げすればいいですか?
価格にある程度の余裕を持たせて売り出す考え方はあります。
しかし、
最初から何度も値下げすることを前提にした価格設定には注意が必要です。
例えば、
3,800万円。
3,680万円。
3,580万円。
3,480万円。
と短期間に何度も価格を変更すると、
買主様から、
「まだ下がるのでは?」
と思われる可能性があります。
また、
長期間売りに出されていることで、
「なぜ売れないのだろう?」
と思われることもあります。
大切なのは、
最初から安く売り出すことでも、
根拠なく高く売り出すことでもありません。
周辺相場。
成約事例。
競合物件。
土地・建物の条件。
売却期限。
価格交渉の余地。
まで考え、
根拠のある売出価格を決めることが重要です。
Q3. 問い合わせが少なければ、すぐに価格を下げるべきですか?
すぐに値下げするのではなく、
まず価格以外に改善できるところがないか確認することが大切です。
例えば、
・外観写真が暗い
・室内写真が少ない
・駐車場が分かりにくい
・間取りの魅力が伝わっていない
・修繕履歴が掲載されていない
・庭や収納の写真がない
・広告文章が少ない
・内覧できる日時が限られている
・担当者が物件の魅力を十分に説明できていない
という可能性があります。
写真を見直す。
広告文章を見直す。
物件の強みを追加する。
内覧しやすくする。
問い合わせ内容を確認する。
競合物件を確認する。
それでも反応が変わらなければ、
価格を見直します。
値下げする前に、
できることを本当にすべて行ったのか。
この確認が大切です。
Q4. 200万円の値下げを条件に購入申込みが入ったら、受けるべきですか?
金額だけを見て、すぐに判断する必要はありません。
200万円です。
毎月5万円貯めても、
40か月。
3年以上かかります。
まず確認したいのは、
・買主様の購入意思
・住宅ローンの状況
・手付金
・契約希望日
・引渡し希望日
・設備についての条件
・修繕の要望
・残置物の取扱い
・他の問い合わせ状況
・他の内覧予定
・売主様の売却期限
などです。
例えば、
200万円の値下げ要求に対して、
100万円までなら調整する。
その代わり、
設備は現状で引き渡す。
修理は行わない。
引渡し時期は売主様へ合わせてもらう。
という交渉も考えられます。
不動産売買は、
価格だけの交渉ではありません。
契約条件全体を見ながら、
売主様にとってより良い条件を考えることが大切です。
Q5. 戸建てを高く売るために一番大切な価格設定の考え方は何ですか?
高い価格を付けることではありません。
また、
早く売るために安い価格を付けることでもありません。
大切なのは、
・実際の成約事例
・現在の競合物件
・土地面積
・建物面積
・築年数
・建物状態
・道路条件
・駐車場
・駅までの距離
・学校区
・日当たり
・修繕履歴
・売却期限
・問い合わせ状況
・内覧後の反応
などを確認しながら、
根拠のある価格を設定することです。
そして、
売却価格だけではなく、
リフォーム費用。
維持費。
住宅ローン。
売却費用。
値下げ額。
なども含め、
最終的に売主様の手元へいくら残るのかまで考えることが重要です。
まとめ
八尾市で戸建てを少しでも高く売るためには、
「一番高い査定額」
だけで判断しないことが大切です。
価格設定では、
・実際の成約事例を確認する
・現在販売中の競合物件を確認する
・土地と建物の条件を確認する
・戸建て独自の強みを確認する
・高い査定額の根拠を聞く
・最初から安く売り出さない
・根拠なく高く設定しない
・何度もの値下げを前提にしない
・値下げ前に販売方法を見直す
・購入申込みは条件全体で判断する
・最終的な手取り額まで考える
ことが重要です。
高い売出価格を付けるだけなら、
簡単です。
安くして早く売ることも、
簡単です。
難しいのは、
売主様の希望。
買主様の反応。
周辺相場。
競合物件。
販売期間。
契約条件。
これらを見ながら、
少しでも良い条件を探すことです。
戸建てを高く売るとは、
単純に売買契約書の金額を高くすることではありません。
最終的に、
売主様の手元へ少しでも多くのお金を残す。
そこまで考えることが大切です。
無料相談
株式会社エルライフでは、
・八尾市で戸建てを少しでも高く売りたい
・査定額が会社によって大きく違う
・どの査定額を信用すればよいか分からない
・売出価格をいくらにするか迷っている
・高い査定額を提示されている
・問い合わせが少なく値下げを勧められている
・何度も値下げしているが売れない
・購入希望者から大幅な値下げを求められている
・今の不動産会社の販売方法に疑問がある
・最終的な手取り額を少しでも多く残したい
など、
戸建て売却に関するご相談を承っています。
35年以上の不動産経験をもとに、
査定額だけを見るのではなく、
成約事例。
競合物件。
土地・建物の特徴。
販売方法。
問い合わせ状況。
内覧後の反応。
購入条件。
まで確認し、
売主様にとってより良い売却方法を一緒に考えます。
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お問い合わせ方法
無料電話相談
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株式会社エルライフ
代表:松本 淳一
本社・八尾相談窓口
〒581-0032
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大阪相談窓口
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麹町駅前HILL-TOPビル7階
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・購入申込みの価格交渉を任せたい
・売却期間と価格のバランスを相談したい
・売却後の手取り額を少しでも多く残したい
売主様へ
戸建てを売却するとき、
3社へ査定をお願いした。
3,000万円。
3,200万円。
3,500万円。
この3つの査定額が出たら、
3,500万円の会社へお願いしたくなると思います。
500万円違います。
大きな金額です。
でも、
私は、
査定額の数字だけで決めないでほしいと思っています。
なぜ、
3,500万円なのですか。
どの成約事例と比較しましたか。
現在の競合物件はどうですか。
この戸建ての何を評価しましたか。
どのような買主様へ販売しますか。
問い合わせがなければ、
何を改善しますか。
その説明を、
ぜひ聞いてください。
査定額は、
買主様が支払うと約束した金額ではありません。
だからこそ、
数字だけではなく、
その根拠を見ることが大切です。
そして、
販売を始めて、
問い合わせがない。
内覧がない。
すると、
「100万円下げましょう」
と言われることがあります。
でも、
私は、
すぐに下げたくありません。
100万円です。
毎月5万円貯めても、
20か月。
1年8か月かかります。
本当に、
価格だけが原因なのでしょうか。
写真はどうですか。
広告文章はどうですか。
駐車場は分かりますか。
修繕履歴は伝えていますか。
庭や収納の魅力は伝わっていますか。
内覧しやすくなっていますか。
担当者は、
その戸建ての魅力を説明できますか。
まだ、
できることがあるかもしれません。
まず、
改善する。
そして、
買主様の反応を見る。
それでも、
周辺相場や競合物件と比較して高いのであれば、
価格を考える。
順番が大切です。
そして、
購入希望者から、
「200万円下げてください」
と言われた。
購入申込みが入ったから、
早く決めたい。
その気持ちも分かります。
でも、
200万円です。
毎月5万円貯めても、
40か月。
3年以上です。
簡単に手放してよい金額ではありません。
本当に購入できる買主様なのか。
住宅ローンは大丈夫なのか。
手付金はいくらなのか。
引渡し時期はいつなのか。
設備交換を求めているのか。
修理を求めているのか。
他に内覧予定はないのか。
確認することがあります。
200万円下げるのではなく、
100万円ならどうですか。
その代わり、
設備は現状で引き渡します。
修理は行いません。
引渡し時期はこちらへ合わせてください。
価格以外にも、
交渉できることがあります。
私は、
売主様の100万円。
200万円。
500万円。
を簡単に手放したくありません。
不動産を高く売る方法というと、
高い価格を付けることだと思われるかもしれません。
でも、
高い価格を付けるだけなら、
誰にでもできます。
大切なのは、
なぜその価格なのか。
その価格で売るために何をするのか。
反響がなければ何を改善するのか。
値下げするときは何を根拠に判断するのか。
購入申込みが入ったら、
どこまで交渉するのか。
そこまで考えることです。
少しでも高く売る。
最初から安く売らない。
根拠なく高い価格にも設定しない。
値下げする前に販売方法を見直す。
購入申込みの金額だけで判断しない。
余計なリフォーム費用を使わない。
そして、
最後に大切なのは、
戸建てがいくらで売れたかだけではありません。
売却するために、
いくら使ったのか。
リフォームに、
いくら使ったのか。
売却が長引いて、
住宅ローンや維持費をいくら支払ったのか。
値下げを、
どこまで抑えられたのか。
仲介手数料などの費用を支払い、
いくら残ったのか。
そして、
売主様の手元へ最終的にいくら残ったのか。
そこまで考えることが、
本当に売主様側に立った戸建て売却だと思っています。
株式会社エルライフでは、
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「一番高い査定額なので任せてください」
「問い合わせがないので値下げしましょう」
と簡単に進めるのではありません。
成約事例を見る。
競合物件を見る。
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内覧後の反応を見る。
購入条件を見る。
そして、
売主様の手元へ、
最終的にいくら残るのかを見る。
一つひとつ確認しながら、
売主様にとってより良い条件を探します。
最後に、
「高い査定額だけで決めなくて良かった」
「最初から安く売らなくて良かった」
「100万円を簡単に下げなくて良かった」
「200万円の値下げをそのまま受けなくて良かった」
「納得できる価格で売れて良かった」
「あなたにお願いして本当に良かった」
そう心から言っていただける戸建て売却を、
一件一件、
責任を持ってお手伝いいたします。

